入店3年目の、カラースタイリストです。
ウチでは年数を経ていくうちに、アシスタント、カラーリスト、スタイリスト、、と、試験を受けながら上がって行きます
冴香は、出世組に入ります。
勤務態度も真面目で、営業時間が終わった後も率先して夜遅くまで熱心に、マネキンを前にカットの練習をしています。
時には、新しく入ってきた後輩にも熱心にカラー、洗髪の指導もしています。
地方の過疎地から出てきて、正月なども帰れない時もあるというのに、、本当によく頑張ってると思います。
地方就職組の中では、3番目に勤務年数が長く、すでに2年ほど僕の餌になってます。
実際、真面目に考えると、親元離れ、こうして頑張ってる冴香を、僕は、日々こうして、自分自身の変態的な性癖の材料にしてしまうことに対して、罪悪感はあります。
でもぶっちゃけ、そんな真面目に考えるのは、1日のうち1回あるかないか、、といいますか、冴香の寝てる前で、、もしくは出社した後の冴香の部屋で、僕の精子を飛び散らしたあとに、一瞬芽生える
性欲ゼロ、、、という僅かな時間の時に考えるくらいですね（笑）
お分かりいただけますでしょうか（笑）
もう何度も何度もしてますが、その度にエスカレートしていく自分が正直怖いのは確かにあります。
以前は本当に*を飲み、かなり酔ってるスタッフとかを本当に近くで扱きながら見てる・・というだけで、手に余るくらいの昂ぶりを覚え、２度３度手で擦るだけで、そのスタッフの女の部屋のカーペットに飛び散らかしてしまうほどの
興奮をしたものですが、だんだんと、もっと深くまで見たい、、、そして、触れてみたい、、匂いを嗅いでみたい、、、、味を確かめたい、、、と思うようになってきました。
それと同時に記録に撮りたくもなってきました。
そうなると、もう普通の**では無理ですから、ネットで色々調べて、、あとは、僕の利点である、いつでもどの部屋にでも入れる、、という手段を使いまして、
部屋の冷蔵庫にある食べ物、飲み物に、強力なものを仕込むようになりました。
限られた時間だけですので、本当に寝てるのかどうかを確かめに行く時が一番緊張します。そして、その仕込んだものを口にしたかどうか、、ですね。
あまり頻繁に同じ女に仕込みますと、さすがに本人もおかしいと思うかもしれないですし、、寮に住む人間をうまくローテーションして、行っています。
初めて見せるこの記録は、一番スムーズに撮れた部類です。
ですのでかなり過激なことができました。
ただ、本当に体験してわかったことなんですが、、寝てても濡れます・・・それも恐ろしく、ネバネバの粘液から、、白い液体へと変わってく状態まで、、、、、
陰部は起きてるようです。
ゆくゆくは、どの部屋にも、24時間監視できるようなモノを取り付けたいと思ってます。
冴香は、比較的おとなしく、みんなからの人望も厚く、控えめな出で立ちな、スタイリストとしては少々地味な感じもする表見ですが、
身につける下着は、エロく、、、そして、裏の布地は毎日激しく汚し、、多分体からでる分泌液が多いんでしょうね・・
そして、陰毛は、綺麗に剃り落としてる・・・彼氏も居ないのに、自ら足を開き、、2日おきくらいに剃ってるのでしょう・・それを想像するだけで興奮してしまいます。
その時に自ら弄るときもあると思うと、、、それをどうしても記録に残したい衝動に駆られます。
慣れてはきたのですが、まだ心臓バクバクしてますので、一緒にその気持ちになってみてください。
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