「カナの実*・・真央」を、やっと出せることになりました。
公開調教をする前に、初めて私との密会をした時のものです。
*のカナよりも2歳年下の、真央、、、性格は天真爛漫で、大人っぽいね、、と言われるのが
一番嬉しい言葉らしく、「大人になりたい、、」という気持ちを逆手に取り、
私は実*を差し出してきた、カナから真央の言葉での調教を電話、LINEなどで、じわじわと始めていきました。。
「大人になりたい」というキーワードは、もちろん真央を、「淫らな大人の世界」へ誘うに重要なものでありました。
「大人っぽい服を着させてあげる・・」「大人な下着を着けてみたいかな？」、、などという私の言葉に、真央は電話の中でも、「どういうの？どういうの？」
などと、はしゃぐように食いついてきて、この日を迎えるための準備は着々と進んで行きました。
この日、、通学路近くの*****ストアで待ち合わせ、、そのまま、カナの時と同じく、車の中で着替えさせ、、恥ずかしがりながらも、会って5分も経たないうちに、私の前で、年齢よりもはるかに大人びた下着を晒し、
更にそれさえも脱ぎ去り。私が持ってきた、更にイヤらしい下着に着替えさせ、服も大人びた服に着替えさせ、、カナと出会った時に初めて入ったホテルへと、実*の真央も連れて行きました。
もちろん初めてのホテルだそうです、、、、
それから、軽く歓談したあと、、、*とどういう関係なのかも事細かに教えました。
そして、実*、カナとの激しく淫らすぎる行為も、真央に見せました。
下着姿で、私のPCを見てる真央のパンティ、、さきほど私が穿かせた白のTバックの中心部分を凝らしてみると、、「おねーちゃんエロぉ～」などと、笑って言いながら茶化している割には、
ハッキリと粘液が溢れ出てるのが確認できました。
それから、、今まで確かに多少の経験はあるといっても、同年代の、若くて青いチンポしか見たことなく、知識でさえも、そのくらいの歳の子が知ってる範囲の、真央が、私の黒くて、カリ首の発達した肉棒を見たとき、
私が何も言うことなく、まるで、***術にでもかかったかのように、小さな口をいっぱいに開き、喉の奥へと入れていきました。
ただそこからどうしたらわからないらしく、私が教えるがままに、自分の*親よりも年齢が上の私の肉棒、、睾丸、、菊門でさえも咥えながら、、咥えたまま、触れてもいないのに、小さく喘ぎ声さえも漏らしている、、
この、真央が今まで味わったことのない、空気、、雰囲気、、そして今私の前に晒している自分自身の恥ずかしい姿、、そして、今真央の眼前にある、見たこともない色の、、そそり立つ肉棒・・・その中で真央は陶酔しきってるようでした。
必死に平静を装う真央・・・・
それを、見たとき私は、この日から、この「真央」への「受精」を行うことを決めました・・・・
真央、、、カナ、、、、この二人の実**が、私の種を**子宮で育てていく、、、、そんな日が来るのを想像しながら、、真央の口を半ば無理やり肉棒から顔を持ち上げ、、そして愛おしさのあまり真央の唇を貪りました。。。
他人の*でさえも実*と同じような感情を抱き、愛おしく思え、、破滅へと導きたくなる、、、、この気持ちを皆様にも少しは理解していただくことができ、同じような快楽をお持ちであるのならば、是非お教えくださいませ。
※前回のカナの生理はきてしまいました・・・・非常に残念です。。。
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