この日の真央は、当日、姉のカナ、、と些細なことで喧嘩をしてきたらしく、ご機嫌が斜めでした。
私はそもそも真央は、姉のカナに比べ自由奔放なところがあるのは知っておりましたので、うまくゴマすりながら宥めながらの当日の始まりでした。
その時(こんな状態で皆様にお見せすることができるのだろうか・・)と少々不安ではありましたが、少しずつ顔の表情もほころび始め、
私の接吻もはにかみながら目を閉じ受け入れる表情をし、舌を差し込むと、、唾液を沢山纏った、厚みのある舌をまったりと私の舌に唾液とともに絡ませてきました。
それから私は、LIVEの準備をし、あらかじめ予告を入れておいた時間に始める準備をしました。。
そして、20分の後、、、開始・・・・・・となるはずでした、、、いや、正式に言いますと、なった、、はずでした・・・
どういうことかと申しますと、私はその間もずっと流れてるものだと思っていたのです(汗)
結局「開始」のボタンを押してなく、近くでパソコンを見れない状況(目が悪く離れると見えないんです)でしたので、確認もできず、
そのまま、真央に命令を出し続けてしまったのです・・
ただ、、私も、、後から自分で密かに楽しむように、別カメラでいつものように撮っておりました・・
ですので、あどけない真央が、制○姿のまま二本の指を自ら埋没させ、恥ずかしさの為口を自らの手で抑えながらも、その意思とは逆に、2本の指が激しく埋没の速さを増してゆく・・・・
そして、部屋の中に小さな秘壺から汁気を帯びた音だけが響いている・・・
その光景は、しっかりと「記録」として収めることができました・・
しかしこの日は、なぜか、前回のように、受胎行為を拒み、、「お腹の上でなければ嫌、、」と言った真央の言葉を聞き、
何か気持ちの変化が、、、もしくは、どこぞの若造に対しての恋愛感情が・・などと、私の怒りにも満ちた嫉妬心が余計に、この*への破滅へ導くエネルギーへとかわり、
わざと、「今日は調子悪いな・・・イクことができない・・・」と言い、自らの肉棒を、ゆっくりと引き抜き、軽くティッシュで、真央の可愛い淫壺を拭いてあげました・・
・・・・もちろん・・その何分か前に、私は、真央の子宮に一番近い、、いや、子宮に当たる奥深くで、2日間溜めた精液を受精させる為、ぶちまけた後でした、、その激しい嫉妬と真央に対する情愛の気持ちが
果てた後でも、真央の中での私の肉棒の硬さを保ち続けさせ、、さらにもう一度、抜かずの2発目を子宮で噴出させ、、やっと、私は、ゆっくりと真央の秘壺から、調子が悪いのを理由とし、引き抜くことを
決意したのです。。
この行為を見ていただく価値の中に、もう一つ大切な理由がございます・・・
この行為の後、、、実は、2月13日のことです、、もう一度、真央と、愛し合いました・・・
2度の放出、、、その日も、、中出しを拒み、、、私は、、またこの日と同じように、、逝ってないフリをし、実は、受精行為・・・・
その時だと、、確信あるのです・・・・・・
それは・・・・
真央は、、今、、**を体内に宿しております・・・
念願・・・・の「妊娠」であります・・
それを聞いたのは、まだ4日ほど前のことです・・
まだ妊娠検査*でのみの診断なものですから、詳しいことは定かではありません・・が、
真央は私に疑う気持ちは今のところありません・・
よくそういう知識がないせいか、、他の男の名前がでてまいりました、、正直、私は大変なショックを受けました、、しかし、ゴムはした、、と、、、、
わたしは詳しく聞きました、、、それ以外はないのか、、と、、
全く心当たりがない、、、それが真央の今の返事です・・・
私のコウ校時代からの友人でに産婦人科の医者がおります。
来週の月曜日に詳細がわかります・・・
その時改めて皆様に申しますが、
今現在、、私は確信しております・・・
それは、、、、まずは一人、、、私の可愛い*たちの中からまず一人の「真央」という*が、、私の精液を子宮内で、「生命」ある物体に変えてくれことを・・・・
始まったばかりです・・・・
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