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「え?パイズリ? いま忙しいから無理でーす」
めちゃめちゃムラムラしてしまった僕。
いつものようにパイズリをお願いしてみたら、
あまりにも冷たく断られてしまった。
だけど、こんなくらいでは全くめげない僕。
少しでいいからおっぱい見せて、と続けて懇願してみる。
すると彼女は少しだるそうに、
しかしまんざらでもない様子でチャックを下ろしていく。
「えー……。はい、これでいい?(笑)」
いや~もう、はい、素晴らしいです!と僕は喜んだ。
なんとか服に収まっているおっぱい。
それが、彼女が少し動くだけでたゆんたゆんと形を変えていく。
ああ、たまらない。これはもう…
擦りつけないと収まりませんね!!
僕は彼女の目の前へ、おもむろにイチモツを出してみる。
「え、なに…(笑) 今日は絶対手伝わないからね(笑)」
がっちがちになっているイチモツを見て見ぬフリする彼女。
それがまたムラムラを掻き立ててくるのだ!くう~。
僕は我慢汁でぬるぬるになっているイチモツを、
彼女の手や、ぷにぷにの頬や、でかいおっぱいに擦りつけていく。
…ああ、たまらない、早くこのデカパイに挟まれたい…!!
すると彼女は、姿勢を変えてあきれたようにこう言ったのだ。
「もー……」
「おっぱい出しとくから…勝手にずりずりしていいよ」
とのことです
欲しい!僕もこんな彼女欲しいよ~!
まぁでも僕の今の現状は彼女作ってる場合でもないですしね
彼女は作れないんじゃなく作らないだけということにしておきます
そう思うと心も穏やか・・・なわけないじゃないですか!
やっぱり彼女が欲しいです!
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