続きはこちらから!
"
https://adult.xiaojiadianmovie.be/aff.php?aid=2477518&affuid=TXpjd016WTNOVEE9"
複数の美**を同時に従えもてあそんでみたい・・・
男性なら誰でも一度はそんな事を考えるのではないであろうか?
以前より僕はそんな事ができるのであれば、いつでもしてみたいと常々思っていた。
そんな僕に、日頃の努力が実りとうとうその時が巡ってきた!!
神様ありがとうございます・・・僕は心より貴方に感謝を致します。
あの美**2人と・・・。
当日
有頂天な気分で彼女「達」との待ち合わせ場所に向かった。
今日はいつもより入念に体を綺麗にしてきた僕。
従わせたい事もしっかりとシュミレーションしてきた。
今日の僕にスキはない。
見知らぬおっちゃんに挨拶してしまうくらい浮かれていた。
まずい・・・ニヤケが止まらない・・。
マスクがこうまで便利な物なんだと改めて気付かされた瞬間だった。
待ち合わせ場所に行くと彼女達は時間前に来ていたようで
プリクラを撮ろうとしているところだった。
折角なので美**達のプリクラを撮る姿を見学した。
きゃっきゃしながら写真を撮る女子**。
たまらない・・・。
一つ一つの仕草や発言、揺れる制服のスカートや唇。
僕にはただただ卑猥にしか見えなかった。
プリクラを取り終え何処かに連れ込もうかと思った矢先
お腹がすいた!
猫カフェに行きたい!
仕方ないので連れていく事にした。
本当はこんな回りくどい事をしてないで早く密室に連れ込みたかったが
ここは彼女達の希望を叶えておこう。
一通り彼女達を楽しませた後、ようやくホテルに連れ込んだ。
とうとうきたか。
この僕が王に君臨する時間が・・・。
部屋に入りすかさずトイレに入る僕。
自分の性器を見つめ、なぜか撫でながら微笑んでしまった。
トイレを出るとベットに座った2人の美**が僕をみている。
そして彼女達を心ゆくまで堪能しもてあそび
未熟な性器それぞれに射精した。
純白で綺麗な身体を同時に抱けた夢の様な至福のひと時だった・・・
令和になり一番楽しめた時間だったのではないだろうか?
いけない事をしてしまう男の性・・。
心の底から最高に楽しめ今までにないくらい興奮した1日だった。