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久しぶりに彼女とデートする事が楽しみでならなかった。
あのニコニコとした笑顔、愛嬌満点で可愛く僕に微笑みかけてくれる。
彼女の笑顔とあの揺れる巨乳を思い浮かべるだけで、僕の胸は高鳴っていた。
待ち合わせ場所に彼女は先に着いていた。
僕を見つけるとニコニコとあの笑顔で微笑んでくれる。
やっぱり可愛い・・・。
学校帰りの放課後だったので、夕陽を見ようと展望台へ向かった。
彼女は初めて行く場所だったので、目を輝かせて喜んでくれた。
その一方で僕は健全なデート中にもかかわらず
どうしても制服の上から膨らんだ胸に視線がいってしまう・・・。
清楚で巨乳の女子**の彼女と以前繋がった時の情事が蘇ってくる。
あの清純な顔が淫らな表情に・・・。
揺れる胸・・・。
僕の性器にむしゃぶりつく様・・・。
込み上げてくる衝動を何とか抑えつつ、彼女と別世界とも思える風景を心から楽しんでいた。
カフェでお茶をしていると彼女の愛くるしい笑顔と、明るい性格に癒される。
展望台を後にしようと下に降りている時
「あまり遅くなると怒られちゃう』
と言われたが、彼女をこのまま帰す訳にいかず
女子**をホテルに連れ込み淫行に及んだ。
ベットに座る彼女のスカートを手を入れ、太ももから足の付け根へと触った。
彼女のの息が荒くなっている。
下着は触った感触で布の面積が少ないものと分かるくらいだった。
今日の事、もしかして期待していたのか・・・。
下着の事を彼女に聞くと、恥ずかしがって笑ってごまかされた.
だが下着には早くもシミができているのを僕は見逃さなかった。
下着の上から敏感な個所を指先でなぞると、だんだん彼女の吐息が大きくなっていた。
僕は彼女のブラウスのボタンを外すと、彼女の綺麗なEcupが現れた。
下着の隙間に指を入れ、乳首を刺激する。
相変わらず感度がよく、敏感すぎる乳首は刺激すればするほど吐息が荒くなっていく。
彼女にキスをし、彼女の女性器にある突起部を指でなぞる。
ピンク色の女性器は早くも光沢を帯び、充血し赤みを帯び始めていた。
性器を刺激し続けると、彼女は最初の絶頂を迎えていた。
彼女に僕を奉仕するように頼んだ。
柔らかい舌は僕の乳首を刺激したまま、右手で男性器を刺激している。
徐々に体を股間に近づけ、先端から刺激し、やがて小さな口で男性器咥える。
僕は彼女の性器を刺激したくなり、彼女を僕にまたがらせた。
女性器は先ほどとは比べ物にならないくらいに濡れており、突起部も興奮で肥大している。
僕は彼女を上にし挿入した。
男性器には彼女の体液がまとわりつき、彼女の喘ぎ声はますます大きくなる。
「気持ちいい・・」
彼女の絶頂も近づいているのが分かる。
自分で腰を動かし始めると、ほどなくして彼女は絶頂を迎えた。
何度か体位を変えながら彼女のEcupを眺め、僕は優越感に似た感情で一杯だった。
僕と彼女の興奮も高まり、僕は彼女の中で射精した。
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「顔出しフェラ」
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