続きはこちらから↓↓
https://adult.xiaojiadianmovie.be/aff.php?aid=2670186&affuid=TXpnd016Y3dNems9
彼女とはクリスマス前にデートをしたきり、その後連絡が途絶えていた。
女性が自分の手中にある時はなんとも思わないが、急に連絡が途絶えると不安を覚えるのは何故だろうか・・・
それが彼女の作戦だとも思ったが、僕から彼女に連絡をした。
すると連絡が普通に返ってくる・・・。
悔しいがどこか安心した僕がいた。
そんな小悪魔的な巨乳の彼女と久しぶりにデートの約束をし待ち合わせをした。
しばらく会えなかった寂しさもあったが、あどけない彼女の表情が僕を安心させてくれる。
相変わらずおねだり上手で甘え上手な彼女。
なんでもいう事を聞いてあげたくなってしまう可愛さだった。
完全に僕の心を掴まれているような気がした。
だがそれでも良かった。
この可愛さであんなにも乱れる女の子に豹変する事を僕は知っている。
こんな寒い日は*猫のような彼女とお風呂で温まるのも悪くない。
そんな妄想をしながら彼女の手を握りホテルへ移動した。
部屋に入ると彼女の髪をなで、その笑顔で癒されている。
彼女にキスをすると、幼さを残した顔が急に大人の女性を見せる。
僕の胸の鼓動が早くなっている。
彼女のギャップにすっかりやられてしまっているようだ。
彼女が着ているニットの上から柔らかな胸を触り、ゆっくりとめくると可愛らしい下着と白い肌が見える。
僕の手は彼女の太ももからお尻へと伸び、雪のように白い肌の感触を堪能した。
彼女の下着を脱がせると、ぷっくりとした肉壁の内側は濡れていた。
まだ軽く触れただけなのに・・・。
このままベットに向かいたいが、このホテルはお風呂が広い造りになっている。
僕は彼女をお風呂へと誘った。
恥ずかしさもあったが、思い切って彼女に僕のズボンを脱がせてもらう。
彼女は僕の前で服を脱ぐことを躊躇していたが、僕が手伝いながらゆっくり服を脱いでいった。
彼女の下着もぬがせ、乳首を愛撫する。
恥ずかしそうにうっとりとした声を出すが、しっかりと感じているようだ。
湯船の中で恋人のように体を向き合いながら、お互いの体を触る。
僕は男性器を彼女に奉仕させた。
先端を舐め上げ、男性器をを口の中に咥える。
ゆっくりと頭を上下させると、彼女の唾液で男性器は濡れている。
今度は彼女をバスタブの淵に座らせ、彼女の性器を愛撫した。
浴室に彼女の喘ぎ声が響く。
ベットに移り彼女の性器を指で弄ると、まだ性器は濡れたままだった。
彼女は甲高い喘ぎ声をあげている。
僕は彼女の股間に顔をうずめた。
舌で性器を愛撫すると舌の動きに敏感に反応している。
僕はたまらず彼女に挿入した。
感度のいいその身体は僕の動きにあわせ、胸を揺らしている。
彼女の口から発せられる喘ぎ声は、先ほどのより一層甲高いものになっていた。
僕は何度か体位を変えるが、女性器の感触と彼女の体温が僕の興奮を高みに連れてゆく。
彼女に中に出すことを告げ、僕は彼女の中で射精した。
行為が終わり崩れるようにベットで横になっている僕と彼女。
しばらくすると彼女のキスが僕を呼び起こす。
舌を絡ませ僕を刺激してくるいたずら好きな彼女だ。
そしてもう一度彼女の中に僕の性器を挿入し射精した。