本編はこちら
https://adult.xiaojiadianmovie.be/aff.php?aid=2696461&affuid=TXpnd01EY3dNVEU9
スタッフくんと仕事で二人きりになると、
このネタで持ちきりです。
当時は、興奮気味に「こんなことしました!」と話してきた彼。
私としても複雑な心境で当時聞いていましたが、
今では「ここでこういう事するのはどう?」と提案している始末です(笑)
一時期、私に対して異様に冷たい態度を取っていた嫁ちゃん。
どっぷりと彼にハマっていたのでしょう。
**は無条件に可愛い。
でも、同じテリトリー内にいる中年のオヤジは、すでに子種を与えるという役目を終え、
生活を維持するための駒でしかなく、外で仕事をして帰ってくるだけ。
自分が休みたい時に、**を見ていてくれ、気分転換のエステ代や洋服代などを与えるだけの存在でした。
私の存在は女としての欲求を満たし切るには至らず、
あくまでも「彼」が若さと活力を嫁ちゃんに与えていたことは明白です。
主観的に考えれば、あってはならない状況ですが、
嫁ちゃんの人生を考えれば、何が正解か今もわかりません。
ただただ言えることは、当時の嫁ちゃんは**エキスを貪り、
身体を弄ばれて、身も心も服従し、彼のそそり立つモノを口いっぱいにくわえ込み、
ヨダレを垂らし美味しそうに満足する表情を垣間見れたということ。
そして、シークレットのはずの動画が、信用する彼の手によって、旦那に渡され、
その映像を見て、理想と現実んギャップを埋めようと必死にマスをかく、最低な夫がいること。
何も知らないのは嫁ちゃんだけ。
そして今回も、何も知らず彼のモノを舐め回し、1児の**である嫁ちゃんが膝まづき、
髪の毛を掴まれ、イラマプレイをしている映像を渡されたこと。
ベッドサイドに置かれたスマートフォンのRECが回ったあと、
恋人のような時間がそこに写っていたことです。
懐かしい思い出です。
1920×1080 9分46秒(本編) MP4
局部や顔の一部にモザイクを入れています。
一部音声をカットしています。