●こちらは、ひめ【前編】です●
私は先月47歳の誕生日をむかえたアラフィフの自営業です。写真のコは私が大事にしている性処理具です。彼女の年齢は私より三周り下でついこの間18歳になったばかりです。
名前は「ひめ」とでもしておきましょう。
肌が白いせいかピンクで小粒な乳首が際立って見えます。下半身には産毛のような細い恥毛が少し生えている程度で、性器の全容を隠しきれていません。
今回、私は友人に頼んでひめとの一部始終をビデオカメラで撮ってもらうことにしました。カメラを向けられるとひめはあまり笑ってくれません。
上下の小さなくちびるを丹念に吸い、裏の歯茎までしっかり舐めまわします。それからほおばるようにくちびる全体を、時間をかけて味わいます。
それからひめのピンク色の乳首、おへそも舐めまわします。
ローターを使ってやると、ひめは小さいカラダを震わせ、ハアハアと苦しそうに呼吸を荒げます。
でも、私にはひめのきもちが分かってしまいます。だって…
ひめのちいさくて可愛い口、乳首、おへそをたっぷり舐めまわしてからパンツを下すと、大事な部分がびしょびしょになっています。
指で下着をずらすと、うるおいをたっぷり含んだつぼみのような性器が現れます。
私の鼻孔を、ほのかな甘い香りがくすぐります。
まずは可愛いお口をこね回してあげます。
閉じ合わさった花びらを押し分けるようにバイブを性器へ挿入すると、なじませるように何度も何度もこね回し弄びます。するといやらしいお汁がお尻の穴をつたって流れてくるのがわかります。
やはりひめの性器はおもちゃを固くしめつけて離しません。
ほどよくほぐれたひめの性器の奥まで、私は舌をねじこみ、あふれ出す粘液を一滴残らず舐め尽くします。
ひめは小さなカラダをのけぞらせ、痙攣するかのように何度も絶頂します。
でもわたしには分かっています。ひめがわたしに何をして欲しいのか。
(後編へつづく)
ひめ【後編】へ続く
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