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〜〜 紹介文 〜〜
彼女は僕の受け持つクラスの中でも一際存在感が薄くいつも隅の席に座り、勉強ばかりしている目立たない女の子。
目立たない女の子ではあるが清楚で可愛く童顔で、まだ何にも染まってない初心な感じが僕にはたまらない存在だった。
いつからか僕に授業の質問をよく聞きに来るようになったが、同じところを何度も聞きに来たりと不思議に思うこともあった。
真面目なんだな、とその時は思っていたが・・・。
恋愛もきちんとしているのだろう、彼女が同級生らしき男性と一緒に歩いているのを何度か見かけたことがあった。
数日前、「ちょっと先生に相談があって・・・」と彼女が二人でお話しできないかと言ってきた。
まぁいつもの相談だろうと思って話を聞くと
「男性と付き合ったことがないのでデートとか・・・その・・仕方とかどうすれば・・・」
と普段の彼女からは想像が出来ないほど耳を疑うような内容だった。
正直びっくりした。
・・・しかしその相談の内容はすぐに嘘だという事は分かった。
が、彼女の真意はさておき
年頃の女の子の可愛らしい悩みっぽく、僕はあえて真実には触れない様にし彼女が話す事を神妙な顔つきで真面目に話を聞いていた。
そしてこの流れは僕にとってはすこぶる都合のいい流れに持ち込めそうだったと言う思惑もあった。
僕は後日彼女を外に連れ出すことにし、せっかくだからと買い物にでもと若者が多い街へ連れて行った。
街をぶらつき一緒に買い物をしていると、クラスでも見せた事のない様な笑顔を僕に見せルンルン気分で楽しんでいた。
すると藪から棒に
「あの先生とホテルへ行きたいです・・」
彼女が突然切り出してきた。
その壮絶な切り出し方をされた瞬間、ハッキリと僕の中で心臓がバックンと鳴ったのを感じた。
得体の知れない興奮が僕の中を駆け巡った。
男性と一緒にいるところを見たこともあったし、それなりに男性経験もあるだろう。
よく聞けばその男性は近所に住む幼馴染で、前に関係があったらしい。
その幼馴染に気持ち良くなって貰いたいが、やり方が分からない、というのがどうやら本音のようだ。
僕は彼女の思いもよらない発言に終始驚きはしたが、理由なんてものはもはや僕には関係なかった。
彼女の思惑にあえて乗り、未◯年の女子◯生をホテルに連れ込み淫行に及ぶ事にした。
こんなにドキドキしたのは久しぶりの事だった。
部屋に入ると緊張し続ける彼女。
彼女の体に触れるとビックリするくらいの敏感な反応が。
そして初めて僕は絶叫し乱れ狂う僕の知らない彼女の隠されたもう一つの顔を知った。
「先生の赤ちゃんできちゃう？」
そのセリフを吐いた時の彼女の表情と
そのセリフの後に彼女の中に射精したあの快楽の連続は僕の脳裏に強烈に焼きついた。
支配感に満ちた味わった事のない気分に浸れた1日だった・・・。
彼女との関係は断ち切ることができなそうだ。
レビューして頂いた方には特典としまして
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