アナルプラグが馴染んでくると、次は太めのソーセージを挿れて貰うのですが、
肛門の奥まで突きさされると何とも言えない快感が沸き上がり、思わず声が出てしまいます。
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お尻の穴を責められている羞恥心と悦びが入り混じり、時には膣よりも激しくイク感覚を味わいながら
アナルの力を抜いてご主人様に身を任せます。
ふと気づくとご主人様はピンクローターをアナルに挿れ、その次にアナルプラグで蓋をされました。
スイッチが入れられると、アナルの中でローターが震えプラグにも当たり、
2本刺しの刺激に酔いしれながらご主人様のモノを挿れて貰えるのを待ちます。
ぐぐっと押し広げてくるご主人様のモノは硬くて、バイブより大きい様な気がしましたが
クリトリスやアソコを刺激して、私の気を散らしてくれます。
力が抜けたアナルにずぶずぶとモノが入ってきて、ついに根元までペニスが埋められ、
私はノドの奥までペニスが入ったような圧迫感を感じます。
今度はずるっとペニスを抜こうとすると、内臓まで一緒にひきずられてしまうような感覚に襲われるのです。
気持ちいい・・・意識が飛びそうなくらい・・・すごくいい・・・。
何度もゆっくりと出し入れされるうちに気持ちよくなってきて、気がついたら喘ぎ声が漏れていました。
「ああっ・・・はぅ・・・はひぃん・・・。」
私は今まであげたこともないような淫らな声で喘ぎ、アナルをえぐられるたびに私は悦びの声をあげるのでした。
そして、激しくピストンされアナルにご主人様の精液が放たれるのを感じるのと同時に
セックスでイくときの何倍もの快感が私を襲い、果ててしまいました。