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<h2>こんにちは。いつもご覧いただき、誠にありがとうございます。最近加入したTです。

今回はあの巨乳店員ちゃんの続編です。

1本目、2本目では僕は居なかったですが、
「***願望がある女性」を救済することに生き甲斐を感じているZさんと、その友人Kさんが以前***をしていた子で、
今回、久々に連絡を取り、会う流れになったので、同行させてもらいました！



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この美巨乳を揉めたのがとても嬉しかったです！

以前に電車の中で無理に触られた時に嫌という気持ちと人に見られている所での恥部を晒し触られるという行為にエロスを感じてしまい、目覚めてしまったという彼女。


今回は僕が来る事も、Kさんが来ることも当日まで内緒・・・。


公衆便所に待機して、Zさんが連れてくるのを待ちました。

すると遠くから声が聞こえ始め、いきなり襲うというシチュエーションを味わって貰うために準備開始です！


ドアが開いた瞬間に僕は彼女の鞄を奪い、Kさんはコートを剝ぎ取りました。


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「何もしないっていったじゃないですか」と牽制する彼女ですが、

「そうだっけ」と、とぼけるZさん。

一瞬でトップスを剥ぎブラのホックを外し、美巨乳を晒しました。

そして三人掛かりで***。



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「人数が多い方がいいでしょ」とZさんは言っていましたが、彼女は素っ気ない態度

しかしずっと触っていると感じてしまったのか息が荒くなっていき、頬が紅潮し、若干涙目になっていました。

あとでZさんに聞いたら
「相当興奮したから」とのこと。

下も脱がし、パンツも剥ぎ、ボーボーになったマン毛もマンコも晒します。


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尻も何度もさすり、3人で最高の肉感を味わい、
Kさんは何と手マンを始めました。


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これも後から聞いたのですが、序盤から愛液でビショビショだったそうです。

Zさんがここで、体勢の変更を提案。
僕がトイレの上に座り、

その上に彼女に座ってもらうという前からはZさんのおっぱい***・撮影、横からはKさんが手マン
そして後ろからは僕の勃起したペニスを尻に擦りつけてのパイ揉み

という、興奮が止まらない絵面が完成しました！
このままハメまで持ってけるのでは、、、と思っていましたが、電話が鳴り響き、***が中断。

何と鳴ったのは彼女の携帯で、どうやら彼氏からだったようです。

咄嗟に機転を利かせ、電話の通話ボタンを押し、電話が繋がった状態での***！



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彼氏側には声が駄々洩れだったに違いないです！
必至に抵抗するも三人掛かりで触られたら抜けることが出来ません。

彼氏と電話をしながら他人に触られマンコをビショビショにする姿はとてもエロいですね。

今回も是非ご覧ください！