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最近暑くて倒れそうだ。
重い段ボールを抱え、団地の階段を走り回り
大汗をかいて車に戻り、再び急発進する。
肉体労働者にとって、夏とは過酷すぎる。
盗⚫︎で解雇になった前職の頃は、涼しい冷房のきいたオフィスで仕事し、ボーナスまであった。
あの頃が懐かしいが、もう二度と戻ることはできない。
そんな過酷な夏のストレスを癒してくれるものと言えば、やはり**女でしかない。
配達中に都内を歩く女たちの尻を見ながら運転しているだけでは我慢ができないに決まっているだろう。
SNSで**活をやっている女を探すことが習慣になり、しばらく経つがかなり成功確率が高い。
女もすぐに金が欲しい様子で、金の話をすればすぐに釣れる。
しかし、今回の相手はメッセージがそっけなく、少し不安だった。
だが、私の**はもう我慢できる状態ではなく、すぐ会おうと誘った。
もちろん、今回もデートだけで2万という約束だ。
夜8時すぎに新宿で待ち合わせとなり、私は仕事終わりに直行した。
待ち合わせ場所についた私は驚いた。
待っていた*は賢くて真面目そうな美女だったのだ。
黒髪ロングヘア、背は150半ばほど。
茶色の大きなレザージャケットに中には白のワイシャツ。
下は紺のミニスカートに白の可愛いフリルがつき、**生足。
私の興奮は一気に高まった。
その勢いで飲食店へ歩き出したが、*はメッセージと同じで私の言葉に
「はい」
「いいえ」
という暗い一つ返事しかなかった。
安い飲食店に入店し乾杯したが、ずっと無言が続いた。
私が何度話題を作っても、賢そうな*は笑顔を見せてはくれず、私はイラついた。
**活と称し、男に大金を貢がせる女共に、私は金を出すつもりは毛頭ない。
しかし、あくまで2万払うと言ってデートしているのに、話そうともしない。
この女は沈黙のまま、楽して2万もらおうとしてるのだ。
この銭ゲバは絶対に許さない。
そう密かに思っていた時、*のスマートフォンが鳴った。
すると*は私に断りもなく、その電話に出た。
会話の内容から、何やら家賃の支払いで電話の相手とトラブルになっているようだった。
電話の直後、*は化粧室へ向かったので、その間に私はアレを仕込んだ。
戻ってきた*は先ほどよりも、よく喋るようになった。
私は電話について質問すると
「去年彼氏について東京に出てきたが、彼氏の浮気で別れることになり、彼氏は家を出て、今は1人で家賃を支払っている」
というのだ。
彼氏に半分家賃を支払うか、解約のお金を払って欲しいのだが、逃げられてしまっているとのこと。
そんな話をしている間に、どんどんと*はおやすみ状態になっていくのが見て分かった。
何が彼氏と別れただ?私が目の前にいるのに会話もせず、金だけ貰おうとしていた女が、何を清純ぶっているのだ。
私は会計を済ませ、よろける*を支えながら店を出た。
漫画喫茶への入店も無事に終え、部屋に入り*を横にさせた。
私の**はずっとパンパン状態だった。
早速、横たわる*に1発お見舞いし、冷静さを取り戻しスマホのカメラボタンを押した。
真面目ちゃんの履くローファーの臭いに興味があり、靴を脱がせ匂いを愉しんだ。
何故私の靴は臭いのに、*たちの靴は臭くないのだろうか。
興奮を掻き立てる匂いばかりが漂う。
うつ伏せの*の隣に座り、ミニスカートの上から尻を撫でる。
電車内でやれば即アウトだが、ここは漫画喫茶の個室。
たっぷりと尻を撫で回し、その弾力を確かめ続けた。
そして、太ももの隙間に入り込み、両足を開いたきペンライトを点灯した。
太ももの間から黒のパンティがはっきりと見えた。
次にスカートを捲り上げて尻を拝もうとしたが、スカートの中に更に裏生地があり、そこに白のレースがついていた。
裏生地も捲り上げると、食い込み気味の黒のスケパンティーと美尻が出てきた。
張りも形もお見事なS級のお尻だ。
別れた彼氏も可哀想だ。これほどの尻を毎日無料で拝めるならば、私は一生この*を暮らしたいと思った。
尻をたっぷりと揉み、*を仰向けにした。
起きている時は真面目そうな顔に見えたが、目を閉じた*は実に可愛くセクシーだ。
白いワイシャツのボタンを外し、おっぱいを拝もうとしたが、流石は真面目な*。
ワイシャツの下にはしっかりと肌着を身につけていた。
ブラジャーが透けて見えないように注意しているのだろうが、私の前では無意味だ。
肌着の胸元に指を入れ、少し隙間をつくると赤と黒の派手なブラジャーが見えた。
胸も大きそうだが、意外にも派手な下着に興奮した。
肌着を腹から捲り上げ、ブラジャーを露わにし、ブラの隙間から乳首を確認した。
すると、実に美しい乳首だ。
乳輪の形は真円、直径は3センチほど、色はサーモンピンク。
これほど美しい乳首を拝んでしまうと衝動が抑えられない。
私はすぐに*の状態を起こし、*を背後から抱き抱えるようにして座った。
そしてブラジャーをずらし、美しい乳首と真面目な巨乳を揉み続けた。
なんという感触だろうか、柔らかすぎずハリがある。
お椀型の見事な巨乳だった。
そして*を壁に寄りかかるようにして座らせ、正面から*の巨乳に顔を埋め、太ももの間にも顔を埋めた。
匂いも感触も抜群だった。
その後も同棲中の彼氏と別れた寂しい体を、私がたっぷりと癒してやりった。
最後は*を全裸にし、パンティーについたおりものの汚れや、その綺麗な赤貝もカメラに収め、裸体に2発目をお見舞いしてやり、部屋から逃げ出した。
もちろん2万円は置いていない。
漫画喫茶から車に戻る途中、私は使い捨てSNSアカウントをまた削除した。
そして車で横になりながら、撮りたての動画を見ながら思った。
今後は飯だけ食えれば良い。
老後は生活保護でどうにかなる。
だから私は稼いだ金、全てを女に使うことに決めた。
1人でも多くの女の柔肌を食し、今世を謳歌してやる。
皆様、今後の私に是非ご期待ください。
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