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待ち合わせのホテルに先に着くと、派手な部屋にどきどきして、頬があつくなりました。
あぁ。。。
ここで、これからどんなふうにしつけられるんだろう。。
真っ赤な革張りのイス、ギロチン台、鎖、**具。。。
身体の自由を奪われたまま、放置されました。
とっても恥ずかしいのは、開いた脚の前にカメラがセットされていることです。。。
なんにもされていないのに、身体が震えて、そういう自分にせつなくなりました。
あぁ、またこの感じ。。。
ご主人様のものになってから、マゾとして開発された心は、
いつもこんなふうに哀しいような、あまずっぱい気持ちになります。
ご主人様がそっと、私の足の指を口に含んで下さいました。
優しく舌を絡められ、身体がふわりとします。
**の足を舐めていただけるなんて。。。申し訳ない気持ちでいっぱいでいると
「おまえの足なら、ぜんぜん汚くない」と仰いました。
大切に思ってくださる心が嬉しくて、ご主人様の**になって本当に良かったとおもいました。
ご主人様のおそばを絶対に離れません。。。
焦らされつづける、あまいひととき
電マをどんなふうに充てがうと私がだめになるか、なにもかもご存知なご主人様は
カメラに向かって説明しながら、私を追い上げました。
こうやって言葉にされながらの責めは、意識が飛ぶほど感じてしまうのです。。。
焦らされ続け、いかせて欲しいと願うのに
やっと許可を得て解き放たれると、何度もいくことを命じられました。
壊れちゃうから、もうお許しください。。。
**が解かれると、大きな手でよしよしと包み込んで下さいました。
私がいちばん安心する場所です。。。