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首輪をかけて犬芸をしこんだ時の動画です。
四つん這い お座り 伏せ ちんちんなどをさせています。
従順なマゾペットとして、犬芸をしつけていく。
生まれたままの姿で、名入りの首輪。。。
足下でお座りしながら、肩が微かに震えていた。
視線が交わり、同時にそらしたのは瞬間のことだった。
丸めた私の靴下を、ぽいと投げて、それをとりに行かせる。
四つん這いで、咥えて戻ってくる。
ちんちんのポーズで、私の手にそれを落とす。
よしよしと頭をなでてやると、あまえるようにくうんと鳴いた。
何度も繰り返す。
もこもこと尻が動くのを、私はじっと見ていた。
背中が白くて、飼われる身のはかなさ、哀しさがあった。
飼われ、管理され、飼い主の従順なマゾペットとして躾けられる自分に、Mとしての被虐に昂ぶる。
リードでつなぎ、部屋の中を歩かせる。
羞恥に女が濡れているのを後ろから見られているのを意識して、尻が落ちるから、鞭を使うと、ああと絶望したように喘いで尻を上げる。
ごめんなさいと言わせたその声がかすれた。
剃っていた女は、塗れているから、部屋の灯りに反射した。
「伏せ!」
首輪の時は、わんと鳴かせるようにしている。
美雨は、小さく鳴いて、いつものように、教えられたポーズをとった。
四つん這いから、肘をついて、膝を開き、背中を反らせて尻を高く掲げる。
何度も躾けた伏せのポーズは、飼い主に尻を捧げる姿勢だ。
お仕置きのポーズでもある。
「喜んでごらん」
犬が尻尾を振るように、尻を左右にくねらせる。
私はリードを握ったまま、そんな美雨を見下ろす。
正面に廻り、美雨がいつも恥ずかしがるポーズを命じた。
ちんちん。。。
ああと嘆いて、健気に従う。
飼い主に服従を誓うポーズ。
恥ずかしい格好をさせられている自分。
犬のように惨めな姿に、私との立場の違いを感じ、そのことに子宮を濡らす。
SMのプレイは、「プレイ」ではなく、「しつけ」だ。
主に自分を捧げ、命令に静かに従いながら、M女は、マゾヒズムの悦びに身を焦がす。。。
素直にできた褒美に、鞭で尻を叩いた。
昂ぶり、焦らされた体に与えられる鞭は、子宮にずしんと響く。。。
鞭の先でそっと、尻をなぞり、くすぐり、そして強く打つ。
四つん這いの、女やアナルや蟻の門渡りをやさしくなぞり、打つ。
不規則に、強く弱く、優しく厳しく、六条鞭で美雨を追い上げた。。。
鞭の音と、マゾペットに墜ちたM女喘ぎだけが聞こえていた。