本編こちらです↓
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こんにちは、エロイストです。
今回は初登場、都内の某○学校で先生を務める千尋(ちひろ)さん。
スマートで色白、セクシーな唇も魅力的な美人さんで、エッチな事が大好き。
気持ちよくなっている男を見るとムラムラ興奮してしまうS気質なんだとか。
規則の多い職場の生きづらさもあり、ストレス解消も兼ねてフェラ抜き専用部屋にやって来ました。
向上心のある千尋先生は「せっかくなので色んなフェラテクを覚えたい」とリクエスト。
そこで今回は、好みのフェラテクが異なる4名のM男性に参加してもらい、各々が好きなテクを指導するという趣向に。
まず1人目は、本好きの図書館司書・Mさん。
真面目そうですが、厳しい職場の抑圧の反動で、溜まったモノをぶちまけに来たとのこと。
「どうして欲しいの?」とパンツ越しに愛撫された後、脱がされてデカチンを露わに。
通常時でも相当なサイズですが、フェラされて更にたくましく膨張していきます。
いきり立ったところで「バキュームフェラ、できますか」と好みのテクを依頼。
千尋先生は「できるよ」と笑顔で応え、唇を懸命にすぼめながらブポッ…ブポッ…と口いっぱいのデカチンをバキューム。
知識豊富なはずのMさんも、「すごい…」「気持ちいい…」しか言えず語彙力消失。
そして発射時、千尋先生はチ○コを舌に押し当てながらザーメンをキャッチし、ブポッと仕上げのバキュームで最後まで絞り取ります。
手に出したザーメンを、再び口に戻して飲み込む千尋先生。
唇から垂れた精子もズズッと吸ってごっくんし、「はあ…」と満足げ。
Mさんも最高の気分転換になったようで、スッキリした表情で帰っていきました。
続いて2人目は、無口でドMな研究者・Tさん。
研究に追われて禁欲が続き、始まる前から鼻息が荒い様子。
もともと射精量には自信があるだけに、とんでもない量が出そうです。
「ねえ、どんなフェラテクがあるの?」と聞かれ、Tさんは奥まで咥えて欲しいと依頼。
何事も一生懸命な千尋先生は、少し苦しそうですがめげずに深く咥えていき、やがて竿全体がすっぽり口内に隠れるまでに。
大量の唾液を垂らしながら、ディープスロートを積極的に取り入れたフェラを続けます。
「口の中にいっぱい出していい?」と聞かれ、「うん」と答えてスピードアップ。
そして射精の直前、ベロを出して舌上発射の受け入れ態勢。
ヨダレがしたたり落ちる舌の上に、Tさんはものすごい量のザーメンを発射します。
亀頭を吸って絞り出した後、溢れんばかりのザーメンを口から垂らす千尋先生。
なかなかハードでしたが、乗り越えて自信を得た表情です。
3,4人目に続く~