沙爛女王様による亀頭責めに静かに耐え続けるマゾ。
身に余る快楽についには自ら腰を振りながら「おかしくなる...ダメ」と情けない言葉を連呼するように。
それでも沙爛女王様は責めを緩めることなく続ける。
「だってキミがおかしくなっても私には関係ないんだもん」そう言って沙爛女王様は笑った...。
The sub tries to play it cool and quietly endure dic...
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