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【※必読※】
冒頭から大変恐縮ではございますが友人申請をする際メッセージ無しでの申請の場合は否応なく超ハードな放置プレイ(完全無視or拒否)とさせて頂きますので御理解・御容赦下さいますよう御願いを申し上げます。と言いますのもメッセージ(簡単な挨拶)すら添えずに友人申請のみ送って来るだけのチンパンジー並な脳みそを御持ちの類人猿様が結構ガチで居るのです。しかも、こちらから低姿勢に友人申請を拒否ると、虚勢バリバリの誹謗中傷メッセージを送って来るという始末の悪さ・・・。
心を鬼にして今回敢えて一名様のみ名指しを致しますが、観る専のエビソーと名乗る視聴者様から送られて来るファンキーでファンタスティックな内容の逆ギレメッセージにはほとほと開いた口が塞がりません。まさか、彼は本当にチンパンジーなのでしょうか？だとすればバナナをまとめて森へと帰って下さい。

今一度改めて申し上げますが、内容は簡素であっても全然構いませんので最低20文字以上10億文字以内のメッセージを添えて友人申請なさって頂ければ観るだけ専門の視聴者様でも全然余裕で喜んでソッコー友人許可を致します。
という事で何卒４６４９御願いを申し上げます。

緊縛の動画が投稿出来なくなりました、今後サンプル動画はブログで公開しています→http://sugiuranorio.blog.fc2.com/
昭和48年頃、故太古八郎氏から団鬼六先生を紹介され、鬼プロ制作助手のような仕事につく。
その後、鬼プロは「ＳＭキング」を発刊し、編集者として参加する。主に写真撮影を担当するうちに手習いでカメラも扱えるようになる。
当時ＳＭ雑誌の主流だった「ＳＭセレクト」「ＳＭファン」などを軸に仕事をし、昭和末期には「ＳＭマニア」「ＳＭ秘小説」の巻頭グラビアも担当するようになる。
この頃は、ＳＭ雑誌がもっとも勢いをもっていた頃で団鬼六、千草忠夫、美濃村晃、辻村隆などなど大家が、多くの読者を魅了していた。
その後三和出版に活動を移し、ＳＭ写真集から各種のマニア雑誌の巻頭カラーを撮影し現在に至る。

杉浦則夫緊縛桟敷（月額有料サイト）
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杉浦則夫写真事務所（公式サイト）
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緊縛桟敷キネマ館（単品「動画/画像」DLサイト）
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緊縛新聞（無料記事サイト）
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