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パナソニックのウェアラブルカメラHX-A1Hは赤外線撮影が可能となっているが可視光線はカットされていない。
そのため天体観察などに使用するフィルム「赤透」を装着し透視可能する必要がある。
ガウチョやサブリナは生地や厚さなどパンティが透ける条件が見事に揃った洋服で注意が必要だ。
スキニーやジャージも次いで透けやすく赤外線撮影されるターゲットとして見られることが多い。
ヨガウェアや水着は特に注意が必要で肌に密着した生地が多いので陰毛や乳首などまで透けることがある。
皇居ランナーとしてジョギングを楽しむ女性も赤外線透過されることが多い。
暗視ができる家庭用ビデオカメラはナイトショット、ナイトビジョン、ナイトモードなどと呼ばれ、
SONYの最新機種FDR-AX55をはじめFDR-AX100などナイトショット搭載機、
Panasonicのナイトモード搭載のWX970M、WX990M、VX980、WXF990Mなど安価で入手可能。
天体撮影用に赤外線改造と称して透視撮影用に使われているが最近のビデオカメラの圧倒的な描画力には及ばないものがほとんど。
最新のスマホに赤外線カメラを搭載しようとする動きがあるが絶対に中止すべきである。
