実際の話、テクニックを持っていても女の子は
「い、いぐぅッ！！！！」
何て漫画みたいにアヘ顔を見せながらイクことはない。
そうボクも思っていました。自分が絶倫ペニスを手に入れるまでは…
ある日、女の子とそんな下ネタで盛り上がっていた飲み会。
「だいたい、おちんちんが小さいんだって！」
という話しになった。
ガンガン貫かれて奥の奥まで侵入されている支配されている感じにならないとそうはならないと…
どんだけM何だとは思うが、実際その場にいた女の子たちは頷いていた。
その夜、僕はペニスを大きくしてあの生意気な女にいぐぅと言うわせてやる作戦を始めた。
まず、
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でペニスを大きくする。実際AV男優が使っているサプリらしい。
併用してペニストレーニングもする。
体力を付ける為に朝と夜ジョギング。
変化が現れたのは、作戦スタートから2週間目くらいだったか。
ペニスは少しずつだけれど、確実に大きくなり、射精までの時間が長くなってきた。
そこからもサプリとトレーニングを続け、2ヵ月目。
ようやくこの時がきた。
あの女に連絡を入れる。超好条件で提案。
ある条件の元、もし「いぐぅっ！」と言えば勝ち、言わなければ女の勝ちという事になる。
さて、当日当時間。僕は女のマンコをじっくり濡らしたあと、自慢の増大ペニスを挿入。
久々の生マンコに勃起力マックスになった。キスからスローなストロークに女は余裕の笑みを浮かべながら乱れた。
後半(30分後)、ピストンの激しさがマックスになった事女はもうドロドロにトロケそうな顔になっていた。実はすでに絶頂を3回もしているのを俺は知っている。
激しいピストンを10分ほど繰り返した頃、女は自分の負けを認めた。
「もぅ…ら…め。。。もうムリ…い、い、イグゥ！！！」
もう中に出してお互い数分固まっていた。
翌日、他の女の子も同様にハメて回った。百戦錬磨ほどはいないが、十戦練磨といったところか。全員が情けなく、「いぐぅ」と言って果てた。
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試して損はない。
