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　ついに前原が決起し、民主党からの離党を示唆しました。また、みんなの党の江口最高顧問が離党を表明しました。
このように売国奴の再編が進む中で、奸臣竹中平蔵に踊らされた安倍晋三の暴走は止まりません。御先祖(平清盛・知盛)の教訓をお忘れのようです。
売国奴再編の流れの中で、「１強多弱」と言われて久しいですが、石原環境大臣の不適切発言や東京都議会での
売国政党「みんなの党」の塩村文夏(あやか)都議へのセクハラ暴言など、気の緩みが目につきます。

　安倍晋三は、奸臣竹中平蔵を切るとともに、パソナ接待疑惑の閣僚を更迭し、自民党の綱紀粛正に努めるべきです。
ただし、塩村文夏都議については、みんなの党の議員との不倫疑惑が報じられたり、「恋のから騒ぎ」で開陳していた
問題行動も多く、"大ブーメラン"になる可能性もあります。(既に、ネット上では騒ぎになっている)