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金委員長の会釈動画が回っている。　わたしもそれを見た。　あれを見て本人だと信じるバカはいない。　そして直近の公衆の面前に出たという金委員長の拡大画像がいくつも出ていた。　過去の、当人とされる画像との比較ショットを見たが、あれらを見て、今この瞬間当人だと言われている人間をオリジナルの金正恩だと判定する人間は余程の馬鹿か何かではないかと思う。　素人目にも一発で別人だと分かる。

世界は揺れている。　今年から少なくとも人間の世界における激動が開始される。　わたしは昨日トランプ大統領のツイッターにおける「　オバマ元大統領が逮捕」　的なそれを見たのだが、どうも前後のツイートを読む限り、そして、英語の詳細な使い方を知る限り（　解説してくれている人がいた）　、正確な翻訳としては「　オバマ大統領が捕えられた、捕まった」　的なニュアンスであり、それはつまり「　これだけオバマゲート的なものの証拠が出ているのだからオバマ大統領は捕まった（　も同然だ）　」　という風な文意で読むらしい。　トランプ大統領も人騒がせだなと。

しかし日本のメディアにおいてはそれどころではない。　検察の定年がどうしたという動き、これに特に朝日新聞が中心になって倒閣運動をしているが、これらの真相は評論家の須田氏が語っていたが、朝日新聞と深くつながっている名古屋の高検事を後釜にすえる事によって自分たち極左勢力の利益にするために必死になっているという事のようだ。　そして今までは文化人や評論家とやらを使っていたが、それでは一般の人間を巻き込めないので、今回は事情をよく知らない芸能人をたくさん使って、しかも韓国人たちのＢＯＴも総動員して検察法がどうしたと騒いでみせた。　一般国民には何の興味もない話だし、そもそもこれらの動きに一番加担している国会議員勢力としてのリッケンなどは、自治労という支持母体があるのだから、検察の定年を他の公務員と同じ処理にしてほしいと自治労が政府に働きかけをしていたそれに対して本来は賛成しなければならないのである。

それがない。　なぜか。　わたしはそれが金委員長が武漢肺炎によって死去した事によって、北朝鮮からの指令が途絶えることになる日本国内の北朝鮮（　と韓国の）　のスパイ（　と破壊工作員＝テロリスト）　への日本政府の本格的な対応、つまり逮捕投獄本国への強制送還などの動き…　が開始されるからだ、と見ている。

立憲における福山幹事長は、わたしは朝鮮名は知らないのだが、民主党政権の時に日本の安全保障に関わる全ての機密情報を韓国に流したという疑いを持たれているというのを情報で知った。　事実かは知らない。　しかしそれがあったので民主党政権の時に中国が本気で尖閣諸島からの沖縄、そして場合によっては台湾か対馬への侵攻を企てていたそれを制止できたのだという解説は、これは恐らく事実だろうなと捉える。　具体的には言わない。

そして北朝鮮の金正恩委員長がいないということは、北朝鮮からの「　最終責任が取られる命令文書が来ない」　という意味であるから、これら北朝鮮の利益の為に働く、過去働いてきた関係者の全ては今、全員が宙ぶらりんの状態にある。　わたしはこれを　朝鮮半島から日本列島に向けて謀略の侵攻をしてきたこれら侵略強奪略奪部隊が、補給線が伸び切ったところでそれを切断された…　という風に認識しているので、あとは個別に対処、つまり小集団に分けて各個撃破していけばいいというのが実に見える。

その小集団の中に今回の騒動の朝日新聞周辺や、立憲などの関係者がほぼ全て入っているので、だから彼らは自分の命を守るために必死になってきれいごとの自分を偽装演出しながら行動してみせているという言い方になる。　民主党政権の時にあれらの維持に関わってきたほぼ全ての人間が、国際テロリストに関わる人間として今国連のパレルモ条約の関連部署にリスト提示されている。　一部そうした情報は２年くらい前から出ていたが、その動きが今年恐らく加速する。　金委員長が死んだからだ。　われわれは北朝鮮がテロ支援国家であるという事の事実を忘れている。　そして北朝鮮に深く関与し、これらのテロ行為を結果としてほう助している韓国というあの地域も、パレルモ条約に引っかかかるキャラクターが山ほどいる。

そこから逆算して今後日本国内で表には出ないがしかしこっそりと着実に起こる動きは、こうした勢力に対しての日本政府の掃除ともいえる動き、つまり逮捕投獄、そして彼らが一番恐れる母国への強制送還だ。　金委員長が死んだ時点で北朝鮮が日本と中国、中国とロシア、などの間における**引き出しの天秤外交を強めるのは馬鹿でも分かるのであり、北朝鮮は中国からの**を最大限引き出すために日本に接近する。

本当に接近するのではなくて、あくまで中国からカネを含める各種を引き寄せる為の接近だが、日本においてその仮の接近の動きにおいてもチャンスだと分かるだろう。　曰く**被害者奪還の、曰く日本国内で散々破壊工作をしてきた連中における「　北朝鮮は一時的にこれらの勢力の関与を止めよ、そしたらカネをやる」　という取引の。　そうした動きがとっくに始まっていると見る。　だから今から数カ月前にこの検察庁における定年延長の動きが起きた。　北朝鮮マターだという風にわたしは捉える。

そしてそれは日本の中の大掃除に向けた準備だとも。　今司法の領域においてもこれと似たような動きが開始されている。　今回は取り上げないが、南北朝鮮在日、そして日弁連、そして日本共産党、などが、さらにＮＨＫなどが逃げられないのではないかとみる。　他のマスコミもあるが。


我々は　大きく変わらなければならない　という事を最後のオチにしておく。