中国・四川省で道路陥没、車21台落ちる
8/19(水) 22:32配信
TBS系(JNN)
中国内陸部の四川省で19日、突然、道路が陥没しました。道路にあいた穴の中に車21台が落ちましたが、けが人はいないということです。
街路樹や照明塔が傾き始めた直後、道路が陥没し、大きくあいた穴の中に飲み込まれていきます。
中国・四川省で19日未明、ショッピングセンターに隣接する道路が陥没し、停車していた車21台が巻き込まれました。地元当局によりますと、これまでに車15台を引き上げましたが、けが人はいないということで、警察が事故の原因を調べています。(19日19:10)
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大陸某地異象,洪水呈漩渦狀倒灌無底洞
本土のある場所での異常な現象、底なしの洞窟に洪水が再び渦巻いている
https://youtu.be/vqwivCHCkks
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人民日報8/17 抜粋
発明者は陳微氏、呉詩坡氏、侯利華氏ら15人で、中国初の新型コロナワクチン特許となった。同ワクチンはこのほど陳氏のチームが開発したアデノウイルスベクターワクチン(Ad5-nCoVワクチン)で、今年3月18日に特許出願が行われ、8月11日に特許を取得した。
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我々は地球という名称のこの惑星が、太古以来何度も何度も人類から、そして地球そのものからエネルギーを奪ってきた勢力に対して最後通牒を叩きつけて、確か2012年12月31日までを期限とするまで待つ、とやっていたのを覚えている。 ひょっとしたらこれは31日ではなくて冬至の22日前後だったかもしれないが。 そしてこれらの動きの背景においてこの人類からの奪い盗り勢力が環境破壊をやり過ぎていて、この2012年を境にしてそれらが不可逆的な地点を通り越す… とでも言える情報開示があったことを覚えている。 では2012年前後に何があったのか。
それは三峡ダムが完成したのが2009年であり、わたしは正確な数値は知らないが、2012年あたりから本格運用が開始されているということと、以前に伝えた 天河計画 の実験的運用が開始されたあたりの年代だなあ、とは言う。 他にも様々な動きはあっただろう。 シェールガスの採掘のそれもあるとは思う。 しかし一番重要なのは流動性に関わるこの巨大ダムだと判定する。
自然界は人類のこうした愚かな振る舞いを許さない。 だから三峡ダムは今ああなっている。 オカルトでもなんでもなく、不自然にあれらの上空に膨大な水蒸気をためると、ため続けると、大水期間が拡大し被害が甚大になるのは馬鹿でも分かることだ。
そして中国においては北たい河会議において 台湾を武力侵攻し、対米開戦をする という事の決定がなされた、という事を前回伝えた。 しかしこれらが直接関係者の発言によるものではないので話半分の部分はある。
そういう流れの中で上海でタンクローリーが戦略の要衝である大きな橋の上で爆破したり( 意図的に爆発したというニュアンスのようだが分からない) 、四川省の街中にある化学工場から毒ガスが漏れて街の住民が大量に逃げただとかの動画があがってきた。 いや四川省のそれは毒ガスとは明記していないが、状況からしてそれに類するもの、少なくとも人体に害をなすものだろうというのは分かるそれだった。
これら2件の動きが安全というコトバの意味を全く理解していない中国内部におけるいつもの、ずさんな生産計画の流れの中で起きたものなのか、又は中国内部における 部族、宗族間における闘争 なのかわたしには判定がつかない。 なぜなら中国人たちが一致団結して米国に立ち向かうのだ… というこれらの情報発信そのものがうさん臭く感じており、彼らは仲間を裏切って米国にジブンと自分の財産を保証してくれるのなら、同じ中国人たちを平気で裏切るメンタリティの持ち主なので、少なくともわたしはその様に大きくつかんでいるので、今回の爆発やガス漏れなどは工作だったのではないかというそれすら思う。
これから間違いなく中国内部における内部分裂が強まる。 それは食料を含める数々の流動性がおかしくなるからであり、それを強奪する為に地方の軍閥や共産党集団たちが近い未来においてこれは必ずというコトバを使ってもいいが 匪賊に なる。 奪い取る山賊強盗になる。 そもそもが中国における近代においての 街、マチ というものは、未だに古代中国における城塞都市と全く同じであり、あの中に親戚一同血族郎党が基本的には固まって居住しており、隣町は敵なのだ。
そういう状況でバッタやら三峡ダムやらの動きが出る。 三峡ダムなのか、他の地域なのか、川底の大きな穴が開き、その下に広がっていたのであろう巨大空間に、洞窟に、膨大な量の水が注ぎこみ、渦巻が、ろうとの様に発生し、とてつもなく大変な事が起きているのだなというのをうかがわせる動画が中国から上がってきた。
わたしは長江水系における地下空間には、基本何処かに核爆弾製造にかかわる軍事施設があると言った。 四川から青海、そして上海にいたる何処か、しかし確実に長江に近い( 大量の水を引っ張れる場所) の地下にあるだろうなと。 それらはある程度の範囲で地下でつながっているだろうなとも思っている。 そういう施設の中に膨大な水が流れ込んで施設がぱあになったか…
しかしそれだったら人工物における壊滅だから正直大した事ではない。 ま、内部に原子炉があってそれが水没したというのだったらこれは大変だろうが。 問題はこれらの動画の渦の先が本当に今まで見つかっていなかった地下の巨大空間であり、恐らくそれはつい最近形成されたものではないのかというこの視点だ。
つまり地球という惑星がこれから用意している陥没現象の開始の為に地球のいたるところで空洞の様な空間形成と共に準備をしているという言い方をする。 我々は本番の陥没現象が開始される前に 世界のあちこちで陥没に関わる報道が出てくる というのを知っている。 そうした動きが確か中国におけるどこだったかな…
四川省だ、そこでショッピングセンターに隣接した道路の広範囲なものがいきなり20mくらい陥没を起こしたという事を知った。 今日だったか昨日の朝日tvの報道だ。 動画もあった。 ああした陥没現象の巨大なものがこれから日本を皮切りに発生するのだと想定した時に、少なくとも都会からは逃げていなければ即座に死ぬなと分かるし、動画においても、その陥没した場所にさっそく水が流れこみ始めていた。 放置していたら即座に湖の誕生だ。
その日は近い。 わたしは10月の東京五輪を来年やるかやらないかの判定の日に、やると決めたら一気に陥没が発生するのではないかなあと漠然と考えている。 やらないと決めたら少しは伸びるのかなあとも。 全くもって何の根拠もないが。
で、一つ中国がらみで相当おかしな動きがあった。 人民日報が伝えていた。 中国の医療関係機関の連中が武漢肺炎のワクチンを完成するだとかしないだとかの報道だったのだが、その中にとてつもないことがサラリを書いてあった。 それは「 …3月18日にこのワクチンに関連する特許を申請しており」 のくだりだ。
3月18日と言えばまだ中国において武漢市を閉鎖するだとかしないだとか、相当に混乱していた時期だ。 世界全体にもまだそんなに拡散しきっていなかった頃である。 それらの日付で中国の関係者が特許を取っていた。 この事を本当に重く見る必然がある。
矢張り2019年10月くらいの時点で世界に対してこの生物兵器を大拡散させる計画を実際に開始したのだろうか、と考えてしまう。 今のところわたしは今回の武漢肺炎はヒューマンエラーで漏れたものだと信じたい立場にはいるのだが、やっぱり中国が、自国の国民を生贄に浸かって、春節を利用して世界中にこれを拡散する軍事計画、超限戦をしかけたのかと。 そうだったらどうなるか。
そらアンタ、悪魔の仕業とかって認識されて非難されても当然になっていって、更に人類の敵だと決めつけられて以後それらの挽回というか、認識の上書きなんか何をやっても受け付けてくれないっていう状況に自らを追い込むことになると分かるだろう。
中国なるものは… 大中華隷属圏なるものは、これから滅亡に向けて自ら走り出した… わたしにはその様に見えてしかたない。 それらが簡単に滅亡してくれたら問題はないが、どうせそうはならない。 だからわたしは貴方にこれからのテロの発生などを自らイメージして想起してそうした世界構造線を避けよと言っているし、これからも言う。 誰も信じてないけど。
彼らは改心なんかしない。 変えないと宣言した。 そう見える。 である以上は、対応するのは我々の側の問題になる。 生き延びたい人は今の動きを娯楽として捉えるのはよした方がいい。
人生とはもっとリアルなものなのである。 全く面白くもなんともないものだ、という言い方でもあるが。