米国の黒人たちは、自分たちが民主党なる勢力に建国以来騙されていたという事に気付きだしている。 気付いた以上は行動を変えなければならない。 娯楽ではすまない。 人生は娯楽快楽ではない。
https://www.youtube.com/watch?v=ef7IthozHmY
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米国だ大統領選挙の開票が日本時間113夕方ごろから最速で開始された。 まともに票を読んでいる人はトランプ大統領の再選は間違いなしと言っている。 しかしわたしは巨大な工作の動きがあることを理解しているので、そこからの後からの追い上げが大きくあり、それによって選挙人投票までにもつれこむことの、買収を含めるあらゆる動きでバイデンを勝たせるという動きが現実化する可能性… これは決して消えていないと身構えている。
エプスタインアイランドに関わることがらの隠蔽、合衆国の機密情報を中国に売り渡したことの隠蔽、合衆国を弱体化させることに同意した事の隠蔽、同盟国の領土を中国に売却しようとしたことの隠蔽、これらの動きを全て誤魔化すために本当に第三次世界大戦を起こそうとしたこと…
これらの流れの中で2008年ごろの事だったと思うのだが、いきなり出てきたバリー・ソエトロ情報に関わるものが開示されていくのかどうかというのにわたしの関心はある。
わたしは貴方にいつも同意を求めない。 これからもそうだ。 そのわたしが今の世界の見え方の起点を直近でどこにおいているのかといえば、それはソ連崩壊になる。 ソ連が崩壊して最後の共産主義ホルダー国家になった中国は次は自分たちだと恐怖にあえぎ、その上で「 米国乗っ取り計画」 を2048年の中国建国100周年までに実現化させる為に、各種の作戦を立てた、そして実行に移した、今はその途上にあり、バリーソエトロ作戦は、その中核であった… というものだ。
ソ連崩壊の後、自分たち共産主義集団が追い詰められると中国の指導者が焦燥葛藤にかられ、その内心が改革開放に、あの中華民族優先主義者の鄧小平が行ったということの意味。 それは改革開放によって世界を、西側をだまし、まず中国を経済的に大きくさせて、戦争に勝てる国にする為の軍費を中国にかき集める、これがあった。
そして2001年に911を、中東の連中と組んでこれをしかけ、弱体化した米国にさらに追い打ちをかける形で( 莫大な戦時国債の発行からの以後の経済の衰退) 2008年915にリーマンショックをしかける。 あれらの直接原因は韓国がリーマン兄弟商会を助けなかったからという情報が出ているが、わたしはその背後にどう考えても中国がいて、命令を出しただろうと見ている。 なぜならリーマンの後からの中国の利益、国家のブランドの、成長の、何もかもが中国にとって利益があったから。
リーマンが起こせたからバラクオバマを… バリーソエトロを計画通りに送り込むことが出来た。
そしてバリー・ソエトロが任期の8年間において徹底的に米国の弱体化、米国の機密情報の中国への売却、同盟国の領土の売却とでも言える売国奴政策を多数採用し、その上で、中国の巨大化に徹底的に手を貸したという見方、これはどうしてもぬぐい去ることが出来ない。
全ては2048年の中国建国100周年に向けて、中国系大統領を誕生させ、名実ともに米国を中国の属国として従え、全地球を支配するための長期計画の実現の為に必要な動きだった。 その為に米国の内部の民主党勢力に( ロックフェラーたちを中心とする金融勢力たちに) 100年以上前から近づいていたのだから。 年代が矛盾するが、中国人たちの野望的なものは、わたしの見えかたからすると ロックフェラー1世 のころからのものに見える。 南北戦争の更に前の話になる。
バリーソエトロ関連の情報を、いわゆる公開されているウィキなどで確認すると、それは愚かな陰謀論であり、我々スタッフが各種証拠を確認してきました… という形で明確に否定されている。 しかしわたしの見え方としてはwikiというのは明確に民主党側勢力の何処かに所属している人間集団というふうな認識だから、彼らのコトバをそのまま信じるわけには毛頭いかない。
そもそもwikiは英語版と日本語版でその内容記述が違う事がざらにある。 何を信じろと命令しているのだろうかと思う。 ネットフリックスがエプスタインという人物、そしてその所有している島に関連する一見ドキュメント的な番組を作ったが、その中身はこれらを利用した勢力の情報は一切入っておらず、多くの人々に本当の真実に到達させないという作戦計画しかみえないというのと同じで、こうしたネットで無料で公開されている情報を絶対なる事実だと捉えよと意図を発射する勢力というのは、内心で人間を馬鹿だとみているとしか思えない。 そして残念なことにそうなのだ。
今回の大統領選挙において、何故ハンターのHDDなどが急に出てきたのかは分からない。 しかし大きな力が働いているという捉え方をわたしはしている。 それは霊的なものだとかサイキックがどうしただとかの幼稚なものではなく、なんというか もうこれらの動きを地球は、人類は許さないと決めた という事を大きな力のかたまりにしたような、それらの現出が一連のHDDの流れに帰結したのだ… とわたしは言う。
トランプ大統領の再選がなければ、米国の中で、そして世界に対してコトバの力だけで人々を誘導支配して当然だと思っている連中がまた生き延びる。 ツイッターは最高経営責任者が「 社内に中国人勢力検閲部隊がいる、自分には関与できない、自分には責任がない」 と公聴会でやったので株価が大暴落を今もつづけており、恐らく企業として消滅する。
フェイスブックはかろうじて逃げた体裁を整えたがやはりだめだ。 内部に中国人民解放軍あがりの技術者たちがうなるほどいて、検閲とあらたなAI検閲システムを構築することをやめない。 そして信じたくはないがザッカーバーグはエプスタインアイランドの常連だという情報が出ている。
グーグルはテンセントなどに第三社をつかって迂回経由で米国のソフト技術を定期的に大量に流していた疑惑があり、そしてそれは真実であり、だからこそ企業分割の処罰制裁を受ける流れに入り、恐らく我々が今知っているグーグルというものではなくなる。
そして大きくはこれらの勢力は民主党のクリントン勢力が国家の方針として金融とITに目標を定め、その原資として中国共産党のカネを大量に呼びこみ、そのカネを使って発達してきたのがこうしたガーファと言われる連中なのだから、彼らが自国米国ではなく、中国に対して忠誠を誓う動きを続ける以上、裏切者として解体されていくのは当然だ。 大きな変動がトランプ再選以後に起きる。 金融経済界含めてもう、トランプ再選以後で動いている。 だから米国の中らか親中勢力といわれるものがシステマティックに排除されることになる。
だから日本の内部の親中、親韓派と言われる連中も同様になっていく。 日本国内の学術会議だとか孔子学院だとか( こっちはまだだが) の動きを見ていれば分るでしょう。 彼らはこれからの中国共産党を国際テロ組織に認定する流れの中で、自分たちの所属する組織勢力がスライド指定されて国際テロ組織認定されて、そして自分は国際テロリスト指定され、今までの栄華が全て摘み取られる事に恐怖を覚えている。 最近日本共産党の口数がやたら減ったのはその辺があると捉える。 彼らは組織の名前を変えて、人事構成を変えれば逃げ切れると思っているようだが( 名称ロンダリング) 、どうもそんなに甘いものではないようだよ、とだけは言う。
各地方の県議会市議会議員たちの共産党員たちも一気に辞職に追い込まれる。 彼らが公民権を与えらえるとは思えないし、彼らを支えている勢力も( 労働組合だとか人権団体だとか各種) 同様の公民権停止になる可能性が高い。 選挙になり、一気に再編が進む。 立憲民主なども国籍条項を果たしていない議員が続出して、いずれにしてもトランプ再選以後の彼の動きによって日本国内も連動して相当の所が変わる。
あらゆる領域で嵐が近づいている。 予見して備えてほしいとおもう。