米国月曜日、予告通り反撃が開始された。 現時点においては不正開票装置ドミニオンに関連すること、本物の投票用紙には各種電子すかしが入っていたこと、などなどの根幹にかかわる反撃ではなく、単純に「 共和党の監視員を遠ざけた開票所における単純な数えなおし」 を行っているに過ぎない。 ところがそれだけで接戦と勝手にメディアがいっていたペンシルバニア州においてバイデンの当確が消えた。
前述のイカサマの他に、死者の登録投票が恐らく250万票以上あるといわれているが、それはまだ始まっていない。 さらに一人の人間が何度も何度も多重投票したそれも。 これが投票用紙のとてつもない枚数の増大につながっているのは当然のことだ。 更に中国で書かれた郵便投票の偽物の用紙が、中国宅配企業によって、国際小包として開票所に大量に送り付けられて、それが加算されていることも始まっていない。 勿論大量に捨てられたトランプ票を加算することも。
ただの数えなおしでこれだ。 だからどれだけのイカサマが今回仕掛けられたのかということになる。
ドミニオンは全米40州で採用されたといわれている。 この機械、実は開票当日の数時間前に、一斉に謎のアップデートが「 突如現れたサービスマンによって」 なされている。 そのような情報が出ている。 これがバイデンの側の人間なら勿論不正開票プログラムを仕込んだということ。 しかし、これがトランプ陣営、つまりCIAの更に反中国の側の部署、局員たちの動きなら、このドミニオンの当日から翌日にかけての全てのログがCIAに記録されてしまっているという事になる。 これはどっちなのかわたしには当然分からない。
ドミニオン以外の他の州において使われていた開票装置には、内部にファーウェイのカスタムセットチップが使われていたという告発が出た。 その時点でアウトだろう。 これらの情報の真偽はどうせすぐに出てくる。 恐らく本当。
民主党勢力が今回の不正選挙は何年も前から計画していたことではあるが、それを実際に起動させたのは、具体的な行動を開始したのは5月頭。 彼らは偽物の投票用紙をヒラリーの時とは比べ物にならない程中国に発注した。 わかっているのは浙江省の印刷業者。 米国内部の民主党を支持する在米中国人団体の幾つかから発注を受けて、500万枚の偽造投票用紙を印刷し、9月に米国に運び入れた。 これと他の情報でカナダ経由で500万枚という情報も出ているので、実際は数千万枚~1億枚という以前に出た情報は恐らく本当だろう。
浙江省の印刷会社の社長の中国人が、義憤にかられて月間中国という雑誌に告発した… という事になっている。 しかしこれらも江沢民勢力が習近平政権を追い込むための偽情報という考えも抱え持ってみておくべきだ。 今は激烈な空中戦が行われている。 しかし恐らく本当だろう。
本物の投票用紙に関しては、放射性同位元素の照射でドットパターンの穴をあけて、それがQRコードの様な情報を含んでいる、だとか、ひなげしの花( だったかな、カスミソウだったかもしれんが) の透かしがあるとか、隠しインクで特定の波長を当てると一枚一枚に違う番号が印刷されてあるとかいろいろ言った。 更にあった。 わたしは位置情報GPSの事は未だに分らなかったが、1枚1枚に全てサイズ1ナノミリ以下のマイクロチップが入っていた。
これを使ってどこまでも最終位置を確認できるので、どこに捨ててあってもそれをすぐに回収できる。 トランプと書かれた投票用紙が数万枚のレベルで見つかっている。 まだ見つかる。 焼却処分にされているものもある。 しかし何枚焼却されたのか全て分る。 それを一体誰が焼却炉に運んだのか、誰が指示を出したのか、全て追跡調査で判明する。
分っていることは、今回の不正選挙において、トランプ大統領がどこまでやるつもりかはわたしには全く分からないが、しかしとことんやるなら1万人に近いくらいの逮捕者が出る可能性がある。 米国建国以来の最大の政治疑獄というか政治犯罪になる。
そうなるとオバマゲート、台湾承認、中国共産党に対しての国際テロ組織指定、などが一気に進む可能性がある。 そうなると日本国内の極左からリベラルとやらを自称する勢力に対しての反撃も同時に起きる。 その動きに韓国の強制売却がどうしたの動きが重なると、日本国内の中韓北勢力に対しての遠慮仮借ない国家の攻撃がくわえられることになる。 そしてそうなる。
わたしは今回の動きを起こした黒幕人間集団が姻戚関係によって全て同一の血族になっているという事の事実をどこでやるべきか迷っている。 これらの集団が中国の特定の血族とつながって、911もリーマンも、ISISも、武漢肺炎も、そして今回の不正選挙も、そして場合によっては英国などで起きたショッキングな出来事にも彼らは関与していただろうなという疑いを持っている。
エドワードスノーデンとザッカーバーグとロックフェラーは同じ血族になっている。 勿論クリントンも。 米国メディアの中における主要なキャラ、民主党を過剰に推してくる連中は大体は血族になっている。 この 血をもって一族を形成し、秘密を守る という概念を我々は既に知っている。 それは幼稚な理解としては秘密結社のフリーメイソンというコトバによって表現されているものだが、それらの組織の内部に潜入して、その存在を知られないままに、その組織体をハイジャックして勝手に動かしているウィルスの様な生き様をずっとやってきた連中の事を知っている。 これらが表に出る時が来たのかとわたしは身構えている。 まだ分からないが。
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スティーヴ ・ピーツェニク(Steve Pieczenik):陰謀家バイデンへの逆クーデター
https://youtu.be/3KHnVCvUEtc
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我々の今の4回目の文明は最初から、つまりその始まりの1万2千年前のメソポタミアの時点から広大な計画のもとに開始された。 それは人間社会というものをある一定のサイズまで拡大させ、それを計画運用することで「 恒常的に精神エネルギーを搾取する発電装置として、いけにえ装置として」 使いまわすというそれだ。
そしてそれらのピークポイントを1999年設定して、そこで巨大な戦争を発生させて、ここで全て壊滅させて、最大効率の、最大規模の精神エネルギーを含める人体という器から盗れるだけのエネルギーを全て回収して、その後に証拠隠滅の為に説滅させるという長期計画の元に全体がデザインされていた。 この事を我々はもう知っているのであり、更に、それが数回のジャンプによって回避され、少なくともこのわたしの文章を読んでいる貴方は、そのジャンプの先に最初からいた人だということも、これも知っている。 そしてこのわたしがそうであるように、恐らく貴方もそうなのだろうが、我々は、そして貴方は、わたしは…
最前線で戦うことを目的としてこの地球に入ってきた存在 としてある。 恐らくは。
この地球に逃げるだけ逃げて落ちてきたものもいれば、逃げるだけ逃げて自由を獲得しようとやってきた者もいる。 この今言った概念はそのまま日米の国家の成り立ちの根幹基本になっている。 相似形になっている。 フラクタルになっている。
どこまででも同じ風景、同じ図形が広がっているというのだけを相似形というのではない。 その生きざまの記録すらそうなのだ。 そしてそれはこの地球という近辺座標に関わった過去の8つの( 8個だったと思うが) 、貴方がここに墜ちてくる前の世界においても恐らく今と全く同じ繰り返しの相似形が展開されており、それは遠くから観察すると「 エネルギーの値が少なくて、その閉じた系から脱出できず、同じ立ち居振る舞いを何度も繰り返している様」 という風に見えている。
無間地獄ともいうし、閉回路ともいう。 この閉回路の事は過去にいった。 そこから本当の意味で抜けていった人が恐らくはいるのだが、それはわたしには全く分からないのだとも。
我々は、わたしは、自らの自由性を阻害される設定要件を嫌う。 これを思い出してほしいとおもう。