シドニーパウエル弁護士がトランプ弁護団から分離して、選挙に関わる訴訟ではあるけれど、何よりも米国の内部の公的機関などに隠れている売国奴たち、中国やソロスたちの下僕、犬たちをこれから裁判闘争としてしかけるというのを宣言した。
これをヒダリガワの日米のメディアはトランプ大統領がパウエル弁護士を解任した、もうおしまいだ彼らは… という文脈で紹介している。 彼らは本当にもう人類の世界におけるゴミでしかない。 ゴミは掃除して捨てなければならない。 それが近い未来に控えている。
これからの人類の予定として今回の大統領選挙乗っ取りを企てた連中が立てていた流れはこうなる。
1 来年の夏までに今の武漢肺炎の数十倍の悪質なウィルスを全世界同時散布する。 このウィルスは完成しているようだ。 基本構造における特許はビルゲイツが持っているとされる。 それは2008年だったかに米国国立衛生研究所に提出された研究論文の中に COVID-3 という名称で記載されていたものだと思われる。
2 大量の人間が死ぬ。 そして全世界の都市で再び強烈な都市封鎖、人間の自由の移動の大きな制限がしかけられる。 従わないものは逮捕される、又は隔離という名称で特定の施設に収監される。
3 死にたくなかったら、ワクチンが欲しかったら政府の命令を聞けという社会空気が醸成される。 そして逆らう人間は 2 で述べたような収容所に、隔離と称して収監される。 そして人類の投与されるワクチンと称する液体の中に、マイクロナノマシンが入っている可能性がある。 これによって人類殺処分を確実にする。 そういうものがあるのを我々人類のほぼ全てが知らない。 実用化されている。
4 人類の危機だという恐怖を与えて、もっている個人資産をワクチン開発などの名目で政府機関に全て振り込めという形の没収が行われる。 その代わりに借金は全て棒引きにすると宣言される。 その上で全人類から集められた資産を原資にベーシックインカムが開始される。 人類は家畜になる。
5 今中国がやっている社会信用システムと、健康パスポートが全人類に強制される。 そして、生体チップの埋め込みが全人類に義務化される。 それは毒物開放つきである。 更に出産管理制限と人類全体に対しての序列が開始される。
6 社会信用システムのランクが下がったり、反抗的な個体は基本毒物開放システムによって殺処分。 しかし現時点の我々の多くは知らないが、動物実験での脳内インプラント、生体チップの埋め込みによって、その動物の意識および行動コントロールに成功しているので、それは人間にもそのまま適用され、人類の中から反逆するという概念そのものが失われる可能性はある。
我々はこれからの人類の残存人口が半分くらいになるだろうというのを事前情報によって知っている。 しかし大きな気づきと行動の改変がなければ、残って一割もいるかどうかというのも知っている。 これからの流れにおいて中国がやろうとしている完全人類管理の動きは( これをカバールだとかディープステートだとか言う人もいる) 、彼らのやりすぎによって、間違いによってコントロール出来なくなったウィルスによって人類が絶滅の間際まで本当にいく危険性を秘めているというのが理解できるだろうか。 そうなったらそれは確かに「 ま、1割も残ればいいだろうよ」 という言葉になる。
我々は中国の中の人のエル勢力が、自分では何一つの責任をとらないくせに、全て他人に、配下に押し付けるくせに、自分の興味を深めたいあまりにやりすぎてしまう人格を持っているのを知っている。 そしてそれによって恐竜人間の悲劇が人間の潜在意識に刻み込まれてしまったのも。
今回も黙っていたらそうなる可能性が高い。 アナタが何も気づこうとしなかったらそうなる可能性が非常に高い。 だからわたしはこれを強く警告する。
今回の米国乗っ取りを仕掛けた連中がソロスやクリントン達、カバールやディープステートたち、という概念から動こうとしない貴方は、これらの悪辣な工作の動きにおいて常に中国の名前が絶対と言っていいほど出てこなかったということに気付かなければならない。 彼らは責任を取りたくないし取らない。 勝算賛美は横取りするが、失敗の責任を他人に押し付けるし謝罪など絶対にしない。
そういう性質性状を理解していたら、今回の、1122あたりから急に世界の中に公開言論として流されてきたグレートリセットやらどうしたの概念の背後に中国がいると分らなければならない。 彼らはあくまで行動主体は西洋人であり、自分たち東洋の中国は被害者だという偽装工作を強めだした。
ドイツがこれからそんなに遠くない将来においてEUを脱退するというのを我々は事前情報によって知っている。 ただそれらの発表の世界線からは我々は結構移動してしまった可能性があるので今では確定に近いとは言えない。 しかしこれからドイツの内部がこれらの米国大統領選挙を強奪しようとした勢力に同様に乗っ取られてしまっており、健康独裁の名目のもとに、国民の自由と安全を政府が勝手に干渉し強制する流れが続くのなら、さすがのドイツ国民もそれらの現状におかしいと思って行動を開始する… と思いたい。 何も動かないかもしれないが。
それはドイツ国内法の改定で感染症法案が人権法案よりも上にくることに決定された、というところからくるわたしの見え方だ。 この動きに反対したドイツの国民デモに対してドイツ政府は放水車で対応している。 一歩も退かないということだ。
それに関連して憲法上の基本的人権の条項も改定されたようだ。 事実上の人権のはく奪になる。 警察組織は恐らく主に感染症を理由に、それを調査するという名目で、全ての国民の家に令状なしで入り込むことが可能になった。 後は集会の権利も相当規制された。 これらの動きは実に中国的だ。 わたしは以前EUとは、自由主義体制に偽装されたシン共産主義だとちらりといった事がある。 今のドイツは実にそれに忠実な、実にメルケルの出身母体の 東ドイツ的な ものにその姿を変えようとしている。 この動きに、西ドイツ勢力とあえていうが、これらの人間集団が抵抗してこれを打ち壊さなければドイツは中国にリモコンされているとしか見えない魔女メルケルによってディストピアに近づく事になる。
今の米国国家体制強奪破壊計画に使われている人員、これらに支払われているカネはどこから来ているか。 ソロスの個人口座が次々と凍結されている中、更に米国内部の中国企業への強い制裁( 上場廃止など) がしかけられる中、それでもこれらの人件費はどこから供給されるのか。
普通に考えれば中国であり、普通に考えればそれは香港になる。 香港にある香港上海銀行と、中国銀行( 中国資本国策銀行) と、スタンダードチャータード銀行( 英国資本銀行) になる。
これらの三行に紙切れの無価値の香港ドルを持っていく事で米ドルに交換し、その米ドルが何らかの形で今回の作戦計画の遂行に使われている。 これは明白だ。 だからこれらのシステムを切断すればいいのだが、香港の中にはまだ米国企業が1400社前後人質に取られているのでそれが出来ない。 しかしトランプ再選のちには、そんな悠長なことを言っていられないというか、米国の側がざっくりとやられても、それでも中国に切りかかっていく可能性が出てきた。 米国債の無効化とどっちを先にやるか、同時にやるかは分からない。
そうしたことの対中政策のこれからが、米国の来週ぐらいに出てくるとされるシドニー・パウエル弁護士が発表する予定の、不正開票システムドミニオンにどこの国が繫がっていたのか、どこの国があれらの企業にカネを出してていたのか、誰がメインプレイヤーだったのか、協力者だったのか、というところの膨大な情報の公開の流れの中で見えてくる。
米国の中の、ソロスやらクリントンやら中国やらと一体化した勢力は、そのコトバの力を使って情弱の米国民を騙す作業をやめない。 強めていく一方だ。 追い込まれているといえる。 だからトランプ陣営、そしてシドニーパウエル陣営としては今月の11月中に米国国内の世論形成の逆転、空気の転換を仕掛ける必然がある。 だから日本時間の明日の火曜日から来週の火曜日あたりまでの7日間あたりに、次から次から信じられない程の情報が出てくる可能性が高い。 わたしは正直ぶっ倒れそうである。 しかし何とか頑張る。 なぜならば、今この瞬間、リンウッド、ルディジュリアーニ、シドニーパウエルは、本当に自分が殺されるというのを覚悟して自らの仕事をしている。
たとえ死んでもいいのだ。 必ず誰かがあとを継いでくれるという信念に基づいて暴きを仕掛けている。 彼ら彼女たちが敗北するというのは、これは本当に人類の敗北なのだ。 冗談で言っているのではない。 トランプ大統領が、あのチームがたった一つで前述の1~6の項目を止めている。 止めた。 これを我々は本気で、真剣に、あだやおろそかではなく深く、深く理解しなければならない。 そして出来る限りの行動をしなければならない。
次の兇悪武漢肺炎のウィルス散布計画が遅れているからだろうという言い方をする。 3月に予定されていたダボス会議が( 感染症と世界経済という名目だったと思う) 、8月だったかに延期になっている。 それはトランプ大統領が今の、この今の瞬間の動きを必死になって、死に物狂いになってやっているからだ。 彼の2016年の演説を読み返すがいい。
=== 2016年11月8日の名演説 文章は抜粋
https://youtu.be/8HGGeUe4l9A
「 我が国の生存を賭けた戦いであり、最後のチャンスとなるだろう、社会システムは既にヤツらによって都合よく変えられてしまっている、これが現実だ」
「 世界権力の中枢にいるのがクリントン一味だ、ヒラリーは刑務所に収監されるべき人物だ」
「 奴らはアメリカ国民の事など少しも考えておらず、自分達の利益オンリーなのだ」
「 クリントン一味の最も強力な武器はメディア( マスコミ)だ、もはやそこにジャーナリズムは無い、奴らに逆らえば、性差別、人種差別、外国人差別などと言いがかりをつけ大騒ぎ」
「 奴らの犯罪者仲間はその権力を維持する為に犯罪を隠蔽し、自分達の利益の為だけに動いている、アメリカ国民の事など少しも考えていない」
「 奴らは私や家族、友人を誹謗中傷しデマを広めているがどんな攻撃でも受けて立とう。矢でも銃でも持ってくるがいい、この国をアメリカ国民の手に取り戻すのだ」
「 この腐った犯罪者達を止める事ができるのは人々の強い力だ。あなた達勇敢なアメリカ国民だけが腐った権力者達を落選させる事ができる」
「 そもそも私はこんな風に立候補する必要はなかった、素晴らしい会社を経営し素晴らしい人生を送っていた、家族も私も悪意のあるデマや誹謗中傷をされる事なく優雅な暮らしができていたはずだった、しかし私は敢えてこの世界に飛び込んだ」
「 それは私がこの国で恩恵を十分に受け、今こそ愛するアメリカに恩返しをする時だと強く思ったからだ、私は人々の為、この国を取り戻すため大統領になる事を決意したのだ、Make America Great Again」
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二か月ほど前の動きだったと思う。 米国の中の複数の中国領事館から立ち退きをせよ、という米国政府の命令があり、それを受けて中国領事館で何かが燃やされていたという記事をわたしはアナタに伝えた。 それは「 BLMやアンティファのメンバーたちの名前が掲載された名簿であったり、彼らに渡す資金の明細であったり、作戦計画書などであったりした」 ことがもうわかっている。
BLMの暴動運動において、現場で指揮をとっていたのが人民解放軍の扇動を専門とする部隊将校であったのも分かっている。 たくさんの中国普通話の動画がユーチューブには上がっていた。 わたしは確認していないがもうどうせ削除されているだろう。 だからこれらの動かぬ証拠を見て、それでも今の動きの行動主体が西洋人集団である、ダボス会議である、カバールである、ディープステートである… と対象を分離して認識させようと躍起になっている勢力がどこにいるのかというのに気づかないといけない。
邪悪の源は中原にある。 中原の覇者は邪悪の発生源である。 この設定をもとに全体をみることだ。 勿論これらの東洋の邪悪の噴出口とでも言える座標は西洋のそれらと共闘しているだろう。 しかし、実際に行動を数多くしているのは誰か。 実際にその勢いを強めているのは誰か。 実際に資金を提供しているのは誰か。 これらに絞って対象の座標を再び見返すと、それはどう考えても行動主体としての中心は中国にしか見えないのだ。
ダボス会議がどうしたの西洋人たちのカネモウケの手法を現実の世界で展開させるときに、どうあっても必要なのが中国の抑えている広大な地面なのだというのをわたしはいった。 紙切れだけの金融商品の右左だけでは市場のブーストアップは維持できないのだと。 実体がある経済活動がなければ、物理的に何か動いて何か仕事をしている様態が観測できなければ、金融機関はカネを出動できないのだと。 だからそういう意味においては確かに西洋と東洋の邪悪な蛇は共闘している。
しかしリーマン以降のカネの流れをみれば、明らかに中国がいつの間にか主人になっているのだ。 だからわたしはアナタにリーマンも911も、大きな所では中国ではなかったのかといったのだ。
これらの全ての暴きをやっている時間はあまりない。 だから今回はこの辺にする。 ただ最後に少しだけ言う。 不正選挙関連に関わる逮捕で、人身売.買ネットワークに関連する逮捕のその中でマクスウェル家の切れ端の連中が出てきた。 ジョンベネ事件にも関連していただろう。 そしてビルゲイツの嫁さんの血族でもある。 確かそうだ。
これらの人身売.買小.児性愛マクスゥエル一族が聖女マザー・テレサだったか、彼女を子供たちの供給装置たとして利用していたらしい疑惑がある。 というか事実だろうが。 彼女は自分の持っていた孤児たちの養護施設からバ***に子供たちを販売していて、大体1億~1億2千万円を得ていたとされる。 詳細は調べてない。 ウソかもしれない。 でもって確か彼女は地球に残りたくないと言っていたのではなかったか、と思い出す。
様々なものが水面にこれからも浮かび上がる。 アナタが幻想を持っているのなら、それらの聖なる幻想も全て破壊されていくだろう。 何が聖なるものかそうでないのかを、今回の米国乗っ取りを企てた連中が勝手に決めていたのだというこの初歩的な理解をもちなさい。
あなたの情緒感傷などに地球は構っていられない。 どうだっていいのだ、そんなことは。
われわれは必死になって地球を追いかけ、くらいついていくしかない。 しがみついていくしかない。
その先に、あたらしい人びと が創る まったくあたらしい文明 が待っているのである。