世界の進行が速い。 開戦は2月だという分析が多くなってきた。 中国は勿論戦争準備をしているが、彼らが台湾侵攻を含める周辺地域に対しての宣戦布告なしの先制核攻撃( 恐らくほんとうにこれになる) 、そしてその前後で揺動かく乱のために引き起こされる、西側世界への、特に日米への、特に日本の米軍基地周辺とそれに接続する自衛隊の基地がある都道府県における内部での大規模テロが起こされる可能性が高い。
それは生物兵器、毒ガス( オウムを思い出せ) 、更に新幹線脱線や原子炉事故などが考えられる。 そして中国が小臨界核爆弾、スーツケース型通常核融合爆弾( プルトニウム型が想定される) 、などの開発に成功していたとするのなら( その可能性はある、2-4月の実験成功を思うなら) 、持ち込みが容易な日本の地方などでそれを使用する可能性が本当にある。
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研研くん(BAD MOVIE批評)
@kenken_patent
20時間
中国ではバイデン当選だと思って気が焦ってこんな動画をポロッと流してしまったという?
慌てて消しまくってるが時既に遅し。
ディープステートの存在バラしちゃってるし?
https://twitter.com/i/status/1335911321557028864
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中国人民大学国際関係学院副院長の翟東昇氏は最近の講演で、米国政界を意のままに動かすコツを披露した。曰く、2016年までに米中関係は中国の「手のうちにある」という。ウォール街を動かせば米国政界が動くからだ。トランプ政権下ではこの手が使えなくなったが、「これからはバイデンだ!」と。
石平太郎 (@liyonyon) December 7, 2020
ーーー 動画内容抜粋
…なぜ我々がトランプをコントロールできないのか? なぜ1992年から2016年の間、米中間の様々な問題が解決できたのか? 皆さん、気付きましたか?銀河事件、大使館爆撃事件、飛行機事故 すべては2カ月以内に解決できました。
それは上層部にコネがあるからだ。 アメリカの核心的な権力層に我々の昔からの友達がいます。 世の中でドルで解決できないことはありません。 ひと束で解決できなければ、ふた束出せばいい。これが私のやり方だ。 今我々が順調に計画を進めることができているのはある功労者が我々に”鼻の大きい人”を紹介してくれたからだ…
…「私は中国語ができるだけではなく、中国の国籍も持っています。北京の取得が困難な戸籍も持っています。長安街周辺の東城区の高級住宅街に自宅を持っていますので、暇な時にお茶しに来て」
ウォール街のある有名な金融機関のアジア地区CEOです。
我々は30~40年来、アメリカの核心的な権力層を利用してきました…
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大紀元
「 ウォール街を利用してアメリカを片付ける」 中共の専門家が暴露した
https://www.youtube.com/watch?v=cKYBTA9lrfE
=== ここまで
ツイッターで中国支配層が米国の金融街を中心とした上層支配層に、ニクソンの米中国交回復のころから徹底的に入り込み、浸透工作を行い、米国を根っこのところから支配していた、だから自分たちは米国には絶対に負けない… ということの傲慢の表明というか、見下した講演の動画が拡散した。 そしてこれをFOXテレビが日本時間128-127の時点で全編放映した。
こうしたものを当然米国民は見る。 彼らがどう思うか。 自分たちの自由と正義を売り渡した内部の売国奴が主に民主党という勢力の中にいて、それらが今回の大統領選挙の強奪から、本当に国家転覆をしかけてきたのだという事の心の確証を得ることになる。
今パンピオ国務長官が欧州を含めて各国歴訪しているのは、戦争準備に向けて欧州の側からの宣戦構築の為の根回しという風にしか見えない。 だから2月に開戦ならば、120に大統領就任からの後すぐに戒厳令をしいて、内部の裏切者を今以上に大量に逮捕して無効化し、それと並行しての先に宣戦布告という風になるのだから、連合国と言われるようになる各国の動向が今この瞬間どうなのかというのを観測すると、近い未来が見える。 そしたら英海軍が前倒しで1月に沖縄に寄ったら即座に日本海展開だとか、仏国が日米と共に5月予定で離島奪還の為の演習を行うだとか言ったと思うが、この離島奪還作戦というのは、敵国の島にある基地を破壊するための演習にもなっているのだというのを貴方に知らせておく。
=== ロイター
[ワシントン 7日 ロイター] - 米政府は7日、中国・全国人民代表大会(全人代、国会に相当)のメンバー14人に金融制裁を発動し、米国への渡航を禁止すると発表した。中国による香港立法会(議会)民主派議員の議員資格剥奪を受けた措置。
制裁により米国内の資産は凍結され、米国人および米企業との取引が禁止される。渡航禁止措置は当局者の家族も対象になる。
=== ここまで
資産凍結からの開戦というのが見える。 中国共産党上層部は、自分が失脚したときを考えて家族を大体西側世界に住まわせている。 そして個人資産を西側通貨で保持する。 今回の14人の制裁は確か 当人とその家族が含まれる ものになっているから、この動きが更に拡大して、中国から米国への全面渡航禁止になっていく流れが報道で出てきたら、それは開戦が目の前だと見るべき。
もっともその前に米ドル香港ドルペッグの停止と、中国に売っている全ての米国債( デジタル米国債になっている) は無効化されるだろうが。 それでも対外戦争を仕掛けることの出来る程の強い指導力を今でも習近平主席がもっているかどうか、これに関してはわたしは何とも言われない。 ずるずると、そして騙されて勇ましく、中国人たちの特に愚かな領域は戦争に向かっていくのではないかと思える。 理知的な人がいたとしても、中国の側から先に侵略行動を行うという風に米国は仕向けて行くのだから、その動きに対して 外敵が中国を攻撃している というロジックで愛国の方向に精神を移動させるのは難しいと思える。 その前に中国国民を盲人にしているネットの金盾が破壊されるだろうが。
少し前にビットコインが高騰し、あれを使っていた唯一のプレイヤーとでも言える中国人たちが必死にそれを現地通貨に換金したり、現地物資に交換したりしていたのを覚えているだろう。 そういうやりかたを通じての 中国資産→ ビットコイン→ 西側各国の通貨か家電製品、貴金属など という財産逃がしも事実上出来なくなってきている。 わたしの記憶違いでなければ、中国資本がだいぶん入っているビッグカメラがビットコインを使っての決済を中止したのではなかったか。 これはいい加減だが。
こうした米国の共産党上層部党員を特に狙った動きは当然、完全に独裁の独裁、つまり毛沢東の時代の国家主席制度に本気で戻そうとしている習近平主席を、アナタ達中国の関係者が引きずりおろさないのなら、まず貴方たちの資産を凍結しますよという強いメッセージ発信になっている。 しかし、人事権を全て掌握している習近平主席をどうにか出来るのは普通に考えて人民解放軍の武力蜂起か暗殺などのそれしかないので、米国がそこの部分を上手に起動させるような動きをするかどうか。
いずれにしても今の中国は王毅外相が「 食糧買い付け外交( これが本気のメインの様だ) 」 を行っている様に、内部の食糧事情が日々悪化しており、長江の水害の事をみな忘れているが、まだ現地では全く水が退いていないので( 128時点で過去最高水位4位くらいだったと思う) 、とてもでないが中国の国民の多数を、習近平主席個人の過去の業績と、これから上げるかもしれない業績を根拠に集約させて、国民が一致団結して危機に立ち向かう… は無理ではないかと思う。
だからそういう時はやっぱり外に敵を作るしかない。 だから米国はそれを用意してやる。 わたしは台湾への国家承認の動きは来年度以降だろうなあと漠然と考えていたが、それが速まるかなと最近の動きで思いだしている。 2月の春節で、世界に拡散した中国人たちは、それでも中国本土に帰国する。 それらが再び民間人の形で外国に出てくる前の段階で、例えばトランプ大統領が台湾への電撃訪問を行い、国家承認などのスピーチをしなくても、それは行動としてその先にそれが控えているのだというのを世界の人々に印象付けるというのをやったとしたら、これは中国は戦争をするしかない。 かくて、ソ連がアフガニスタン戦争に上手に引っ張り出されていったように、中国は台湾と、そしてそれを成功させるための他の紛争地で先端を開くという事になる。
わたしの見え方として欧州がそちらの側から恐らく中国とその属国を( スタン諸国やセルビアなど) を包囲して動けなくする為の布陣、その準備態勢を武漢肺炎、コロナを名目に行いだしたと捉え得るので、そうなるとやっぱり後はインドの動向になるのかなあ、そしてそれらの周辺のパキスタンなのかなあ、とかとなる。 インドが沈黙を守っている。 実はこれが怖い。 何度も言っているが、この世界、地球上において恐らくインド人ほど中国人の事を分かっているというか、恐れていない連中はいないと判定するからだだが( その中には無知、情報の獲得が足りないところからくる蛮勇もあるが) 、中国が台湾に向けて動き出したら、インドはこないだの紛争地域での事を理由に宣戦布告をしかねないなあ、とこんな風に見てしまう。
だから2月開戦という流れになったら、 中国対それ以外の全ての国家 という構造になる。 となるとそれらの状況をはねのけるにはどうするか。 だからこの戦争が起こされる前後において 新しい武漢肺炎が、今のCOVID19よりもはるかに兇悪なウィルスが全世界散布される可能性がある。
グレートリセット=超限戦 の計画が事実であったとして( 事実だっただろう) 、それらの第二段階に用意されていた今この瞬間のウィルスよりも更に兇悪なウィルスを、恐らくビルゲイツたちが開発して保持しているだろう。 彼もそれをにおわせている。 彼らは自分たち以外の人間は家畜以下だとどうやら本当に思っており、自分らがどれだけ暴露しても何もできないだろうとたかをくくっているのと同時に、関係者に向けてそれらの 新しい設定の世界への準備を開始せよと公開情報を使って伝達する 態度を崩さない。
=== スプートニク 1123
COVID-19の終息後、ゲイツ氏は新たなパンデミックが数年以内に再び始まるとの確信を明らかにした。対談の中で、「運が良ければ、それは20年後かもしれない。しかし、それが3年後に始まる可能性を度外視すべきではない」と語った。
ただし、人類はすでにパンデミックに対処した経験を持ち、次のパンデミックにはより迅速に対処できることから、次に人類を襲うウイルスは速やかに終息するとした。新たなパンデミックが始まれば、各国は早急に検疫体制を導入し、PCR検査を実施できるとした。「次回、我々はあれほどのヘマをしない」とゲイツ氏は語った。
=== ここまで
だからアビギャンアナンド少年の言っていた 既存の抗生物質が一切効かないウィルス、スーパーバグ とやらは、この発言の中にある可能性がある。 これは以前に言った。 アナンド少年はただの台本を読み上げる役者ではないのかとも。
人類の中に潜んでいた、勝手に羊飼いを自称し、勝手に人類すべてを私物化する勢力を索敵根絶しなければならない。 そしてその最後の機会がいまだ。 これを逃したら、それは間違いなく 新しいひとびとによる新しい地球世界、そして全く新しい人類文明 などは絶対にやってこない。
フランクリン・ルーズベルトの祖父、ウォレン・デラノはアヘン貿易で財産を築いた。 ラッセル・アンド・カンパニーの共同経営者だった。 同社の中国支店の代表としてマカオに邸宅も持っていた。
後に米国大統領となるフランクリン・ルーズベルトは、妻との婚約を祖父ウォレンの部屋で、正装した中国貿易業者と行った。
従兄のセオドアより有名だったフランクリンは、メーソンリーでの自分の役割を真剣に考えてニューヨークのホランド第八ロッジと、オルバニーのスコティッシュライト聖堂で積極的に活動していた。
セオドア・ルーズベルトは自ら人種エリート主義者であるのを公言し、民族浄化を奨励する姿勢だった。 当時の資産家勢力から資金提供を受け、優生学記録所( ERO) が創設された。 貧困者数の削減目的の為にだ。
EROはロックフェラー、カーネギー財団、ハリマン等から出資を受け、アルコール依存症や望ましくない過度の特性を具体的に列挙し、それに該当する人間に避妊措置を施そうとした。
この運動は米国で大きくなっていった。 やがてそれを取り入れたナチスドイツがこれらの情念、意図をユダヤ人虐殺に結び付けていったのを我々人類は歴史として知っている。 で、ここからだ。
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ファイザーの研究責任者:Covidワクチンは女性の不妊化である Health & Money News December 2, 2020News
ワクチンには、女性の胎盤形成に欠かせない、シンシチン-1[syncytin-1]と呼ばれるスパイクタンパク質(画像参照)が含まれている。ワクチンがこのスパイク蛋白質に対抗する免疫反応を形成するように働くのであれば、私たちはまた、シンシチン-1を攻撃するように女性の体を訓練していることになり、不妊症につながる可能性がある。
ヴォルフガング博士とイェードン博士は、すべてのコロナワクチン接種研究の中止を要求し、請願書への連帯保証を要求します
=== ここまで
わたしはこれらの記事の動きが、科学者による良心からきているものなのか、又は他の製薬会社からカネをもらっての工作行動なのか判定が使ない。 しかし恐らくは良心からくるものだろうと捉える。 確かに人間に投与するワクチンの開発において、今回の武漢肺炎のそれは早すぎる。 問題がないと考えない方がおかしい。 そしてこの不妊化という概念は、ビルゲイツらが本当にその考えを意図して、つまり計画として持っていて温めていて、実際の人体実験を通じて… ( 彼が私有する島の中にそれらの施設があって、そうした人体実験の為に女性に赤ん坊を出産させていたというリンウッド弁護士の暴露の事は以前言った) …大体の見込みが得られたというのなら、今回のワクチンの中にそういうものを、不妊化を、入れ込んでいる可能性はある。
そういう事を含めて、頭において今の世界の流れとこれからを読んでほしい。 騙されてはならぬ。
夜明け前が一番暗いという。 しかしわたしは貴方に伝える。 夜は明けた。 問題はその状態に多くの人々がまだ気づいていないことにある。 太陽は地平線に見えた。 あなたはあえて言うなら山の陰にあるその状態をまだ夜だと思っている。 しかし重ねていう。 夜は明けた。
だから問題はこれからの新しい朝を迎えるにあたってわれわれはどうしていくのか、これ一点になる。 悪魔主義者とやらの商売看板で生きている風な下賤な人生を送ることをわたしはアナタに求めない。 人間の肉を食いたいだけのくせに、子供の皮膚をはいで装飾品を造って身に着けたいだけのくせに、それらの一連の行動を「 悪魔のせいにする」 という風な、自らの欲望の、娯楽の追及ですら誰かの責任にして、いざとなったら自分の逃げ道だけを確保している 旧い人 の形をわたしは求めない。
とはいえ、わたしも新しいひととはどういうものかというのをきっちり分かっているとは言わない。 それぞれの人がそれぞれの環境設定の中で自分で決めるしかない。 自分で決めて、自分で選んで、自分で歩いていくしかない。 そこはいつも 独り だ。
しかし孤高にして悠然とそびえたつ存在がこの宇宙に実際にあるように、我々がその存在になれるはずもないがしかし、その心意気とでもいえるものを心の中に一つ持っていれば、これからの困難も少しは 自分が思っている以上に軽快に こなしていけるのではないかと思う。
わたしは頑張る。 何もできないが。 いつも失敗しているし、いつも騙されているが、そういうことを全てふくめて、やっぱりわたしは頑張る。
だからあなたもがんばれ。 道は必ず開ける。