我々はヒトラーの中の人がサタンであったと知っている。 そして恐らく彼はもう裏返っており、自分が人間として転生していたときに、陰始勢力という座標にいいように利用されてきたということも知っており、その上で行動を変えているだろうと。 ただ問題は彼の眷属だとか分霊が彼の言うことを聞かない奴らがいる… その概念で今の現象世界を見たときに、わたしの見え方からしたら、あのナチス第三帝国にこれは的を絞るが、あれらの中で最後までできなかったことを、今度は中国という器を使ってそれをやってやろうと、それこそ中の人になっている連中がいるだろうなあというそれがある。
中国が人権に関わる領域でもはやナチス・ドイツ以上の悪逆さを表現しているのは今更言うことではない。 ナチスですら生物兵器の、ウィルス兵器の人体実験はやらなかった。 中国はそれを大量無差別殺人の形でやった。 このことはどんなに彼らが視線をそらそうとしても、結果として動かせない。
その事に対する責任追及の形が彼らの国家の崩壊と、彼らの国土の無人化、つまり人間以外の生物にとっては恐らく楽園になる可能性、これなのかもしれないと想定する。 チェルノブイリの人間生活地域の放棄は、野生動物の楽園になっている。 それの更に大掛かりなものだ。 この場合は地球という生命体からしたら、鉱物生命の分類になる 放射能、放射線、放射性物質 これらにとっての楽園という意味あいもある。
これから中国が人間の住めない環境になっていくというのを考えるとどうしてもそうした想定をする。 そして放射線関連においては、地球由来のものもあると過去に言った。 それは地殻変動が激しくなるにつれて、内奥にあったであろう放射性物質を含める鉱石というか、そういうものが地上に暴露される可能性があるからだ、というのを言った。 そして1224時点で自然由来の放射線発生における空間線量が上昇している地域が、特に欧州と米国の西海岸の側で公的機関がこれを発表しているという記事を採用したと思う。
== 搜狐 1223 抜粋
最近、浙江省の多くの工場が緊急通知を受け取り、すべての加工工場が今から12月31日まで生産停止するように要求されました!同時に、多くのネチズンは、関連するさまざまな管理部門から、停電「ワンストップスリー」、生産制限などの通知を受け取っていることを明らかにしました。
浙江地域だけでなく、湖南省、内モンゴル地方、江西地方なども通知を出し、最近の電力セクターへの圧力や電力不足に対応するための対策を講じています。すでに電力・生産制限が実施されているところもありますが、指定された時間に営業を開始した場合、20日間の停電を余儀なくされます!
== ここまで
中国の大停電が拡大している。 単純に中国というあの巨大な領域に敷設されている電線網、これに流動性を与える為の電流と電圧が( つまり電力が) 足りていないので、この状況が春くらいまでに回復する可能性はない。 ロシアの連中の思惑は知らないが、彼らがいう所の「 今回の冬は寒気が厳しいので、自国で必要な電力が足りずに、アナタの国に( 中国に) 売る分はない」 と理由が本当なら、少なくともロシアが暖かくなるまでは電気の販売はないのだから、中国の域内の電力は全くたりないままだ。
これから中国政府は、計画停電どころか、生き残るところだけに電気を復活させ( それは相当の狭い範囲の地域のみになるだろう) 、それ以外を全て切り捨てるというのをやる。 そうせざえるを得ない。 中国の電源の70%は石炭火力発電所で、それらの全量を豪州から輸入していたという言い方が間違っておらず、そこからモンゴルに切り替えようと思ったやさきで、自分たちが拡散させた武漢肺炎で関係者の協議も、そしてモンゴルから中国に直送で輸送する鉄道の建設も全て止まっている。 これら鉄道建設を無理矢理やるのかどうかは不明だが、冬季にそれらが円滑に進められるとは思えない。 だから春以降だろう、モンゴルからの供給があったとしても、だ。
社会インフラが機能していない。 電気が止まっているから、ポンプが動かず、水道が止まっている。 中国はもともと下水道の部分が弱いので( いつも後回しにされるので) その所の不具合もこれから表面化する。 寒いからそんなに出てこないとは思うが、不衛生な状況からくる伝染病の発生、これを危惧する。
そしてスマホ決済社会にしてしまったので、食糧と交換するカネがない。 現金を持たない中国人が多数になっている。 本当にどうするのか。 最初は善意とやらの都合のいい解釈で食糧のやり取り交換もあるかもしれない。 しかしそれらの在庫がなくなれば、そんな心の動きなど吹き飛ぶ。 強奪が基本になる。 その前に、暖房ときれいな水と食料がないので、体力のない老人から子供、そして病人などが、2月の頭まで大量に死ぬ可能性がある。 病院ではもうたくさん死んでいるだろう。 もちろん表の報道としては出ていないが。
== JBプレス1224 福島 香織 抜粋
真冬の中国で恐怖の大停電、市民によぎる暗黒の記憶
■ 企業に電力使用制限を通達
納期の迫る12月に電力使用制限を受けて、中には納期を守れない工場も出ているという。「納期が守れなかったら、商品が売れないだけでなく、違約金も支払わされる。たまらない」という頭を抱える工場主や、もう工場が運営できないからといって、出稼ぎの工場従業員を全員農村に返した、という工場もあるという。比較的余裕のある工場はディーゼル発電機を購入して対応しようとするので、ディーゼル発電機の奪い合いも起きているそうである。
== ここまで
中国が定める生き残るところだけ… という設定地域は、どうせ人民解放軍の主要施設と共産党関係者のそれ、そしてそれらを支える民間領域の部門が集まっている一部都市、こんなところだろう。 それらの行動が中国国民にどれだけ怨嗟の視線で見られても、そんなことは知ったことではないとやるのが今から見える。
金盾が起電から1時間遅れて全土展開完了するというのを言った。 それが今日の1224でもそうなっているかは知らない。 そして今日の時点で中国の中の特定のアクセスポイントに膨大なDDOS攻撃が仕掛けられており、それが内部からのものか、外国からのものなのかは分からない。 ただわたしは以前パンピオ国務長官が「 金盾を破壊して、中国国民に真実を伝える作戦をいずれ実行する」 という発言の記事を採用した。 それらの関連の動きなのだろうかとも思う。 ただわたしの目線からしたら中国国民のほぼ全ては、共産党なしの自分という個人はあり得ない、という風な形にまで魂の状態を変えてしまっているので… ( ビリビリ動画などの愛国傾向を見ればそうなのだそうだ。 わたしは見る時間がないので知らないが。 そしてそれらの表現も中共の工作である可能性を捨ててはならないのだが) …仮に彼らが外の真実とやらを知ったところで、それを自らの行動の変化につなげる人間はほぼいないだろう。 わたしはその様に冷酷に判定する。 つまり彼らはかわろうとしないのだから、これから中国共産党と運命を共にするのだと言わざるを得ない。
== ギガジン 1223抜粋
アメリカ国土安全保障省(DHS)が2020年12月21日に、「中華人民共和国に対抗するための戦略的行動計画」を近日中に公開すると発表しました。この文書の中でDHSは、「中国と関係がある企業のサービスや通信機器を使用しないこと」を国内企業に強く要請するとしています。
== ここまで
わたしは以前6G計画が前倒しで進んでいるといった。 そしてこれからの流れで中国に関わる( 恐らくここに韓国も入る) 移動通信体などを使う全てのものは、特に電脳空間における決済領域にアクセス出来なくなる… というのを言ったと思う。 だからその時に具体的な企業名は言わなかったが、それらの端末スマホを持っていてもただの文鎮になるよというのも。 これが現実になろうとしている。
== ナショナルカトリックレポーター2019215
バ***の報道機関は2月5日、フランシスコ法王がドイツの神父を無期限の休職に追い込んだとの報道を受けて公表。ドイツ神父はフランシスコの公家の監察官として、また引退した教皇ベネディクト16世の私設秘書として、兼任していたが、以下のローマ法皇含む会合を欠席。
1月24日のマイク・ペンス米副大統領,1月25日のイラクのバルハム・サリフ大統領,1月31日のアルゼンチンのアルベルト・フェルナンデス大統領,2月3日のバーレーンのサルマン皇太子
ローマ法皇がアマゾン地域で年配の既婚男性を司祭に叙階させる可能性を検討していることが原因であると言われている。
== ここまで
大きくはこのあたりから地底政府と言われる連中に対しての攻撃が表面化している。 この記事の日付はは既存の常識における武漢肺炎の発生の日付2月であるというのが着目点だ。 しかしこれよりも少し前の段階でトランプ大統領は、この人類に対しての人食い=リヴァイサンの実行部隊国家、フランケンシュタインとでもいえる存在の 中国CCP というものを大きく育ててしまった連中に対しての具体的な措置をしかけている。
それは彼らの工作の為の資金源を破壊する、米国の手に取り戻すということで成し遂げられた。 もっと正確に言えば、世界における中央銀行というものの管理運用権をトランプ大統領が彼ら奪い盗る者達から人類の側に取り返したという言い方になる。 だから劣勢が明らかになったバ***の中から、それまで黙っていた非主流派たちが、アンチローマー法皇派とでも言える連中がトランプ大統領に接近する動きを表面化させている。 あなたもヴィガノ大司教が今年の1030にトランプ大統領に向けて送った手紙「 世界のグローバリズムの偉大なDeepStatesが、人類の服従のために計画していることについて、covid19パンデミックと次のcovid21によって生成された現行世界」 のことは知っているだろう。 わたしも以前の記事でこれを採用した。 下にそのアドレスを貼る。
== Centra ニュース
https://centranews.com.gt/internacionales/3637-
arzobispo-vigano-advierte-a-donald-trump-sobre-
un-complot-para-someter-a-la-humanidad
==
だから地底政府の連中は、自らの活動資金を持っているビジネスおよび金融装置を結集させて、そして彼らが考えている、その計画をやめるわけにはいかないというグレートリセットとやらを推し進めるために結集した。
そういう事がブルームバーグによって報道されたが、この記事単独だけを見ても、その背後の動きは分からない。 わたしも最初は何故こんな動きがあるのか理解できなかった。
== ブルームバーグ
2020年12月8日 14:01 JST The Council for Inclusive Capitalism with the Vatican, A New Alliance Of Global Business Leaders, Launches Today
バ***は、新しい「包括的資本主義評議会」を通じて、ロスチャイルド、ロックフェラー&フォード財団、マスターカード、BoAなどと「グローバルアライアンス」を締結し、「より包括的で、持続可能で、信頼できる経済システム」を構築します。
== ここまで
だからこのあたりまでに来るとトランプ大統領は、それまでずっと隠されていた、イエズス会を中心とした人間勢力から連邦準備制度( FRB) を取り戻し、世界の中央銀行の財務執行責任者になったようだ。 だから日銀のコントロールすら大きな所では彼が決定している。 しかしこれらの情報がまるのまんま事実であるという保証はない。 しかし概ね正しいとわたしは判定する。 それはこの地底政府の連中の弱体化が大統領選挙の前の113くらいから本当に激しいからだ。
しかしカネの流れの最終決定権とでも言えるものをトランプ大統領が奪還したとしても、それだけでバ***などのあの蛇たちが言う事をきくとは思えない。 だから米国の情報機関は更におおきな何かの秘密を握っているのだろうというのがわたしの見え方になる。 それが人食いなどの、あのエプスタインアイランドに関連するようなおぞましいものでないことを願うが、過去のバ***の司教たちのおかしてきた少年少女に対しての性行為の強要からくる逮捕の公開情報の流れを追えば、最終的にはそういうものすら彼らは行っていたのではないかと、わたしは今それを疑っている。
下に重要なアドレスを貼る。 これらの中の動画が全て事実であるとはわたしは言わない。 結構なところがフィクションであろうと思う。 ひょっとしたら全部かもしれないが。 しかし、概ねこうしたストーリーが米国の国家転覆計画を仕掛けた側の連中にはあったのだろうと思う。
https://twitter.com/OSAISENMAN/status/1333925551329869826?s=20
米国での地底政府の連中の追い詰められ、そしてその実行部隊国家の一つである中国の崩壊への序章を見て、焦ったイランが( その様にしか見えない) …正確に言えば、イランの中の革命防衛隊の、この地底政府につながっているやつらがイラクのバグダッドの米国大使館に攻撃をしている。 勿論現場の人間は自分たちの行動は、そうだな、例えばソレイマニ長官の復讐だとか、なんか面白い物語をわたされているかもしれないが。
==
Donald J. Trump
@realDonaldTrump
Our embassy in Baghdad got hit Sunday by several rockets. Three rockets failed to launch. Guess where they were from: IRAN. Now we hear chatter of additional attacks against Americans in Iraq...
午前6:47 · 2020年12月24日·Twitter for iPhone
@realDonaldTrump
...Some friendly health advice to Iran: If one American is killed, I will hold Iran responsible. Think it over.
バグダッドの大使館は日曜日に数発のロケット弾に襲われました。3つのロケットは発射に失敗した
どこから来たと思う?イランだ。イラクのアメリカ人に対する追加攻撃の話が聞こえてきました...イランへの親身な健康アドバイスです もしアメリカ人が一人でも殺されたらイランの責任にするわ。よく考えろ
== ここまで
来年以降もこれらの地底政府に関わる連中のあがきは続く。 しかしその中で彼らの資金源は更に破壊されるのだし、逮捕もつづく。 彼らに資金を手渡さない為に東京五輪を中止にする… という考えかたすらもある。 既存の常識における世界進行ではない何かが起きてくる。
その中でわれわれ愚かな庶民は、泥人形は、今のこの激変している環境が、一体どういう勢力のどのような意図によってもたらされたものかを先ず知り、その上で自らの認識を変える、変えないというのをそもそも自分で判断決断し、その上で実際の行動を変えるというのを求められているのだというのを、これを何度も言う。
今年の4月にトランプ大統領は記者会見で、民主党オバマ政権下で、米国の感染症対策トップのアンソニー・ファウチ博士の下で、米国は新型コロナを研究していた。 2014年、米国安全保障省がその研究はあまりにも危険だと禁止させた。すると翌年2015年に武漢に研究預託金と共に研究委託が為された。 これを言った。 当時のCNN報道でトランプ大統領は選挙陣営のスタッフに対しての電話で、新型コロナウイルス対策の陣頭指揮を執っている、米国立アレルギー感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長に関しては「 ばか者」「 最悪」と酷評していた、これが分かっている。
彼は大統領になる前の時点で今回の武漢肺炎に関連する情報を得ていた。 恐らく軍から。 我々が何と戦っているのかをあなたは知らなければならない。 どうしてもだ。
中国における炭鉱事故の連続があり、中国自身が国内から、劣化品質ではあるがしかし重要な石炭を取れなくなっている。 そしてこれらの落盤事故ガス事故などで大量の中国人が死亡しているが、それらの報道は一切為されない。 中国人たち自身もそういう事実は知らないだろう。 そんな傲慢な事を続けて多くの人が、死ななくていい人がこれからたくさん中国から消えていく。
ペンス副大統領は疑惑の州からの選挙人名簿を受け取った。 そして彼が裏切っていないのなら、決戦は恐らく16になる。 その上で彼が地底政府の側だったとするのなら… 世界はそういうのすらあり得る …2日ほど前に、彼の演説を8時間以上並んで待っていたあの数百名の大学生たちは黙っていない。 そうした人の思いを無下にする勢力は結局は生き残れない。
我々の世界は 自分と他は別… ではない。 それらの概念を、物質の固定されていな世界の準拠の物語であなたに語っても恐らく届くまい。 しかしそうなのだ。 我々は地球という名称のタグの付いた存在物として、一気に生成し一気に消滅している。 そんな言い方になる。
しかしその辺は理屈だ。 そういうものを全て今は考えず、この目の前の奪い盗るものたち、これからもこの先もその生き方を変えない連中に対して あなたはどう思い、どう行動するのか、そこに視点を当ててその行状を計測している存在がある、システム構造がある、とだけ言っておく。
われわれは勝たなければならない。 でなければ何もかも失う。 そしてそうなるとそれは二度と取り戻せない。 しかしわれわれは勝つだろう。 そういう明るいだけのコトバを言ってもあまり説得力はないのだが、わたしの目には、勝った後の更に出てくる問題の解決に焦点が移りつつある。 まだ早いかな。
しあわせをつかむ為にたたかえ、それが全てだ。