ワシントンDCに昨日の116の時点で公開されている数値として25000人の兵隊が集結している。 しかしこの数は今日の時点でも増えており、プエルトリコ アメリカ自治連邦区のムニズ航空国家警備隊基地から200人を超える国家警備隊もワシントンDCに向けて出発いることが情報発信されている。 国境警備隊、沿岸警備隊、何もかも集まっている。 そしてそれを意図的にアンティファの連中にも分るように公開情報空間で発信をしている。 本来こうした軍事活動の情報は秘匿される。 それがないという事は意図的であり、彼ら国家反逆者=国際テロリスト集団アンティファの暴発を防ぐための処置だと分る。
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JUST IN – #Seattle Police responding to an incident near FBI building. Car on fire, reports of bomb-diffusing robot seen, and one man in custody (KTTH Radio).
最新情報 - シアトル警察がFBIビル近くの事件に 駆けつけました。車が炎上、爆弾を拡散するロボットが目撃されたとの報告、男1人を拘束(KTTHラジオ)。
- Disclose.tv 🚨 (@disclosetv) 2021年1月17日
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しかしそれでもこうした形で破壊工作が起きている。 上の記事は未然に防いでいるのだが、それが防げていない、しかし報道がされていない、こうした事例も当然出ているだろう。 戦争状態における情報発信というのは、基本情報戦であり、相手を騙すためのものだから、平時の常識は通じない。
アンティファの主要な支持者であったダニエル・アラン・ベーカーという男が米国115早朝にフロリダのタラハシで逮捕されている。 彼は120の大統領就任式でトランプ支持者や警察官を大量に殺害する計画を立てていた。 こんなのが山ほどこれから出てくる。 アンティファの連中の言い分は、米国の中でアラブの春を起こす計画だった… のだそうだ。 彼らのいう民主化というは結局の所人類史的に大失敗して、人々に潜在意識に大きな傷を残したソ連システムを米国でやろうというそれだから、それは民主化でもなんでもなくて、たんなる △ の封建支配構造独裁支配構造の構築でしかない。 彼らはそれに全く気付いていない。 地が馬鹿なのだ。
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tantris @emiliamarty
既にワシントンは世界で最も軍事化された都市に 首都に展開している部隊
56th Stryker Brigade Combat Team 229th Brigade Engineer Battalion 160th Engineer Company
261st Theater Tactical Signal Brigade 198th Expeditionary Signal Battalion 262nd Component Repair Company 177th Fighter Wing (F-16 fighter jets with air-to-air combat capabilities)
105th Airlift Wing 174th Attack Wing (drones) 166th Security Forces Squadron
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今はワシントンの全ての辻に州兵が立っていて、歩行者と車を検問で全て止めてチェックしている。 もちろん地下道、下水道にいたるまで人間がいる。 こうした完全封鎖に近い状態が行われているときはもう、何処かのビルに狙撃兵と全体監視の人員が配備されている。 そしてアンティファなどの連中が何か破壊工作、争乱工作をしかけたとたんに、その中心人物を狙撃して黙らせるという、そうした配備が完了しているとわたしは判定する。
16に議会に侵入したアンティファメンバーの中で、インディアンのいでたち、バッファローマンと言われていた人物が「 胸に8発の銃弾をうけて自殺」 したと発表された。 そんな事が出来るかどうか真面目に考えてみるがいい。 普通に口封じだ。 だからこれから報道されない形での命のやり取りが出てくるだろう。 ところがこれに関しては偽情報だというそれもあり、今わたしは断定しない。
しかし今の段階で追い込まれているのは民主党関係者であり、アンティファでありBLMでありの、いわゆるヒダリのリベラルを自称する側だ。 その様にしか見えない。 ナンシーペロシは以前に出た行方不明、逮捕情右方の当日、一旦国外に逃げようとしたのだが、国境線で逮捕されて、即座にその場で司法取引に応じた。
彼女を連邦保安官が逮捕した。 そして彼女に対して議会に登院してもいいが、ピンバッジは外せという命令が下され( 凶器として使用できるから) 、以後ペロシは連邦保安官たちに逃亡阻止の為に24時間体制で周囲を見張られている。 恐らくはそうなのだろう。 彼女の議員としての活動がぴたりと止まっている、消極的なものにいきなり変わっているから。
ペロシに同行してた職員のバッジ
https://i.imgur.com/sAzogGI.jpg
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https://www.nbcnews.com/usnews/health-director-who-approved-obama-birth-certificate-dies-plane-crash-2D11732106 抜粋
オバマの出生証明書を承認した保健局長が飛行機墜落事故で死亡
2013年12月13日、午前1時12分 ヘンリー・オースティンとクリストファー・ネルソン、NBCニュース
オバマ大統領の出生証明書の発行を承認した保健局長が飛行機墜落事故で死亡した、とハワイの当局者は木曜日に言った。 ロレッタ・ファディは、水曜日の現地時間午後3時15分(東部標準時午前10時15分)頃にカラウパパ空港を出発した直後に、彼女が乗っていたセスナグランドキャラバン航空機がダウンした後に死亡しました。 マカニカイエアのリチャードシューマン社長は木曜日の初めにNBCニュースに語り、飛行機が墜落した理由については何の兆候もなかったと付け加えた。
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まだオバマゲートに関連する情報開示はないとは思う。 上の記事は今から8年前のものだ。 当時からオバマという人物に対して調査しようとするもの、そして彼の身元を証明出来るとでも言える人々は次々と死んでいった。 殺されていった。 これらの一連の事実も公開されていく。 ロレッタ・ファディはハワイからオバマの出生証明書を持っていこうとしただけで殺された。 彼女を殺害するために、他の乗客の命も全て犠牲にされた。
後述になるが、インドネシア人であったころのバリーソエトロの各種公的情報を持ってこようとしたジャーナリストも、使っていたインドネシア航空の国内線の飛行機ごと、墜落によって殺害されている。 勿論無関係な他の乗客の命を含めてだ。 こんな事が許されるべきかあなたは考えるべきだ。
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ポコ丸 @pokopek
バラク・オバマ(バリー・ソエトロ)
ケニア、モンバサ(誕生)
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インドネシア、ジャカルタ(国籍)
↓
ハワイ州ホノルル
↓
性的虐待を受けたイスラム教のバリーは、児童売買とアドレノクロムの首謀者であるアルワリードビンタラルの支援を受けてオバマ政権を創設しました。
https://pbs.twimg.com/media/Er5bzIhVoAAgWYR?format=jpg&name=900x900
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ハワイのホノルルで、既に死んでしまっていた米国人実業家( だったと思うが) の国籍を泥棒、その人物に成りすまし… ( だからバラクオバマという本当の人物の出生証明書を調べると、なりすましたインドネシア人バリーソエトロの事がばれてしまう) …米国大統領になった。 ところがこれらの話もさらに隠されている部分があり、本当はフィンランドに地底政府関係者が地球の政治をハイジャックするためのロボット要員を子供のころから製造する実験施設があり、そこで複数の候補の中から選別されたのがバリーソエトロという説がある。 それをケニア人の養父養母にわたした。 だから養父にとってはアカの他人だから、幼少時のバリーソエトロに性的虐待( 少年に対しての強制性行為) などをしかけたという見方だ。
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進撃のスタルヒンちゃん @devil_chan_neru
米国政府は初めて、南シナ海でのCCPの主張を「完全に違法」と公然と宣言し、中国の海事主張を支援したとして20社以上の中国企業を制裁した。
Secretary Pompeo @SecPompeo US government account
For the first time ever, the U.S. government openly declared the CCP’s claims in the South China Sea “completely unlawful” and sanctioned more than 20 PRC companies for aiding PRC’s maritime claims.
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ソエトロもそうだが、これから米国において、武漢肺炎の真実が本格的に公表される。 その中であなたはそれでも中国の味方をするのかという事の踏み絵が迫られる。 日本国内の親中親韓派が終わっていくというのは複数の原因がこれから露見するのだが、最大級のものはこれ。 そしてこれは中国以外の第三国、外国で生活している全ての中国人に対しての認識が変わるという事であり、彼らに対しての敵視を敵対行動を人種差別だとか右翼だとかのコトバではじき返すのはもう不可能になるという事を表している。 死ななくていい人が大量に死んだということに対して、中国人を名乗る人物らが、自分には関係がない、とは絶対に通じない。 戦争が起きる前の人間の相克は必ずそれらの色彩に向かうことになっている。 そうしなければ決着がつかないから、人間程度では。
米国国務院がすでにCOVID19は武漢ウィルス研究所から漏らした( 意図的にという意味) 生物兵器だった… と公式の報告書を出した。 これを法的根拠として世界の民間企業は中国共産党を提訴可能になる。 しかしどうせ日本においてはあれだけの共産党協力者工作員スパイの数があるのだから、そしてそれらが日本国内の企業や政治やマスコミや学術などなどの中にいるのだから、そんな提訴の動きなど出ないだろう。 しかし米国は、他の西側各国は違う。 提訴し、勿論中国は応じないのだから、それを受けて中国共産党関係の資産を法的に堂々と凍結する。 これが始まる。
すこし前にパンピオ国務長官がWHOに対して武漢研究所を調査するように伝達を出した。 今の段階まできてしまったらそれは命令だ。 そしてWHOの職員が武漢入りしようとしたら、あの手この手で中国は妨害した。 直近のものは、何故かこのタイミングで調査員が武漢肺炎の陽性になったそうだ。 いい加減にしろ。
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インドの大部隊配備に対し、中国軍がカモフラージュ撤退か
2021年1月16日 ビジョンタイム
数日前、インドは突如として中印国境に第17軍団と、インド三大軍団の一つである第1軍団の2つの部隊を追加しました。前回の軍団と合わせて、合計3つの主要部隊が中印国境に集中したことになり、中国とインドが冬に戦争を起こす可能性があります。 予想外だったのは、1月11日に中国側が撤退を開始しました。
https://youtu.be/P-BkdKG76Is
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今の中国は何にせよ戦争状態を造ることでしか、内部の体制維持を図れない段階に接近している。 今日の117の時点でも訳の分からない爆発騒ぎが複数発生しており、それが米国の超高々度からのレーザー兵器によるものでないのなら、それはやっぱり内部の権力闘争における破壊工作が炸裂しているとみるべきだから、今の中国の国内は一体国家状態とは言えない。 軍閥が跳梁跋扈していたかつての国民党政権末期の様なものに、これに近づいていると言ってもいいのだろう。 そして中国が台湾を侵略するときに、背後をインドから攻撃されることを必ず想定しているから、正直そこまでやれるかな、そんな事出来るかなとわたしは考えるが、それでも中国は台湾とインドの二正面作戦を展開する可能性がある。
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Disclose.tv @disclosetv
JUST IN - Baron Benjamin de Rothschild (57), banker and Chairman of the Edmond de Rothschild holding company, has died of a heart attack.
ジャストイン-エドモンド・デ・ロスチャイルド持株会社の銀行家兼会長であるバロン・ベンジャミン・デ・ロスチャイルド(57)が心臓発作で亡くなりました。
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地底政府の関係者が始末されているか、FISA裁判にかけられて処刑されたか、または「 死んだということにして名前や戸籍を変えて何処かに逃亡した」 という事の動きが加速している。 上のツイートにおける名称は違う。 本当はベンジャミン・ド・ロスチャイルド。 バロンは男爵の称号。 フランスは爵位制度を廃止している。 だから私称という扱い。 旧制度であれば名前の一部として扱うのは慣例だった。 しかし今は公式には廃されているので名前と同列には扱わない。 以前から病気がちだったという事になっているが、今の流れにおいてそれが本当かどうかは実に疑わしい。
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リンウッド弁護士が「真実だから観ろ」と言っていた動画【吹き替え・テキスト朗読版】
2021/01/15
https://youtu.be/9qUp_vXUq3g
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すこし前にバ***で大停電があった。 その時に内部で銃撃戦が少しあったようだ。 そしてその時点から一週間で、そのバ***の本部とでも言えるものに所属している高位の司祭が9人死亡した。 公表としては武漢肺炎にかかって死亡したという事になっている。 おそらく違う。
それは米軍によって逮捕拘束され、そのままグアンタナモに移送され、そこでFISA裁判にかけられて、即日有罪判決=死刑、を受けて処刑されたから… というのがわたしの見えたかになっている。 後は前述言ったように、米国からの追及を逃れるために「 武漢肺炎で死んだことにして逃げた」 可能性、これがある。 これからそうした高位やら権威やら有名人とやらの死亡がたくさん出るだろうなという。 勿論それは逮捕拘束か、逃亡かのどちらかであり、自然死ではないという概念を持っておく必然がある。 騙されないあなたになる為に。
今の米国は軍事政体。 軍事国家。 三権は全て停止している。 だから下院の弾劾決議がどうしたという動きはパフォーマンス。 軍がそれを認めない、その結果を認めないとやったらそれで終わる。 ホワイトハウスから星条旗が降ろされ、トランプ大統領の復帰したとされるフェイスブックのアカウントも「 大統領候補」 に変わっている。 まあ、これはいやがらせかもしれないが。 これから国防総省が国家反逆者とテロリストを大量に始末する。 それを報道伝達しない全てのメディアは、少なくとも120あたりで放送が全て止まる。 軍人が何かを言うかもしれないし、トランプ臨時政権、臨時暫定大統領が今の状況を国民に向けて報告するかもしれない。
https://i.imgur.com/fm63avr.jpg
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021年1月17日午前10時41分GMT + 9
国防長官代理のクリストファー・C・ミラーは、国家安全保障局長官に、土曜日に元共和党の政治工作員をNSAの最高弁護士として任命するよう命じた。
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もし政権交代が行われるのなら、このような上記の動きがある訳がない。 それはグアンタナモ収容所の中身を公開するよ、1月に、という以前お伝えしたものと同じだ。 国家の安全保障に関わる軍と情報部の動きが、トランプ大統領再選の前提で組織全体を動かしている。 そのようにしか見えない。
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https://www.nicovideo.jp/watch/sm38134085
上院議員がワシントンの現状語る、「万年筆さえもチェック」
米ブライトバートの1月15日付の報道によると、15日のFOXニュースのトーク番組『ザ・イングラハム・アングル』で、ランド・ポール連邦上院議員(共和党)が「現在のワシントンD.C.は軍事基地と化している」と語りました。
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120に米国民に知らせる軍からの、又は臨時政府トランプ大統領からの説明がある。 そして米国が内部の掃除をこれから4年間かけて行い( トランプ大統領再選の任期前提で) 、その次が明確に同盟国、更にその中での日本になる。 日本は中国と韓国と、これらの独裁体制の領域に接近しすぎてしまったし、内部に浸透工作を受けすぎてしまった。
自分でものごとを考えられない人がだいぶん育ってしまった。 これらが大陸半島勢力らの外からの入力情報の奴隷になって、自国民同国民の日本人の我々に対して、ネトウヨだとかレイシストだとか、自分でもなぜそんなことを言ってしまうのか全く理解できないままに条件反射で行動することが開始される。 奴隷に何をいってもはじまらない。 彼らはこれからの日本を、これからの世界を構成する新しい人びとによって結果として駆逐される。 相手にされなくなる。
この地上における支配コントロールの構造は、相手に自ら何かをさせる、というのが全て。 だからその構造を解析看破したうえで全て無効化、相手にしないことで、抑え込むことで、彼らは保有するエネルギーをゼロにして消えていく。
わたしはわたしの人生を取り戻す。 そしてそれはあなたもそうなのだ。 あなたは生まれてから今まで、自分がずっと奪われてきたという事にすらも気づかずここまで来た。 しかしそのおかしな旅も終わる。 あなたが自分で終わらせる。 そして新たな旅の支度をすることになる。
あたらしい世界に向かう、あなたの旅路は、間違いなく充実したものになっている。 そこにどんな苦労があっても、それは苦労ではなくなっている。 あなたが全てを自覚して受け入れて、その上でそれを乗り越えていくからだ。
あたらしい世界に向かえ、そして… あたらしい人びとになれ。
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終了
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