武漢肺炎が地底政府・中国の意図した人口削減計画やらグレートリセットやら、そういう事は分からないが、開発されたとされるワクチンにやっぱり大きなトラブルが見つかっている。 ファイザー製品においては、接種した医師が体内の血小板がゼロになって全身から血を噴出して死亡する事故が起きている。 ワクチンをうってそれが原因で出血熱になるというのはあることのようだ。 北里大学が以前それを危惧していた。 前例として天狗熱ワクチンを投与したら出血熱になったという事例が出た。 今回の武漢肺炎のワクチンは明らかに開発期間が短い。 問題が出ない訳がない。 普通ワクチンは３０年くらいかけて開発する。 おたふくかぜワクチンが最短で８年だ。 今スパコンなどを駆使できるからといっても、それでも１年での開発というのは無理があったという言い方をする。 だからと言ってこれを接種するなとわたしは命令しない。 ただ当たり外れがあるという事は言う。
＝＝ 緊急〇〇放送 Miyoko Angel 3 2021/01/18
https://youtu.be/_FAeHvPmR6s
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米国１２０が近づいている。 今から緊急事態放送の開始時間を言う。 これが事実かはわたしはあなたに断言できない。 それは日本時間１２０の深夜１０時、米国時間１２０の早朝８時だ。
これを行いなさいという連邦通信局からの通達があったというツイートは見たが、それが緊急放送を意味するものなのか、又は地底政府の側の、トランプ陣営関係のことを放送せずに、バイデン大統領関連の情報をずっと放送せよ、という脅迫なのかは今の時点では分からない。
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https://news.biglobe.ne.jp/trend/0119/oks_210119_1113722047.html
アメリカ空軍特殊部隊 大統領就任式でワシントンD.C.に派遣
ペンシルベニア州ミドルタウンに拠点を置く第193特殊作戦航空団は、アメリカ空軍特殊作戦コマンド所属部隊の中でも、州兵によって構成される部隊。C-130J輸送機を改修したEC-130Jを運用し、主に電波情報に関する作戦支援などが任務になっています。
＝＝抜粋
しかし無線封鎖、通信封鎖を完全に行った段階で軍の側だけが優位性を確保するための準備が着々となされている。 上の１９３部隊は、大統領就任式の時に毎回やってくる部隊の様だが、今回は特に大部隊だという。 それは空中通信管制機を大分持ち込んでいる… こうした情報が意図的に一般の平文（ ひらぶん→暗号ではない一般文章の意味） で読める状態で流布される事そのものが、地底政府の側に対しての抑止というか脅しというか、そういうものになっているという風にわたしは捉える。 今回の大統領選挙の投票日あたりからそうした意図的な公開情報空間流された軍事機密情報というものがたくさんあったのは、やっぱり抑止だろうと判定する。
＝＝１１９
藤原直哉 @naoyafujiwara
米国家空中作戦センター機、今日はオーダー01というコールサイン
CivMilAir @CivMilAir
ORDER01 - Inbound Seymour Johnson AFB National Airborne Operations Center 'doomsday plane' US Air Force E-4B Nightwatch 75-0125 ORDER01
https://pbs.twimg.com/media/EsDvITBXMAIChbl?format=jpg&name=large
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普通に考えればオーダー０１とは「 作戦開始」 という意味だ。 そして米国における表のテレビ局などにＦＣＣから（ 連邦通信委員会から） 職員が派遣されている。 この職員が本当にＦＣＣ関係者なのか、地底政府の側でないのかが分からないので前述わたしは バイデン側の情報を～ と言った。 １２０の早朝８時から「 ７２時間の枠を確保せよ」 という通達があった。 これに従わない場合は刑事罰がともなうとも。 だから以前からの情報をつなぎ合わせれば、１２０早朝８時から軍による緊急事態放送が開始されるとどうしてもそう考える。
伝達を受けたテレビ局員の拡散した文書。 しかしウソ情報であることも当然ある。
https://i.imgur.com/niDsstz.jpg
＝＝テレグラム１１９
ハイテン将軍 62122人のメンバー 統合参謀本部副議長。 アメリカ空軍
https://t.me/s/GeneralHyten
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ただこのハイデン将軍のテレグラムを見るかぎりにおいては、どう考えても戒厳令なのか反乱法なのかそれとも「 軍事クーデター」 かがこれから起きるとしか思えない。 軍事クーデターすら考えておかなければならないのが今の米国だ。
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Scott Wong @scottwongDC
BREAKING: Entire Capitol complex including US Capitol on LOCKDOWN due to external security threat.
This email alert just went out to all lawmakers. Stay away from windows and doors. Seek cover if outside.
速報：外部のセキュリティ脅威によるロックダウン中の米国議会議事堂を含む国会議事堂全体。この電子メールアラートは、すべての議員に送信されました。窓やドアに近づかないでください。外の場合はカバーを探します。 スコットウオンさん
https://pbs.twimg.com/media/EsBlQ4hWMAEQQe7?format=jpg&name=900x900
午前0:34 · 2021年1月19日·Twitter for iPhone
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今ワシントンＤＣは厳戒態勢にある。 全ての交差点に州兵が立っていて検問を、臨検を行っている。 勿論下水道や点検穴など、なんでもかんでも兵隊がいる。 そして一番重要なことなのだが、これらの兵士は特定のリストを持っている。 紙なのかスマホなのかは知らない。 そのリストには名前と顔写真、簡単な経歴が書かれてある。 そして兵隊たちは、そのリストに記載された人物は「 決してワシントンＤＣの外に出すな」 と厳命を受けているので忠実にそれを守っている。
何故そんなことをする必要があるのか。 普通に考えたらそれらの関係者が犯罪集団につながっているか、または１２０からの大量の逮捕の中の人物だから… とどうしてもこう考える。 今のワシントンは牢屋になっている。 そして米国昨日の１１７の時点でジョージア州から１７７台の軍事輸送車両が鉄道によって、恐らくワシントンＤＣ近郊に運ばれている。 これらに関しての解釈は、ジョージア州で軍の内部の反乱が予定されており、それを未然に防止する、というものと（ どちらかと言えばこれは考えにくい） 、あとはワシントンＤＣでこれから大量の逮捕があるので、それらをグアンタナモに移送する途中経路の輸送の為に大量のトラックが必要になったから… こっちだろうが。
＝＝１１９
@NotBarron1946
Tensions will get high over the next few days, but remember we are all American's. Violence is NOT the answer!!!
今後数日間は緊張が高まるでしょうが、私たちは皆アメリカ人であることを覚えておいてください。暴力は答えではありません!!!
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上のツィートは１２０にアンティファの連中が、バイデン大統領誕生が不可能になったときに、彼らはその時点で暴動を（ それでもトランプ支持者を偽装するが） 予定しているのだが、それに関連するものだと想定する。 そして勿論ワシントンに入っている州兵たちは、これを抑え込むための動きを今とっている。 米国１１８の時点で内部の３万人の兵隊のうちの２千人が連邦保安官代理代行の認証を受けた。 つまり彼ら２千人は、短い期間ではあるが、逮捕権を有する存在になったとみる。 最初は穏便に逮捕。 それでもダメならテロリスト扱いで射殺という二段構えだろうというのが見える。
＝＝ポリティコ １１９
ペンタゴンは、化学、生物学、核、放射線、爆発物、および外傷対応に熟練した医療チームの取り扱いに関する専門知識を持つサービスメンバーを含む、就任式のセキュリティのために数百人の現役軍人を配備しました。
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そして軍は今回の大統領就任式においては、これらアンティファの連中だけではなくて、カナダの国境線に集結している人民解放軍が所有するであろう、ミサイル、そして核ミサイルや生物兵器、毒ガスなどの攻撃に備えている。 ミシガンだったと思うが、これらの内部に侵入するかもしれないという構えをどうやら見せている。 最短で４５０キロメートルくらいではなかったかワシントンＤＣまでは、その近距離で地対地核ミサイルを撃ち込まれた流石に防御は難しい。 全滅することになる。
＝＝１１９
パニッシャーパトリオット @ PunisherPatrio4
一方、ワシントンDCでは、ナショナルモールに展示されている約20万の米国旗が、今夜、光の柱で照らされました。他の誰かが旗が逆さまになっていることに気づきましたか？
https://pbs.twimg.com/media/EsDv8a5XIAc3El6?format=jpg&name=small
https://pbs.twimg.com/media/EsDpsQxUYAE3D60?format=jpg&name=900x900
パニッシャーパトリオット @ PunisherPatrio4
また、ストライプは間違った方向を向いています
https://pbs.twimg.com/media/EsDqJv4VkAMXT-u?format=jpg&name=medium
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バイデンは一度辞退しようとしたのに出来なかった。 大統領就任式で宣誓した途端に適用出来る法律が有る。 恐らくそれが国家反逆罪における完遂者とでも言えるものに対しての決定的な、逃れられないものになってしまう。
この星条旗が意図的にさかさまに配置されている大統領就任式会場は、星条旗というものの掲揚の仕方、表示の仕方が厳格に定められている米国においては絶対にありえないことだ。 しかしあり得る場合がただ一つだけある。 それは 国家緊急存亡 の時に国民にそれを知らせるとき、だ。
戒厳令などが発令されるときに、国旗がさかさまだったり裏返しだったりに意図的に間違った掲揚の仕方をされる。 それらの見せ方すら実はきちんと決まっている。
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http://ichigaku-rakukou.net/column/2642/
従って国旗の掲揚の仕方などにもずいぶん細かい決まりがあり、全部を覚えるのはなかなか大変である。もし、間違ったやり方で掲揚してしまったら大変な騒ぎになる。
ところが、このアメリカ国旗（星条旗）を、わざと逆さまに掲げる場合があるという。
アメリカの国旗に関する法律には、「生命や財産に極度の危険が迫っている際、その危険を伝える目的を除き、下方に傾けて掲揚してはならない」とある。つまり、生命や財産に極度の危険が迫っている場合は逆さに国旗を掲揚することでエマージェンシーサイン（救難信号）にする、というわけだ。例えば船にこういう逆さま状態で星条旗が掲げられていれば、それはその船の中で大変な事態が起こっているということである。
＝＝抜粋
バリーソエトロ学生証
https://i.imgur.com/zruBWml.png
ケニア生まれでインドネシア国籍のバリーソエトロという外国人を「 大統領資格なしで選任」 して、米国軍最高司令官にし、他国で米軍の死人多数出しても逮捕もされていない。 こうした事に米軍が怒っていない訳がない。 アルカイダのビンラディンのホンモノを恐らくイランに亡命させ、偽物をシールズに殺害させ、そのシールズ部隊を口封じで別の作戦で全部まとめて殺害、口封じ、彼らの乗っていたヘリを、恐らく地上からのイランかそれらの関係者が使ったハンドミサイルなどによって撃墜されたということを、これを軍当局が怒っていないわけがない。 そういう事を含める落とし前をつける時期に来たということ。 そしてカマラハリスにしても、米国で生まれた人物ではないとされる。 その時点で何故彼女が副大統領候補にまでなれるのか。 どれだけ米国が地底政府、中国に浸透侵略されきって、内部の米国人がくるくるぱーになっているのか、貴方は冷酷に理解しなければならない。 ここで気づかなければならない。 でなければ次は間違いなく日本であり、われわれなのだ。
＝＝国家緊急権 出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
国家緊急権（こっかきんきゅうけん）とは、戦争や災害など国家の平和と独立を脅かす緊急事態に際して、政府が平常の統治秩序では対応できないと判断した際に、憲法秩序を一時停止し、一部の機関に大幅な権限を与えたり、人権保護規定を停止したりするなどの非常措置をとることによって秩序の回復を図る権限のことをいい[1][2]、当該権限の根拠となる法令の規定を緊急事態条項（きんきゅうじたいじょうこう）という[3]。 （ 抜粋 全文参照を推奨）
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今の動きは正直前代未聞というか分からないことだらけ。 わたしは以前戒厳令は成文化されていない云々と言った。 しかし発令されているのなら議会運営的なことが本来あるわけがない。
大統領が統帥権を自ら放棄して、それを軍に委ねる、こんな手続きが米国の中にある訳がない。 近代国家のどこにもそうものはない。 しかし相当乱暴にいうなら、大統領が全てを放棄して軍に軍事クーデターを依頼する流れになっており、そして軍はそれをこれから実行し、ある一定の期間を終えたら（ 反逆者を逮捕して始末したら） 、委任された統帥権を再び大統領に変換するという約束… こんなものが出来ているという風にしか見えない。 そしてそんなことをした近代国家はただの一つもないので、だから今起きていることが正直つかみきれない。 オバマ政権を米軍がクーデターを起こして倒すという計画はあった。 これに連動してということでもないが日本でも民主党政権をクーデターで倒す計画と実際の動きがあった。 自衛隊は在日米軍の長に、これからの予定を聞かされてそれをやめたそうだが。 それは米軍としてトランプ大統領の誕生を決定していたから、という見方になるのであり、更に安倍首相とトランプ大統領の関係というものがどうもそんなに簡単に、薄っぺらくて中身のないものではないのではないかという見え方を貴方に伝えるものにもなっている。
今回の動きは法律もなければ過去の判例もない。 無文律の状態になっている。 もし以前言った大統領令１３８３８だったかの行政令（ 外国勢力の干渉への制裁） からの密やかな戒厳令に移動しているのだと解釈するのなら、今平時の状態に見えるけれど実は憲法が停止しているのかもしれない。 そうなると１２０に緊急放送だとか、臨時政府だとかいろいろあるかもしれないが、それらはやっぱり「 トランプ大統領に依頼された、注文を受けた軍が自発的に行っている」 事にしか見えない。
だからその状態を軍事クーデターと呼んでいいのかどうか正直分らない。 わからないことだらけだ。
本来の戒厳令が発令すると合衆国憲法が停止する｡ 憲法が認める全ての権利が無効になる。 だから治安維持の為に軍政に委譲する。 それが本来の… だ。 だから普通なら戒厳令の発令は敷居が高いものになっている。 でもやっぱりＥＯ１３８３８でそれがなっているとするのなら…
…就任式の準備で米国会議事堂に仮設の収監檻を搬入というのをやっていた。 これが大きな意味を持つのではないかという気がしてならない。 １２０にとてつもない逮捕ライブ動画ということ。
＝＝意図的に拡散されていたこれからの予定情報 Ｑ
https://i.imgur.com/YdTCBn9.png （ 英語）
https://i.imgur.com/az0muh6.png （ 日本語翻訳）
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米国の内部の掃除が終わったら、今度は中国が標的だときちんと分る。 しかしこれらの公開情報が事実を伝えている確証はもちろんない。 しかし画像には 長江三峡・武漢研究所・天安門広場 と明確に記載されている。 これらの深意は勿論分からない。 しかし今の流れで見れば、三峡とは三峡ダムのことであり、それらの状態や未来を示唆するもの、軍事攻撃を示唆するもの。
そして武漢研究所は勿論、これに関わる全ての情報。 オバマたちが関わっていただとかいろいろ。 そしてこれから全世界に向けての中国が製造した生物兵器であった、軍事作戦として意図的に漏洩され拡散されたということの全世界通達。 最後の天安門広場は、米国は中国人が西側電脳空間に接続できないように設定されている、中国共産党が造った 金盾 という検閲システムを破壊する… という計画を持っていると以前言った。 これに関わるようなものではないかと想定。
何が起きるかなどわたしに特定、断定が出来るわけがない。 しかし意図的に今流されている膨大な軍事情報関連は、これから米国の中で、特定の勢力が何かの行動を起こすのだというのを指し示している。 それが起きなければ恐らくバイデンの側の勝利なのだろう。 しかしそれはどう判定しても高い確度で起きそうだ。 それを戒厳令と呼ぶか反乱法と呼ぶか軍事クーデターと呼ぶかは知らない。 しかし平時の米国ではない状態がこれからしばらくの間続くだろうなというのが見える。
そしてそれは時間差をおいて日本にも必ず伝わる。 わたしは２Ｆさんと枝野議員の接近という訳の分からない組み合わせが最近の情報空間の中に出てきたことによって、日本国内のこれら中国の工作員部隊とでも言える勢力が生き残りをかけて、政権交代を今の野党勢力（ それを２Ｆや石破の勢力を引き抜いて行う） …を中心とした日本国家転覆工作が動いているのだろうなと捉える。
郵便投票をやろうという動きすら、米国であれだけのことがあったのにこれから日本国内でそれが出てくるかもしれない。 国民を騙しきれると思っている勢力はなんだってする。
そういうものに騙されないようにすることだ、と伝えるのが今日のわたしのオチになる。
立ち向かってたたかえ。 地球よりも先の逃げる先などもうない。 ここが最後の惑星だ。 そして今回の動きが、人間が人間として生きていけるかどうかの、最後の最後の分岐点の、その始まりだという概念を貴方に伝える。
ここを乗り越えるのだ。 その先に未来は必ずある。
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終了
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