ネットの中でトランプ大統領を有利に見せるような全ての情報は「 中国と地底政府の側が、それらトランプ陣営を騙すために流しているウソの情報」 という概念すら持って世界を見なければならない。 彼ら中国と地底政府、つまり中世の時代のその前から、人間が人間を支配する事がなにが悪いのか… という概念の元に体制と、存在の存立とでもいえるシステムを構築してきた連中にとっては、人心操作、人心支配に関連する技法が、技巧が、テクニックが山ほどあり、これら一見トランプ大統領はこれから大逆転をするのだ… 的な情報すべてが「 ない希望を与えてから叩き落す」 という、奴隷や家畜を「 完全に諦めさせる為のもの」 である概念を、これをあなたはどうしても持っていないといけない。 でなければ、騙されているという状態への認識の接近がない。 自分にとってだけ都合のいい言説、概念、情報などを抱え持つのは快楽、気持ちいいことに違いない。 わたしだってこれからのトランプ大統領陣営の逆転とでも言える物語を信じたい気持ちはある。
しかし「 そうはならないかもしれない」 これを持っていなければ、本当にそうならなかったときに、つまり中国、地底政府といった側が勝ってしまうという世界構造線の中に内包されてしまっているという現実にイヤでも気づいたとき、それらの都合のいい思いは、全て、自分で自分を破壊する斧になる。
そういう非合理をわたしは嫌う。 だからあなたにそのような愚かな状態、しかし気持ちのいい状態、一発逆転満塁さよならホームランがこれから必ず起きるのだ… と自分で勝手に決めている、まるでそれは新興宗教における教祖さまとやらのコトバをそのまま聞いていれば覚醒やら天国やらに接近できるという愚かを通り越した態度面持ちと何ら変わりがないのだから、それは止せ、という。
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https://twitter.com/Tomo20309138/status/1354288063971659779
Tomo @Tomo20309138 1月27日
バイデン、「チャイナウイルス」などのワードを批判、司法長官に差別やヘイトクライムを防ぐよう指示。 チャイナウイルス、武漢肺炎、武漢ウイルスとかは、検閲対象になるかもね。
https://pbs.twimg.com/media/Estl0JdVcAEnYWl?format=jpg&name=900x900
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わたしは中国の責任の所在を明らかにするために、今でも執拗に武漢肺炎という言葉を使う。 いずれ日本でもこれらの言葉を使ったらツイッターのアカウントが凍結されたり、削除されたりという世界になってしまうのかもしれない。 しかしこうした動きに感情的になってワアワア泣きわめく前に気付かなければならないことがある。 それは、これらの大統領令が発動していて機能しているのだという状態にあったとして、確かにこれは刑事罰民事罰につながる罰則規定がどう見てもないのだから、それを使う事によって何かの弊害があるとは今の所思わないが、この大統領令が発動された後で、トランプ陣営だとか武装民兵の界隈が平気で武漢肺炎と使っていっても、それでも彼らに何の行政的処罰の動きがなかった場合、これは就任以来7日間で40本の大統領令を乱発しているこれらの行政命令が事実上機能していないということを証明する。 それを見ておくべきだ。
バイデンという人物に本当に大統領権限があるのなら、少なくとも人事の面において、トランプ大統領の最側近であったマイケルフリン中将の弟が太平洋陸軍司令官に任命されるわけがない。 確証のない画像や動画を信じる前に、カネの流れと人事配置を観測することだ。 そこにしか目に見える分り易い真実はない。
バイデンがホワイトハウスのカギを持っていないだとか( それを見たもの、証明する者はいない) 、大統領が総司令官であるはずなのに、米軍が忠誠を未だに誓っていないだとか( これはどうやら本当にそのようだ) 、軍の管理するエアフォース1をバイデンは使えない、使った形跡がない、移動は民間会社のそれを使っているだとか( これもどうやら事実だ) 、40本以上大統領令を出しているのに、それらの何割かが完全に無視されているだとか、確かにおかしなことだらけだ。 しかしそれは「 おかしなこと」 程度の認識よりも上の概念にはなっていない。 それだけで実際にバイデンが大統領の地位にいないだとか、共和国連邦が成立したので、合衆国は存在しない… 的なTEXTを完全に保証証明するものにはなっていない。 おかしな状態が続いているのは間違いないが。
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https://twitter.com/SCMPNews/status/1354377610999066625
SCMPニュース @SCMPNews 1月27日
中国とニュージーランドは自由貿易協定を強化しました。これは、後者の輸出に対するほぼすべての貿易関税を撤廃する協定です。
https://twitter.com/i/status/1354377610999066625
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トランプ大統領と安倍首相が世界の政治の表舞台からけっとばされて、親中の動きが加速化し始めた。 たしかにニュージーランドはもともと中国と一体化しているような地域に墜ちてしまったが、一帯一路も入っているが、今のタイミングでこれらの協定の発表を行うという、これら政治日程の調整とでも言える動きが背後に見えてくると、大きな計画の中の一端にこの動きも入っているのだろうと判定する。 安倍首相は周辺の( 経団連などの) 中国共産党スパイリストに名前が載っている連中に徹底的に妨害抵抗され、それでも8年間の任期を務めた。 よほどの意志がなければそういう事はできなかったと推察する。 今は西側の最後の砦が豪州のモリソン首相になっている。 彼もどうせ周辺の親中派からの反撃にさらされているだろうなというのは考えなくても分る。 がんばってほしいがどうなるか分からない。
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https://jp.sputniknews.com/world/202101178085940/
軍事演習の一環でイラン軍の発射した長距離弾道ミサイルが米海軍の原子力空母「ニミッツ」から160キロの距離で爆発した。消息筋による証言をもとにFoxNewsが報じた。 FoxNewsが匿名の消息筋による証言を報じたところによると、イラン軍が発射した長距離弾頭ミサイルのうち1発はインド洋を航行していた商船から36キロの距離に落下したほか、2発の弾道ミサイルが米海軍の空母「ニミッツ」から160キロの距離で爆発した。 ( 抜粋)
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しかし地底政府の連中は、グレートリセットの概念を実現化させるために、武漢肺炎計画がダメになったときを考えて、地域、または全世界核戦争を本当に考えているようだ。 彼らの想定する人口削減計画とやらが事実だったとしたら、環境の汚染は彼らにとっても気になるところだろうが、しかし放射能戦争によっての人類のリストラは願ったりかなったりだろう。 彼らはジブンなる領域座標さえ存続できればいいと考える。 しかしひとつの種として、個体数が激減して、それで生命体として存続できるとは全く思えないのだが、彼らの潜在意識委の中に何かのだましのコードが書き込まれている風にしか見えない。
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https://twitter.com/kazminutes2020/status/1354397029829660672?s=20
KAZMINUTES @kazminutes2020
イランに対する軍事的示威活動で、米国のB-52爆撃機がペルシャ湾上空を飛行(wall street journal)(自動翻訳)
U.S. B-52 Bomber Flies Over Persian Gulf, in Show of Force Against Iran
The Pentagon sent a B-52 bomber across the Persian Gulf region on Tuesday, the sixth such sortie since last fall, in a show of deterrence to Iran.
wsj.com
https://pbs.twimg.com/card_img/1354396386935136259/usQKq60W?format=jpg&name=900x900
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いずれにせよ、イランの中においての地底政府の側が、ハメネイ、ロウハニ両氏の側なのか、革命防衛隊なのか、それとも全部がそうなのかは知らないけれど、彼らはやっぱりこれから中東における混乱を発生させる為に使われるというか、そのような状況に追い込まれていくかのそんな台本が見える。
イランの現行の支配層たちはトランプ大統領が喝破したように、現行の支配層の座を失いたくないだけなのであり、その設定要件がクリアになるのなら、バレない範囲で米国と国交を回復し、その上で折れるところは折れて、国民の生活向上に務める心はもっているだろうなあと考える。 それが結局今の時点でもソレイマニ長官暗殺に関連する米国への復讐作戦の停止に表れている… と一応書いたが、わたしの知らない何処かでそれらの作戦は進行中かもしれないので、そうかもしれませんね、という表現にとどめておく。
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https://cruxnow.com/vatican/2021/01/deadly-week-
sees-at-least-10-bishops-die-from-covid-19/
致命的な週は少なくとも10人の司教がCOVID-19で死ぬのを見ます
イネス・サン・マルティン2021年1月18日ローマ支局長
アルゼンチン、ロサリオ—ダーバンの大司教がCOVID-19の日曜日に亡くなったため、ウィルフリードネイピア枢機卿の後任として教皇フランシスコにタップされた南アフリカ人。 アベルガブザ大司教は、2018年12月にフランシスによってダーバンの共同司教に任命され、少なくとも1月10日、ネイピアが共同司教がCOVID-19の検査で陽性であり、ICUにいることをツイッターで共有して以来入院していました。 ( 抜粋)
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これらバ***の関係者の次から次への武漢肺炎による死亡は、ひょっとしたら偶然かもしれない。 しかしわたしには全くそうは見えてなくて、仮に米国の動きによるものでないのだとしたら、バ***の側による、関係者の口封じの為の殺処分、こんなことが実際にあるかもしれないな、とそういう風に認識する。 世界は本当に薄汚いものだから。
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[北京 28日 ロイター] - 中国国防省は28日、台湾海峡における最近の軍事活動について、外国勢力による干渉や台湾独立を支持する勢力による挑発への対応であり、「(台湾)独立は戦争を意味する」と表明した。 中国軍機が台湾の防空識別圏に侵入するケースが増えているとの台湾の報告について質問を受けた国防省報道官が、月例会見で明らかにした。 中国は、台湾が正式な独立宣言に向けて動いているとして警戒を強めている。 ( 抜粋)
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これら台湾の独立における動きにしても大きく後退する。 米国のバイデン政権は今、トランプ大統領が策定した対中国封じ込めの大統領令のあらゆる全てを骨抜きにする大統領令を発動している。 それらが実際に機能しているかどうかは不明だが、しかし市場は台湾に対しての投資を含めるカネの動きに及び腰になる。 ついでに言っておけば、昨日の時点で中国のテンセントが謎の上昇をした。 それはバイデン政権とやらが、トランプ大統領が去年の11月頭に定めた大統領令、つまり金融市場から中国人民解放軍に関連する企業体の追放、これらの128からの実地というものを事実上4か月延期させたから、そしてこれら「 中国企業に間違われやすい名称の企業の制裁からの排除」 というとてつもない抜け道をつけた、からだ。
だから例えば、ホンダの海外の偽物企業にたしかホングダだったか、なんだかそういうのがあったのをご存じだろう。 例えばホンダに制裁をしなければならないに、このホングダが間違って制裁をうけたら可哀そうだよね、だからホングダみたいな企業がたくさんあるから、それを調査して外そうね、という意味を持つ。 そしたら中国は、似た名前のダミー企業を造って米国の市場に上場すればいいだけだと分るだろう。 中国は一気にその力を盛り返す。
今中国がおとなしくしてるのは、あまり発言していないのは、今回の米国の大統領選挙に明確に干渉した介入したということの事実に世界の大多数の人々に気付いてほしくないからだ。 目立たないようにしている。 しかし彼らは裏で動くのが大好きだから、現時点でとんでもないことを色々やっているだろうな、としかわたしには分からない。 しかしそれであっても、なんだか今の中国は以前の時ほどの内部からの邪悪な力の発散というか、そんなものが感じられない。
素人目に見ても、色々なところが壊れて機能しなくなっているからだろう。 それが何、なのかは分からないが、正常な状態ではないとはなんとなく感じられる。
米国の混乱に乗じて、表に出て裁かれる流れに入っていたエプスタインアイランドだとかあのあたりの話がすっかりなかったことになってしまっている。 それがわたしには実に気に入らない。 これからもずっと、世界の何の罪もない子供たちがさらわれて、性の道具だとか、いけにえだとかにされるのかと思うと、本当に怒りに震える。
そして民主党はこれからの一党独裁を実現化させるために、ワシントンDCを州に格上げするという作戦をこれから開始する。
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Tomo @Tomo20309138
① 上院の民主党議員、ワシントンDC(コロンビア特別区)を【州】に格上げする法案を提出するとのことです。RTも参照ください。。。 合衆国憲法は「連邦議会」に新しい州をつくる権限を与えている。法案の成立には大統領の承認が必要。新しい州が加わると、パワーバランスに変化が生じる。
(続) 引用ツイート
ワシントンDC(コロンビア特別区)を【州】に格上げしたい民主党さん。こうやってどんどんブルーステートを増やしていきたいんだよ、この人たち。現時点で50州中26州が共和党優勢だからね。。。
② コロンビア特別区を州として認めることになれば、同州には上院で2議席と下院で1議席が割り当てられることになる。これらの議席は確実に民主党が獲る。DCは大統領選の選挙人は3本(修正第23条)。 現在正副大統領も上下両院も民主党が支配するトリプルブルー状態。決まっちゃうかも???
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以前に言っていたペロシたちが予定している合衆国の有権者登録を、どんな外国人でも、どこに住んでいてもそれを認める… これらのキチガイ法案を現実化させるのと同時に( 流石にこれが通るとは思いたくないが) 、現行の均衡を破壊し、民主党の側に固定化させるための、一見現実政策にみえるものも彼らはこれから投げつける。 この上の概念が通ったら、それは民主党一党独裁国家にまっしぐらだ。
彼ら米国の中のこれら極左成分が、本当の意味で国民のことなど何も考えていないというのがどんどんと明らかになっている。 それは日本の野党も同じようなものだろうが。 いや、世界の野党が、か。 しかしそれらを見て絶望したり怒ったりしても何も問題は解決しない。
今われわれに求められているのは、これらの奪い盗りの勢力らの盗みの、奪いの技法を観測分析して、それらの構造を解析して、彼らが以後同じことをしかけてくるときに、未然にそれを察知して無効化の為に動き出す、行動するというそれだ。 騙すがわのやり方を知らなければ対抗の仕様がない。 今は耐える時だ。 状況は必ず変わる。 それが良くなるとは言わないが、変わる。
世界は生生流転の流動性の中にある。 それを見ないように傲慢のままでいる人間は押し流される。 われわれはどうあってもたたかっていかなければならない。 でなければ全て奪われる。
そのことを踏まえて立ち向かってほしいかと思う。 それぞれが。
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終了
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