911のWTCビルに突っ込んだジェット機に小型の水爆が搭載されており、それらの起爆装置である原爆の部分だけが爆発したということを我々はもう知っている。 それらの背景とでもいえるロシアの、ソ連の核兵器、それらがどうやって流出していったのかということの情報を伝える。 勿論こうした流出以外のものもたくさんある。 日本はソ連から移動式ミサイル発射システム、そしてそれに使う移動式発射台の現物を買ったと言われているが、本当の所は分からない。 われわれは知らないことだらけだ。 だから地底政府の連中にここまで酷い世界にされてしまった。 しかしそれは彼らだけに責任があるのではなく、やっぱり、何一つ気づこうとしなかった、探索探求しようとしなかった、数多くの庶民勢力の責任でもある。 わたしやあなたの、だ。
==【リングス都市伝説】あの話は想像つかないくらいヤバかった… 2020/08/29
https://youtu.be/MtF1FG803NY
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人権だとか自由だとかを営業の看板にして多くの人々から権威と、そしてカネを含める何もかもを集めていた=強奪してきた勢力がその姿を隠さなくなってきている。 正確に言えば、偽装する余裕がもうなくなりつつあるといういい方だろう。 BLM運動とやらがノーベル平和賞候補になっただとかのものすごい報道を我々は目にしたが、それは旧来の世界における旧支配層と言われる方々が権威という価値をBLMというテロリストたちに与えて、以後その権威のもとに彼らが商売をしやすいようにしてやろうという押し上げにしか見えない。 結局はカネになる。
そしてBLM=アンティファであることがもうわかっており、大きくはオバマ政権の時に彼が、アフリカ大陸で中国共産党人民解放軍特殊部隊の訓練を受けたコアなアフリカ人たちを呼び込んで、それらに米国体制破壊の為のシステム構築にあたらせた… ことも今では分かっている。 そしてその背後にソロスたちがいたことも。 ソロスはもう処刑されているかもしれないが不明。
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Tomo @Tomo20309138 1月13日
ポートランドの大型書店、アンティファ特化ジャーナリストAndy
@MrAndyNgo の書籍「Unmasked」を陳列しない(通販は可)。小規模の抗議があったとのこと。彼はアンティファから攻撃をうけながらも取材を続けてきた。
https://washingtonexaminer.com/news/powells-ngo-antifa-shelves
出版まで制限されるのか。
引用ツイート Tomo @Tomo20309138 1月6日
極悪党トルーマン(民主党)は共産主義を「多数者を力によって抑圧する少数者の意志に基礎をおき、恐怖と圧政、統制された出版と放送、仕組まれた選挙、そして個人の自由の圧迫の上に成り立っている社会」と批判した。 彼は、今のアメリカを、政治を、どう評価するだろう。
https://digitalhistory.uh.edu/disp_textbook.cfm?smtID=3&psid=1235
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この地球における人間世界の構成物である人間なるものに、物心両面共に「 制限を与える事=制限をその個体自らにやらせること=その個体が自分で自分を制限束縛拘束していることに気づかぬようにさせること」 の全体構造を敷設したのが陰始勢力という名称の中に包含されるフリーメイソンであることを我々は知っている。 そして浅はかは陰暴論者の認識する組織体のフリーメイソンの、その内部に、わずか5人~15人( これらの数字は上下動する) のとてつもない小人数が、あれら巨大な組織体をハイジャックしているのを知っている。 それらの手法に、人間が自らを制限することでなくしてしまった超能力的な概念、そして夢見などというコトバで知られている伝達領域を使ってそれを行っていると知っている。 対抗手段を持ち得ていないが、知らない状態よりはましだろう。
それら奪い盗るものたちが上手に使う、使い捨ての道具として政治理念とやら口だけで生きている連中であり、マスコミなどの座標であることは、今更あなたに説明する必要もあるまい。 このアンティファと呼ばれるテロ組織も、上から入ってくるカネが激減、または消滅しているので、このような弱いところに脅しをかける、たかってくるやり方で現金入手の、生計をたてているが、それもそんなには続かない。 彼らの主張する正義の理念とやらの正体がこれから大きく暴かれるからだ。
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https://www.nna.jp/news/show/1783108
米人身売買報告、ミャンマーは最低ランク
米国務省は、世界各国・地域の人身売買に関する2018年版報告書で、ミャンマーの評価を最低ランクの「ティア3」に引き下げた。報告書はミャンマーの状況を「人身売買の撲滅に向けた最低基準を満たしておらず、十分な努力もしていない」と指摘。事例として、武装集団などによる少年兵の徴用が続いていることや、西部ラカイン州のイスラム教徒ロヒンギャを含む少数民族が国内外の避難先で強制労働を強いられていることを挙げて批判した ( 抜粋)
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わたしは過去に何故ボコハラムというアフリカのテロ集団が、ISISに忠誠を誓うなどとわざわざ表明しているのかというのを言った。 それは表の経済領域において、投資や投機を行う集団がいるように、これら犯罪領域に投資や投機を行ってその利回りの確保を求める集団が実際におり( それは勿論表の投資家などの連中と重なっていることがある) …それらに向けた営業宣伝活動の一端なのだといった。 アンティファ=BLM、これらの主成分はもちろんボコハラムの、そしてそれに似た、同じようなテロ組織達と、商売がたきであり、ライバルであり、という関係にある。 それは大体が共通の流通シンジケートを使って商売をしているからだ。 人身売買、盗品、臓器、麻薬、武器、などなどのブラックマーケットの利幅は、表の市場よりもゼロが2つも3つも多い。 カネの為になら、他人の人生などどうでも構わないという心の持ち主がこれらの領域にたくさん生存している。 それらの魂の構造を持つ人間の発言は、何かが違う、大きな違和感がある。
==元FBI職員が小児性愛者・悪魔崇拝者に付いて語る 2020/01/03
https://youtu.be/8547yJ7VCTg
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ISISもアルカイダもボコハラムも、他のたくさんのテロ組織も暗黒社会とやらも( 三合会だとか) 、この他人の子供を誘拐して、それを商品として世界の富裕層に販売して巨利を得るというビジネスをずっとやっていた。 今もやっている。 そしてこれらの全世界ネットワークにおける、米国の内部に存在する犯罪組織の、複数存在しているボスの一人がバラクオバマだ。 その事をいった。 わたしは公開されたウィキリークスが事実であるのならと前置きはするが、そうだと判断している。
そいういうものを頭において我々は国家なるものをやってきた。 依存しきってきた。 振り返ることも検証することもしなかった。 その結果どうなったか。 米国の内部に相当の麻薬や人身売買の販売流通ネットワークが形成され、それをあろうことかCIAやFBIの一部が実際に運用運営していたということを、今のこの段階で知る事になった。 彼らがひとさらいや口封じの人殺しをやっていた。 米国国民の税金を給料としてもらいながら。 勿論これらの公的機関に所属しない犯罪者たちもだが。
ミャンマーという国はその児童を輸出していた国であり、麻薬を輸出していた国である。 わたしの見え方はそうなので、今回の軍事クーデーターをその観点から読み取れば、それは普通に地底政府関係者の力が相当弱まったからといういい方は出来る。 しかし本当の実相ではないかもしれない。
メキシコの前の国防大臣を逮捕してから、南北アメリカ大陸で流通する麻薬の量は激減し、これらの売り上げで組織を維持してきた地底政府米国支部の力は相当弱り、そしてエプスタインアイランドにみられる児童売.買.春の組織を次々摘発することでもそれを弱体化させ、彼らの仲間内の娯楽の供与における結束を破壊し、彼らの興奮と若返りを約束していたアドレナクロムの供給も破壊した。
これらのアジア地域における、生産供給国家とでも言えるのがミャンマーだった。 この様な視点を持つときに、これから似たようなつながりで国家を運営していたやつら… が収まっているクニなるものがこれからどんどんと政治的な不安定現象にみまわれて、その姿を維持できなくなるという見方がなりたつ。 オバマゲート開示の日付に連動して世界各国で内閣が倒れたり、解散したり、政治家が引退を表明したりというのは、どうやらそれなのだろう。 これはこれからも続く。
==「 ペドゲート 2020 パート2 トム・ハンクス」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm37149553
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米軍はこれらの事実を当然知っていた。 だからミラー国防長官がCIAとの協力関係を全て打ち切るとやった。 軍隊から情報と暴力装置である特殊部隊をレンタルしてもらえなくなったCIAはこれから中身を入れ替えられて別の組織になっていく。 いまその途上にある。 ジーナハスペルの辞任からあとの情報が全く消えたのは、彼女が司法取引におうじて第二の人生を歩むための準備に入ったからだとわたしは捉える。 これからハリウッドでも相当の逮捕者が出る。 しかし報道はされない。 われわれは相当経ってから「 あれ、そういえば最近〇〇の姿を映画で見ないなあ」 という形でかろうじて思い出すだけだろう。
FBIが人身売.買の捜査をしていたらCIAに邪魔をされただとか、当事者がCIA職員だった… 山ほどあった。 当事者だったという時は、CIAは、それはおとり捜査だったという説明でいつも逃げていた。 もうそれは通じまい。 地下施設のことを言った。 そこに世界から誘拐してきた子供たちを放り込んで人体実験をしているという話も。 それらの地下施設の管理組織がCIAの特別秘密セクションだったというのが明らかにされる流れで、一体誰が彼らの釈明とやらを聞くのか。 縛り首にするのが先だと主張する者たちの方が圧倒的になる。
==OUT OF SHADOWS / アウト・オブ・シャドウズ(暗闇を抜けて)日本語字幕(改訂版)
https://lbry.tv/@qarmyjapanflynn:a/OUT-OF-SHADOWS:3
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武漢肺炎が世界に拡散した状態、既存の今までの世界の設定とは大きく違うこの状況で儲けることしか考えていない勢力をあなたは見つけなければならない。 マスク利権の中国。 ゲイツや製薬財団の献金が目当てで彼らの思惑に従うWHO。 投資家にとって合理的ではない中小企業をこの際に全て潰して大企業に集約させて( ロックダウンで追い込んで廃業させて、市場から追放) …世界の投資家の投機家の利権拡大という思惑を手助けすることしか考えていないIMF。 これらの組織体の本当の在り様にきづき、その上であなたなりに判断をくだすことがどうあっても必要になる。
あなた自身のことばで世界をつかみ、あなた自身の認識で世界を構築するという意味だ。
==人類を解放する表象アイコン、Q
マイケルのネバーランド跡地 Google見られる
https://i.imgur.com/rsd4qgj.jpg
JFKジュニアの墓
https://i.imgur.com/IlS9wUf.jpg
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わたしは劇場版エヴァンゲリオンQというタイトルを出してきた庵野監督という人物が、あの時点において確か「 閉塞世界からの脱出を意味するのがQ」 ということを言っていたのを覚えている。 もっともこれは彼ではなくてその周辺のスタッフが勝手に言ったことかもしれない。 これらQの概念そのものですら、多くの人々に「 無い希望と、無い未来を与えて、それを奪って絶望のどん底に叩き込み、以後二度と、永久無限に逆らわないようにさせる」 という、奴隷や家畜に対してしかける「 従わせる為の技法」 の一つである可能性、これを言った。
しかしマイケルもJFKジュニアも地底政府関係者に殺害されたのだ、という視点を持つのなら、恐らくそれは違っていて、おっかなびっくりではあるが、今の時点における 解放 を意味するようなものになっているのか、という立場にいる。 勿論確定はできないが。 騙されているかもしれないが。
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https://gab.com/EriQmapJapan/posts/105652609340928541
「計画」は 次のようになっています イースターなんかで 友達や家族に会ったら 海軍が今 一般に公開したばかりの 次の3つの特許について話してください 1. 「TR3B」と呼ばれる 3角形の 「反重力車両」…この技術は長い間軍が持っていたものです これが1つ目の特許 2. 「ゼロポイント・フリーエネルギー装置」…このくらいの大きさの発電装置です これ1個あれば たった1日で 1つの国の巨大な発電所1年分よりも多くの電力を作り出すことができる…私たちは今 このレベルの技術の話をしているんです 海軍がこれから一般に公開します 私は海軍の人間ですが これらの特許はすべて これから海軍が公開するのです 3. 「室温超伝導体」…これによって いつでもオーバーヒートすることなく これらのエネルギーを操作することが可能になります これら「室温超伝導体」「ゼロポイント・フリーエネルギー装置」「反重力車両TR3B」を組み合わせれば「宇宙軍」になります
「宇宙軍」はこうやって創られました イースターで人に会ったら「宇宙軍」や これらの技術が一般に公開されることについて 軍がこれらの技術をもっていることについて 話してください
これは現実であり これは未来なのです 誰もが 未来について知りたがっています 誰もが 宇宙について興味があります 誰も 地震兵器が地上を破壊する話や 子供達が救出される話や 悪魔崇拝者たちがアドレノクロムを摂取している話なんて 聞きたくないのです 私たちだってイヤですよ そんな話聞くの 聞いたら眠れなくなる話なんて イヤにきまってます みんなが聞きたいのは 未来についてです ( 抜粋 このサイトは見ておいた方がいい、恐らく本当を言っている)
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これから、この地球上から、人間に制限を与えてそこからエネルギーを奪ってきた奴らが去っていく。 これらの連中に、何一つ気づこうとしなかったわたしやあなたが「 自分から嬉々としてそれら保有するエネルギーを献上していた」 という、愚かを通り越した馬鹿… これらの設定に気づき、その自らの行動を変えることで、彼らに供給されるエネルギーは停止する。
わたしはいつもカネの話をする。 これら奪い盗る者達にとってのカネとは、人間が産出してきた生命エネルギーや精神エネルギーや感情エネルギーや性エネルギーなどだから、カネによって活動しているそれらの領域は、不採算部門から順番にそれを閉じていくしかない。 それが我々が目にしている地底政府と呼びならわす連中の崩壊という動きに連動している。
この世界を変えたいと貴方が思うなら、それはこれらの背景を知らなければならない。 これが分からないのではその先に進めない。 先はずっとある。 われわれはそこに向かわなければならないように出来ている。 少なくとも人間なるものの在り様の中に自らの自我があるのだと認識している段階の魂にとっては。
地球人類の未来は本来は明るいのだ。 本当にそうなのだ。 それを暗いものに印象づけているのはまさに貴方自身なのである。 観測しているあなたなのである。 観測者の問題なのである。 いつも。 そして地球なるおおいなる座標は、そのように自らで自らを制限束縛して停止している状態のあなたなるものに最大限の助力はするが、しかし彼自身もそんなにとどまってはいられない。
本来の彼なる座標は遙か先に行ってしまっている。 我々はそれを必死になっておいかけなければ、彼なる領域が発生させた振動の余波が静まっていったときに、そこに取り残されて自動的に消滅する。 消滅したということにすら気づかずに。 …いや、残響だから余計に苦しむのか。 それはわたしには定かではないが。
われわれにはこの世界を良きものに変える ちから がある。 ただそのサイズは小さい。 だからその数を参集させるしかない。 わたしはそれをやってるつもりだが、なかなか達成されない。 ま、わたしにはそもそもそんな力がないからね。 でもやるしかない。 後がないから。 本当に最後だから。 ここより先の、此処よりあとの 逃げる場所などもうない のだ。
世界は自分が創っている。 そのことに本当に気づいていくだけで、あなたの… 何もかもが少しずつではあろうが変わっていく。 そうしなければならない。
われわれは加速する存在なのである。
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終了
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