前回ビルゲイツたちが新たなワクチンビジネスの拡大の目的なのか人類9割以上根絶なのかは分からないが、今の武漢肺炎ウィルスよりも更に強力なウィルスを開発しており、それらのワクチンとセットでこの地上に大混乱をもたらそうとしている… のではないか的な情報を伝えた。 インドを中心に多く存在する二パウィルスという名称概念。 致死率が50-75%という、それらの情報が本当であるのなら、これは確かにインド占星術のアナンド少年の言う通りの世界になるだろうなというものだ。
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GAIA FORCE TV @GAIAFORCETV 2月3日
2回目のワクチン80%の人が副作用。
https://twitter.com/i/status/1356816361817731074
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武漢肺炎はこれからも人類を襲うのだという設定の元に、毎年型が変わるのだからという名目でこれから人類はこれらの、中に何が入っているのか分からないワクチンなるものを当然の様に接種しなければならない、という社会に突入しようとしている。
ゲイツたちは、そのワクチンの中にジェル状のマイクロナノマシン的なものを入れ込んだものを封入しており、それらのジェルは、一旦体内の組織と融合すると、それは一体化して死ぬまでそこにとどまり、そしてその本来の機能としての無線送受信を開始するという概念が出ている。 世界が、特に中国が率先して5Gの技術開発、世界敷設を急ぐのは、このゲイツたちのワクチンの中身と連動したものだという説明があった。 それが事実かどうかはわたしには分からない。 ただ技術的なことは分からないが、それらの意図は理解出来る。 彼らは自分なるもの以外の人間を支配しなければ済まない存在であり、その状態でなければ、今度は自分たちが粛清されるのではないかという心の動き、おびえと小心というそうした弱者の精神形も保有しているからだ。
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https://twitter.com/jimakudaio/status/1357105401972416513?s=20
字幕大王(杉村) @jimakudaio 2月4日
マックス・イーガン:ハイドロジェルの恐怖 翻訳:リーシャ
https://twitter.com/i/status/1357105401972416513
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これらマイクロマシン的な概念が事実かは分からない。 ただ今回のワクチンを一旦投与すると、その内部のMーRNAという概念だったと思うが( 間違っているだろうから気になる人は調べてください) 、その人の免疫抵抗を含める全体機能を大きく低下させてしまう可能性と、それが体内に常駐することによって、外から入ってきた武漢肺炎ウィルスが人間の体内の中で変異しやすくなる危険性多ある… と指摘する医学関係者はいた。 恐らく、それは本当だと思う。 ワクチン開発の速度が速すぎる。 副作用的なものも含めて検証が全く為されていないままに市場に出荷されているようなものだ。
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https://t.me/GreatAwakeningJPChat/37654
JAPANChatでの素晴らしい目覚め 🇬🇧🏴🇩🇪私たちは治療法です 🇺🇸🇳🇱🇧🇬🏴
475998860-The-Yan-Report.pdf
5.7 MB
WHを離れる直前に、トランプ管理者による情報リリースのクラスを解除します。完全なレポート
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いずれにせよ、今回の武漢肺炎が中国の武漢研究所で造られた… ( 細部は中国内部にある19か所の生物兵器研究所で分担して開発され、武漢に集められて統合された) …ということがこれからどうしても明らかにされていく。 これらの情報発信はもちろん、今現在26前後、中国の武漢市に調査と称して入っているWHOの関係者から出てくる情報に対して意図的にぶつけられたものだ。
そして案の定WHOの関係者は、武漢市は今回の世界的なパンデミックとは無関係だ… という最初から用意された台本を読み上げるための準備段階の演出を、猿芝居で行っている。 調べたいと思っていた全ての場所、会いたいと思っていた全ての人物に会えたそうだ。 ウソをつけ。
彼らの行動の全ては中国共産党人民解放軍の生物兵器開発部隊の軍人が、民間服をきて、民間人を偽装してエスコートしていた。 彼らの案内と称した命令のもとにWHOは動いた。 それのどこに自発的な調査の意図が入っているのだ。 そんなものは何もない。
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https://youtu.be/SLBVpcEmUmg
ビル・ガーツ:米国情報機関が発表した強力な証拠でウィルスは武漢研究所から発生し、中共軍隊の生物兵器プロジェクトだとを示した 2021/02/04 連新社
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しかし今の世界は地底政府→中国の関係者がマスコミをほぼ全て支配統制の下においているのだから、本当の真実を発信していも、膨大な量のウソのベールに包まれて隠されてしまう。 それを認識、観測する視聴者がウソの側に結果として立ってしまうからだ。 だからそれらの構造を破壊しようとするのなら、世界のマスコミそのものが、最初から最後まで地球人類を騙すための活動をしていたということを証拠付きで暴き立てるしかない。 それが今回の米国大統領選挙の不正を暴くということの流れの中における、強権をもった軍隊が前に出てきて全ての全てを暴露するという動き、その表現にかかっているのだが、では実際に本当に、そうした動きが行われるのかどうかわたしには判定が付かない。
ネットの中で大量に流通している「 こうあってほしい、こうあるべきだ」 という願望はほぼ実現しない。 しかしそれらの大量のウソの情報が拡散流通されるときは、実際には軍隊が秘密作戦を行っていることがたまにある。 そして軍の作戦は最初から最後まで秘密にされる場合がほとんどだから、実際に何かの変化が起きたとしても、それを観測する我々に分るのは、数週間とか数か月とか後の世界になってしまう。 だから今この瞬間大きな何かが起きていたとしても、それは分からないのだ。
==逃亡防止としか思えない高い鉄条網で封鎖されたホワイトハウスと連邦議会
https://i.imgur.com/GasA1Sz.jpg https://i.imgur.com/9LFPqul.jpg
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だからこれらの画像情報が出てきても、表のメディアしか理解しない情弱といわれる人々は、これはトランプ信者が連邦議会を襲撃したときのことを反省して、二度と彼らに同じことをさせないために、国家が何かの対策をとったのだ、と考えて、そこで思考停止して何も推し量らない。
それでは何故未だに本当にホワイトハウスの電気がついていないのかだとか、バイデンは本当のところ一体どこで政務を執り行っているのかということの、ごく当たり前の考えにも届けない。 そして多くの人々はその状態だ。 皆生活で忙しい。 しかし限度というものがある。 おかしいと気づかなければならない。 流石に今の状況を。
==そしてフリーメイソンの表象アイコンのコンパス
https://i.imgur.com/azfjwIF.jpg
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米国にはこれらのアイコンがたくさんある。 それは米国国民に現実に起きている何か… に接近してもらいたくないがために、意図的に置かれているワナである可能性も含めて捉えるべきだ。 これらの情報を総合すると、まるで今のホワイトハウスと連邦議会封鎖の動きの大きな意図は、まるでフリーメイソン米国支部が中心となって行っている風に解釈する事だって可能になる。 世の中がそんなにマンガのように簡単なものだったら苦労しない。
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ナバリヌイ氏の毒殺未遂で治療担当のロシア人医師が急死 2021.02.05 Fri
(CNN) ロシアの反政権活動家アレクセイ・ナバリヌイ氏が昨年8月に毒を盛られたとされる事件で、直後にナバリヌイ氏の治療にあたったロシアの病院の医師が急死した。55歳だった。病院が4日に明らかにした。 死亡したのはオムスク救急病院の副医長だったセルゲイ・マキシミーシン医師。病院の発表によると、「突然の」死亡だった。死因は明らかにしていない。 ( 抜粋)
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この動きは勿論、プーチンを追い落とすことを悲願とする地底政府の側が、ナバリヌイに毒をもったのが地底政府の側であって、プーチンでは無かったという事を実証されるのを阻止した、医者を口封じした動きにしか見えない。 だからその概念に立つと、下の記事も実は殺害したのは地底政府の側だったのではないかという考えが出てくる。 しかしプーチン側だったかもしれないが。
==2016125産経 ( 抜粋)
ロシアの「毒殺」は小説より奇なり-。2006年に元ロシア連邦保安庁(FSB)中佐、リトビネンコ氏(当時43歳)が暗殺された事件の真相を解明する英国の独立調査委員会(公聴会)が最終報告書でロシア政府の関与の可能性を示し、リトビネンコ氏のほかにポロニウム210で毒殺された人物を特定したことなどからロシアが政敵をいとも簡単に毒殺する「暗殺国家」であることを改めて裏付けた。(ロンドン 岡部伸)
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大量の正反する情報を投げつけられると人間は現実の解釈、判断構築が出来なくなる。 今米国選挙をハイジャックした側の地底政府は、その技法をネットの中に展開している可能性があって、共和国連邦がどうしただとかあれらの概念ですら、何もかもが彼らが多くの人々の認識を混乱させたままの状態にさせておく、その為のワナであるかもしれないことを、疑いを抱え持っていなければならない。
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https://t.me/QAnonalerts/38
偽大統領の偽ジョー・バイデンの偽ホワイトハウスの偽大統領執務室、CAのAmazon studioで撮影の可能性高まる 本当なら関係者は反逆罪で死刑に処される
==26
しかしそれらの大量の情報発信の中で、なんだか本当に見えるものが出てくるとやっぱり人間はそこで立ち止まってしまう。 この上の情報が正しいのだとするのなら、今この瞬間の26において、米国のアマゾンだとかCNNだとかフェイスブックだとか… たくさんのCEOが辞任したり、辞任を表明したりということの動きの意味が分かる。 しかし役職を退いたからといって国家反逆罪が消えてなくなるわけではない。 となるとこうなる。
彼らはもう逮捕されており、今この世界で本人だと称して活動している人物は替え玉である… という説がなんだか真実味を帯びる。 でもさすがにその考えは行き過ぎだと判定するが。 当人は逮捕されて檻の中か処刑されてこの世にいない。 そして替え玉が辞任して以後、一般社会からフェードアウトする。 多くの人々はそれらの辞任したCEOのことなど思い出さない、そうした台本のことだ。
==【文字のみ】1月と2月の予定(未確認情報)2021/02/03 マタタビの羅針盤2 2021/02/05
https://youtu.be/iM7UWIFK-p0
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ネットの中に発表されている情報の通りに現実が動くのなら、人類世界はこんなに混乱と葛藤に充ちたものにはなっていない。 その上でこうした一見真実に見える情報が( ひょっとしたら真実かもしれないが) ほいほいと出てくるのはなぜか。 わたしはそれが視線逸らしにしか見えていない。
問題は軍なのだ。 軍の実働部隊がこれらのヨタ話に人々が注意を向けている間に、どのように部隊の展開や再編を行っているか、なのである。 少なくとも海軍におけるバイデンの政権とやらを勝手に無視した部隊の再編と再配備の動きは、これは完全にバイデン政権を認めていないと自ら表明しているに等しいのだから、彼らはこれから彼らの抱えてきた計画のもとに全体を動かすのだ、というのが何となく見えてくる。
==【謎】なぜ「水で動くエンジン」は消えたのか? 2018/10/20 NEX工業
https://youtu.be/mUXY_V5o1Kw
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最後にフリーエネルギー。 この水で動く自動車や、あとは何だったかな、水とガソリンを混合したブラウンガスだったかな、それらの概念は確かにある年代を境にしていきなり消えた。 それはその主張が真実だったから消されたという考え方と、それらの主張がただの投資家を騙すためのサギ案件だから、関係者が捕まったから終わった… とのこの見方がある。
確か昔エマモーターだとか、色々な永久機関的な動力だとかあったが、今は確かにそうしたものはほとんどネット空間にはあがっていない。 以前紹介したGABの書き込み内容が事実なら、米軍はフリーエネルギーと常温超電導と反重力の技術を実用化していることになる。 試作機のようなものも持っていることになる。 その設定下において、彼ら勢力が考えるとするのなら、人類にそれらの概念が最初から最後まで嘘であり、そんなすごいもの、素晴らしいものはこの世界にはないのだと思わせるために、そうしたフリーエネルギー全般に関わるすべての情報を目立たない形で削除させていった… こんな見方しかわたしには出来ない。
いずれにせよ、日本時間明日の27の、大体夜10時ごろになるのだろうか、米国現地26の朝8時くらいになるのか( この辺の時差は適当にいっている) 、起きるのなら米国でなんでも起きている。 それを貴方は自分の目で確認されることだ。 ただわたしの見え方としてはどうせ何もおきない。
そしてネットの中でこれらワァワァ言っていた方々はその評判を大きく下げる。 でも彼らはそんな事は最初から何もなかったという風情で以後も同じような情報発信を繰り返すだろう。 問題は軍だ。
台湾海峡から日本までの領域で何かを起こすための海軍戦力の集結と、横田に大量の米軍機が今も着陸してきているというこの意味だ。 何かは起きている。 それが何かは全く分からない。
ただ既存の世界の繰り返しの中にいるのでないのだけは間違いないだろう。
いずれにせよもう少しだ。 真実はいずれあらわになる。 それを掴め。
真実はそれをつかもうとする者のところにしかやってこない。 チャンスは必ずやってくる。 誰の手にも必ずやってくる。 しかしそれは大体一回限りだ。 一つの事例に一つのチャンスだ。 それをつかめ。 そうやってつかんでいった真実の細片を集めて、あなたは世界を構築する。
セカイはわたしが創っている、のだ。
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終了
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