今アイフォンだけしか使えない音声SNSのクラブハウスというアプリが爆発的に流行っている… という情報は出ているが、我々はこの実体を知らない。 本当に利用者が多いのかどうか。 一説にはもう国内で100万人を軽く超えたと説明されているが、それらを我々は検証できない。
そしてこの音声SNSはかつてのミクシーと同じように、招待者のみが参加できる。 だから人々のエゴを拡大し、充たすことだろう。 そしてその内部会話は録音禁止で( といってもどうせしているが) 、外部に発信も禁止だ。 罰則規定は知らないが、恐らく追放なのだろう。 ここに米国の民主党系のセレブと言われる連中がたくさん集まっている事実を確認した。 だからこれらの全体はなにがしかのワナなのだろうと判定する。
スティーブジョブズの嫁のローレンパウエルはヒラリークリントンの出資者の一人だ。 そして彼女の彼氏はワシントンDCの元市長でクラブハウスへの出資会社の顧問に収まっている。 こうした人脈を見てこのアプリがまともな目的のものではないのだろうな、どうせ背後に開発したのであろう人民解放軍サイバー部隊の民間部門であるテンセント開発部署などが関係しているのだろうな、とわたしなどはいつもこの様に考えてしまう。
だからこのクラブハウス、開始当初は、規制があまかったせいなのか、大量の中国人たちが内部に招待され、そして彼らは愚かにも内部で反中国共産党の会話を、そしてそれらに関連する情報を、人名や地名や企業名などを山ほど会話していたようだ。 それらの会話が記録されていたとは彼らは夢にも思わなかっただろう。 今日付けの29のBBCだったかの報道で、中国共産党はいきなりこのクラブハウスへの接続を遮断した。
ということは中国政府は反体制につながるような連中の情報を大体は取得し終えたというのを意味する。 これから秘密警察が彼らを逮捕束縛しにいくのだなとすぐに分る。 ワナだったという事だ。
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https://twitter.com/mrtdogg/status/1358682338444648449?s=21
トニー @Mrtdogg 2月8日
ペロシ、ザッカーバーグ、その他の沼地のネズミが逮捕された
https://twitter.com/i/status/1358682338444648449
パート2逮捕!!!
https://twitter.com/i/status/1358682863319855105
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マイケルフリン中将が3-4日前、ネットの中のラジオ番組のインタビューに答えて、反乱法は適用されていないだとか、軍事政権にはなっていないだとか、そういう事をいった… という情報を伝えた。 しかしそれだと州兵が無制限にワシントンDCに駐留し続けることが決まったという事の説明がつかない。 だから彼は、ウソは言っていないかもしれないが、黙っていることが多々ある、とこの様に捉えてあれらのインタビューを見返した方がいいかもしれない、とわたしは言う。
我々は去年の12月の段階でトランプ大統領が死刑を復活、銃殺とガス室を復活させたというのをもう忘れている。 そして今の自称バイデン政権なる連中は慌ててトランプ大統領の行政命令を無効化、骨抜きにするための自称、大統領命令を乱発しているが、この死刑の復活のさらなる廃止はしていない。 執行権を含める全てが軍の預かりになっているという構造なら、それは出来ない… こうした言い方は確かに可能だが、他にも違う思惑というか、理由があるような気がしてならない。
フリン中将は最後のあたりで「 全く違う動きになる」 とでも言える概念を発言していた。 それは、ワシントンDCから、ととるべきなのか、バイデン政権から、ととるべきなのか、米国国民がいなくなる、離れていく、というのを言っていた。
==マイケルフリン中将インタビュー
シンプルに、答えてください。
Nonsense or …… if there is anything, True or Notで。
トランプは反乱法にサインした? ………(しばらく沈黙)……
No. nonsense.
今は軍が国を運営(running)してる?
More nonsense.
there is no plan, there is so many people out there…聞き取り不明…plan…happening… this know you mean, what we have, we have to except the situation as it is. but now we have something about it
「 ( バイデン政権と戦いを継続していくような) プランはありませんよ。確かに、あなたが言うように、( それを望む) たくさんの世間の人々がいます、だけど、あなたの言いたいことはわかってますけど、私たちが持っている計画は、そのような状況は除外しなくてはなりません、だから、私たちの
それについての計画はそれとは違うものなんですよ」
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彼は反乱法と戒厳令、軍事政権などに関しては否定した。 しかしEO13848に関しては一言も触れていない。 これらが実際に2月1日をもって発効、発動しているのだが、それは事実だが、そこから後の情報が一切出ていない。 これも相当おかしなことだ。 建前上異議申し立て的なことは出来る。 しかしそれは220を過ぎた辺りからでないと出来ないことだから、仮に今の段階で資産凍結とでも言える動きがあるのなら、どんなに隠していても何かが出てくる。
隠しきっているのかもしれないが、米国市場に大きな混乱はない。 だからその部分だけを見るのならEO13848は起動していないと捉えることすらできる。 しかしこの案件は基本国家安全保障の毀損に関わるものだから、大体はFISA裁判・軍事法廷で裁くということになり、そしてそれらは「 最初から最後まで公開されない」 という構造を持っているのだから、ひょっとしたらこれなのか、とも思てしまう。 そして前回、一旦起動したら、特定の手続きを経ないとどこまでも作戦が継続するOープランの事を言った。 これが走っている可能性も。 しかしこれにしたって最初から最後まで秘密なのだ。 何をどうせいっちゅーんじゃ、ってなものだ。
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https://twitter.com/Breaking911/status/1358677709489078273
Breaking911 @ Breaking911 2月8日
NEW:サウスダコタ州の共和党員は、州レベルでバイデンの大統領命令を無効にすることを許可する法案を導入しました。
https://pbs.twimg.com/media/Etr-JhoXMAUcQnA?format=jpg&name=medium
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しかし米国の中でこうした大統領令を無視するという動きが増えている。 テキサス、アリゾナの次はサウスダコタがその方向に踏み出した。 バイデン政権なるものがこれから米国の経済を徹底的に破壊するのだから、内部は急速に貧困化に向かう。 無視する動きは増える一方だ。 そうした州に対して、オースティン国防長官たちが、何処かの時点で連邦軍を出して鎮圧に向かう… 的な動きを採用していったとして、果たして軍部は言う事をきくのだろうか、だ。
==電磁波攻撃、又はレーザー攻撃
https://gab.com/GhostEzra/posts/105689252722126843
==bullbeam
その軍部にしても、この上の動画にあるように、内部の地底政府の側がこれを抑えているだとか、彼らが自由に使える核爆弾を持っているだとか、情報が錯そうしていてその実態が見えてこない。 地底政府の本丸は、昔は欧州にあったのだろう、今はなんだか中国と米国にまたがって存在しているふうにも見える。 しかし行動主体は明らかに中国だが。 そしてこれらの上空からのパルス攻撃、レーザー攻撃が事実であるのなら( 恐らく動画は事実だと思える) 、これを使って米軍が中国の人民解放軍の現場の指揮官や上級将校、そして共産党の上層部たちを、レーザーによって蒸発させているという概念が、ひょっとしたら本当ではないかと納得できるだろう。
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https://twitter.com/GemaLozan/status/1295020853655220224?s=19
ジェマ・ロサノ @GemaLozan 2020年8月17日
このビデオを探索すると、すべてが正しいように見え、そこに表示されているのはTR3B-Astraです。しかし、それは本当に謎めいた飛行機ですか?最後まで見てください。
https://twitter.com/i/status/1295020853655220224
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そしてそれをこうした米国製△型UFOを使って行っている可能性。 この△UFOは昔から円盤情報界隈では米国製造であるという情報は流れていたが、少し前に紹介した海軍士官のあの角男の情報が事実だとしたら、なんだか彼のいう内容全てひっくるめて、全体がふにおちる。
世界が軍事演習や停電の形を偽装して、それらの地域に敷設されていた核爆弾の起動装置を破壊しただとか、いろいろな説が飛びかっている。 こないだの富士の演習場における大火災は、オバマたちが311の時に本来やろうとしていた富士山噴火を( 核爆弾を使うという情報) 、あの時は中止したが、今回それを本当に実行に移そうと思って、それを仕掛けている最中の地底政府関係者と自衛隊が交戦状態になった… という説まで出ているが、これはさすがにどうかとは思うけれど、しかし世界のあちこちで、地底政府関連集団が起こそうとしている大規模テロを、各国正規軍が未然に防止=殲滅しているという流れがどうやらあるようだ。 ほんまかいな、とも思うが。
==Dr.細川の人間は ∞ 対談【大橋 眞】vol.4 2021/02/02 細川博司
https://youtu.be/yask6QnKFiA
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ドイツは今回の武漢肺炎ワクチンを高齢者には打たないとしている。 この動画にもあるように、人類が今まで使った事のない概念を製品化してそれを体内に、今回初めて投与するのだから、確実に知らなかった何かの副作用が、広範囲にわたって出てくる… とわたしは判定する。 少なくとも健康体であり、普段から予防の動きを徹底して行っているようなあなたであるのなら、これらのワクチン投与に飛びつくのは、逆にリスクが高いのではないかとわたしは指摘する。
今日の時点で例えば過去に地球に存在したとされる( 存在したが) 身長5mくらいに近いほどの巨人族関連の情報、そして先史文明などに関連する情報が次々公開されていくのを目撃していると、それらの公開そのものが偽装や何かの作戦行動でないのだとするのなら、現時点の人類に対して、今までそれぞれが抱え持っていた既存の常識を見返してみなさい… ということの何かの意図、星野意図を感じる。 星とは勿論地球のことだが。
今回の大統領選挙を奪い盗った連中のことが地底政府、そしてそれに関連する様々な情報、多くの人はこれらの全てをヨタ話だと思っていた。 陰暴論と言われる領域で展開されていたおとぎ話だとも。 それらの話の全てが… ではなかったが、それでも半分以上が実は本当に本当であったのだと明かされていっている今の流れの中で、自分の認識を大きく書き換えて、その後に行動の改変につなげていけるか否かが、これからの激変たる地球で生き残れる複数のカギのうちの一つではないかとわたしは捉える。
我々の世界には多くの未知がある。 それをそのままの状態にしていたのは、やっぱり観測者たる我々の責任であり、問題だった。 それを言う。
米国で今起きている風に見えることは、これから必ず日本でも仕掛けられる。 かつて民主党政権の時にそれをしかけて、半分以上成功していたが、米国内部の政治変動でそれらはとん挫した。 これを再び再起動させようという動きが、野党とマスコミのあからさまな動きの中にある。
それら全ての策動を見破って無効化していくのがわれわれの、ほんの少しでも知ろうとしている側に立っている側の人間の、これからやらなければならないたくさんの事柄の中の一つなのだ、と今回は勝手にオチをつけておわっておく。
最後に立っている者が、あたらしい人びとになっていくのである。
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終了
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