トランプ大統領に対しての弾劾裁判とやらが続いている。 しかし今回普通に考えたらトランプ大統領を有罪にすることは出来ない。 必要数の三分の二を確保出来ないからだ。 しかし仮にそれでも有罪に出来てしまったとしたら、これは一旦大統領を務めて、しかし今は民間人になっている人物に対しても、過去に遡って弾劾とやらを行えて有罪、刑事罰を与えることが可能という、およそ近代国家では絶対にあってはならない前例が確立されることになるのだから、それらの非近代性を理解していても、それでも民主党側がこうした動きを仕掛けるという事の背景はなにか。 感情やエゴだけのものではないとは思うが、詳細が見えない。 いずれにしてもこの弾劾裁判は恐らく失敗するので、2回も弾劾裁判の失敗をやってしまったナンシーペロシ、これがどうなるかを見ている必要がある。
それでも彼女に対しての何の責任問題の発生がなく、追及がないのだとするのなら、もう民主党という組織は政治政党ですらないという判定を下してもいい。 烏合の衆というか、何のために集まっている人々なのか定かではない領域、というこうした見方になる。 誰も失策においての責任をとらないのだから、それをどうして政治集団と呼ぶことが出来るのか。 出来ない。
==21分以内に国会議事堂が射撃することにすべてが間違っている(Wooz News)
匿名の愛国者 公開 2021年2月8日 Rumble —WoozNewsによって作成されました。
YouTubeによって削除された元のビデオ。 「ワシントンDCでシミュレートされた暴動は、長い間製造されていた粉樽でした。災害の状況を事前に計画し、設定するための証拠は圧倒的です。」
https://rumble.com/vdoqzj-everything-wrong-with-the-capitol-shooting-in-21-minutes-or-less-wooz-news.html
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弾劾裁判の前日において、こうした効果的な、致命的な動画が出される。 民主党の側は、今回の弾劾裁判とやらにおいて、自分たち民主党の側に不利と見える一切の画像と動画の証拠採用を拒否すると勝手に決めてしまったので、これらの動画も無視される。 しかし米国民の多くは見る。 そして海外の多くの人々も。
この民主党なる政治集団がただのごろつきの集団であり、政治的理念など何ももっておらず、米国国民の生命と財産を守るなどという気概も矜持もなく、ただカネと権威の獲得の為に議員を続けている連中なのだとどんどんと明らかに、拡散される事になる。 米国の政治は数年で大きく壊れて変わっていかざるを得ない。 そもそもが二大政党というシステム、概念そのものが大きなだましであったのだと米国国民が気づく。
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https://gab.com/YUKOKU/posts/105698779755856792
YUKOKU @YUKOKU
BECKER NEWS 2/8
ペロシへの手紙。
元議事堂警察署長のスティーブン・サンドは1月6日の「暴動」の前に議事堂への差し迫った攻撃のリスクが高いことについて議会に6回警告した。ペロシ議長は、繰り返し警告したにもかかわらず、議事堂の暴動の後でサンドが辞任することを要求した。
https://beckernews.com/capitol-police-chief-forced-to-resign-drops-damning-letter-to-pelosi-revealing-what-really-happened-ahead-of-capitol-riots-36543/
Capitol Police Chief Forced to Resign Drops Damning Letter to Pelosi Revealing What Really Happened Ahead of Capitol Riots - Becker News
Former Capitol Police Chief Steven Sund warned the Congress six times about the high risk of impending attacks on the capitol building before the January 6th “insurrection.”…
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他人に自殺を強要する、又は、自殺を促す、自らそのようにしむけていく、断れないようにしていく、というこれら一連の技法を仕掛ける勢力は、個人だろうが集団だろうが組織だろうが政党だろうが、少なくともこの地球においては要らない存在だとわたしは勝手に言う。
ペロシはこの議事堂警察の署長に、辞任を求めた。 それは彼の経歴と月給を自ら捨てよと圧力をかけたという構造になっている。 しかし記事を見ればわかる。 このスティーブサンドという人物は、最低6回は( 恐らくそれ以上は) ペロシたちに( 確かミッチマコーネルにも警告していた) アンティファ集団の議会襲撃における不穏な動きを、襲撃の予定を、可能性が高いことを伝えていたのにも関わらず、彼ら彼女たちの方がこの警告を無視している。
前回言ったと思う。 議事堂襲撃のときにペロシのPCが盗まれたという事件があった。 それを海軍特殊部隊のパニッシャースカルが行ったという情報があとで出た。 これはこれで彼らの作戦としてあったことかもしれない。 しかしそれ以外に、ペロシが雇用していた? 女性がペロシのPCを盗んでおり、それらに関連する裁判が始まるというそうした記事。
その中で彼女は「 自分はPCを持っていない」 と主張した。 誰かに渡したのかもしれないし、売ったのかもしれない。 とにかく持っていないと発言した。 それらのPCも恐らく海軍に渡ったのだろうなとわたしは勝手に想定している。
このPCの中には多くの情報が入っていた。 意図的にネット空間に流されていた関連情報が大体のところで真実なら( 勿論だましであることもある) 、パニッシャースカルの解析班がこれを解析したらその中に「 ペロシがやとったアンティファの連中に具体的な指示を出している画像、音声など」 があった。 会話アプリか何かのログが残っていたようだ。 そして襲撃当日においては、議事堂を守る警察官にも話をつけておくから、あなたたちは( アンティファたちは) 、その警察官に水先案内人になってもらって議事堂に侵入しなさい、と命令を下していたことも残っていた。
議事堂警察のスティーブンサンド氏以外の警告の他に、FBIからもアンティファが議事堂を襲撃するという情報を、これも2-3日前にペロシたちはもらっていたのに、それも無視した。 それはそうだ、彼女たちが主犯だったのだから。 こうした証拠を共和党の側が出しているのかどうかは分からないが、仮に出さなかったとしても、それらの情報はネットの中に詳細に出ており、それを信じるか信じないかだけの状況になっている。 勿論民主党の側のメディア勢力は、これらの情報を全て嘲笑と冷笑をもった演出で、陰暴論=キチガイの思い込み、として印象付けるために必死になっているのだが。
==英国人作家、スウェーデンの言論規制を批判!-多文化共生の美名の果てに社会が崩壊
2018/12/01 こちら西村幸祐放送局
スウェーデンが移民政策と言葉の規制で崩壊しつつあることを説明しています。
【Pat Condell】パット・コンデル(パトリック・パット・コンデル)英国の作家・コメディアン1950年生まれの英国人。80年代にコメディアンとして活躍し、同時に詩人として執筆活動に。
https://youtu.be/hIjuVZBb1SQ
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これらの「 責任は一切取らないくせに、人々に道徳と正義とでも言えるお題目で、思考と行動様式を縛る勢力」 が行き着いた先に何があるか。 それが欧州においてはスウェーデンになる。 上の動画を見れば大体の理解に到達する。 多文化共生の美名のもとに価値観の全く違う人間個体を外から大量に呼び入れた結果どうなったか。 スウェーデンはイスラム教徒たちがスウェーデンの女性を強姦する、***する強姦大国になってしまい、そしてそれを摘発することも、批判する事も許されない言論空間になってしまい、強いものが弱いものを徹底的にいたぶりつくす邪悪な座標になってしまった。 動画はこれを言う。
世界の全てのリベラルだとか共産主義の行き着く先は、大体はこのスウェーデンか、更にもっと酷い何か、なのだろうなと今は勝手に言っておく。 責任を取らない人間たちが国家の中枢に居座っている状態、その座標は国家ではない。
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https://twitter.com/breaking911/status/1359356469053968384?s=21
Breaking911 @ Breaking911 2月10日
高性能爆薬は、国内最大の海兵隊基地から行方不明になって持っている-のhttps:// breaking911.com/explosives-hav電子なくなっ欠落-から-国-最大の海洋隊ベース/
https://pbs.twimg.com/media/Et1nbZAXIAEzDiu?format=jpg&name=900x900
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そして地底政府という連中は、既存の国家、つまり自分たち少数の人間集団の敵になりそうな全てのシステムを破壊することで自分たちの安定を、この地上に △ の支配構造を構築しようとしているのは今更説明するまでもない。 軍の中に一体どれほどの地底政府の関係者がいるのかは分からないが、こうした上の記事ツイートに見られるように、米軍装備を堂々と盗んで、それを脅しに使うというこの一連が事実であるのだとするのなら、120の偽大統領就任式に予定されていた大量逮捕の動きが、一般国民に相当の犠牲が出そうなので中止になった… という一連の情報は、ひょっとしたら本当なのかもしれないなと思わせる。 そして彼らが核兵器も持っているだろうというのも。
==米国宇宙軍:技術と歴史 YellowstoneWolfAZ 公開 2020年12月8日
https://rumble.com/vbodst-u.s.-space-force-technologies-and-history.html
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大統領選挙を強奪した勢力に対しての攻撃、これらの概念が事実だったとして、では何故こうした今まで秘匿されていた技術の公開につながっているのか、わたしにはそれらの背景がいまだに見えない。 これらの技術を使った兵器体系を米国が保有していたとして( 恐らくしている。それが宇宙軍) 、米国が今の様にもたついているとしか見えない動きをする理由が分からない。
わたしはこれらの反重力装置を使った米国製UFOがとてつもない動きをする動画などを見たが、あれらがだましのCGでない限りは、現行のどのような兵器もあれらの攻撃には対抗できない。 一方的にやられる。 であるのなら、宇宙軍がもたもたせずに中国の中枢や、それこそバ***の中枢を、マイクロウェーブ兵器やレーザーで焼き払って消滅、蒸発させてしまえばそれで問題は解決するはずなのに彼らはそれをしていない。 色々と矛盾、違和感が出てくる。 一つの解答は一応あるが。
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https://www.thedrive.com/the-war-zone/28729/docs-show-navy-got-ufo-patent-granted-by-warning-of-similar-chinese-tech-advances
この特許は、国防総省の非公開の利益を促進するためのより大きなUFOの物語と一緒に行く情報運用の単なる別の側面である可能性もあります。しかし、技術に関して直接の競争相手として、非常に地上の潜在的な敵であり、アメリカの主要な技術的敵である中国を含めることは、奇妙であり、もしそうなら逆効果でさえあるように思われる。 ( 抜粋、この記事は読んだほうがよい)
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それはこの米国の秘匿技術が、やっぱりオバマ政権のときにであろう、大々的に中国に漏れてしまって、中国も今ではこの米国製UFOを持っているから、だからうかつに手が出せない、という概念だ。 しかし中国だったら、あれらの人間だったら、もしそうしたものの実機を本当に持っていたら、それを即座に使うと思うが。 電磁波関連において即座に使った事例はある。
それは中国の中の米国大使館員らに対しての照射や、インドとの国境線が確定していない地域における、インド兵が駐留実行支配していた丘の上に電磁波兵器を照射して、それを退却させたこと。 その時の作戦で恐らく相当の死者は出ているだろうが、公表されない。
中国人たちは、持っていれば使うのだ。 それが自分たちへの恐怖に転化し、畏怖する対象として中国なるものを属国の連中がもつようになり、その上で簡単に支配コントロールが可能だとするのなら、彼らは必ずその 中国製UFO とでも言えるものを使うのだ。
わたしは中国は、盗んだ情報を研究はしているかもしれないが、米国ほどの製品化にはこぎつけていないと判定している。 だからこの米軍の動きも正直、彼らは一体なにをやっているのか、ということで判断が出来ないでいる。 隠したままこれを徹底的に使って、敵なる勢力を消滅させた方が早いではないか、なのだ。
==2月9日のリーディング☆世界の動向 - サイキックLJ 水晶玉占い
https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/9b75381f8512faf3088b1857fb4d2b2d
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だからどいつもこいつもオカルトの領域に今逃げている。 そう見える。 有名情報発信者なる座標ですら、こうした界隈の情報を下敷きに情報収集しているだろうなあという痕跡が見える。 しかしこれらのサイキックはどうせ当たらない。 この人間世界での現象とは「 人間に一旦それを想起させ、その想起を一つの小さなタネとして、情報パッケージ体として、発生させ、それに人間支配をしかけている勢力が精神エネルギーなどを外から注入させることで大きくさせる」 という構造がある、とわたしは解釈している。
人間社会そのものの出来事を、それが悲劇的なものであろうがなかろうが、人間に造らせ、そして人間から奪ってきた精神エネルギーでそれを実現化させる… どんだけ馬鹿らしいのかというそれ。
だからわたしはアナタに、これはいつも勝手に言っているが、気づけよ、この詐欺の仕組みに、と言っているのである。
==THIKER 日本人が知らないニッポン
http://thinker-japan.com/thinkwar.html
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最後に詐欺の関連のことを貼る。 わたしはこれらの情報があっても、それでも現実においてはカネの話から逃げるなという。 全体構造がどれだけおかしいと感じられても、少なくとも現今それで現実というシステムが回っている以上、そこから離れて自活独立自尊と出来る何かを獲得していない以上は、その中で必死に生きるしかないからだ。 しかしわたしはカネカネというは言うが、本当の本当の意味ではあまりこれらに耽溺する自分にはなりたくないとも同時に思っている。 他に考えたい事と他に行動して表現したいことがあるからだ。 生み出すというのは内側から出るものだと考えており、カネというのは交換における媒介物ではあるが、本当の意味における源泉ではないので、ちょっとわたしの根源的な在り様とは違うだろうな、とも捉えているのである。
ただ、米国で起動しているのであろう、これら地底政府に対抗する動きに実態があるのだとするのなら、彼らの行動理念、内在理論は、アンチマネーというか、拝金と強欲の完全肯定からは少し離れた場所にあるのだろうなというのは、それは思う。 拝金と強欲の完全皇帝を突き詰めると、そこにはどうしても構造上、収奪の為の △ の形状があらわれる。 それは全体なるものの流動性を維持することよりも、全体なるものから、まるで外宇宙にエネルギーを送信するかのシステムになっている… というのは以前述べた通りだ。 いや、勝手に言っているだけだが。
違和感を持ち続けることだ。 そして疑いからの探求を続けることだ。 その動きの先に、恐らくは真実の切れ端がある。 それらの探求をやめたものにはその切れ端は、片鱗すらもその姿を現すことはない。 求めるものの前にだけそれは現れる。 それをつかめ。
われわれはもう、自分で造っただましの海から出なければならない。 その時期が来た。 その為には、それぞれの認識が形作ることかもしれないが、真実を掴んでつみかさねていくことが重要になる。 世界のそれまでの形を変える必然がある。 そしてそれをやるのは自分だけだ。
しかし奴らはこうした人間の気持ちすらも Farewell to ask, not given という概念で、音で、人間を縛り付ける。 そういう風に仕掛けている。 求めよさらば与えられん… というコトバ、その音だ。
いやあ、本当にイヤんなっちゃうよね。 でも、それを分かっているのなら同時に無効化出来る。
われわれの前に敵などいない。 あるのは愚かさだけなのだ。
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終了
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