今の地球世界はあらゆるウソの情報が氾濫している。 それは大統領選挙が開始されてから以降とてつもなく増えた。 減る傾向がない。 ウソが、つまりコトバの流通量だけが異常に増えているということは、それは実態と乖離しようがどうしよが、観測者である多くの人々の認識を特定の方向に縛りつけておかなければ都合が悪いという思惑が背後にあるからだ… という概念でわたしはそれらを見る。 その特定の方向とは何か。 それは 旧体制の絶対死守 というコトバで表現されるものになる。 その体制が継続する限り、不労所得の既得権益とでも言える状態からの金銭を、利得を得る集団が、そうした認識に地球人類を固定しておくために今、必死になっている、とする。
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https://twitter.com/XHJapanese/status/1357542390060355585?s=19
China Xinhua Japan @XHJapanese 2月5日
China state-affiliated media
習近平中国共産党中央委員会総書記は4日、南西部・貴州省の省都、貴陽市のスーパーや住宅地区を訪れた。 スーパーでは春節(旧正月。今年は2月12日)用品の供給や価格の状況を視察した。住宅地区では住民を訪問し、末端の党建設や公共サービスなどの状況を確認した。
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わたしはこのツイートを見て思ったのだが、やっぱりそれは頭からの思い込みがあるからなのかもしれない。 しかしそれでも強い違和感を感じる。 それは、どう見ても去年の習近平主席とやらとこの画像は別人にしか認識できないというそれ。
今、人間の認識を大きく盗もうという勢力が躍起になって動いている。 それは過去の時点においてはアポロ11号の月面有人活動は無かったという証明の動きの妨害や、911の真実を科学的データーの採取によって行おうとしていた勢力に対して仕掛けられていたものだ。 それらの手法はその時点においては、それでもまだ、特定の少数の人間勢力に対してのものでしかなかった。
しかし今、大統領選挙以降… 正確に言えば、この世界に武漢肺炎が発生したと決められている2020年1月頭( 本当は2019年9月末あたりかららしいのだが) …から徹底的に「 人類全体に仕掛けられているだましのシャワー、強い放水」 とでも言えるものが、ほぼ全ての人類に認識されないままに浴びせかけられ、続けられている。 まだ北朝鮮の金正恩委員長が生きていると考えている人間が大多数だ。
であるように、わたしが今個人的にそうだろうと半分くらいは確信になっている 習近平主席の20201120の死去 これらの概念の補強にしかこのツイートは作用していない。 他の人は知らないが。 しかし、これを見ても多くの人は習近平主席に何かがあっただろうとは考えない。 これだけ骨相の違う人物が表示されていても、だ。
==絶対的な証拠 by マイク・リンデル プロローグ(日本語字幕)
https://www.bitchute.com/video/EBAFygjZqtXJ/
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この動画は出来たら見たほうがいい。 日本のわれわれで、今回の大統領選挙が最初からおかしかったと気づいていた側の人間には知られたものばかりの情報だが、しかし、大統領選挙が盗まれてしまったのだという概念すらない人間にとっては気づくためのよすが( きっかけ) にはなっている。 こうしたものを見ても「 それがどうした、自分には関係がない」 とはねつける人間が多いのも事実だ。 しかしその 自分と世界を分離して考え、自らの行動を外からの意図のもとに忠実に命令実行していただけの、まるでアリの様な人間がこれだけはびこってしまったから、今回の様な、これだけ稚拙な工作が成功してしまったのだという。
今日本国内で4月に総選挙ではないかという情報が、恐らく意図的に流されている。 となるとその前の時点で東京五輪を開催するか中止するかの国民の信を問う… とでも言った空気を無理矢理にでも中韓にハイジャックされた国内メディアが作戦を仕掛けるはずだ。 そして中止に追い込んで、そこからの脱力感を( 国民はそんなことを感じない。 最早みな五輪が開かれなくても別に構わない。 それどころではないという状態になっている) …倒閣運動に、コトバの力でうそを大量に投げつける工作からの投票行動… それすら行われていない「 期日前投票のイカサマと郵便投票の採用」 によって、政権を奪取し、中国の属国に組み込んでしまうような大きな計画が走っている。
わたしはそう取る。 民主党政権誕生の時はそれらの計画が半分くらいしか成功しなかった。 今度は残りの半分を片付ける。 その様な全体で見ている。 小沢たちの周辺を見張っているべきだ。
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https://twitter.com/mei98862477/status/1359800328065933314
mei @mei98862477 2月11日
これは皆様ご存知かもですが 重要なので一応 WHOは先日武漢を調査し、一切🇨🇳に問題ないと発表しましたが その際のWHOのCOVID調査員は、中国共産党から現金を受取り、武漢研究所で18年間働いていた人物です
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2月11日 WHOが派遣したPeter Daszakは武漢Virus研究所での蝙蝠コロナVirus調査支援の為370万$の助成金を受け同研究所の蝙蝠コロナVirus機能獲得研究Projectリーダー
2016年にヒラリークリントンに13回献金したDaszakは武漢Virus研究所との提携研究組織EcoHealth Allianceの会長です
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東京五輪を中止に追い込むのだというツイートを共産党関係とその支持者が色々と書いていた。 それらの支持者もどうせ 日本語の達者な中国人が中国大陸から書いているツイート といういつものパターンだろうなと判定する。 中韓の工作員が日本語が堪能で、日本語を駆使して西洋世界にデマ情報を日本人に偽装して大量に拡散しているという事実を多くの人は未だ知らない。 知ろうとしない。 知ればネトウヨだとか色いろ言っている。 もうそういう問題ではないのだ。
これら人類世界に、地球環境にどれだけ破壊を仕掛けても、これらの勢力は一切の責任を取らず、その自らのやり方を変えない。 それらの出来そこないのトライアンドエラーの行き先は必ず滅亡に直結している。 中国共産党が、生物兵器のみならず、チベット山系の水源を勝手に強奪し、下流域の国家を支配コントロールする目的の為だけに巨大な自然破壊をしているのか、これを知れば、彼らのいう共存だとか共栄だとかというコトバは全く違う意味を表す概念だと分るだろう。
武漢肺炎においてはどうせ武漢は関係がなかったという茶番になるのは最初から分かっていた。 何せすごい事に今回のWHOの関係者は現地で直接調査をしていない。 昨日フォックスの番組で暴露されていた。 中国共産党の雇った中国人たちが現地を調べて( 調べたということにして) 、関連の調査資料とやらをWHO職員に渡していただけだったと暴露された。 我々が自分で自分を勝手に縛っているあの南京大虐殺というたわごとも、結局それらの手法を使って日本から現地に渡った「 軍事知識ゼロの文系学者たち」 に関係ねつ造資料をわたして騙しただけだったのだなと今となったらありありと分る。 あの地でどうやって大規模展開が出来るのだ。 逆に説明してほしい。
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https://twitter.com/yukou_takahashi/status/1359684307548205057
高橋 佑幸@日々是学習/データサイエンティスト @yukou_takahashi
「親愛なる世界の国へ
ビッグテックはあなたの国にやって来て、米国で起きたのと同じようなクーデターを実行します。 その動きは非常に速く、激しいものとなるでしょう。 解決策は、ビッグテックがあなたの国を乗っ取る前に検閲することです。 今それをしなさい、待ってはいけない。」
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ツイート主であるザック・ヴォーリイ氏は、YouTube及びGoogleの上級エンジニアで、ビッグテックの中枢近くにいた人物である。発言者の背景を考慮すると、ただの陰謀論と一蹴するのは難しくなる。アラブの春しかり、ソーシャルメディアは新しい戦争の武器になりつつあるようだ。
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世界にバラまかれつつある公然たるウソの海から出なければならない。 それにはまず、今この瞬間の言論からなる認識空間が明らかに物理的現象の変化から認識される現実なるものと相当かけ離れており、特定の少数の人間勢力の意図を実現化させるための道具、手法、技法、にしかなっていないということを見抜く事だ。 繰り返すが、こんなに巧妙にしかも大量のウソが公開されている無料の言論空間に放流されたことはなかった。 今は有史以来のウソの空間の中に人類は立っている。
かつてネット空間を利用して陰始勢力と言われる連中が悪だくみを計画し、それを実行に移そうとしている… という情報が下げ渡されたとき( 2015年くらいだったろうか) 、単純にスマホなどを使っての認識の誘導なのだろなあと漠然と思っていたが、そこから見る間に社会信用システムの構築から生体チップを埋め込む手前の段階に突き進み、そして普段使っている日常言語の使用からの認識形成=世界をそれぞれの個人の座標が構築する全体構造… すらもこれだけ侵蝕汚染、支配誘導されている現実を目撃すると、陰始勢力→ この場合は地底政府、中国と翻訳するが、これらの計画はとてつもなく遠大で邪悪だったのだなと今更ながら気づく。
彼らの中枢は人間世界で展開しなおすのなら、その起源はどうしても欧州の第一世界になる。 そこからの芽が第二世界に延びてきて米国を侵蝕した。 こうした理解を持つ。 第三世界というものは、コトバとしてだけは存在するが、それはない。 人間の世界にこれまで何の関与する力も機会もなかったからだ。 だからここで中国はどうなのかということになる。 過去の王朝はどうなのかと。 わたしは過去にあなたに、これら過去の中国古来の王朝とやらの成立の時に、西洋の世界ではどのような国家が勃興しており、そこではどのような法制度と暴力システムが採用されており、支配層なる勢力はどのような「 生贄の儀式を通じて結束を、秘密をたもっていたのか」 調べると面白いことが分るだろう… と言った記憶がある。 そしてそれらがどこの陸路と海路を通じて伝わったのか。
西洋の世界が東の側に侵略していったそのあとでそれらのシステムが移植、敷設されていったものを、まるまるコピーしていたかのごとく、中原へそれらのシステムが伝わっていたという概念を言った。 この世界にある、だからオリジナルなるものなど本当にあるのか、という意味で。 だからわたしはその時あなたに「 ディックを読め」 と言ったような… これはヨタ話だ。
トランプ大統領は恐らく戒厳令も反乱法も起動させる準備は整えていた。 しかしそれをやると確実に米軍兵士の中から、数千人の( 5千人は超えるのではないか) 犠牲者が必ず出た。 南北戦争の時の様に米国人同士が殺し合い、それが後の米国の分断につながるというのを彼は見越した。 わたしは彼がチェスのプロ級の達人だという情報を本当だと信じて今、勝手に書いている。
恐らく軍の 実働部隊、主力、特殊部隊 これらは今でもトランプ大統領に忠誠を誓っている。 それを表現する公開情報がたくさん出ている。 そして戦争や革命というのは3-4年かかる。 その間に周辺の、特に経済状況が大きく悪化する事によって、旧体制を維持する側が大体は資金繰りに困って全体を維持できなくなる。 旧体制を維持できなくなる。 そういう過去の人類の歴史の繰り返しのようなものに今の米国は入っているのかとわたしは勝手に考えているが証拠がない。 想像でしかない。 ただ、トランプ大統領に力がないというのなら、彼は今の時点で間違いなく本当に暗殺されてしまっている。 それを何故軍隊が実質守っているのか。 そしてバイデン大統領なる人物に、やっぱり核のボタンは渡されていない。 国防総省を訪問したときに、そのかばんを持つ人間がいなかった。
そんなことは絶対にありえないのだ。 これは絶対に、という言葉を使っても構わない。
バイデンが発生している経済政策とやらはこれから米国をどう考えても奈落の底に叩き落とす。 そして過剰な、ゆがんだ人権政策は、米国の普通の人々からの相当の、今以上の彼ら政権に対しての離反、不服従をうながす。 今年一年は日本やサウジなどを脅しつけて米国債を買わせるだとか、、色々な資金繰りをやる。 しかしそれも来年は無理だ。 誰も従わなくなっていく。 問題はその状況下で中国がどれだけ前に出てくるのか。 これが人類史的に相当に問題となっていく。
責任を取らない者は約束を守らない。 人間と人間との間の約束ですら守れないものたちは、地球との美しい約束など最初から守る気がない。 心の中に「 人間はそもそも邪悪なもの」 と勝手に定義づけているこれら地底政府の連中の、その潜在意識委の中にあるだろう「 滅びたい」 という概念が、これから表に出る流れに入るだろう。 しかしそれを恐れるな。
恐れるというのは、無知であり、愚かであるから、それらの精神波形が起動するのであって、予見し、対照を構造解析し終えており、それらを大多数に共有拡散しておれば、そうした愚かさの方向の精神の発動はない。 無いったらない。 それをやりなさい。
しかしまあ、もっと簡単に言おう。 悩んだら走れ。 息も切れるほどに。 そしたらそんなものは本当の本当にすっかりと消えてしまっているだろう。 あなたたちはアタマで考えすぎる。 依存しているとも言う。 それを自らの行動の改変によって打ち消すがいい。
人類の未来は明らかにあかるい。 あとはその事実にあなたが気づくだけなのである。
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終了
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