トランプ大統領は恐らく320までは軍を統括して指揮して運用する権限を保有している。 これを強奪したいから民主党側地底政府の側( 中国の側) は弾劾裁判をしかけている。 この視点が必要だ。 しかし普通の常識で考えるのなら、有罪に必要な三分の二の造反議員をかき集めることは相当に困難なので、トランプ大統領の有罪はない。 しかし何が起きるか分からない世界になっているので、それらすらもひっくり返って有罪にされるかもしれない。 そうしたら、彼と軍との関係が切断される。 わたしが危惧するのは、そうなったとき、トランプ大統領に対しての公然たる暗殺の動きや、冤罪を含める刑事罰を仕掛けるワナが発動するのではないかというそれ。
==2019年大統領移行強化法
テキスト - S.394 - 116 th Congress (2019-2020) : Presidential Transition ...
S.394 - 第116回議会(2019-2020) : 2019年大統領移行強化法のテキスト
https://archive.is/iRvcr
https://i.imgur.com/kYlqWMD.jpg
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111に、国防総省ではなく、統合参謀本部の発表の形で、日付のない公文書を発効し( 公布) 、その中に「 米軍は120をもってバイデン大統領に忠誠を誓う」 と宣言した… この日が今の米軍とやらの上層部が合衆国の中で事実上のクーデターを宣言した日になる。 日付なしの公文書の発行はそれだけで反乱罪に本当になるので、その時点で軍警察、官憲と言われる連中が、この書面にサインしたフォースターの( 大将の事。准将→ 大将、四番目、四つの星) 連中を逮捕しなければならなかった。 だが実際にはそんな動きはない。 そして、兵隊たちから嫌われている、何の実績もない実力もないとされていたロイドオースティンが国防長官になった。
彼が米軍に対して近日60日間の活動禁止命令を出すというのは、この320までの間に、トランプ大統領が、持っている権限を使って軍隊を動かし、バイデン達を一網打尽にするという事を恐れているからだ。 しかしそうなると間違いなく流血になる。 トランプ大統領はそれを避けるために今の事態までに現実を誘導してきたのだから、そういう事をしかける可能性は非常に少ない。
基本4軍の下に更に関連の4軍があり( 陸軍、海軍、空軍、宇宙軍=基本の4軍。 海兵隊とか陸軍特殊部隊だとかシールズだとかはそれの下部構造、しかし頂点の長は大将がなる) …合計8軍の内の、とくに陸軍の佐官よりも上の連中、そして海軍の半分くらいなのか… これらも反トランプ、になっている。 陸軍の方も恐らくそうだと思うのだが、海軍のこの反トランプの連中は「 米国大統領に忠誠を誓うが、また同時に 大英帝国女王に忠誠を誓っている という軍隊内軍隊の連中になる。 これらの構造を米国は独立以来ずっと排除清算したかったのだが、完全にそれを成し遂げられなかった。 それらの連中が反トランプ=地底政府の側の米国軍人、になる。
米国がファイブアイズという英語圏国家のメンバーになっているのはご存知だ。 しかしあれは、英国王室、英国女王の直轄地における植民地同盟とでもいえるものからスタートしている。 我々は米国とカナダの国旗にユニオンジャックが印刷されていないのでいつもそれを忘れるが、この構造はずっと引き継がれてきた。 ジョージワシントンも、最終的には英国のくびきを断ち切ることはできなかった。 このような言い方をする。
だから今いった反トランプ以外の軍隊勢力がトランプ勢力であり、彼らはフロリダのマーアラーゴの事実上の大統領官邸を守っている。 少し前に州兵を偽装した地底政府米国兵士勢力が、訓練を称してトランプ大統領を脅した… いやいや、実際に殺害作戦をしかけたのだろう …そういう動きがあったようだ。 何も終わっていないのだ。
そして女王陛下といえば結局それはウィンザー家ということになり、そしてその背後にロスチャイルドだとかハプスブルグだとかハザール汗国人だとかがやってくることになるのかもしれないが、これらの流されている情報が全て正確であるとは言えないのでわたしはあまり深く突っ込まない。
ただオーストラリアにいるとされる本当の英国王室の血を引くもの… という設定の記事を以前あなたに言っただろう。 あれも、地底政府の連中が、エリザベスという人形のシステムがばれたので、次の新しい人形を用意してきただけかもしれない、とだけは言っておく。
エリザベスたちがバッキンガムから追放されたというのが本当であり、英国がそれまでの地底政府の支配から脱したという設定が事実なら、彼らが日本にTPP11とファイブアイズ加盟を軸とした急接近を行っているのは、純粋に彼ら国家、新生イギリスの生き残りのための動き、という事はできる。 しかしそうではなく、一連の動きが偽装だったら、今米国でおきている地底政府勢力排除の革命運動によって、既存の既得権益を失う旧来のイギリスは、生き残りをかけて米国の代わりに日本をとりこもうとしている… というこの見方をもっておくことだ。
日本の皇室制度を造ったのは、贔屓目にみて当時の大英帝国の極東アジア担当の軍人勢力の中の諜報部隊、作戦立案課の連中なのだから、日本の天皇システムもまた、英国のエリザベス達と同じ運命をたどる可能性だってある。 しかし日本の皇室は日本国民の関与によって? その内形をだいぶん変えてしまった風にも感じるから… ( といっても支配を結果としてもとめる在り様は同じであり、それらの精神構造を持った魂がこの地球上には残れないというのはあなたも知っている通りだ) …現代大英帝国王室とは違った運命をたどるのかもしれない。 分からない。
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https://jp.sputniknews.com/europe/202102098140416/
女王エリザベス2世が過去に、収入を隠蔽するために法改正のロビー活動を行っていたとして非難されている。ガーディアン紙によれば、この事実についての調査が現在、英国で行われている。女王の私有財産の正確な数字は誰も知らないが、数億ポンドに上ると推定されている。 ガーディアンによると、女王の個人弁護士のマシュー・ファラー氏が1970年代初頭に大臣らに圧力をかけた。これによって英国の法案に修正が加えられ、女王は私有財産を公開しない可能性を得たという。
==( 抜粋)
エリザベスたちやその背後、周辺の欧州の勢力、そしてバ***、特にバ***の教皇を含める頂点とでも言える連中が、あろうことか、よりにもよって… この表現を使うが、いわゆるエプスタインアイランドだとか、アドレナクロムだとか、悪魔教的な儀式に関与していた中枢だ… という告発がある。 しかしわたしはそれらを見てきた訳ではないので簡単に賛同しない。 しかしあり得ることだとはいう。 バ***の高位の坊主たちにおいて、少年少女に対しての( 特に少年に対しての) 性行為の強要からくる逮捕の動きは頻繁におきており、それはもう隠せなくなって表のメディアにどうしても出てしまっているという現実の中に立っているからだ。 ありえることだという。
こいつらが、世界からさらってきた子供たち、赤ん坊を丸焼きにしてその肉を食い、頭を切り落としてその血を仲間で回し飲み、すすり飲みしていた… ということはあったかもしれない、という。
だからそうした事の罪状概念含めて、19にバ***に大停電があったでしょう。 この日付の前後で米国内部でも、そして世界のいたるところでも大停電が続発した。 この停電の時に何があったのか。 それは米軍の特殊部隊の連中が、標的を軍事作戦によって強硬逮捕を行っていた。
この19にバ***の266代教皇フランシスコが逮捕され、同日から翌日にかけてグアンタナモに緊急輸送され、そして軍事裁判にかけられて、2月には処刑された… いや、処刑されたという情報は出たようだが、それが事実かは確かめようがない。 たくさんのバ***関係者が大量に逮捕され、大量に処刑されたようだ。 それを彼らバ***の側は大体は武漢肺炎の症状が悪化したので死去したと発表、処理している。 その様な全体情報が急に出ている。 だましかもしれないが。
==【1発100円】レーザー兵器でドローンの群れを一発で!? - LaWS&HELIOS
2019/02/19 USA Military Channel 2 アメリカ海軍のレーザー兵器LaWSがさらに進化し、HELIOSとしてイージスシステムと統合されて2020年登場予定。その威力は今までの数倍、さらに複数の小型ドローンなどを1度で照射可能にするべく現在実験中。
https://youtu.be/KMv6A2i_fiE
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米国はしかし、今の地底政府の行動主体である中国との戦争を… それは部分的戦争になるだろうが …本当に考えてそれを準備している。 それは中国も同じであって、今月の頭だったかに彼ら中国は建前上観測衛星というものを打ち上げたが、それにマジックハンド、いわゆるロボットアームがついており、米国の軍事衛星をそのアームで捕まえて捕獲するという事をこれから彼らはやる。
米軍の無人軍事シャトルにそうした攻撃をずっと受けていたので、彼ら中国の報復手段なのだろうと分る。 という事はそれを妨害する為の電脳戦争の動きがこれから更に激化するということだ。
だから人類の本当の科学力というのがこのロボットアーム程度のものであるのなら、少し前にあなたに伝達した TR-3B などの反重力技術を使った米国製攻撃UFOなどの情報は何なのかという話になる。 あれらの動画は結局全て造り物のCGだったのではないかという疑いも出てくる。 現時点においてそれら、目立った軍事パワーバランスの破れは観測されていない。 ただし、中国で大量に発生している謎の爆発が、本当にただの爆発なのだ… という設定を信じるならば、だが。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/10b2cdac6bf71776164777f692fcfb1bb1d51eb0
10日、NHKなど日本メディアによると、厚生労働省は当初ファイザーと「ワクチン1容器あたり6回接種」を基本として計算し、計7200万人分(1億4400万回分)を契約した。だが、厚生省が確保した注射器では一つの容器につき5回分しか採取できないことが一歩遅れて明らかになった。注射器を間違って用意したことでファイザーワクチンの接種を受けることができる人員が20%近く減ることになった。 ( 抜粋)
==中央日報210
日本政府は、そして全ての西側政府は、あろうことか中国やロシアやイランなどにおいても、今の米国内部の動きを真剣に見つめている。 バイデン達は事実上クーデターを起こしてトランプ勢力から国権を強奪した。 この動きを地底政府、そして米国の中ではリベラルやらビッグテックやらだけが悪いのだと必死になって中国の国名を隠ぺいしようとしている連中がいる。 物書きたちだ。 彼らはもちろん中国から仕事とカネをもらっている。 カネの為だ、だから分りやすいのだし、それぞれの立場だ、と割り切った見方も出来る。
彼らがそれこそ、彼らが主張するような、理念と信仰心と自尊心がないまぜになった優越思想からくるところの イエズス会の信者の末裔みたいな在り様 の人たちだった場合が厄介だ。 彼らは自らの鉄壁だと信じている潜在意識を大きく書き込まれている、命令文を書き込まれているという状況を知らない、気づいていない。 わたしの目にはそう映る。 これらが没落している、これからもそうなる米国を叩いてこれからは中国だとやっている。 危うい動きだと思う。
中国の存在というのは、その人口の拡大傾向が維持されるというフィクションが崩れたときに、大きくリワインド( 逆回転) がかかる性質のものだとわたしは判定している。 しかもその崩落の動きは終盤に移動するにしたがって加速度を増す。 このようにも。
ここで大日本帝国という国家があったとき、その臣民とされた日本国民が、当時の軍と、日本という国家政体と分離されて世界の人々に認識されていたのかというのを振り返る必要がある。 これらの今の混乱期に乗じて中国推しを過剰に行う勢力は、中国国家という座標の内部に含まれている中国国民というものが、その存在があるからこそ、あの独裁システムが機能しているのであるというこの当たり前に目を向けず、その上で、あの独裁システムが自らを変更するというのはありえないのだから( 同じことを繰り返す粘菌のようなものなのだから) …中国国民の中にある華開く未来というものが、それがそのままあの内と外、自分と他人というものの 分離の認識 を強化することであの政体になったあの座標を結果として拡大する方向にしか働かせないという視点を、彼ら論者はもたない。
地底政府と言われる領域の行動主体は中国だ。 米ドルのガソリンと中国国民の生産消費がエンジンだ。 運転手は中国集団指導体制だ。 彼らに人類すべてを乗せるトレーラーのハンドルを握らせ続けろとこれらの論者は主張している。 冗談も休み休み言えという。 勿論わたしは、中国なる座標が世界中から最先端技術を盗んできた積みかさねで、今があり、彼らがどうやら西側世界から盗むものがなくなったと判断し( それは政治思想の概念を含めて) 、独自の道を歩むしかないと決めているのかもしれない… と上層部の座標がそのような思考を持ったとしても、それでも、たったそれだけの思考であれらの巨体が軌道を変えることはないと見る、彼らの側と反対側の川辺から中国を観測する存在だから、どうにも時々かれらの傲慢がイヤだなあと思うことがあるのである。
東京五輪が開催されたらそのあとで世界の経済がクラッシュする可能性と、それに連動する形で地底政府のやつらが人工地震の技術を改造した「 人工陥没現象」 とでも言えるものをしかけるのではないかとさえ今のわたしは思っている。
わたしは核爆弾の埋設だけを考えていたが、今は更に技術が進歩して、何らかの反応性のガスを地中に高圧で封入し、それに地上から( 空中から) 、高いエネルギーの電磁波照射を行い、焦点を地中に結ばせることで大地の揺れを、広範囲な核融合反応を起こすことによってそれを… 起こせるのではないかという説がある、とだけは伝える。 これもどうせ嘘だと思うが。
混乱期は嘘が大量に流通する。 願望も理念もそうだ。 それは 売れるから だ。 世界の本当の行く末をたった一人の脳で決定しつくすことは出来ない。 論者のコトバはあり得るべき可能性の一つでしかない。 大河の中の小さな渦を見て、大河全体の進行の行く末を完全に読み切ることは人間にはできない。 われわれは不便な存在として、それを受け入れて地上に出てきている。
日本の選挙も、地方選挙も、ムサシ開票装置( サイトル社が技術供与しているようだがまだ分からない) によっておおきく改ざんされてきたようだ。 それは小泉のときから始まって、民主党の政権奪取の時に大いに活躍した。 何故安倍政権が返り咲いたのか。 自衛隊と米軍がこれらの不正を知っていて、徹底的に抑え込んだから、という情報が出ている。 水面下で戦いはずっと続いていた。
最後にこれを言っておこう。
米国210だったと思う。 トランプ大統領が、側近にいったのか息子のバロン君にいったのかそれは失念したが、彼はこういった「 戦いは全く終わっていない。 わたしは何一つ諦めていない」 と。
トランプ大統領はもはや個人ではない。 あなたが自由の側に立ちたいと思っているのなら、彼は現時点におけるその自由の最後の守り手として必死になって戦っている。 必死になって。
彼が諦めていないと言っているのに、あなたがあきらめてどうするのだ。
くじけるな。 そして戦え。 外から入ってくる、中から入れ込まれる、あなたをあなたでなくそうと奪いにやってくる全てのものを見つけて、それとたたかえ。 無効化せよ。
その先に路はある。 必ずある。 それを進むのだ。 その自分の足で。
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終了
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