米軍がシリアの内部のイランの武装テロ組織の基地を空爆した。 しかしこの軍事行動の意思決定にバイデンとカマラの二人が関わっていなかったという背景の情報が出ている。 カマラは知らなかったと怒っている… という風な情報が出された。 それらがウソの可能性はある。 しかし仮に本当だとするなら、大統領がいくら副大統領に対しての報告義務はないにしても、それでも少し考えられない状況だ。 だから恐らくバイデン当人も、爆撃が終わってから知らされた可能性、これが高い。
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【ワシントン共同】米軍は25日、シリア東部にある親イラン組織の施設を空爆した。国防総省が発表した。 15日にイラク北部アルビルであった米軍が駐留する基地近くへの攻撃に対する報復で、空爆は限定的とみられる。 米主要メディアは、1月下旬のバイデン政権発足後に明らかになった初の米軍事行動としている。 アルビルへの攻撃では米軍人1人を含む複数が負傷し、米軍に出入りする民間業者1人が死亡した。 国防総省によると、空爆はバイデン大統領が指示。親イランのイスラム教シーア派民兵組織「神の党旅団(カタイブ・ヒズボラ)」などが使う複数の施設を破壊した。
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今の世界の動きは「 戦争で不景気を吹き飛ばせ」 という典型的な米国の従来の景気刺激策に戻ってしまっている。 これを採用したがる軍事産業複合体と石油企業を上手にコントロールして、大きな地域紛争一つさせなかったのがトランプ大統領の大きな功績なのだが、今の極左メディアたちは、今回のバイデン自称政権の動きがあっても、それでもトランプ大統領のこうした平和の実現、現実に達成されて形になった和平の数々に関して評価しない。 取り上げもしない。 そんなものはなかったのだという態度を崩さない。 彼らのそうした同じことの繰り返しはもう通じない。
この「 戦争で不景気を吹き飛ばせ」 というものも同様だ。 しかしわたしはこれらの動きとは実は、イランの暴力装置を骨抜きにして、中東地域に混乱を… つまり地底政府の側と言われるイランのハメネイと謎の政権アドバイザーと、そして革命防衛隊の一部勢力をおとなしくさせる為の計画の一つが実践されたのではないか、という文脈で見ている。
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https://twitter.com/DonaldJTrumpJr/status/1365116665860657161
ドナルドトランプジュニア @DonaldJTrumpJr
ジョー・バイデンは知らされましたか? 引用ツイート
ジャック・ポソビエク アメリカ国旗 @JackPosobiec
WHの関係者によると、カマラ・ハリスはシリアの爆撃の前に知らされておらず、ループから外されていることに非常に腹を立てている
午前10:49 · 2021年2月26日·Twitter for iPhone
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米軍にとっての現時点の直近の本番はどう考えても中国。 だから対中国という視点で考えた時、中国の味方になってそれを武力で手助けをするイランの軍、その周辺システムを弱体化させておくことは必須なのかな、とも考える。
つまり 戦争で不景気を吹き飛ばせ の詳細は、更にぺージを読み込むとその中に、中国を叩いて( 中国から先に手を出させて) 不景気を吹き飛ばせ、と書いてあるという意味になる。 我々は今の世界経済が本当に綱渡りになっているという実情、実相の情報から遠ざけられており、西側の支配層という視点から考えてみると、これから世界の経済が焼け野原になるのだとして、そこから各国が復興を模索する流れの中で、中国が主導するデジタル人民元主体の決済システムが大きく前に出てきた場合は、これは地底政府の連中だろうが誰だろうが、その支配の座からの退場を迫られるのだから、その観点においては、地底の側と反地底の側が一時休戦して中国を叩く方向に転じても別段おかしくない。
この世界における不労所得の既得権益を絶対死守するという意図の周辺の戦いは、それこそ本当に血みどろのものになる。 例外はない。 だからやっぱり何らかの形でこれから限定された形の武力紛争、場合によっては地域戦争が計画されているのだろうなあというのが何となく分る。 ただその流れの中で武漢肺炎とワクチンの立ち位置というものがよく見えてこないが。
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https://jp.wsj.com/articles/india-and-pakistan-agree-to-cease-fire-along-their-disputed-border-in-kashmir-11614261290
イスラマバード】インドとパキスタンは25日発表した共同声明で、領有権を争うカシミール地方の国境地帯での紛争について、停戦で合意したと明らかにした。 両国軍が対峙(たいじ)するカシミール地方の「実効支配線(停戦ライン)」での停戦で合意した。実効支配線は非公式の国境を形成しており、頻繁に銃撃戦が繰り返されている。両国はそれぞれカシミール地方の一部を保有するが、互いに全域の領有権を主張している。 ( 抜粋)
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この動きは反中と親中が一時的に停戦合意をしたという意味になるのだから、それは例えばこれから中国に対してインドが手をかけたときに( 連合軍にインドが参加したときに) パキスタンは恐らくは後ろから撃たないという合意が形成されたことを意味する。 このタイミングでだ。 中国がこれから本当に台湾を侵略するのだとするのなら、普通に考えたら背後のインドを強く警戒しなければならない、後ろからパキスタンに攻撃させるシナリオは必ずあっただろう。 それが一時的にせよ無効化されてしまっているという解釈をする。 何らかの経済的な見返りがインドからパキスタンに必ずもたらされているはずだが、表のメディアはこうした停戦合意の様なものは報道するが、その見返りの動きは報道しないので、我々観測者は本当の真実にいつも接近できない。 カネの話なのだ。
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https://twitter.com/mei98862477/status/1364786274335268869
mei @mei98862477 2月25日
痴呆疑惑の売電が核コードを握っているのを恐れてか、数十人の民主党員が売電に核コード引き渡しを要求
2021年2月24日
売電が核の発射を命じる前に、他の高官の同意が必要な形に 高官は「売電の発射命令が下れば攻撃は数分で起こる」と指摘 前代未聞の核発射コード没収?
Dozens of House Democrats Request Biden Hand Over Nuclear Codes
'Vesting one person with this authority entails real risks,' California Democratic Rep. Jimmy Panetta stated in the letter.
westernjournal.com
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だからバイデンの認知症、痴ほう症が誰がどう見ても深刻だから、上の動きが出る。 ただ常識で考えてこの各ボタンを大統領以外に権限委譲するという法案が通るとは思わないが。 ただ仮に通ってしまったとしたら、カマラにせよペロシにせよ、その背後に誰かがいるのだけはほぼ間違いなく、その背後の勢力の正体の露見によって、この核のボタンをバイデンに触らせないということの真意は明らかになる。 この要求を行った民主党議員がどこの選出で、何回当選の議員なのかとかが分かればもう少し背後の意図が見えるのだが、やっぱり表の報道はそれらを伝えない。 調べてもいいが、恐らくこれは通らないので流れを見るだけにする。
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https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4208848.html
岸防衛大臣は東シナ海で領海侵入を繰り返す中国・海警局の船舶について、尖閣諸島に上陸を図った場合、自衛隊の武器使用も選択肢となるとの見解を示しました。 「海警の船舶がどのような行動をとるかによって、これは状況によって、変わってくるというふうに考えております。個別の状況に応じて判断するべきことだと思います」(岸信夫防衛相) 岸大臣は尖閣諸島周辺での自衛隊の海上警備行動で、正当防衛や重大凶悪犯の抵抗などに対して武器使用が認められる「危害射撃」について、中国・海警局の船の行動によっては実行を判断できるという考えを示しました。 ( 抜粋)
==tbs 226
バイデンの側がこれからも居座るという判定の元に日本は安全保障政策の一部を変更しつつある。 それは米軍がアジアから大きく兵員を削減する代わりにどう考えても自分たちが出て行かなければならない構えの中で、尖閣と台湾の両方を同時に抑えにかかる中国の軍事作戦の尖閣側を明確に担当し、これを抑え込むという態度を見せ始めた、というそれ。
普通だったらこうした談話は表のメディアには出されない。 何処かの会合で防衛大臣が演説の中で発言しました、的な形で今までは流されていたものだ。 無視されていたとも言う。 しかしこのように表の流通経路に乗せていくというのは、勿論中国の関係者と、投資家たちに知らせているという意味を持つ。 となると日本の側としても、中国が今実際に開戦に向けた準備をしており、それを察知しており、であるのなら内外に向けて( 特に日本国内の親中派に向けて) 国家としてのメッセージを発信しなければならない、とその様に判断したのだと分る。 どうやら戦争が本当に近い。
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https://twitter.com/Q_Q_T_win/status/1363695821472944128
Q @Q_Q_T_win
日本での最近の火災攻撃に関する国防総省の宇宙軍の関係者によると、「富士山の火災は、2年以上前にカリフォルニア州パラダイスで使用されたものと非常によく似た指向性エネルギー兵器によって引き起こされました。
https://twitter.com/i/status/1363695821472944128
午後0:43 · 2021年2月22日·Twitter for Android
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これから自然現象に偽装した、またはただの人災火災などに偽装した大きな破壊工作が仕掛けられる可能性がある。 戦争が近いからだ、という。 少し前の富士山ろくにおける大火災は、その火災の地下に武田製薬のアドレナクロム精製所があって、それを米軍海兵隊と自衛隊の共同作戦でこれを破壊したのだという情報が出ている… というのを以前あなたに言った。 本当かどうかは当然ながら分からないが。
日本国内でも何だか米国と同じように、謎の山火事などが出てきている。 それらが超高々度からのレーザーやマイクロウェイブ照射などによる攻撃だったのだと仮定した場合、その周辺だとか、その地下に何か地底政府側の施設が隠されていた、という風にその現象を見る必要がある。 勿論その様に見ても全く間違っている可能性の方がどちらかと言ったら高いのだが。
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210226/k10012886211000.html
栃木県足利市の山火事は26日で発生から5日がたちましたが、空気が乾燥した状態が続き依然として延焼しています。週明けまでは、まとまった雨も降らない見込みで、市は引き続き、合わせて305世帯に避難勧告を出しています。 栃木県によりますと、今月21日に足利市西宮町で発生した山火事は延焼が続いていて、26日午後6時の時点でおよそ106ヘクタールが焼けました。 ( 抜粋)
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これなども、本当のところはどうなのか、などとどうしても思ってしまう。 まさか上空からレーザーによって火をつけられたなどとは誰も思うまい。 しかしこの広範囲の地下を調べようとかと考える人間はさらにいないだろう。 今の動きは本当に我々の既存の常識の外で起きている、まるでマンガやアニメやラノベなどだけの中で展開されたトンデモの設定が堂々と現実化されている風にしか見えない。
それでも泳ぎ渡っていかなければならない、という。 しんどいが。
最後の戦場や、陥没現象や、大量死亡など、そんなもの、一体誰が信じてくれるというのだ… ということの現象化が恐らく直近に迫っている。 それぞれの人が自らのアンテナでそうした周辺情報をかぎ取ってつかみとってほしい。
人は、生き抜いていくためにある存在なのだ。
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終了
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