今までインボーなる頭の悪い概念領域のみの知識だと思われていた様々な情報単位とでも言えるものが、それらのすべてが事実とまでは言わないが、それでも相当のものが本当であったのだとわかってきた今の流れの中で、どれだけの人類が以下の概念をこれから起こり得る可能性のあるものだと捉えることができるのか。
それは、陥没、大量死亡、天変地異各種、という言い方になる。 そしてもちろんこれらの中に人災としての戦争というものが入ってくるのだが、それを起こす前に大量の人間が死亡していなくなってしまっていたら、そうした少数の人間の意図が実現化されることなく、なし崩しに旧来の既存世界が崩落しながら変わっていくことになる。 これはわからない。
しかし戦争とは人間だけを殺害するものにはならず、どうであれそれらは火薬の爆発の開放、化学兵器における毒物の拡散、放射能における汚染などの動きを伴うものであり、それらは結果としてこの地球に住む他の生物に多大な迷惑をかける動きになる。 今の地球はそうした人間のエゴを許していない。
だから大規模戦争や、例えば軍事作戦における三峡ダムの破壊などの動きが封じられてしまうのだと設定するのなら、ともかくもそれらの破壊活動を意図して下々に下知する器を始末してしまう方が早い、それらの器を下の領域から支えている地域の人間集団を始末、除去してしまったほうが早いとなる。 地球の視点では。
なので戦争の意図がある、それに付随する人間コントロールの意図がある領域を早々と消してしまう動きが現象化するのだと決めたなら、中国もバ***も地底政府の関係者が集まる領域そのものの、これらの人間集団の無力化( 死亡を含める、逮捕拘束を含める動き) …が、相当早い動きとしてこれからやってくるだろうとわたしは勝手に言い放つ。 なぜなら今年はどうやら東京五輪が開催される方向で全体が進んでいるからだ。
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https://twitter.com/IIIMEF/status/1364273821713240065?s=19
IIIMEF海兵隊 @IIIMEF 2月24日
ハガニアフューリー21中
海上事前配置船隊3は、海軍基地グアムからの分散型指揮統制を同時に実施しながら、沖縄周辺の作戦を実行するために一緒に訓練します。
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米軍が世界各国で共同演習を増やしている。 この演習の中で… またはそれに至る準備行動の中で( 演習の現地に向かう移動中の作戦として) 、米軍が中国の戦略原潜を含める幾つかの攻撃潜水艦を撃沈している、という情報が出ている。 これは去年の米国の中で起こされた、中国の破壊工作によって退役になった複数の海上艦艇の報復攻撃だ( 復讐権) といういい方をしている人はいるのだが、それらの背景は分からない。 実際に本当に中国の潜水艦、そして軍事衛星を複数撃沈、撃墜( 合わせて4-6機くらいという話だが) しているというのが本当だというのなら、中国が彼らの国内での戦時体制、国家総動員を強化する方向に動いているのはそらそうだなという事になる。
去年の11月ごろから異様に大きな火球、流星というものが多発しているという情報を以前採用した。 あれらがどうも本当に中国の位置情報に関わる軍事衛星だったようだ。 だから1週間ほど前に中国がインドと国境紛争地帯での停戦をやったり、パキスタンとインドの間における停戦が成立したりという動きは、セキュリティダイアモンド構想における、戦争発生時におけるインド側の補給の強化が達成されているという背景からだけのことではない… このような情報が出ている。
でもさすがに自国の潜水艦や衛星が撃墜、撃沈されていたら、中国も抗議というか何か情報発信をすると思うけどなあ… と貴方が思うのはもっともだ。 わたしもそう思う。 しかしそれらの不審船が( 中国潜水艦が) 米国の縄張りと言えるところで活動していたりなどしたら別だろう。
わたしは中国の戦略原潜が日米に見つからずに太平洋の外に出られるとは思っていないが、もし仮にそれに成功していたのだとしたら、それはある意味中国がおびき出された、罠に引っかかったのではないかと捉える。 米国の領海の近く、又はその内部にまで侵入していたら、問答無用で撃沈されても文句はいえない。 黙っているだろう。 そういう動きが本当にあったのだろうか…
以前カナダの人民解放軍の話をした。 今でもいる。 それに連動した軍事作戦がいつでも仕掛けられる環境にあるのが今の米国であって、去年くらいだったと思う。 西海岸でウォールマートのコンテナ船が臨検によって捕まったという情報がちらりとあった。 その中にはコンテナ積載式のロケット弾システムが他の荷物の名義に偽装されて積み込まれていた。 これはそのコンテナ船から発射しようと思ったらそれが出来た( または最初からその目的だった) ということを意味している。
我々日本人の庶民が知らされていないだけであって、米国は、正確に言えば日米の軍事領域においては去年の春ぐらいから( 武漢肺炎が意図的に世界拡散されたあたりから) 米中は臨戦態勢に入っている。 今でもデフコン2だというのは言ったと思う。
==時事 225
中国、自衛隊機飛行に抗議 南シナ海「無断通過」、日本反論
海上自衛隊のP3C哨戒機2機が2018年8月、南シナ海でフィリピンの排他的経済水域(EEZ)内にあるミスチーフ礁付近の上空を飛行し、同地域で主権を主張する中国が「無断で通過した」と日本に抗議していたことが25日、分かった。 日本は「飛行の自由の制約」だと反論した。複数の日本政府関係者が明らかにした。 日本は中国による南シナ海での一方的な主権主張を認めず飛行の自由を貫く構えで、P3Cは過去3年間で複数回、ミスチーフ礁の近くを飛行したという。 日中両国が沖縄県・尖閣諸島を巡り東シナ海で対立する中、南シナ海でもけん制し合う実態が判明した。
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四国には海上自衛隊の潜水艦の秘密基地があるという。 勿論真偽は不明だ。 それを確認するために中国の原潜が( 韓国の潜水艦だったという話もあるが) やたら領海侵犯をしていた。 それを安倍第二次政権のときだったと思うが、不審船は問答無用で撃沈すると閣議決定した。 そこからぴたりと四国周辺の潜水艦の侵入が止まったそうだ。 ところがこれには続きがある。 実はそれは、日本の海上自衛隊が中国の戦略原潜を撃沈した後で決定されたというものだ。
実際にその力を見せないと中国という巨大な独裁領域はその行動を変えない。 彼らほどこの地上において力の信奉者である勢力はいないからだ。
その中国は台湾侵攻に向けての準備を着々と進めている。 しかしそれらの準備が遅れて見えるような公開情報が出てきたのだとするのなら、これら米軍が中国の戦略原潜の撃沈、位置情報通信軍事衛星の撃墜を複数行っていて、それに成功しているという情報は本当だということになる。
中国は去年の8月末に対米開戦を決定した。 これは言った。 北タイ河会議の話だ。 そしてその時に確か最低でも8隻の強襲揚陸艦の( 兵員輸送と空母機能を合体させたようなもの) 建造を決定したが、今その為に国力の殆どを注ぎ込んではいるけれど、228の時点で1隻しか完成していない。 そしてそれは黄海を中心に航海試験を行っている。 何処かの時点で中国の空母が故障しただとか、内部の火災で大規模改修をしなければならなくなった、とでも言える情報が出てきたとしたら、米軍は本格的に中国海軍の攻撃を強化していると判定してもいい。 まだその兆候はないが。
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https://mc.nato.int/media-centre/news/2021/nato-advanced-antisubmarine-warfare-exercise-dynamic-manta-underway-in-italy 2021年2月22日
イタリアで進行中のNATOの高度な対潜水艦戦演習ダイナミックマンタ
イタリア、カターニア– NATOの演習ダイナミックマンタ(DYMA21)は、2021年2月22日月曜日にシチリア沖で始まりました。対潜水艦戦(ASW)と対水上戦訓練のために、船、潜水艦、および8つの連合国からの航空機と人員が中央地中海に集結しています。 ( 抜粋)
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これらは対ロシアの訓練になってはいるが、明らかに中国だとわたしは捉える。 欧州と米国の側の地底政府の中の人、とでも言える人間勢力は、そろそろ中国の始末をしなければ自分たちの権威と権力の座が奪われてしまうという判断から、身内の暴力装置である中国処分を開始した… こんな風にわたしには見えている。
わたしは中国軍が弱いと決めつける事はしない。 しかし独りっ子政策をあまりに長くやり過ぎたために、今の中国軍はその兵隊の殆どが長男であり、中国の常識から考えたときに、彼らが自分の一族の中の忠誠よりも国家のために、共産党の為にその命を投げ出すとは考えにくい。 この現象の世界において、彼らほど現世利益というものに執着する人間集団はいない。
それは彼らの中に本当の意味では宗教が根付かないという事に関連していると思うが、もっと言えば彼らの中の人は、この地球で初めて合成された魂たちばかりであり、自らのルーツを持たないからこそそのような、今なる領域に固執するのだ… と謎の事をちらりと書く。 恐竜人間とか。
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https://mobile.twitter.com/deptofdefense/status/1365028968412434435?s=12
国防総省 @DeptofDefense 2月26日
移動中のターゲット。海兵隊は、無軌道の移動歩兵の標的に対して射撃を練習します。
@USMC
カリフォルニア州トゥウェンティナインパームスにあるの戦闘センター。これらの「マラソンターゲット」は、静止したターゲットよりも現実的な戦闘体験を提供します。
https://twitter.com/i/status/1365028968412434435
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世界の演習の各地で、どころか、全く関係のないような地域でE6E8潜水艦指令用機が飛んでいるということの意味を考えるべきだ。 それは勿論対中国でもあるのだし、民間が所有する潜水艦を使って行われている、全世界から誘拐した児童たちの移送、アドレノクロム、麻薬、色々なものを運んでいるこれら地底政府の資金源確保装置の輸送部門を破壊するためのもの… この視点もいる。
米軍はこれからカナダに進撃する。 その可能性さえ今の臨戦状態は引き寄せる。
==毎日新聞 2021/2/24
在日米軍所属のヘリコプターが新宿駅(東京都新宿区)周辺の上空で、日本のヘリであれば航空法違反にあたる高度300メートル以下の低空飛行を繰り返している。毎日新聞は昨年7月以降、こうした飛行を12回、その疑いがある飛行を5回確認した。JRと私鉄を合わせた1日の乗降客が世界最多の約350万人に上る新宿駅の真上を地上約200メートルの高さで通過し、周辺のビルをかすめるように飛ぶこともあった。首都の中心部で危険と隣り合わせの飛行が常態化している。
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この記事は肝心なことを意図的に書かない。 この低空飛行が多発するとなっているのは、去年からの大量逮捕の動きが開始されてから以降だということ。 そして六本木に米軍のヘリポートがあること。 更に六本木の地下は明治の終わりごろから掘られたという関東一円にわたる秘密の地下トンネル網とつながっており、それらの詳細は勿論敗戦のあとに米軍は把握しており、今は恐らく彼らもこうした施設を使っているのであり、更にその六本木の地下トンネルは大江戸線ともつながる、有事の際の備蓄倉庫にもつながっている。
犯罪者を一時的にそこに突っ込んでおくには便利な場所だろうなとも言うし、世界からさらってきた子供たちを監禁するのにも便利な場所だなとも言う。 どっちにでも使えるだろう。
赤坂の米軍施設がGHQに接収される前は、近衛歩兵連隊駐屯地だった。 だから色々なものがあれらの地下界隈にあるのだと分る。 そうしたものの周辺の動きがあわただしいという事と、中国=地底政府に対しての、特に資金源獲得装置に対する攻撃が的確化、激化していることと重ね合わせると、表の部分における米国大統領選挙の乗っ取りに地底政府=中国は成功した。 しかしその実効的な果実は今のところは言うほど得られていない風に見える。
勿論それらは4月をまたいで新年度になり、多くのカネの流れの発生が起きてからまた見え方が変わる。 しかし今の経済無策のバイデン集団の侭でいくのなら、普通に考えて今年中に何かのクラッシュが起きる。 そしてそのクラッシュを避けるために大きな戦争計画の幾つかが起動する。
そういった世界の流れにわれわれは立っている。 とこの様に勝手に解釈をする。
物事を大きくも小さくも観ないように心がけることだ。 それを続けていると、所詮人間の世界、人間の器の中にある以上は個々では大したことが出来ないのだと気づくことになる。 だから数だ、ということになるのだが、その数の優位性が恐らく失われていくこれからの中国、そしてこれを利用していた地底政府の連中、こうしたものに対しての過剰な見方、これを修正するだけで、世界の形が変わるだろう、と勝手にいう。
あと15年戦争を起こさせなければある意味我々の勝ちだ。 自由を求める側のね。
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終了
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