大東亜戦争の末期である昭和20年3月10日未明、米国は東京都東部地域を標的とした大空襲を行った。
この下町地域が軍事拠点であるといった虚偽に基づいて民間人殺戮を目的としたジェノサイドを敢行したのだ。
下町東部地域の周囲に焼夷弾を落とし火の海の壁を作り逃げ場を奪った上で、この地域を焼き尽くすことで如何にしたら効率よく民間人を殺戮できるか、入念な計画の上で実行された人類未曽有の殺戮実験であった。
計画した米国政府内部には、これをやれば後々戦争犯罪に問われる、と言った否定派もいたがルーズベルト大統領は力で押切り実行に移された。
米国は東京大空襲の大量殺戮を戦争犯罪と認め謝罪せよ
日時:令和3年3月10日(水曜日)正午集合
集合場所:アメリカ合衆国駐日大使館 (東京都港区赤坂1-10-5)
https://www.buyusa.gov/japan/offices/bg_jp_030282.asp
抗議文を朗読、ジョセフMヤング臨時代理大使に手渡し
抗議集会
抗議文・プラカードの持ち込みを歓迎します。
米国大使館の門番と化した官憲の不当な要求により、大使館正門前での抗議集会に規制を掛けてくる可能性があります。当日の参加者人数によっては不当なる有形力の行使により、坂下にあるJT(日本たばこ)本社前に後退させられる事態の予想されます。
我々、「愛国的対米独立」を掲げる国家革新陣営としては単なる反米思想の下に米国を糾弾するものではない。
世界平和を希求するが故に米国の片務的な正義、価値観の押し付けに異議を唱える。
現体制における盲目的対米従属を廃し、米国とは眞に友好国とならんが為にも過去の罪状を
公に問うことが必要なのである。
連絡先:政経調査会 槇泰智 090-3135-4069