今日の323の時点でラインの社長が説明を行った。 しかし説明がどうした以前に今の状況で明らかに個人情報保護法違反だから、刑事立件して関係者を逮捕するという見せしめの動きをどうあってもするべきだ、とわたしは言う。 今の動きとは韓国の関係者に知らせる為のものであって、彼らが西側で生きていきたいのかそうでないのかどうかの最後の機会を与えられている… とこのように今の動きをみるわたしからしたら、政府の行動は甘いなあとしか思っていない。 今日の時点では。
ラインは無効化される。 日本のラインが保有する全ての情報が海を越えないという状態にすれば、それはラインの継続使用も認める… という風なところがどうせ落としどころで用意されているのだろうなと判定する。 日本人は決まってしまったら動くのは一気だ。 そして信用を、信頼を、最後の最後まで保持するのだが、一旦裏切られたと判断したら、以後それらの勢力とは付き合わない。
だからラインの側は、確か12人の役員がいて、6人が韓国人であり、恐らく韓国の国家情報院とKCIAの関係者であり、そして残りの6人に関しても日本名で報道されているが、どうせ元在日韓国人で後で日本国籍を取得した帰化者… どうせこの辺ではないかとわたしは判定している。 当人がそうでなくても近親者にそういう設定、又はそれに近い設定の人間がいるのではないか、だとか。
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Mi2 @mi2_yes
【LINE、完全国内化で運用へ】LINEの個人情報が中国で閲覧可能になっていた問題で、LINE・出澤剛代表取締役社長が示した新たな方針。
●中国からの完全アクセス遮断・業務終了
●韓国サーバに保管されているトーク・画像・動画などは6月までに国内移転
●プライバシーポリシー改訂
●情報保護の強化
4:53 PM · Mar 23, 2021
ーーー日経 3/23
LINEが対話アプリを使った健康相談やオンライン診療のサービスでも画像データを韓国のサーバーに保管していたことがわかった。利用者の患部や保険証などの画像が含まれている。LINEは23日夜に記者会見を開き、個人情報保護委員会への報告内容や今後の方針について説明する。
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ラインにおいては日本国内のデーターが中国に流出していた… とやっているが、画像や動画やラインペイのデーターは韓国にあったと公表せざるを得ず、これらのデーターが6月までに日本国内に移動すると言ってはいるが、それまでのデーターは中韓に駄々洩れに漏洩している状態が続く。
どうやら今日の時点の公聴会でやっぱり「 知らなかった」 で通していた様に、この人たちの言っていることは、全てうそであり、その存在も他人を騙す為だけにある、奪うだけにある邪悪な座標だと決めて認識していなければ、何もかも疑っていなければならないのだ、とわたしは言う。
そして今の動きはもっと言えばこうなのだ。 戦争を手前にして「 日本の奥深くに単独で入り込んだ韓国の軍隊の補給線、連絡経路、伝達線を一気に切断して、日本国内で孤立させた」 とも言えるのだ。 となると後は個別にそれぞれ分断して、各個撃破の後に全滅殲滅の掃討作戦をする。
今ラインを使っているとされる地方公共体は約900あるとされる。 どんだけ多いんよとわたしはひっくり返ってしまったが、これらを一つ一つ各個撃破でつぶしていく。 ラインが日本国内にサーバーを置いて、そこにデーターをうつすといっても、そこから外部メモリーにコピーして持ち出せば、日本国内の他の場所から中韓に送信したら同じことだ。 そして彼らは必ずそれをやる。
もっと言えば今韓国にあるデーターを日本に移すと言っているが、どうせ韓国から日本のそのサーバーにはアクセスできる状態のままになるのだ。 じゃあ同じことだ。 韓国に抜き取られてそこから全て中国に渡るのだから。
ラインの中の役員、この6名の韓国人を全て逮捕して収監するか、国外退去、以後永久に日本に入国禁止( 家族親族を含めて) …これが最低限やらなければならない設定。 そしてそこから更に始めなければ何も解決しないのがこのラインなるものの問題であって、だからこそ今の動きは実に手ぬるいと思っているし、その背後で手打ちのシナリオがどうせあるのだと見え見えだと分ってはいるが、それでもおかしいと言ってこれを伝えなければ、これらの奪い盗る者達の傲慢の表現は日本の中で何度も繰り返されるだけになり、奪われる事がこれからも続いてしまう。 わたしはそれを許容しない。
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https://www.sankei.com/politics/news/210319/plt2103190051-n1.html
岸信夫防衛相は19日夜、BSフジ番組に出演し、尖閣諸島(沖縄県石垣市)防衛を想定した日米共同訓練を実施する考えを明らかにした。 岸氏は共同訓練に陸海空の自衛隊が参加する統合訓練が望ましいとの認識を示し、「より実践的で高度な訓練を行いつつ、日米が一つになって動けることを証明していく」と強調した。 岸氏は16日のオースティン米国防長官との会談後、記者団に、尖閣諸島周辺を含む南西地域で日米共同訓練を行う考えを示している。 番組ではこの点について「これまでもやってきたことだが、相手(中国)にプレゼンス(存在感)を示し、国際社会に対してどういう状況になっているかをわかるようにしておく必要がある」と述べた。
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アラスカでの米中会談の翌日に岩国にF22と電子戦機がやってきている。 我々は忘れているが、米国は中国によって強襲揚陸艦4隻に破壊工作を仕掛けられてこれを退役させられている。 本気で怒っている。 米国のメンツをこれ以上貶めてしまうと、彼ら、そして米国という国家における商品価値が下落して投資の額が激減する。 だからこれ以上の中国の傲慢を許さない。 カネなのだ。
日本は2021年に東京五輪を開かなければならないという西側首脳の恐らくの依頼、一致があるので、今の段階で中国包囲網だとか制裁に関連する事象に接近する事は出来ない。 東京五輪が中止になったら、即座にその態度を変えるかもしれないが。
クアッド構想は2007、2013年において、安倍首相が当時の米国、豪州、インド、英国、などなどにたくさんの説明、構想の共有を目指していたが、当時は国内外において冷笑されていた。 馬鹿にされていた。 当時からこれらの概念を理解していたのは麻生総理、そして今の菅総理だけなのだ。
これを知らない人が多すぎる。 だから中国という概念からしたら菅首相もやっぱり敵なのである。 そして菅首相たちがどうして今年に無理やりにでも東京五輪を開催するのだとやっているのかと言えば、それは面子がどうしたの問題ではなくて( それもあるかもしれないが) 何よりも日本国家の安全保障の確保の為にこれをやる。
中国は2022年に北京の冬季五輪を予定している。 その設定下で、2021年の東京五輪を結果として中止に追い込むような全ての動きを取ることは出来ない。 それは台湾や沖縄尖閣などに対しての侵攻侵略計画が含まれる。 東京五輪の前後でそれをやれば、2022年の冬季五輪はどう考えても問答無用で没収だ。 だから今年東京五輪を開催出来れば、恐らく2022年の冬季五輪は12月末から、翌年の2023年の2月くらいまでは続くのだろう。 そこから更にパラリンピックが開催されるのだから、大きくは2023年の331くらいまでは中国が戦争を起こすことは出来なくなる。
ただしこれらの設定の中で中国がデジタル人民元をデビューさせていて、それを「 中東の産油国が石油の支払い決済に採用すると決定していたら」 そしたら中国は、北京冬季五輪の開催中にでも台湾侵攻を、これは逆に行うかもしれない。
世界の人々の目が五輪に向いている間に軍事侵攻を堂々と行う。 西側世界、特に米国がドル決済圏から中国の全てを外しても、このデジタル人民元で石油と食料と、あとは製造物資の原料を手配出来るのなら、制裁なんか怖くなくなる。
なので北京冬季五輪の前後におけるデジタル人民元採用の動きを貴方はこれから注視しておかないといけない。 しかし西側も、米国もそれは当然見越しているので、今年の2021年の間に北京の冬季五輪を中止に追い込み、欧州の何処かの地で代替五輪を開催する… こんなのが出てくる。
我々はあと15年間は中国を封じ込めて、これに戦争をさせないように、そして対外侵略、謀略工作をさせないように、それらの手口を全て見切って無効化していかなければならない。 それに成功したら自由主義体制の側の我々が勝つ。 それは中国で起きている異常な速さの少子高齢化と、彼らが必死になって隠す経済没落、これが始まっているからだ。
東京五輪が開催されなくても陥没現象は起きる。 あれは避けられない。 このような考え方を持てない人が多い、特にセイシンセカイ領域とやらの、自分だけは最先端を走っているのだと勝手に考えているいち消費者の方々にその傾向がある。
世界なるものの行状を自分の意志でコントロールできるのだと勝手に考えてしまっているのか、とも思う。 そんなことは出来ない。 しかし彼らはそうした設定にしがみつかないと自分が消えてしまうかとでも言える風な、そんな情報を発信している。 そこから離れるべきだとわたしはいう。
2024年までを破壊の10年だと決めるなら、今年に東京五輪が開催されて、来年の北京の冬季五輪の流れの何処かで「 中国が戦争を仕掛けられると最大のチャンスが訪れたと判定できるその直近で」 日本での陥没現象が世界に先駆けて始まる… こうした、予測と対抗と立ち向かいの気持ちからのコトバと思いを作っていた方がよほど建設的だ。 だから2021年の後半から大地震的なものが発生していくかもしれないなと今の時点で構えておかなければならない。
何を言っても気づかない者は気づかない。 だから行動を変えることもない。 それらの積み重ねが滅亡へと向かう世界構造線へ自らを移動させてしまっているのではないかとわたしは勝手に言う。
行動の状態が、実はエネルギーの流動性に関係しているのではないかとわたしは今勝手に言う。
いずれにしても最後のターンだ。 最後の周回なのである。
走るしかない、死に物狂いで。
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終了
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