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2021・419月曜(令和三年)
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我々は属国だ。 しかしこの地球において米国と対等な国家などない。 その米国は確かにその国力を落としている。 彼らが自分で自分の可能性を棄損しているともいう。 しかしだからといって、中国がそれに成り代わって覇権国としてこれからの人類の世界に躍り出てくるとはわたしには思えない。 彼らは中進国の罠というものにもうはまり込んでおり、彼らが戦争などの劇薬的手法を取るだとか取らないだとかの動きがなくても、平穏無事にこのまま世界が進行したとしても、彼らが覇権国になれるとはわたしには思えない。 彼らの国の中で明確に人口オーナスが始まったからだ。
だから彼らは米国の足を引っ張り日本の足を引っ張る事で、他国から奪う事でその覇権国=世界帝国を目指している。 しかし彼らには人類全体を幸せに導くビジョンが皆無だから、いずれにしても彼らが先頭に立つ世界は人類の不幸なのだし、それは乱開発をこれからも続けられるという意味においてやっぱり地球の不幸だということになる。
下の見え方は正しい。 しかしこうした言葉の使い方は所詮観測者の問題であって、わたしのそれではない。 敗北主義は癖になる。 快楽物質が脳の中から出るのだろうと思っているが、ずっとその座標にとどまり続けることは許されていない。 われわれには。
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383: 名も無き国民の声 2021/04/19(月) 01:31:56.31 ID:L6k4JW850
菅首相訪米まとめ ・到着時の出迎えに米国政府要人の姿は無く海兵隊だけ ・ホワイトハウスでは大統領が出迎えに来ず副大統領のカマラ・ハリスが対応 ・カマラ・ハリス、はるばる日本からやって来た菅首相を完全放置してメディアに銃規制強化について熱弁を始める ・日本側からの夕食会の希望は却下され、長さ4mのテーブルの反対側にポツンと座らされハンバーガーを出される菅首相 ・同盟国の首相に対していくらなんでも非礼だろうと、哀れに思ったアメリカ保守派からコメントを出される・いや、バイデンの健康問題で仕方なくこういう対応になったという養護の反論が出る
・健康問題を懸念されてたバイデン、菅首相が帰った直後に友人とゴルフに出かける ・自民党幹事長:「訪米は大成功だった」と公式発表
こんだけあからさまに嫌がらせのような冷遇されてるのに全く気づかないとか鈍感すぎてもうね・・・
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安倍首相が米国訪問を行った時、当時の官房長官であった菅首相は、オバマが安倍首相を完全に無視する国内業務ばかりしていたのに腹を立てて「 話にならない。 帰りましょう」 と安倍首相に言ったとされる。 わたしはこれを読売だったか誰だったかの記者の過去記事というか、過去を振り返った記事のそれで読んだ。 それらの全てが本当を表しているとは言わない。 しかし、コトバ遣いはともかくとしても実は喧嘩っぱやい菅首相の性格が出ているのだし、全体を見据えて、我慢するべきときは我慢するという事が出来る安倍首相のキャラがよく出ている記事だなとおもった。
なので米国民主党という連中が日本を冷遇するというのは最初から菅首相には分かっていた事であろうし、今回の冷遇措置に対してショックを受けているということもないだろう。 どのような待遇を政権から受けたという事は問題ではない。 大事なのは、昨日伝えたが、米国政府のホワイトハウスの発表として、短期中期においては中国封じ込めが現実のカネの流れの形と兵器と電脳空間における処々の開発において実現したということだ。
ただし今の自称バイデン政権と言われるものが、オバマ政権の時のように再びこれらの技術を丸ごと中国に流す、販売するというのはあり得る。 わたしは今の中国に対しての制裁的演出というのはどうせ嘘だろうと判定している。 それは下の記事による。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/9ed51cd6498bca96e0140da1a4290b78c24f3933
太陽光発電のポリシリコン、世界生産の半分は新疆ウイグル地区
米国内での環境問題に関する意識の高まりを受けて意気軒昂な太陽光発電業界だが、太陽光パネルに使われる部材の主要生産地が新疆ウイグル自治区であることが政治問題になりつつある。 新疆ウイグル自治区では、太陽光エネルギーを電気に変えるために不可欠なポリシリコンの世界の供給量の半分が生産されている。米国最大の労働組合である米労働総同盟産別会議はバイデン政権に対し、新疆ウイグル自治区で生産されるポリシリコンを含む太陽光関連製品の輸入を禁止するよう求めている(3月17日付ブルームバーグ)。これに対しSEIAの幹部は「両議員の懸念を共有している」とした上で「米国の太陽光発電企業に今年6月までに新疆ウイグル自治区から完全に撤退するよう求めている」との決意を述べた(3月24日付ロイター)。 ソクラ 4/13 抜粋
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小泉のバカ息子が太陽電池の義務化などをこれらの記事発信の日付に連動して言っていた。 彼の一家は家業として政治家をやるという奴らだから、外国勢力のカネにはどれだけでも転ぶ。 父の純一郎が総理になったのは、恐らく不正選挙システムと国内の在日韓国と中国の連中の相当の工作が、当時の日本管理担当現場であったCSISの連中によって行われたのだ… というのを言った。
これらの連中は世界の全てが裏返って、中国が第四帝国と欧州でひそかに言われつつあることに対しての理解がない。 どれだけ鈍感なのかとも思う。 太陽電池は環境に対して全く優しくない。 その内部は毒物で出きている。 それらが流出して大地にしみこむと深刻な重金属汚染になる。
そしてそういうものをウィグルの奴隷労働工場で、全世界の半分を生産しているのだということの事実を知った時点で、この自称バイデン政権とやらの対中制裁の動きが明らかにウソだと分る。 米国の中の太陽光パネル事業者たちは、6月までに発注先を中国から変えるそうだ。 出来るわけがない。 そして第三国にしたと思ったら、それが結局中国の迂回輸出のルート国家であったというだけの結末が出てくるだろう。
勇ましいコトバを使ってさえいれば、それを目撃している、観測している人々を騙しきれるという時代は終わったのだ。 まだ終わっていない領域があるというのなら言う。 それを終わらせなければならないのだ。 そうしなければ我々は次の新しい世界に移動できない。
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https://www.afpbb.com/articles/-/3342757
米テキサス州ヒューストン(Houston)北郊で17日夜、電気自動車(EV)大手テスラ(Tesla)車が木に衝突して炎上し、乗っていた男性2人が死亡した。警察は、事故当時に運転席に誰も座っていなかったのはほぼ確実だとしている。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が18日、報じた。 WSJによると、同州ハリス(Harris)郡のマーク・ハーマン(Mark Herman)保安官は、「初動捜査は完了していないが、誰も運転席に座っていなかったのはほぼ確実だ」と述べた。「99.9%確信している」
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中国に造らせている幾つかのものにこの自動運転がある。 しかしこの技術は簡単に、外からのコントロール信号の入力によって、対象の人物を暗殺に追い込む走る棺桶になるのだし、更に特攻兵器になる。 この上の記事においてはそうした兵器に転用される自動運転の概念は絶対に報道されないが、これらの技術は人間の代わりに機械に戦争をさせるための全体構造の一部なのだ。
そして中国はこの部分に徹底的に特化して技術開発を今でも仕掛けている。 だからわたしは中国には実際には人間がいないのではないかと疑いだした。 数年前からの事だ。 軍隊とは職業安定における社会安定システムでもある。 その目的で使われるべき軍隊がそうなっていない。 何故そうなのかと考えた時に、人間のアタマ数がいないから、とどうしてもこうなってしまった。
プリンセスコネクトリダイブ→
https://youtu.be/UJqUuSodkEw
上の動画は民家企業ですら簡単に1500機ものドローンをいとも簡単に手配出来る社会だという事であり、民間がそうだったら、巷で言われているようにもう中国軍は10万機をこえるドローンを保有しており、それらの全てに火薬、核爆弾、ウィルス、化学兵器、核のゴミ、などを搭載できるのだとしたらどうなるか。
戦争の様相が全く変わると分るだろう。 米国のミサイル艦船のミサイルの在庫が300発とするのなら、これら爆発ドローンを1万でも2万でも生産して突っ込ませたら最後には中国が勝つと分るだろう。 これらの大量生産には3Dプリンター技術が山ほど使われている。 そしてこの3Dプリンターの技術をまるまる中国に横流ししたのがオバマたちだ。 彼ら政権がどれだけ邪悪なのか分るだろう。
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https://mainichi.jp/articles/20210418/k00/00m/040/289000c
クルド人が入管法案反対 難民申請3回で送還対象「人生終わる」
政府が今国会に提出した入管法改正案に反対するため、埼玉県川口市で暮らすクルド人ら約80人が18日、同市内で記者会見した。現状は難民申請中であれば送還は停止されるが、改正案では3回目以上の申請者を強制送還の対象にしている。この日は、すでに3回以上難民申請し、送還される可能性が非常に高い人も多く参加し「帰ったら弾圧される恐れがある。私たちを助けてほしい」と切実な思いを訴えた。
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戦争を前にして、中韓の、特に中国のイヌコロの毎日がこのような記事を掲載する。 しかしもう国民は心を動かされない。 朝日も毎日も「 ナチス協力者」 だと分ってしまったから。 潜在意識において。 中国は第四帝国だ。 かつてはそれを冗談なのか本当なのか、自分で言ってたような気がするのだが、これは詳細を覚えていない。 そして欧州の人たちが、これから公然とこれらのコトバを使いだす。 それは魔女メルケルが欧州の政治空間を去ってから以降になる。
ナチスというコトバは、このコトバそのものが禁止されている。 公的な言論空間で、学術的利用以外においては軽々しく使ってはならないコトバとしてある。 しかし今の欧州の言語空間の中で、少しずつという表現にするが、チャイナチスというコトバが本当に出てきている。
今までであったらこれらは彼らのコードに引っかかって削除の対象だった。 今はどうもそうではない。 特に武漢肺炎の全世界拡散テロ以降、中国に対しての認識が反転してしまった。 その動きは弱まりそうにない。 だからドイツがそれらの空気を察して、なけなしの海軍軍艦を無理やりにでも太平洋に出していくという決定をしたのだと思っている。
行動で「 我々は中国の協力者ではない」 とやらないと、欧州の各国は再びドイツはナチスになろうとしていると判定されてしまう。 だからこれらの動きに対して「 かつて枢軸国であった日本」 は決して鈍感であってはならない。 第四帝国の中国に協力するというのは「 やはり日本は、再びナチスに協力してこれから俺たちを虐殺しようとするんだ」 という彼ら欧州の人々の潜在意識の**粗雑な部分を相当刺激することとなる。 あまりに不利益が大きい。
北京の冬季五輪は明らかにベルリン五輪だ。 彼らがそれに成功したら、即座に彼らは自分たちを大国だという政治宣伝の強化からの、実際の軍事行動の開始によって領土の拡大、他国の領土の侵略併呑を強化する。 これを分かっていておかしいと思わない、おかしいと感じない、おかしいと言わない人間というのは、結果として全て中国の端末装置となっている。
繰り返して言う。 日本は今度こそ勝ち組にならなければならない。 ナチスの協力者には絶対に、断じて、どんな事があっても、なってはならない。 我々は自由の旗手であると示さなければならない。 それしか日本の生きる道はない。 真っ当に存在する方法がない。 国家としての心のある路を示さなければならないのが我々である。 そのことをそれぞれが理解してほしいかと思う。
わたしは自由をもとめる
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終了
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