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2021・66日曜(令和三年)
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https://i.imgur.com/4ZvquK6.jpg → 中国軍機の撃墜を防止する飛行形態
今回の輸送作戦においては、本当の本当に中国軍機による809便に対しての撃墜行動が見込まれたので、この上の図表の様に三機編隊で飛行し、なおかつ、もう少し離れたところに米軍の偵察機がいて、中国戦闘機が上がってくるのを監視するのと同時に、全ての記録をとっていた。
だから日航というのは航空自衛隊上がりのパイロットががおおいのだが、それらの演習訓練、想定の中に「 機内にテロリストがいた」 だとか「 外国軍戦闘機にエンジンを一つ撃ち抜かれた」 だとか「 翼の一部を破壊された」 だとかという、普通の民間航空機会社はやらない訓練マニュアルがあって、それを彼らは行っている。
そして今回日本の管制官と台湾の管制官は、空路にただの一機も他のジェット機が存在しない状態を造っておいて、そして日本から巡航速度900km/hという最高速度の連続で( 本来はこうした事はしない。燃料の無駄遣いとあとは危険度が増すから) 、たったの三時間で台湾に到着するというのをやってのけている。
そしてこれらの背後には、アストラゼネカのワクチンを米独のライバル企業、そして特に中国の連中の徹底的なネガティブ言論工作によってその評判を地に落とされた英国が当然いる。 彼らが契約条件を大幅に書き換えて、特記事項として、日本で原液から生産している( 確か3月から) アストラゼネカのワクチンを台湾に無償譲渡するのを可能にした。
そして今回の1989年6月4日、午後14時40分というアイコンを徹底的に表現するようなやり方は、あそこまで徹底していたら、あれは米国ではない。 あれは明らかに英国のやり方だ。 江沢民との会談を便所の前で平気で行える英国のやり方以外ないのである。
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https://mjapan.cna.com.tw/news/asoc/202105190006.aspx
(台北中央社)新型コロナウイルスワクチンを分配する国際的枠組み「COVAXファシリティ」を通じて台湾が購入した英アストラゼネカ製ワクチン第2陣、約40万回分が19日午後、オランダから桃園国際空港に到着した。保存期限は8月31日。中央感染症指揮センターは、早ければ7日以内にも供給を始めるとしている。 台湾に4月初旬までに届いたワクチンは計31万回分余りで、今月末から来月15日にかけて保存期限を迎える。同センターの統計によれば、接種が始まった3月22日から今月18日までに1回目の接種を完了させた人は公費、自費合わせて24万5008人となっている。 5/19
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日本の安倍首相、菅首相、麻生首相、これらのトップによる動きがなくて、コバックスを通じていたら、恐らく台湾にワクチンが届くのは9月とか10月になった可能性が髙い。 この上の記事は5月のものだが、三回目の到着がない。 普通に考えてコバックスの中の中韓が相当泥棒していった、妨害工作をしたと決めてよい。
コバックスの手持ちの7000万回分のワクチンを、既に韓国は5月の時点で168万回も泥棒している。 これは以前言った。 だから内部に相当関係者、工作員がいなければこんなことは出来ないのだから、コバックスを通じたらいつまでたってもアストラゼネカワクチンは届かなかった。
そして中国はその間に、内部に大量に抱えてしまったシノファームのワクチンを台湾に送り付ける手はずを野党の国民党の親中派議員を使って行う手はずだった。 これを日本が完全に破壊したので、今回の動きは本来人道的なものであったにも関わらず、中国は徹底的に非難した。
人の命がかかっているときに「 一つの中国なのだから台湾に送るな」 と在日中国大使が直接ギリギリまで抗議と妨害を実際にしていたことも分かっている。 そして自民党トップの動きがなかったら、自民党内部の親中韓派がこれを必ず妨害、それに成功していた。 これももうわかっている。
それら余らせたワクチンは保存期間が6か月だから、それを韓国に渡せとという工作が間違いなくあっただろう。 それは立憲民主党の白真勲議員の一連の質問言動から透けて見える。
しかし、今の日本の安全保障の枠組みは、日米韓から韓国が完全に外されてクワッドに移動している。 それを我々日本人がもっと理解し、共有伝達しなければならない。
今はハッキリさせるステージに移動しているからだ。
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https://spc.jst.go.jp/news/200404/topic_4_03.html
セルビアに中国の「火眼」実験室、契約から完成まで12日間 2020年04月23日
セルビア政府が華大基因に設計・建設を委託した、ベオグラード「火眼」国家実験室の落成式が現地時間20日、セルビア国立臨床センターで行われた。セルビアのブルナビッチ首相、ロンチャル保健大臣、ベオグラードのラドイチッチ市長、中国の陳波・駐セルビア大使、中国政府セルビア派遣医療チーム、華大基因セルビア派遣活動チームなどが実験室の除幕を行った。科技日報が伝えた。 同実験室は華大基因が欧州で初めて全面的に建設を請け負う「火眼」実験室だ。すべての設備及び試薬が中国から輸送される。4月8日の契約からわずか12日、4月15日に第1弾の設備が到着してからわずか5日で完成した。両国は「火眼」病原分子検査国家実験室(ベオグラード)と命名した。
==サイエンスポータルチャイナ
セルビアはコソボ空爆の時に酷い目にあったから… という理屈で今でも反米をやっている。 正確に言えばそれを使って政権維持と、ロシアと中国からカネを引き出す天秤外交をしている。
そのセルビアにこうしたウィルス研究所に即座に転用できる実験室が去年の段階で出来ているという意味と、この日時におけるイギリス型といわれるものは一体どこから持ち込まれたのか、誰が持ち込んだのかということの考察をそれぞれが行うことだ。
中国大使館の誤爆とされる動きも、当時のCIA長官が暗殺されてしまったから本当の詳しい事は分からない。 ただこの中国大使館に謎の人物( 恐らく武器商人と言われていた) のロシア人と中国人と各種不明の人間… がいたから、米国は中国に警告を与える意味とロシアの影響力を排除する為に爆弾を落とした… という説がある。 あるが、更にもっと言えば三発のトマホークミサイルで正確にこれらの怪しい人物たちの部屋を直撃していて、言論空間に発表されている精密誘導爆弾の動画というのは、そのミサイル攻撃が終わったあとに落とされたもの、又は、全く別の何かのすり替え… こういう説がある。
この地球世界で、誰かが一方的に悪いという事はない。 誰もが問題を抱えている。 しかし中国なるものの最近のエゴの表現方法は、自分が絶対に間違いを犯さない存在だという事を印象付けながら世界を語る。 それでは受け入れられる訳がない。
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https://www.afpbb.com/articles/-/3350230
【6月5日 AFP】英ロンドンで4日、中国のイスラム系少数民族ウイグル人に対する人権侵害を調べる「ウイグル法廷」が開かれ、目撃者らが拷問や集団***などについて証言した。 ウイグル法廷は、亡命ウイグル人組織「世界ウイグル会議(WUC)」の求めに応じて設置されたもので、どの国の政府の傘下にもない。 弁護士や人権専門家など在英の陪審員9人が、1回目の目撃証言の聴取を行った。聴取は2回行われることになっている。12月には、中国がジェノサイド(大量虐殺)を行ったのかどうか判断する報告書の公開が予定されている。 新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)の区都ウルムチ(Urumqi)出身のウズベク人で教師のケリビナル・シディク(Qelbinur Sidik)さんは、中国共産党指導部から、ウイグル人の「再教育」施設2か所で中国語を教えるよう命じられたと証言した。 強烈な悪臭がする施設に人々が詰め込まれており、一つはウイグル人男性用、一つ女性用だったという。シディクさんによると、「生徒」とされる人々は、数時間の授業の間、手足を拘束具につながれていた。 シディクさんは、施設に収容されていた女性たちは尋問を受ける時に暴行を受けていたとみられるとし、「拷問だけではなく***もあり、時には集団***も行われた」と述べた。
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こうした動きに勿論中国は反応しないし、日本の中の人権屋やマスコミもだんまりを決め込む。 しかしこの動きはG7に関連付けられたものであり、香港返還からの、恐らく背後にある秘密条約も完全に破棄された、国家の威信が破壊された英国が中国に対して仕掛ける攻撃である。
わたしは611-613の英国のG7会談で、隠密に蔡英文相当が出てくるのではないかとすら実は思っている。 わたしはG7に関連して詳しい情報を集めていないので、最初から彼女が呼ばれていたのだとするのなら御免なさいと今言っておくが。
そして台湾と韓国の指導者を同じ場に立たせるという事が、どれだけ中国と韓国に対してのメンツの墓になるのか、なのだ。 そこまでいくとわたしの目にはG7とは首脳会談ではなくて、ただの異端審問の場に見えてくる。 勿論裁かれるのは韓国であり、その宗主国の中国だ。
ウィグルの女性は徹底的に***される。 この事を日本在住の中国人たちは何も言わない。 彼らは「 ウィグル人やチベット人は犯罪者なのだから、テロ集団なのだから、もっと厳しい処置をしなければならない」 とどうやら本気で思っている。 全てが、とは言いたくないが、大分の人間がそれを思っている様だ。 更に中国本土においては、彼ら中国人なるものは、これらの戦後獲得した植民地は中国の私有物なのだから、そこに住んでいる人間も勿論そうなのだから、生殺与奪の権利を当然にもっている、と、冗談ではなくて本当に空気の様にこう考える人々がいる。
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https://www.afpbb.com/articles/-/3350230
ウイグル女性に対する強制的な避妊手術が日常的に行われており、ある時は女性1人が死亡したという。 シディクさんは、オランダ在住の娘に会うため、ビザ(査証)の発給を受けて中国を出たが、その前に自身も避妊手術を強制されたと明らかにし、「私が目撃し、自分自身で体験したことを一日たりとも忘れることはできない」と述べた。「私自身も女性であり、娘もいる。このような苦しみを受ける人がこれ以上出ないことを望む」 カザフスタンから新疆ウイグル自治区の家族を訪問している時に逮捕された、少数民族カザフ人のオムル・ベカリ(Omir Bekali)さんも証言した。 「私は天井からつり下げられた」と言うベカリさんは体中を打たれたと明らかにした。拷問によって父親は死亡し、兄弟には障害が残ったという。 中国は、「うそをつくる機械」だとして同法廷への参加を拒否した。陪審員らは、証拠に基づき、公正な審理を行うとしている。(c)AFP/Callum PATON
==2021年6月5日 12:39 発信地:ロンドン
あなたはそういうもの達と本当の意味で共存できるのかどうかというのを今問われているのだが、無知は罪だと言ってもここまでくると「 知ってしまえば自分の優位性が失われるので絶対に知ろうとしない」 という彼らの狡猾で邪悪とでも言える精神の形が表に出てきている風にしか見えない。
東京五輪は恐らく行われる。 これを中止に追い込むために韓国の連中が徹底的にネット部隊を使って日本国民は五輪の開催など望んでいないというウソを仕掛けている。 竹島の表記を行っている五輪に参加するのはそのまま事実上、竹島が日本の領土だと韓国が認めることになるからだ。
相手の認識を阻害し、騙し、屈服させる為にウソを投げつける。 儒教圏域の基本は全てそれで出来ているが、彼らの最近の動きはあまり余裕がない。 恐らくドルがないのだろう。 それは中国も。
東京五輪が終わった後に、北京冬季五輪のボイコットからの代替開催などの議題が表に出る。 もちろん米国民主党政権はこれらの世界の潮流をひっくり返したくて仕方ないのだが、中国に大きく接近して自分たち民主党勢力だけが大儲けしたいのだが、なかなか上手くいっていない。
それは今回の武漢肺炎が陰謀でもなんでもなく中国の生物兵器であり、第三次世界大戦をウィルスで仕掛けてきたという認識に米国の極左ですら移動してきているからだ。 バイデンたちの背後に欧州の支配層、ダボス会議の連中がいて、これらが今の動きをコントロールし、米中対立からの両方の破壊、そしてそこからの世界のマネーをユーロに呼び込む計画のもとに全体が動いているのだ、という論調が最近増えた。
わたしはそれは中国の工作だと思っている。 認識阻害戦争だ。 武漢のウィルス研究所から偶然漏れた、事故だった、という工作とくっつけて行われている。 逆に言ったら英米が中心になって追い込んでいる動きが効いているという意味にもなる。
行動の主体者は中国だ。 彼らはどうあっても責任を取らなければならない。 そしてダボス会議やら他のエリートとやらも当然始末しないといけない。 しかしそれは後だ。 順番がある。 彼らダボスの連中は中東で戦争を起こすために必死になっている… という言説も今は流通が出ている。
これもわたしには中国の工作にしか見えていない。 ネタニヤフは今必死になって野党の切り崩しをやっている。 彼は嘘つきだとかなんだとか言いながら、大規模戦争は避ける。 その為に今の立場を12年間やってきた。 これを見誤っている人が多い。 それでも彼は降ろされるかもしれないが。
色々起きる全てを読み解こう、努力だけはしてみようという言い方なのだろう
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終了
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