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2021・622火曜(令和三年)
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わたしはこの男をあまり信じていない。 しかし彼とその背後のネットワーク華人勢力というものが出してくる情報はある程度において採用できると判定している。 それは彼らが反習近平派であろうとは思えるが、反江沢民勢力とは言い難いから。 しかしこれもただの思い込みである可能性はある。
彼らは新中国連邦だったか、そういうものを設定して、今の中国を自分たちは別の存在だ… という認識の拡散に以前から必死になっているが、それらは甘いと思う。 戦争の状態が今だ。 そしてその結末がどうなるかは分からないが、戦後処理の問題においては大体はこの様に認識され処分される。
それらの対象勢力がどのような行動を積み重ねてきたのか、これは勿論あることだが、それは上層部における判定でしかない。 中国なるものが今回人類世界に仕掛けたことは、平時において、どこの国とも宣戦布告を宣言しない状態で大量虐殺の生物兵器を拡散したのだから( 概算で400万人が死んだ。 これからまだ増える) …それは中国が生物兵器禁止条約加盟国であることの違反という事の他に、明確に「 ナチスドイツの蛮行を遙かに超えた残虐な集団」 として認識されるのだからこうなる。 それはかつての日本人、我々に対して適用された歴史的な事実だ。 それは何か。
中国語で読み書き思考と表現をしている全ての存在が今回の加害者だ
…という恐るべき概念だ。 わたしはあまり恐ろしいとは思わないが、何せ当事者ではないから。 しかし彼らにとっては恐ろしい事になる。 彼らは人類を甘く見すぎている。 我々は、わたしは、本当に怒っている。 ま、わたしの場合はどうせ何も出来ない口だけ番長のマエハラ何とかさんみたいなもんだが。
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https://youtu.be/i_cyNl3xDKc
郭文貴が「中国共産党は、もっと危険なウイルスを放出する」と再び警鐘を鳴らす。中共は既に戦争状態に入り、中国に生活する西側の国民を監視し始めた
850 回視聴2021/06/21 連新社
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この動画の警告は正しい。 中国は追い込まれたら、武漢ウィルスの立証をされたら「 より兇悪なウィルスの拡散と、戦争開始」 によって、状況を変える。 それしか彼らの体制の生き残る道がないからだ。 そして戦争の結果、彼らは自分たちが多少負けるかもしれないが、全面敗北の無条件降伏はないと読んでいるので、講和会議における条件闘争に持ち込み、そこで関係者を徹底的にコントロールすることで「 武漢ウィルス製造発生、世界第拡散、軍事計画によってのテロ」 こうした概念の全てを勝手に都合よく書き換えてしまう。
それらの「 交渉を無理矢理に発生させて、その交渉で全てを自分たちだけにとってだけ都合よく書き換えるやり方」 は儒教圏域と言われる領域に所属している全ての人間が持っている宿痾であり、彼らはそれを乗り越えるつもりなどさらさらないから、今回も必ずそれを使う。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/9417614569fe5a51c04bb66783a32e9d88f40c61
のちにオットーは、死んだ牧羊犬の代役として牧場に送られ、1944年11月に処刑場へ移送されるまで、本物の犬と一緒に過ごすことになる。 一人称で語られるオットーの証言もまた、文書内に現れる。 「アウシュビッツは……死を待つ行列だった。その行列に、母と妹は飲み込まれてしまった。メンゲレが指を1本上げて合図した……妹は母の腕から引き離されそうになっていた。だが母は我が子を離そうとせず、アルシアも手足を母の体に絡ませて強くしがみついていた。そこで奴らは犬たちをけしかけ、母と妹を攻撃させた」 この描写の後には、オットーの妹の死という残酷な結果が待ち受けている。 「その後、犬たちが母に襲いかかった。ところが力の強かった母は、一頭の犬に反撃した。母はその犬を膝で地面に押しつけ、両手を犬の喉にかけて絞め殺した」 しかし彼女もまた、娘と同じ最期をたどることとなった。 「犬たちは、母を八つ裂きにしてしまった」と、オットーは証言している。 オットーによれば、ヨーゼフ・メンゲレ医師は、このユダヤ人女性に攻撃犬を殺すほどの力があったことに驚き、こう言ったそうだ。 「残念なことだ、勇敢な犬だったのに。彼は何千人ものユダヤ人を八つ裂きにしてきた。総統に命を捧げてきたのに、汚らわしいユダヤ女に殺されるなんて。」 オットーはメンゲレの前に呼び出された。メンゲレは、隣に座っている将校にこう告げた。 「この少年を調教して犬にしよう。そのうちユダヤ人どもに噛みつくようになるはずだ」
==クーリエジャポン 622 抜粋
中国を放置するというのは、あの体制を清算しなければ、そして儒教なるものの根幹システムをあれらの所属人類を名乗る連中に放棄させなければ、基本的にはナチスドイツがやったことの再現になる。 いや、言い過ぎではなくて、もっと非人道的なものになる。 女は基本的に全て***されるのだし、集団***も当然に行われる。
性の家畜として扱われる。 それが言い過ぎではなくて今の中国の占領地で行われていることだ。 ウイグル、チベット、内モンゴル、そして占領地とまでは言わないが似たようなものとしての満州。
これらの地域における以後の歴史を科学的に調べて理解をすればわたしの言っている事が大げさではないと分る。 わたしは日本のヒダリと言われる連中が、何故これらの歴史事実を理解もしようとしないことが不思議でならなかった。 しかし彼らはカネでヒダリをやっているだけだから、飯の種を、スポンサーを失うわけにはいかないというだけの存在だと理解してからはどうでもよくなった。
彼らには値段が付かない。 そして人類の足を引っ張るだけの存在はこれから廃棄されるとだけ言う。
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https://www.yomiuri.co.jp/national/20210622-OYT1T50147/
ウーバー配達員が不法就労、「日本代表」の女ら書類送検…都内で昨年184人確認 2021/06/22 13:06 読売 抜粋 不法残留のベトナム人を働かせたとして、警視庁は22日、料理宅配大手「ウーバーイーツジャパン」(東京)の「日本代表」の女(47)ら2人と、法人としての「ウーバージャパン」(同)を入管難民法違反(不法就労助長)容疑で東京地検に書類送検した。
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中国の支配層の考えとはいわゆるリベラルなのだ。 リベラルとは「 領地を持っている領主が、領民に対して何をしても、どんな事をしかけても、罪に問われない」 という意味における自由であって、それは明確な上下の構造の中にある概念だ △ ともいう。
そして世界におけるリベラルの概念を主張する勢力は、わたしの見え方からしたら、かつての黒人奴隷を売買していた全ての商人たちが、奴隷に対してしかけていた表現であり、更に今ではそれは全ての人間に対して「 契約社員などの形に転化されて行われている動き」 であるとの理解に達しているわたしにしてみれば、米国の民主党勢力と中国共産党の上層部が実に仲がいいというのは当然の帰結だ。
民主党の歴史を見るがいい。 それはわたしの見え方からしたら、黒人奴隷に投票権を与えたのは誰かというのを理解したらそれは簡単に解ける問題だと思っているのだが、それらの概念をやっぱり日本の中のヒダリの人はまじめに考えない。
そしてそれは実は今でもわたしの課題というかテーマになっている。 人間は値段がついていて、それは勝手に売買される。 それをどうやって変えていくのか。 これだ。
バ***のイエズス会の連中が、天動説から地動説に世界の常識が( あの当時の世界とは欧州だけの事だ。 他はサルの住んでいる地域に過ぎない) …大きく切り替わって、教会の権威が失墜した時に、彼らが発明した概念が、自分達の看板を守るために発明した新商品が「 愛と人権」 というのは貴方に説明するまでもない。
それまで教会が何をしていたのかを調べてみればわかる。 彼らは本当の意味での人類愛などとは一度も言っていない。 もっともわたしの調べ方が甘いのは当然あるだろうが。
食うために愛を説いている。 食うために正義を説いている。 そういうのはもうやめるのだ。 これからの新しい人類はそれをやめるのだ。
旧きものを捨てよ。
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https://ameblo.jp/workingkent/entry-12035479871.html
中華人民共和国(PRC)には「国防動員法」という法律があります。2010年2月26日に採択・公布され、同年7月1日から施行されています。ちなみにこの法律は、準備期間に26年もかけたのだそうです。 まず、「国防動員」とは何でしょうか。手元にあるブックレット「中国『国防動員法』-その脅威と戦略と」によると、「国家あるいは政治的集団が平時体制から戦時体制に移行し、戦争に必要な人力、物資、財力などの調達を統一的に行うためにとる措置、および行動」であって、「武装力動員、国民経済動員、人民防空動員および政治動員に区分」されると書いてあります。 一言でいえば「国防動員」とは「戦争動員」のことです。 ところがPRCの「国防動員法」は、日本の「国家総動員法」とは少し違います。戦争中だけでなく、平時であっても中国人民を動員できるのです。いや、動員できるのは中国人民に限りません。PRCの領土内にある外国系企業も動員の対象です。 ちなみに動員対象の中国人民については、「18歳から60歳の男性公民と18歳から55歳の女性公民は、国防勤務を請け負わなければならない」という規定があり、妊婦など一定の条件に当てはまる人は動員を免除されます。しかし、その免除条件の中に、「外国に居住する人」とは書かれていません。
== ケントギルバート ブログ 抜粋
この国防動員法が2020年4月中頃に発令されてそれが解除されていない。 韓国もこの国家総動員法を似たような日付で発令して、これもどうやら解除されていない。 ケントさんが言うように、ひょっとしたらずーっと、つまり2010年から発令されているのかもしれないがそれは分からない。
しかしいずれにしても今は彼ら中国人は、韓国人は、平服を着ているが軍人だ。 つまりそれはどういう意味か。 テロリストということ。 戦時になると真っ先に裁判なしで遠隔射殺( 狙撃) 、機銃掃射、爆撃、などによって無差別に大量に殺害されても罪には問われない。 もっともそれらは明確に宣戦布告をしている状態であって、互いの国家が互いを戦争中であると国家が認めている場合。
中国のやり方はそれをしないから、そうした大量虐殺処分をすると、それにフックをかけてこちらを犯罪者扱いするだろう。 彼らが人道がどうしたと言ってくるだろう。 シャレにもならない。
我々はそういう連中を相手にしてしまっているというのを知らなければならない。 無知はもう罪だ。 そのままの状態では全てを奪われるし、失う。 わたしはそれを拒否する。
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https://ameblo.jp/workingkent/entry-12035479871.html
つまり、日本に数十万人はいる中国人留学生や技能研修性も、PRCから戦争のための動員命令が来たら、それに従うしかないのです。武器さえあれば、兵士に早変わりです。 簡単に書くと、北京オリンピックの聖火リレーの際、長野県の善光寺に協力を仰いだところ、仏教徒であるチベット人民を弾圧するPRCに協力は出来ないと善光寺が断り、さらにチベット支援者が長野に集結することになったので、PRCも中国人留学生を動員して、この運動を邪魔しようとしたわけです。 外出先から家に帰ると、自分の部屋の中に最寄駅から長野まで往復の切符と動員の指示書、そして大きな「五星紅旗」(PRC国旗)が置いてあったと証言した中国人留学生もいるようです。 日本の大手マスコミはこれをほとんど報じなかったので、知っている人は今でも少数派です。
== ケントギルバート ブログ 抜粋
この動員法があるから、2019年の10月あたりから中国人たちが日本国内の薬局などで特にクスリを山ほど買い占めをしていた。 わたしはそれを覚えている。 棚が本当に空になっていた。 あの時は確かシップ薬を買いに行った。 すっからかんだった。 そして日本語と中国語で購入制限のお知らせの様な張り紙があった。 一気にやられたのだろう。
そしてそうした動きが極端に始まったのは武漢肺炎が発生したとされる2020年の2月頭の動きではない。 その前年の、どうやら秋口を回ったとたんにそれが始まっている。 そうした動きにおかしさを感じない人間は、これから生き抜いていくのは相当困難だ、とは言う。 わたしもぼんくらだが。
今回の東京五輪においては新型ウィルスがばらまかれることが確定だ。 わたしはその覚悟でいる。 しかし恐らくケミカルで対処できるとも思っている。 ただ問題はコロナといわれる亜種ではなくて、全く違う何かを開発していて、それを粉ウィルスの形で散布されたどうにもならないということにある。
ここで前述における中国が兇悪なウィルスを開発しているという情報がどうなるか、だ。
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https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-05-29/2021052905_03_0.html
ワクチン接種予約 共産党、高齢者を支援 新型コロナへのワクチン接種が始まり、インターネットに不慣れで予約ができず途方にくれる高齢者が続出しています。都議選がたたかわれる東京都でも、日本共産党は予約の**とともにコロナ禍での相談に乗り、苦難軽減のためにがんばっています。
ーーー 上 赤旗
19日正午すぎ、大阪・寝屋川市の新型コロナワクチンの集団接種会場で、ワクチンの保管に使う冷凍庫のコンセントが抜けていることに、現場責任者を務める委託事業者が気づきました。中にはワクチン85本、510回分が入っていましたが、溶けていたため、市は廃棄したということです。集団接種には代わりのワクチンを使ったため、遅れなどの影響はありませんでした。市によりますと、接種会場の建物は18日の接種終了後に施錠され、その際に現場責任者は、冷凍庫の電源が入ってることを確認したと説明しているということです。 NHK 621 抜粋
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https://www3.nhk.or.jp/lnews/osaka/20210621/2000047383.html
だから日本国内でその動員法を使ったテロが仕掛けられている。 ワクチンの冷蔵庫のコンセントが勝手に自然に抜けることはない。 出入りしている人間に中韓が必ずいたと見るべきだし、彼らと共に戦後の日本の国家体制を破壊工作をもって、殺害工作をもって実際にしかけていたテロ集団、テロ組織の日本共産党も、勿論これらのテロに関わっているだろう。
高齢者支援といって、それらの個人情報をもとに工作員を成りすましで入れることは、日共の過去の工作ノウハウからしたら子供のお使いみたいなものだと思う。 国会でわぁわあとヤジを飛ばしている連中など何も怖くない。 問題なのは使い捨ての老人破壊工作員、そして恐らく本籍が中韓のままの元軍人たち、これらの指揮系統がどうなっているのか。
わたしは不破哲三という人物が何をしているのか実に気になっている。( 通称名であって本名でないそうだが。 彼が本当の日本人なのか疑っている人は多い。 わたしもそれを思うがまだ調べていない。 経歴などはどれだけでも偽装できる。 背乗りから何かやりたい放題だったのが日本の現実だ)。 分からないことだからそれ以上は言わないが。
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https://youtu.be/IYZ1VUcuywk
1分以上輝いた“大火球” 色も変わる...正体は中国のロケット?
277,975 回視聴2021/06/06
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最後に、中国が少し前に打ち出したとされる中国の宇宙ステーションの乗員3名の各種動画をあなたは見ただろうか。 わたしはあれを見て彼らが軌道上の無重量状態にいるとは思えない。 無重量に見える動画というは「 高空から飛行機を急降下させて、その内部で20秒ほど発生する無重量状態」 で撮影したのではないかと見ている。 何故背景に謎の飛行機音が入っているのか。 それすらも逆に中国の仕掛けている認識阻害戦争なのかもしれないが。 しかしどうか。
わたしは中国の軌道宇宙ステーションは、破壊されたか、その軌道を外されて深宇宙に放逐廃棄されたのではないか、米軍の無人軍事攻撃シャトルによって… と疑っている。 同様の概念で火星投着も信じていない。 カネだけわたして全てを造らせて、データーも何もかもやるから名前だけを出させてくれという約束で欧州や米国の宇宙開発組織などに依頼した… こんな風にすら考える。
その辺は今はいいが。 問題はこの後の流れ。 中韓に対しての見方を変えることだ。 北朝鮮が何故今出てきていないか。 彼らは恐らく動けない。 金委員長が偽物だという話は今更だが、彼らはこれから日本に接近してカネをせびる動きを、**被害者などを絡めてやる可能性が出ている。
だからその流れから外されそうになっている韓国が慌てて入り込もうとしているが無理だろう。 今まで好き放題をやれた連中が追い込まれている部分が出てきている。 それらの背景は、それらの連中を生かしておいたら儲かったからというだけに過ぎない、これを彼らが理解していないから。
夏至も過ぎた。 だから今度は東京五輪後の動きだし、9ー10月のG20だろう。 どうせそのあたりで中国を許してやろうというふざけた工作がどうせ出てくる。
どうせ間違っている。 しかしそれぞれが全てを見抜いて、そして自分で決めることだ。
これらの奪い盗る者達と共存できるかどうかということを
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終了
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