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2021・74日曜(令和三年)
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中国が具体的な侵略計画を発表した。 勿論これらの発表の通りに作戦が進められるわけがない。 彼らはウィルスを更に使う。 そして不意打ちの、宣戦布告なしの、先制攻撃の第一撃で戦術核ミサイルを使う。 彼らが戦争というものを真面目に考えているのなら、それでも勝てるかどうかは分からない。 それだけの海戦の差がある。 日米と対峙する場合においては。
核ミサイルは勿論接近する艦艇に使われる。 しかし在日米軍基地にも当然発射する。 日本は巻き込まれる論ではないのだ。 完全なる当事者だ。 台湾が落とされると日本の未来は本当に終わる。 これをリアルとして感じられない人はわたしの文章は読まないことだ。
そして彼らは戦争なのだから、当然ウィルスをその前の段階で日本国内に相当散布する。 これがありありと分っている。 粉ウィルスの概念は以前に言った。 今の反中国の国家の中に限って率先的に変異型が出ているかに見える、その様にしか見えない動きをおかしいと思わない人間はこれからの激動に生きていけまい。
彼らの国内破壊工作は、内部に定住しているおよそ80万人強の中国人たちを使ってやるのだから、彼らがどれだけの優位性を保っているのかがわかるだろう。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/6614eb4ab53a4332c2b1937e88d7c425429fa0bc
中国の有名軍事雑誌が、中国の台湾攻撃シナリオを含む記事とアニメーション動画を公開した。中国船舶工業グループ(CSSC)が発行する月刊誌『艦船知識』は1日、ソーシャルメディア(会員制交流サイト)の公式アカウントに「統一戦争の序幕、対台湾連合火力攻撃三部曲」というタイトルの記事と動画をアップロードした。CSSCは航空母艦などを建造している中国最大の造船企業だ。 同誌は、中国軍の台湾攻撃を想定して戦争初期の過程を3段階に分けて記述し、攻撃に使われる中国軍の兵器を具体的に登場させた。記事によると、第1段階は弾道ミサイルを動員して台湾の空港、レーダー、ミサイル迎撃システムを無力化する段階だ。中国軍のステルス無人機「攻撃11(GJ11)」が防空網を破壊できたかどうか観測・評価する。第2段階では「鷹撃91(YJ91)」などの巡航ミサイルを利用して軍事基地、通信施設、港湾に停泊中の軍艦を攻撃する。さらに第3段階では艦砲を利用して地上軍の上陸を妨げる障害物を除去するという方式だ。
== 朝鮮日報 73
これらの発表はだ、だからヤラセなのだ。 これらの情報には「 日米が反撃する事が想定されていない」 のだ。 どう検証してもそうなる。 そして彼らが具体的に動くときには、こちらの側も新連合諸国を形成している。 英国はこちら側に入るだろう。 のこりは戦後利権と戦後体制の構築に、今度こそ最初から加わりたいフランスがどう動くかになる。
彼らはアフリカ地域を中国から奪還したいという野心を隠さない。 だからわたしは彼ら勢力が、英国の後にTPP11に入るのではないかと言った。 前回バルト三国がTPP11に入ってくるという動きがちらりとでも現実化しそうになったなら、今度はフランスがアフリカの旧植民地を中心とした国家をこれらの経済装置に組み込んで、自国に沢山のカネが流れる全体デザインを構想し、それを実現に移す。 我々はフランスなる地域が実は相当の貧乏国家であるというのを知らない。 彼らは軍備にカネをかけすぎている。 それはドイツがまともに軍備をそろえないからだ。
そしてそれをナチスの復活だ、と止めてきたのがフランスなのだから、これは彼らの自業自得でもある。 そもそもがフランスが空母を持っている、打撃艦隊を持っている時点で違和感を感じなければならない。 彼らも又外洋からの世界覇権という構想を放棄していないのだなあと分る。 建前は地中海からの黒海におけるあれらの海域ということになっているが。
TPP11とクワッドは、中韓に完全に強奪されてしまった国連機関を放棄する西側が、新しく組み立てる世界構造の雛形になる。 これは既存の世界が継続しようが、一旦陥没などで破壊されようが恐らく変わらない。 組織というのはマンガアニメではない。 そんな簡単に造れない。 今あるものをおおきく変えた方が実効性が早い。 そして今あるものというのは中韓を排除した所からスタートしている。 これが実合理的な選択肢として彼ら欧州の旧い人間たちには見えているのを知らなければならない。 もっとも彼らは日本から何かすべてを奪えると思っているかどうかまでは分からないが。
もう、彼らの中にもそんな余力はないことを、彼ら自身が知っている。 この言い方をする。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/6614eb4ab53a4332c2b1937e88d7c425429fa0bc
記事を基に作られたアニメーション動画では、東風16、東風15、東風10(DF16、DF15、DF10)をはじめとする中国軍の弾道ミサイルが数十本の白い帯を作りながら台湾海峡を渡り、一部が台北の有名な高層ビル「台北101」を通過する場面が登場する。2019年に中国軍の閲兵式で初公開された超音速弾道ミサイル「DF17」が、マッハ10のスピードで落下して台湾軍のパトリオット防空ミサイルシステムを無力化する場面もある。さらに動画内では、中国軍がミサイル駆逐艦を動員して台湾海峡を封鎖し、「敵(米軍)の2つの空母機動部隊が中国の海域に接近中」という話と共に、「殲15(J15)」戦闘機が空母から発艦する。 中国が軍事的に台湾を圧迫して中国共産党創立100周年行事を大々的に挙行している時期に、有名軍事雑誌が具体的な攻撃シナリオを動画付きで紹介したのだ。同誌は「われわれは、台湾独立は行き詰まりの道に至るだけということを断固警告しなければならない」と主張した。
== 朝鮮日報 73
だからこれから起きることは、世界でも、国内でも、それが自然現象に見える天災として認識できたとしても、それを時系列に遡って、過去の時点でそれらの天災発生地域でどの様な人間の営みが、人為的な何かが行われたかどうかというのを知るる必然がある。
73における静岡の熱海における土石流は、あんな場所に住宅建設許可を出していた過去の行政の不備もあるが、やっぱりわたしは大きく中韓のからんでいるメガソーラーの是非に関する、今ままでの我々が考えもしなかったような、本当に深刻な自然破壊… これに認識を向ける必要があるのであり、更に本来ならこうした自然破壊を未然に訴えるべき勢力である、環境保護団体やマスコミが、どうして一切反応しないのかということの違和感に気づいていかなければならない。
自然環境団体の開始点は、欧州地域で共産党が禁止されてから、これらの工作員が資金源確保と人心操作の為に発足した各種組織である。 人権団体も同様だ。 だからこれらの勢力が一見だれにも反対できないような主張を前に押し出しながら、その潜在意識においては、人間の支配コントロールを堂々とおこなう勢力と一体化しているのであり、そして我々日本人においては、中短期のそれは中韓なのだ。 わたしはこれを勝手に決定している。 その後でも色々と出てくるが。
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https://news.nifty.com/article/domestic/government/12280-1134757/
〈20歳のころに『毛沢東選集』(日本語版)全巻を読み、毛沢東の「農村(農民)が都市(ブルジョア)を包囲する」という理論に興味を持ちました〉(「人民日報海外版」12年9月25日号) 〈この10年の中国人民の力は抜群です。14億の人民をまとめて国力に生かしていくのは、並大抵のリーダーシップではありません〉 〈「一帯一路」とした構想力に敬服しています〉 などと、習政権への賛辞を惜しまない。だが、世界的に問題視されている中国の排他的な経済政策や、ウイグル族への人権弾圧などには触れずじまいなのである。 中国出身で拓殖大学客員教授の石平氏はこう憤る。「毛沢東が主導した文化大革命で、どれだけの中国人民が迫害を受け、殺されたことか。そうした人権侵害の歴史に目をつぶり、独裁者の理論を持てはやす知事が県政を運営することは異様に感じます。彼の政治手法は寛容的精神に欠け、中国共産党を彷彿とさせる。“ミニ毛沢東”と呼んでも過言ではありません」 新潮 72 抜粋
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だから74の時点で、東海地方における知事会に出ていた川勝知事が、それまでのメガソーラー推進の立場を一旦引っ込めて、必死になって何故権力の座を守るための動きに転じたのか。 彼はメガソーラーと今回の土石流との関係を調査すると言った。 しかし答えは分かっている。 因果関係なしと出る。 彼は必ずそれを言う。 かれの選挙活動にどうせ中韓が協力している。 それは隣の愛知にしてもそうだ。
中京圏におけるマスコミメディアは特定の企業の資本下にある。 その特定企業が中韓につながった商売をしているかしていないかを知れば、貴方は中京圏における明らかに反日の意味と、明らかに変更した認識領域というものの答えをそれなりにつかめるだろう。
わたしは日本のアカたちや部落たちの背後に、徳川を名乗らない旧勢力がたくさんつながっているだろうなあと考えており、それらは明確に外国勢力と組んで、日本を最後の将軍が考えたフランス式議会政治のふりをしながら、その中の最大勢力を徳川にし、それを貴族院の様な形における血統世襲においての選挙なしの世界… 戦前の日本にあった議会のさらに封建的なものの復活、これを本気で実現化させようとしているのだろうなあと、これは強く、今でも疑っている。
わたしは部落解放同盟の内部に檀座衛門たちが( この字でよかったかは知らない) それらの血族がこっそりと隠れているのではないかと疑っている。 支配の座を求める勢力は幕末維新を今でもみとめていない。 うじうじと誰かが悪いと今でもやっている。 それが彼らに対してのイメージだ。
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https://mainichi.jp/articles/20171219/ddl/k22/040/173000c
毎日新聞 2017/12/19 地方版 有料記事 494文字 川勝平太知事は18日の定例記者会見で、知事が就任した2009年度から16年度までの8年間で、県職員41人が自殺し、このうち警察と県教委を除いた知事部局職員は17人だったと発表した。1000人当たりの自殺率で全国平均を上回る年もあり、川勝知事は「自殺で職員を亡くすことは大変いたたまれない。相談に応じやすい雰囲気作りなど、良い職場環境を作っていきたい」と述べた。 県によると、知事部局職員の自殺者数は09年度1人▽10年度2人▽11年度1人▽12年度3人▽13年度1人▽14年度5人▽15年度2人▽16年度2人--。1000人当たりの自殺率は、全国平均(各都道府県と政令指定都市職員)と比べて14年度は約4倍、15年度は約2倍という。
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いずれにせよ川勝なる人物がこれだけおかしなことをしているのに何も知られる事がなかったのは、勿論地元のメディアが一切を伝えなかったからであり、そうした大きな力が働くときは勿論、カネ、そして血族血統からなる権威なるものを信じる 自分のないもの達の群れ なのだ。 犬の集団。
川勝なる人間は明らかに中国の工作員としか見えない。 そして科学者あがりだったはずだ。 我々は日本学術教会の、あの組織に浸透していた中国共産党の事を思い出さなければならない。 そういう所から伸びてきたDIOの芽とでも言える人間が、この静岡の知事なのだろうとわたしは判定している。 そして多くの人々がそうした概念に到達していくとどうなるか。
おそらくがんになるか、脳内の血管が何故か切れたり詰まったりして、人事不省か死亡という結末を引き寄せるのではないかとわたしは想定する。 われわれはそうした動きを翁長知事で知っている。
== 中山防衛副大臣 628 ハドソン研究所発言
https://www.hudson.org/research/17059-transcript-the-transformation-of-japan-s-security-strategy ハドソン研究所
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https://americanmilitarynews.com/2021/07/japan-warns-us-a-pearl-harbor-style-attack-from-china-and-russia-could-happen アメリカンミリタリーニュース
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中山防衛副大臣は、中ロの行う電撃作戦、つまり真珠湾攻撃を彼らが行うということの注意警告をハドソンで行った。 彼がそういう発言をするということは、それらの概念は日米においてとっくに共有されているという意味になる。 それを日本の側の関係者から言わせるということに意味がある。
この発言の後の中国の要人の動き、そして中国から慌てて接触官が訪日するだろう。 伝達管とも言う。 これらの連中が何を言うかを、動くかを全て解析する。 中国もバカではないので、日米がそれをやるだろうという前提で動く。 戦争は始まっているのだ。 この概念を本当に誰もがもっていない。 現実をポーズで生きているからだろう。
そして中山副大臣は核攻撃、ホノルルにおける核攻撃を中国が行う可能性をも言った。 これらの発言は日本国内には伝達されていない。 ある意味日本政府が何所まで知っているのかというのを広範囲に知らせたくないという思惑があるなとみる。 彼がこうした発言をするということは、中国はそれを行う具体的な計画を持っており、その為に準備しているのだ… というのを日米は知っているのだぞと中国の軍事関係者に知らせる意味がある。
習近平主席は軍の全てを掌握していない可能性が髙い。 偶発的戦争が起きる可能性がある。 本当に。 中山副大臣の一連の動きはそれだと見る。 日本がバルト三国に急接近しているのは欧州の側からの封じ込めになっている。
今の動きを真珠湾だとか、ソ連崩壊の前の時の動き、これをもって現実を見るがいい。 全く同じことをしているのが分るだろう。 冗談でこんな事をやっているのではないのだ。
あなたが今の流れに大きく気づいていくだけで、それらの頭数が増えていくだけで、今の動きは大きく変わっていくだろう。 どう変わるかは断定できない。 しかしどのパターンでも基本中国を封じ込める形になる。 しかし気づかないのだったら中国は7-8年逃げきって、世界覇権国になる。
その間際に来ている。 本当にその間際に。 だからわたしはあなたにクルクルパーの世界から抜けて 本当の現実世界 に帰還してほしいと思っている。
世界をつくるのはわたしなのだ
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終了
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