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2021・78木曜(令和三年)
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https://journals.lww.com/americantherapeutics/Fulltext/2021/06000/Review_of_the_Emerging_Evidence_Demonstrating_the.4.aspx イベルメクチン実証エビデンス
上のサイトに関してはわたしが見るたびにメンテナンスだったので、これはひょっとしたら本当の真実を人々に知らせまいという謎の力が働いているのではないかと思ったくらいだ。 素人なのでどうとも言われないが、ワクチンよりもはるかに安全性が髙いのではないかと思える。
そして今日の78の時点で都内における緊急事態宣言が出されたのは、わたしの目からしたら明確にテロ対策の為にこれが発令されたのだ、とする。 同日に名古屋の6ー11日までの予定の表現の不自由展において、関係者の画廊に「 爆竹を改造したかのような爆発物が送り付けられて、関係者が小包を開けたら爆発した」 という事故があった。 死傷者が出たとは聞かないので爆竹レベルだったのだろうと思う。
これは右か左か分からないが、日本国民に「 これから現実の日本でテロが起きる可能性とイメージの発生」 を十分にもたせただろう。 東京五輪で中韓がテロを仕掛けないと考える人間はもはや馬鹿を通り越している。 今の保安体制はテロありきで動いており、であるのなら、これらの外国と、そしてこれらと普段からつながっている眷属勢力が何かの破壊工作、メディア工作、化学、生物兵器テロをしかけるに違いないとの想定で布陣をひいている。 始まっている。
東京五輪は「 中韓の脅しには屈しない」 というメッセージ発信が出来ればいいのであって、それが無観客であろうがどうだろうがその辺はどうでもいいのである。 勿論観客ありならなおよかっただろう。 しかし観客ありだったら、簡単にテロをしかけられる。 わたしは以前あなたに粉末ウィルスの事を言った。
五輪の選手を武漢ウィルス陽性にしてしまえば、それだけでも日本国家の評判は地に墜ちる、それを考えたことはあるだろうか。 彼らは何だってする。
眼鏡のおっさんがやってくるのは勿論政治利用の為だ。 しかし彼らは北朝鮮の金与生が電撃訪日するのではないかということに怯えている。 日朝首脳会談からの国交正常化につながる動きにおいて韓国が完全に排除される流れが構築されている。 彼らがこれを知らない筈がない。
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https://www.epochtimes.jp/2021/07/75648.html
ー中国共産党による台湾侵攻の現実味をどのように考えるか。
中国共産党が台湾に侵攻することについて、多くの日本人やアメリカ人は「非合理的な選択だ」としてあざ笑う。しかし、「非合理的」というのは日本人やアメリカ人の観点からの判断であり、日本やアメリカで暮らす人にとっては、確かに非合理的な選択かもしれない。
いっぽう、中国共産党にとって、台湾侵攻には多くのメリットがある。彼らは本気だ。侵攻しないはずがない。実際、米インド太平洋軍司令官のジョン・アクイリノ将軍は、台湾侵攻は6年以内に起こると発言しているのだ。 (聞き手・王文亮) 大紀元 抜粋
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秋の総選挙の前後においては、日本の中の親中派と言われるあらゆる勢力に対しての処断の動きが開始される、というのがエドゥインルトワックの読みだ。 というよりも、それをやるのだから準備をしておきなさいと大紀元を使って知らせている形になっている。 彼は恐らく今でも米軍の何処かとつながっていると捉える。
ただニカイさんはそんなに簡単に降ろせないだろう。 しかしその周辺は分からない。 中国の関係者から大きな賄賂をもらっていたという彼の子分たちの逮捕の動きが再び起きるかもしれない。 だから彼は都民ファーストの小池を担ぎ出すという脅しをしかけているようだ。 実際にそうなるとは言わない。 分からない。 しかしそれらの情報発信をするだけでも自分の今の地位を守れるだろう。
ただニカイさんは、世界の中における日米のかかわりと日中のかかわりのリアルが見えなくなってしまっているのではないかという気がしてならない。 これは小沢なる人物にも、そしてこれらの信者たちにも強く感じることだ。 馬鹿という意味である。
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http://news.searchina.net/id/1700555?page=1
動画が挙げた理由の1つが、「情報を共有し、情報漏えいを防ぐためにサイバーセキュリティを強化する必要があること」だ。これには法整備と技術面の両方が関係してくるので、日本にとって面倒なことを招くことになるだろうと指摘した。 2つ目は「情報は相互提供なので、高品質な情報を提供する必要があること」だ。しかし、現在の日本では通信の傍受や盗聴が厳しく制限されているほか、海外に情報収集組織を持っていないので難しく、有用な情報提供ができなければ他の5カ国を失望させることになるだろうと主張した。 3つ目は「ファイブアイズは情報共有だけなく、外交や安全分野で足並みをそろえる必要があること」で、これが日本にとって最も難しいことだと分析した。中国やロシアに対してファイブアイズが強硬姿勢を示した場合、日本が同じ行動ができるのかと疑問を呈している。 4つ目は「得られる情報に限りがあること」で、5カ国で共有する情報は実はそれほど有用な情報ではない可能性があるとし、日本のメリットはあまり大きくない可能性があると論じた。
== サーチナ 78
中国が余裕がないというのが、こうした彼らのプロバガンダ機関からの情報発信においてもうかがえる。 しかしスパイ防止法案は制定されるだろう。 だが最初は「 産業スパイ防止法案」 の形をとるだろうとみる。 しかし一回法律を作ってしまえば、あとは省令による改正を積み重ねて防備体制を高めていくことになる・
民間と軍事を別けて考える人々は、頭に産業がついていれば自分たちは大丈夫だと勝手に思うかもしれないが、民間製品を勝手に盗んで、情報を盗んで、それをそのまま軍事に転用しているのが中国なのだから、別にこれでもいいのだ。
そして中国のあっという間の近代化の速度、これは全て日本から大量の情報を泥棒出来ていたから、に他ならない。 彼らは民法の分野においても日本のそれをコピーしている。 韓国もそうだが。
自分でものを考えて生み出すことを数年やってしまったら、それらの勢力は二度と自分の内側から何かを生み出せる集団に変わることはない。 彼らは必死にイノベーションとかと言っているが、それらのほぼ全ては彼らの願いが叶う前に色々な形で溶けて消えていく。 優秀な人間は去る。 中国から。 中途半端に頭がいいと勝手に思い込んでいるやつだけが中国に残っている。
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https://japanese.joins.com/JArticle/280526
この日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)が主宰した国務会議で、国連貿易開発会議(UNCTAD)が韓国の地位を開発途上国から先進国グループに変更した事実に言及しながらだ。 外交部も「先進国の地位を名実共に確認した」「歴史的な里程標」と広報した。 UNCTADは開発途上国の産業化と国際貿易への参加増進を支援するために1964年に設立された国連傘下機構だ。 2日(現地時間)、スイス・ジュネーブで開かれた第68回貿易開発理事会閉幕会議で、韓国をアジア・アフリカ開発途上国など99カ国が含まれたグループAから米国・日本・英国など先進国31カ国が属したグループBに地位を変更する案が全会一致で可決された。 中央日報 78
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兎に角はカネだ。 だから中国に投資する装置の一つとして存在している韓国を叩き潰す。 これは決定事項であり、更にこの先進国扱いにおいては、韓国の経済界が徹底的に抵抗していたにも関わらず青瓦台主導で実現した。 だから背後にとてつもない米国の圧力があっただろうなあとみる。
今韓国は年末前後で通貨危機とハイパーインフレを仕掛けられる。 その様に分析している人々が金融領域にも出ている。 軍事の部門においては去年くらいからそれを言っている人が多い。 それは裏切者に対しての制裁であり、金栄三が裏切った時に米国が仕掛けたIMF危機などとは比較にならないものになる。
そしてそれを中国は逆張りで儲けるつもりなのだろうなあというのがわたしの想定。 ただ彼らが西側に放ってある、西側から資金を調達するシステム兼西側にリーマンのセカンドを起こす為の装置、としてのファンドの各種の事は以前言ったが、これらを何処かの時点で上手に動かすかもしれない。
わたしはリーマンは中国がしかけたと見る。 それにイスラムが乗っかったという言いかたになる。 イスラムの中にも自分たちは神に選ばれたと勝手に自称するエリートたちがいる。 本当に困ったものだと思う。 何故ならそんな神なるものなどいないからだ。
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210707/k10013125431000.html
そして、「民主は、各国の国民が持つ権利で、少数の国の専売特許ではない。1つの国が民主であるかどうかはその国の国民が判断することで一部の人が判断するものではない」と述べ、新疆ウイグル自治区や香港などの問題をめぐって中国に圧力を強める欧米各国をけん制しました。 また、習主席は欧米各国が主導する国際的な政治システムを念頭に、「小さなグループによる政治で世界覇権を求めるべきではない」と批判しました。 そのうえで、「中国は永遠に途上国の一員であり、途上国の国際的な発言権を高めるために揺るぎない努力をする」と強調しました。 中国としては、欧米各国をけん制するとともに途上国への影響力を強め、国際的な発言力を強化したいねらいがあるとみられます。 NHK 78
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韓国が先進国扱いになってこれから酷い目にあうことが分かっている中国は、上の記事の様に、途上国の数を利用して、自分は途上国の王であるという演出を行いながら、永久に途上国特権を手放さないと宣言した。 では安全保障理事国から降りるがいい。 これがわたしの見方。
世界の維持に関して責任を果たさないと宣言している勢力が、実際の現実世界のかじ取りに関わる椅子に座り続けるのは人類全体にとっての非合理だとしか言えない。 笑わせるな、となる。
そしてこれらの概念を真っ先にNHKが報道するというのがどれだけうさん臭いのかと貴方は気づかななければならない。 BS放送の受信料における不具合に関して相当の問題が起きているのだが、彼らはこれを絶対に改善しない。 しかしBSに関しては公共放送とはかけ離れた娯楽番組一色になっているのだからスクランブルをかけてもいいのだ。 というかかけなければならない。
しかしやらない。 このBSとインターネットとラジオの部門にどれだけ中韓との関連事業があるのか、あなたは色々と知るがいい。 そして知ったあとにびっくり仰天してひっくり返ることだ。 卒倒してもいいがそのままあの世に行ってはいけません。 わたしはそこまで注意喚起をしておく。
NHKを全て解体して、そこに回るカネを国家安全保障と内政保安にあてるべきだ。 今はそういうターンに入っている。 平和な時代ではない。 いいですか、平和な時代ではない… のだ。
彼らは口だけで人々を騙す。 しかし現実は何も変わらない。 この現実のありようと言動の大きな乖離を抱えたままに世代を重ねる領域というのは「 中国と全く同じあり様」 なのだと知らなければならない。 彼らにもう価値はない。 要らないものは要らないのだ。 皆それを感じているのに、彼らだけが自分は特別で必要とされているから、自分達以外の全ては奴隷になってこれを支えよとやっている。 これは儒教圏域の考え方だ。 これからの人類には要らないものだ。 それを理解せよとわたしは貴方にいう。 NHKに言ったってどうせ聞かないし変わらない。
変わらない連中が「 お前は変われ」 と命令をしている。 これまではよかったのだろう。 しかしこれからは違う。 変わらない連中は棄てるだけだ。 彼らは支配コントロールして搾取収奪するというこの彼らの絶対コードを変えない。 手放さない。 だから地球はそれを嫌うのだから、それらの本体と同調者と眷属は棄てる。 そういう大きな見方で世界なるものを見るべきだ。
万雷の拍手をもって独裁者を… 打ち倒せ
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終了
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