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2021・727火曜(令和三年)
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日本の快進撃が続いている五輪だ。 今の動きを精神世界的にどうとでも否定的に表現したい人はするがいい。 わたしはその立場に立たない。 人間は五感を超えたところに察知能力はない。 そういうものがある人もいるかもしれないが、微細なので、基本ないと言っても構わない。
だから今の動きを日本人にエネルギーを使わせておいて、これからの災害においてはひどい目に合わせるのだ… 的にコトバを造るのも結構だ。 しかしそうした口だけで生きている連中は、これからも何もつかめずに死ぬ。 覚醒などは全く絶対にありえない。 ただ死ぬ。 わたしはそう勝手に決める。 何故か。 わたしの目線で、他人に諦めさせるというところから入る個体というのは、例外なく陰始勢力とやらにつながっている座標であり、門だからだ。
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https://mobile.twitter.com/MogolianAlan/status/1419306847769489412
@MogolianAlan 中国の最先端の排水設備! 鄭州の洪水は自然災害ではなく、 人災です赤いビックリマーク赤いビックリマーク赤いビックリマーク
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https://twitter.com/i/status/1419306847769489412
スポンジシティとうたっていた鄭州が、何一つ排水に関わる工事が成されていなかったことが暴露された。 わたしはこれほど酷いものだとは思っていなかったので少し驚いた。 つまり中国における全てのビル群は基本的にこうした工事の元に設置されているという事だから、これからあらゆる都市で雨が増えると、それは、大水害をもたらすのが当たり前という事。
だから鄭州のトンネルに関しても、水抜きトンネルだとか排水ポンプシステムというものは、ほとんどなかったか、あっても名目だけのものだったのだろうなあとみる。 あれらが軍の管理下にあったとしてもその程度だというのなら、中国は安全管理からの国家保障という概念に明確に差別の概念を持ち込んでいるのだなと分る。
河南省であり、鄭州というのはざっくりとみて江沢民の牙城地域だ。 だから最初の一回目の水害においてはそこからの情報発信があったのは、それは習近平政権を破壊できるのならという思惑があったから、という言い方にはなるのだが、726に上海に上陸した台風6号は実はとんでもない被害を現地にもたらしているのだけれど、いわゆる自称一般の中国たちが、VPN、つまりプロクシーサーバーを経由した西側世界への情報発信を相当控えているのは、それは中国の当局者に本当に逮捕されるからというだけではない、江沢民勢力の本拠地の一つの恥を見せたくないから、という力が働いているのだなとわたしは解釈する。
あれら西側に接続できる中国人とやらは、いたとして最大限1億人だ。 それは中国の中の共産党員であり都市戸籍であり、それらの連中しか入手しえないような外部シムとでも言えるチップを挿入しているスマホでなければpcでなければVPNを簡単に利用できないから。 わたしはこの理解にある。 そんなに簡単ではないのだ。
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記者「なぜ国民が応援したのに勝てなかったのですか?」 → 劉詩文「………」 コメント欄「売国奴が」「新疆に行くか?」
https://i.imgur.com/3RvLROk.jpg https://i.imgur.com/dcn2lrz.jpg
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水谷伊藤ペアにまけた中国人選手たちが罵倒されている。 彼らは本国に帰ったら更に罵倒される。 しかしあの試合を見た人は分かっているだろう。 報道陣を偽装した集団の中国人たちが入り込み、大声を上げて日本人ペアの意気と集中力を破壊する妨害工作をしていたことを。
中韓の五輪、国際大会においては、観客も選手も、基本的にそうした大声をあげたり、集中力を破壊するような工作を行うのが常だ。 意図的に魔法瓶ポットを下に落としてみたり。
普段から汚いことをたくさんしている連中が、それでも日本のペアに勝てなかった事を彼らは深く考えない。 そして彼らは所詮口だけだ。 更に言えばこれら中国選手が今回の水害の被災地になんらかの肉親を残しているのではないかと勝手に思っているが、これらは分からない。
そもそも伊藤選手は中国卓球界で大魔王と恐れられている存在だということを、肝心の彼らが一番よく知っている。 何を言っているのかと思う。
そして中国人たちが「 ウイグルに送ってやる」 という言い方。 これは彼らがウイグルで何が行われているのかを腹いっぱい知っていて、それをもっとやれと潜在意識で思っているのだ。 わたしはそう解釈する。 だから本当を言えば、中共と中国国民は別の存在ではないのだ。 同罪なのである。
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中国が出場登録とは全く違った別人を送り込んできている。 男性を女性と偽って送り込んできている。
https://twitter.com/FreeAll_protest/status/1419299920536739847
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そもそもがこうしたインチキを公然としかけてくる連中だ。 彼らが正義だとか常識だとか言ってもそれをこちらの側が採用する必要はない。 そしてこれらの概念を外界に発信したら人種差別だと言い放つ勢力は、どのような座標に立っていても、それは明確に彼らの眷属と判定する。
そして彼らの眷属であるということは、表層意識ではどれだけ格好のいい、自由だとか平等だとか公正だとか言っていても、それらの全ては偽装であり、潜在意識の奥底には大きな △ が鎮座設営されている。 わたしはそう判定する。 そしてこれらの連中が 人類の第五列 だと言った。
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https://www.fnn.jp/articles/CX/209023
「新たな大量破壊兵器」と言われるAI(人工知能)で制御するドローン(無人機)の「群れ」作戦を、イスラエルが世界で初めて実戦で実施したと伝えられた。 英国の科学誌「ニュー・サイエンティスト」電子版6月30日の記事で、それによるとイスラエル軍は5月中旬のガザ地区での紛争で小型のドローンを群れのように使い、ハマスの武装勢力を発見して確認、攻撃したという。同誌によれば、ドローンの「群れ」が実戦で使われたのはこれが初めて。 蜂などの大群がブンブン飛び交うように。 ここで「群れ」としたのは、原語では「swarm」とあり、直訳すれば「蜂などの大群がブンブン飛び交うこと」だ。さまざまな機能を備えた小型ドローンを、昆虫の群れのように多数飛ばして敵の状況を詳細に把握し、最も効果的な手段を備えたドローンから攻撃する。 例えば偵察用のドローンには、可視光、赤外線、放射線などの探知を担当するものがあり、攻撃用ドローンには機銃やミサイルを搭載したものの他、目標に自爆攻撃するものもある。さらに「群れ」には、敵方の電波を撹乱するジャミング担当のドローンも同行することがある。
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中国が今開発しているのは上の様な無人ドローンの群れとでも言えるものの攻撃集団。 だからイスラエルがこれを一部公開している形になっているが、実際の戦場はもっと冷たいものになっている。 それは本当に無慈悲に機械が上空から突っ込んできて、暗殺や破壊対象の人間の近くで爆発して、絶対に助からない状態が本当に現実になっているからだ。
アゼルバイジャンとアルメニアの少し前の紛争において、トルコ製のドローンが活躍した。 しかしそれは単騎に近いほどの、大群とは呼べないものだったようだ。 それでも敵兵士に個別に接近して自爆して多大な戦果をあげた。 イスラエルのそれは、一部隊が全滅するほどのものだろうと推測する。
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https://news.livedoor.com/article/detail/20591121/
(CNN)北欧のノルウェーで現地時間の25日未明、上空に巨大な火球が現れて夜空を照らし出した。隕石(いんせき)は少なくとも一部の断片がノルウェーの首都オスロ近郊に落下した。 ノルウェー隕石ネットワークの広報によると、火球は現地時間の午前1時ごろ現れ、「まるで昼間のように空を照らし出した」。約1分後、大きな轟音(ごうおん)が広い範囲で聞こえた。轟音は、上空に隕石が見えた場所から100キロも離れた場所でも聞こえたと思われる。 隕石の軌道近くでは、衝撃波を感じたという報告も寄せられている。「ドアや出入口が開いて突風が吹きつけた。ただ、被害は報告されていない」(同広報) ノルウェーで隕石の落下は珍しい現象ではなく、同団体は多数のカメラを設置して継続的に空を観測している。
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世界は見えない戦争に入っている。 それはウィルスであり、それはサイバーであり、そして今言ったドローンだ。 それらを統括管理するのは超々高々度からにおける指揮管制システム。 だから中国が保有するそれらのシステムを米軍は恐らく次々と破壊しているだろうとわたしは見ている。
別に爆破によって破壊だけではなく、ロボットアームでつかんで深宇宙に投げつけるという事をするだけでも効果がある。 その場合は大気圏に突入せずに、ある日いきなり地上との通信がとだえてそれで終わりだ。
このノルウェーの事象が隕石なのか、それらの人工衛星の破壊かは分からない。 しかし、これから火球がやたら増えるのだろうなとわたしは想定する。 それは822のペルセウス座流星群のピークに向けて上手に偽装される形をとるかなあと見ている。
もうひとつある。 我々は地球という惑星が隕石を召喚する能力を本当に持っているというのをもう知っている。 だからこれからの地上世界における動きが混乱し、停滞するのであるのなら、それらの隕石を落とすという選択肢も地球にはある。 これを伝える。 だから今回の火球はそれらに向けての準備運動であったという解釈も成り立つ。 勿論分からないが。
東京五輪が終わったら一気になんでもが進むと見る。 726くらいの時点で香港と上海の株式が大暴落している。 これはまだ続く。 共産党結党式典が終わったから、習近平政権は、力をつけすぎた経済勢力=江沢民勢力、これを破壊する動きを堂々と開始する。
不動産のバブルを収束させる決定をしたようだ。 そして教育機関における外資の排除。 様々に純化政策を強める。 だから逆に言ったら中国はこれから本当に終わる。 しかしただ終わらない。 必ず外に敵を求める動きを開始する。 それを未然に読んで止めるのが我々の仕事になる。
何が出来るのかと言ったらどうせ何も出来ないが、想起して伝えることは出来る。 最低限それくらいはやるべきなのかなとわたしは勝手に思っているが、あなたはあなたで考えて行動を変えてほしい。
冬至に門が開く
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終了
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