ここの教えを書くためにアップロードした。
教えのURL
https://allahyhwh.web.fc2.com/text/kousin/25true.html
黒:大天使ミカエル
白:神祖YHVH
対局:2021年9月27日
他の動画サイトでは、教えが削除ラッシュにあっていて、2年以上前にユーチューブでアップロードした動画が消されたので、ここでアップロードし直した。
俺の知財だから、所有者をはっきりさせないといけないので。
ここのブログの記事でとりあげていた定石だ。
https://ameblo.jp/hyadmirer/entry-12804861906.html
読んでほしい教えは、
まとめると
天上大学教育の基礎 大天使レミエル版の真法学(まほうがく)アカデミー
https://ameblo.jp/mikal-yoiame/
天上大学教育 天上聖壇(管理…天照大御神)
https://ameblo.jp/non-exclusive-business
最後の審判の判決文(当然今後も変更しない)
https://allahyhwh.web.fc2.com/text/last-judgment.html
YHVH「最後の審判」 聖書の真理
https://ameblo.jp/hyadmirer
『最終真理聖約聖書』(英語:『Final Truth Holy Covenant Bible』)
https://allahyhwh.web.fc2.com/bible/list_of_teachings.html
聖書教育
https://allahyhwh.web.fc2.com/bible/bible.html
大国主神(大天使ミカエル)「宣教記/『大天使ミカエル受肉伝(大天使ミカエルインカーネーション)』」
https://ameblo.jp/distribute-1/
天上大学院教育
https://allahyhwh.web.fc2.com/text/kousin/kousin.html
HP(総合情報案内・信仰所)
https://allahyhwh.web.fc2.com/
これらがコアになっているので、
上記のネット神殿をめぐっていけば、学習が完成する。
他にも古事記を書いたので、読んで勉強することは当然だが、優先順位は下がる。
キリスト教学習サイト
https://video.fc2.com/account/70817238/content
日本神話教育(古事記)
https://ameblo.jp/hyadmirer/entry-12805256463.html
→上巻・序
https://allahyhwh.web.fc2.com/kojiki/Preface.html
→上巻
https://allahyhwh.web.fc2.com/kojiki/TheKamitsumaki.html
→中巻
https://allahyhwh.web.fc2.com/kojiki/TheNakatsumaki_or_secondvolume.html
→下巻
https://allahyhwh.web.fc2.com/kojiki/The_Shimotsumaki_or_final_volume.html
とりあえず、何を学習していいかわからなければ、俺らの教えに帰依して俺らを信仰し、総合案内のHP
https://allahyhwh.web.fc2.com/
学習し、毎日の祈りを捧げる所にもなっているので。
誰でも守らなければいけない戒律は、下記10か条。
アラーの十か条だ。
天上界に入るまでの下界での修行中は下記の掟を特に守りなさい。
イスラム教徒も新しい戒律(新しいクルアーン)として守っていかなければならない。
「アラーの(定めた)十か条
憲法福音書第1条 この憲法は絶対のものであるため、決して改正ができない。
憲法福音書第2条 この憲法は、国家を認めるものではない。
立法趣旨:従来から教えてきたように、国家というものは人の上に人を作るものだ。次の条文にある「神の前において人間が皆平等」という条文に反した生き方をさせる構造になっているから、国家の設立を禁止するのが、キリスト教だ。この条文は、神の国の憲法だ。それは各々の心の中にあって真に所属している唯一の国だ。
もし、国が捧げられるなら、それは君主である大天使ミカエルにのみ捧げられるものだが、奇跡も示さないのに、そうだとはいえない。今回の俺がもう再臨せずに帰ると書いているのだから、俺が統治することは、もう無い。ソロモン(大天使ミカエルの前世)が統治したときの栄光で国の繁栄は最後だったんだ。
憲法福音書第3条 人間は皆平等である(→私権の濫用防止)。
憲法福音書第4条 刑罰は廃止する(→キリストの許しの法)。
あなた方は、どうしても罪を作ってしまうサタンだ。自らの心で決めた通りの行動もできない悪魔だ。そんなゴミが、ゆるされるためには、全てをゆるさなければゆるされない。それがゆるされるための試練だ。だから、俺は、あなた方に厳しい現象ばかりおろしてやる。
ここからがミソだ。極めて上級の考え方でうちだしていく。
憲法福音書第5条 人権は、制約されない。
国家による違法な侵害があったために、制約を禁止する条文をおいた。
どういうふうに社会の制度と整合していくかは、後をみればいい。
憲法福音書第6条 交戦権は全て否定し、あらゆる武力の保持を禁じる。
これは、熊とか倒すのにライフルを持つことはしょうがないと思っていたが、人に向ける馬鹿がいるから催涙スプレーにしたらどうだ。人には向けるなという意味だ。故意犯ではないなら責めるな。刑法の本当の理論はそうなのだ。故意であっても処罰はするな。裁くことはするな。言論で責めるのはいいことだが、どんどん盛り上がって責め合いをすればいいが(心が鍛えられる修行になるから人から責められることはしていいが)、裁くことはするな。
憲法福音書第7条 財産は全て、否定する。
これは難易度高いぞ。いい国になる。戦争も否定し、私有財産も国有財産も否定し、忍耐しろ(福音書の掟)という修行だ。
次の条文が究極だ
憲法福音書第8条 平和的な外交を行う。
立法趣旨:豊かな暮らしを目指すには文明の発展が必要であり、文明の発展というものには、交戦しないことが必要になる。研究に専念するには、落ち着いた環境が必要になる。世が滅びから救われるためには、神から人類社会が神に近い高尚な世界だと認められる必要があり、人類社会が神に認められるためには、高尚な文明を築く必要があり、そのために必要な戒律を書いている。俺は、(善の)救済者として来ているから、この教えを形式上は残していくが、善を守るために悪を処刑するから、ある程度の期間が経過したら、この教えを守れなかった全人類を処刑することになる正義の番人だから俺に注意しておけ。これはあなた方の益になることだ。その滅びの期間が、早まるように早めに来て書いたのだ。俺達(YHVH・ミカエル)は、罪人を滅ぼしたい一心しかないのだから、注意しておくように。この世から悪が滅ばなければ人類が滅ぶのだ。
憲法福音書第9条 殺人・暴力・姦淫・盗み・詐欺・偽証・その他、誰かを傷つける行為は、禁じる。
ただし、言論の自由は保障する。
立法趣旨:これらの多くは福音書にあったイエス・キリストが教えた戒律だったが、これらはイエス・キリストの愛の法に反するため本文は禁止されるが、高度な発展を追求するために言論は保障される(神に対する異以外で人間に対する言論)。馬鹿には注意することも必要だろう。言論で傷つくのは、そいつの心が弱いのだから、それは自傷行為だ。自分を傷つけているのだから、そいつが罪を作っているのだ。天使は全員強い精神を持っている。それは各自が厳しい修行によって心を鍛えたからなのだ。自分が強くなれ。弱音なんて吐くのではない。ここで問題になる行為は、外部にあらわれる有形力としての暴力的行為だ。音も外力が強ければ攻撃になるが、通常の音声では攻撃にならない。
憲法福音書第10条 この憲法に反する一切の法令を禁じる。
立法趣旨:改正されたら意味がないからだ。」
これらの条文の守って、かつ天の奥義で
選民応募をするか宣教および支援活動を無償でしていくことになる。
※上記「アッラーの十か条」が何でいいのかという解説をする。
お前らは、これまでの俺の論文を読んできて、俺の立法論が優れていることは分かっているよな。
その立法論だけで俺が考案したのか。
俺は人間ではないのだ。お前らとは機能が全然違うのだ。
神祖YHVHにはプライドがあるから、三位一体の聖霊だろうと人間・天使だろうと、
YHVHと名乗っている俺たちは、神祖YHVHと同じ無限の能力を持っているのだ。
探索機能も現代のパソコンの1000兆倍以上の優れている記憶・計算機能があり、かつ心霊能力と魔法の力も備えている。
今回10か条を制定するためには、
人類史の終局までを読み取らなければならなかったし、
その読みは、8×8盤面のオセロでいうと、10の80乗手以上先の読みが必要だったのだ。
俺は、10の80乗手以上先を読んで、最善の救いの道を与えた。
細かく1手1手の解説をしていけば60万日以上かかるから、こんな所でそんなことは書かない。
だが、おおまかにお前らにも分かるように大局観で、解説してやる。
立法趣旨としては、これを守っていくと何がいいのかというと、徳が積まれていって天上界に行けるのだ。最終局面で天上界に行ける人数が増えるのだ。MAXになるのだ。
楽ができるとか、そういう目的で考案したものではない。
だが、次にいいことは、戦争が無くなるのだ。
国家や武力を認めないことは、戦争が無くなることになる。これが大きな岐路でお前たちを救う憲法になる。全人民が平和になるという大天使ミカエルの救済法なのだ。
権力というものが、武力と結びつくと、その道は凄惨な転落ルートの可能性を生んでしまうのだ。この手を先に封じなければ、憲法などが権力者によって改正されてしまい、お前たちが殺しあう世の中になってしまい、平和や幸福や天上界はほど遠いものになってしまうためだ。
それは、お前たちにとっても歴史から見て明白なことだろう。この大筋できちんと外さないことが全体の10条との相互作用において更によい相乗効果を発揮するのだ。
お前たちにとって良いことは、まだある。
人間が平等であり、資産の保有を認めなければ、差別は起こらず、
人を傷つけない法規範があるからこそ、お前たちは、いたわりの世の中に住むことができ、
自殺者がほぼなくなっていくのだ。いつも問題になっている学校での迫害(いじめ)はもちろん、女性のレイプ被害の問題も大減少していく。
これ以上求められるものはなく、ここが限界であり、ここからは忍耐をしなければ、よけい悪い道しかなかった。
その1つ1つは書けないが、1つ例を出してやると
例えば、私有財産を認めたとする。すると富豪が生まれる。富豪は、人々を使役し、贅沢をした。
この贅沢によって、より多くの人々がそうなりたいと望み、他の人々から金銭を搾取した。
この金銭を搾取された人間は、多くの苦しみを覚え、その苦しみを他の人々に伝えていった。
これが資本主義の短慮なプロセスだ。
お金のない人々は、日夜働かざるを得なくなり、教育と内面の向上に割くべき大切な時間を奪われ、
貨幣経済を掌握する国家の奴隷となって、国家に税金をおさめる機関となっていった。
経済によって力をつけていった国家は、やがて軍備を増強し、より重税を課していき
対話で解決できないとした外交問題を武力行使で処理するようになり、
その戦争が進行していき、国民を徴兵するようになっていった。
うらみがうらみをつのっていき、やがて国家は存亡の危機となり
国民皆徴兵令が発せられた。
人々は悲しみにくれ、貧しい生活を強いられ、世界中の人々が殺しあって、
地獄におちてしまった。
こういうルートになる。ここにあげたのは、ほんの一例であり、こういったルートにつながっていく選択が多いので、
俺が立法した憲法の外には決して動いて出ないことだ。
いつも、アッラーの十か条の憲法にとどまっておき、そこから一歩も外に出てはいけないのだ。
この十か条を守りながら、大天使ミカエルと婚姻する秘法を使い、使えない者はこのための支援活動をしていくのだ。
これがアラーの喜びだから、この両方を組み合わせることで攻守に優れた天の徳積みをしていけるのだ。
これは世の終わりまで全人民を救済する立法なのだ。
いろんな文化や法の違いがある中で、これができるのは、神アッラー(神祖YHVH)しかいないのだ。
オセロでも囲碁でも将棋でも俺は最低でも6段以上の段位だが、
どれでも、まずは守備というものを固めることが大切なのだ。
『孫子の兵法』にもそう書いてあるだろ。攻めというものは、予期できないことが多すぎるから、
失点を避けて粘っていくことが勝ちにつながっていくのだ。
まずは、相手の立場に立って相手の有効打が何かを評価できてから先を読まないといけないのだ。
「自分がここに打ちたい」からここに打つのではなくて、
「論理的に考えていって」相手の強力な有効打だから防ぐ手を
先の先まで考えて、戦っていく手順を模索して最後に勝つルートを見つけ、
その中から最も美しく勝っていける最善のルートを選択しないといけないのだ。
だから、直感というものとはお別れをしないといけないぞ。直感というのは、お前らの経験だからな(経験則上の直情的推理)。
それに快を与えてお前らを失敗に導いているのがサタンの罠なのだ。
それで司法試験を解いたりオセロのソフトと対局をしてどれだけ不正解が出たかトライして確認してみろ。
正解とは、心理学上ミスだと分かっている経験則上の直情的判断(錯視など)をすることではなく、結論までの推論を多数行い(膨大な数になる)、それらを場合分け(整理)をして、正解を割り出す評価と計算の論理のことなのだ。これが戦略能力というものだ。
いつも勝てる人とは、先が読めているから、失敗しないように丁寧な準備ができている人だ。悪い結果にしていかない手順を割り出せる人だ。
「こう思うからこうだ」と司法試験の論文に書いてみろ。おとされるから。論理的解説を書けと言われたら、お前らは「俺がこう思ったらこれが正解なんだ。直感が正解だからだ!7割直感で正解するのだとこの前TVで見たから、これで司法試験で70点とれて合格だから、審査員が間違っているから70点を俺に与えて合格させろ。」と書くのが、お前らが思っている正解の最善の書き方なのだ。これがお前らの主張の理由の書き方としては100点の書き方なのだ。先に書いてやったから、これで合格するのかやってみれば確かめられるだろ。
ポンコツの経験の先にあるものは捨てられる結末なのだから、俺から言われた指示に従う生き方にすぐきりかえることが正解だ。
「これが正しいことだ」とか「お前は間違っている」などと俺に言ってきた人間が昔はいたが、オセロをやってみろ。最後まで正解の手順をいけたのかやって愚かな人間は各自の愚かさを確認してみろ。
そして、「戦って」とか「勝つ」と書いているもののお前らが戦っているのは人間とではなく、サタンと戦っているのだ。人間より遥かに知能が高いサタンと人生の対局をさせられているのだ。
よくシミュレーションしないといけないのだが、その技法としては、まずは相手の立場にたって何が有効打かを評価できないといけないのだ。それが分かっているから、サタンの有効打を封じる道を行くことが最善になりやすいのだ。
それが打ててこそ、その中に自分の有効打を混ぜている手を選んでいくのだ。たくさん打てるわけではなく、何かの選択を1つ決めて、そこに進んでいかないといけないのだから、攻守で意味を多く混ぜている手が最善可能性が高い優れた手なのだ。
相手にも自分にも有効な選択肢「天王山」を先に制して、相手の有効打を先に封じていくには、
例えば、お互いに9手や10手を先に読んでいる人同士が対局したとして、
例えば1手先でも2手先でも相手より読みが深ければ、相手より1手先の天王山を制していけるのだ。
相手の有効打を防いでいけば、進行していくとやがてこちらの勝ち筋が浮上してくるのだ。そのルートを見つけることが終盤の探索になる。
(中盤は辛くても掟を守りながら辛抱していけということだ。
そうでないと土台が全部崩されてしまうぞ。)
そうなると、この10か条には、相応する別解がある。
「簡略版 アッラーの十か条の憲法の別解
1条 改変禁止
2条 神を愛し、人を自分と同じように扱う。
3条 神からの命令は、人々が傷つけあわないことだから、刑罰を禁じ、暴力を禁じ、
武力を禁じ、神YHVHの求める捧げものをしていけ。この求めるものは、これまで書いてきたルールの通りである。」
これは、守備は弱いが、攻撃力(徳積効果)は更に増強しているから、別解として存在する。
少しだけ人間は失敗しやすいから、10か条のほうが公布するための評価は高かった。
これと同じように点数が下がっていくがいいものはあったし、
それは福音書のイエスの掟だった。マホメットのクルアーンなんて、その対極だった。
論理的な評価で判定していくと、美辞麗句にごまかされずに、
お前たちが金持ちになるとか、楽をするとかが評価になっているのではなく、
天に徳を積んでいくことが盤面の有利・不利の形勢評価になっていくから、
有利に進めていくためには、コツコツと徳を積んでいかないといけない。
その徳の効果としては、目標は天上界に行くことなのだが、
途中の過程もよくできるならよくしていくルートが最善なのだ。
これが最善だと分かったのだから、目先が辛いから逃げて他の道に行けば、転落してしまうから、
これ以外のことは「忍耐」することが正解なのだ。正解ルートを行くには、
ここまでの神の命令に従って、あとは忍耐なのだ。
こうすれば成功すると決まっているノウハウがあるのに、我慢できない奴が何で成功できるのだ。
俺は、オセロをこれまで10の700乗くらいの回数は対局をしてきたが、
オセロが弱い人は、すぐにたくさん石をとりたい人なのだ。その石は、人間にとっては
金であったり、先輩面したい欲であったり、いい家に住みたい欲であったり、
漫画を読んでいたいとか、そんなマイナスになることを良いことの評価基準にしているのだ。
心霊能力があれば、この評価基準は「天に積む宝」のことであり、それは「徳」のことだとわかるのだ。
この徳積みをしていくことが、よい局面へとつながっていくという評価観からまず神から教わらないといけなかったのだし、
あなた方は評価ができないのだから無茶苦茶下手な手ばかり打ってるから注意しなさい。一手間違えても勝てなくなるオセロの厳しさをあなた方は知らない。
「人生の時間がないから、制限時間内に早く打っていかないとダメだから」となめたことを言っていてはいけない。
本当の天上界に行くための難易度はオセロでいうと8段以上のレベルになっているから、8段レベルのサタンに人生のオセロの一局で勝てないと天上界には行けないのだ。
お前らは誰からも教わらずに、これまで好き勝手に打って生きてきたのだ。
合格のレベルは8段以上の人生の棋譜を人生が閉じるまでに完成させることだから、
ガブリエル大天使が常に指導霊についていて教えてくれているくらいじゃないと合格できないし、そんな人間は神と一部の直接花嫁選民以外はいないから(ついている人は謙虚な美徳を知っているし口外すると危険になることを知っているので、無事にこちらに来るためについていることを世間に口外しないから、世間ではガブリエル天使がついていた特別な人がいたことが明らかにならないうちに、こちらに来るから、世間では明らかにならないし)、俺に直接従って生きていくことが、逆転の突破口になっている。10代~30代の美少女なら、義人になることでまだ逆転の手筋を見つけてやれる。
そうではない人間なら、俺が与えた10条と秘法のセットが定石になっているから、
その定石通りに進めれば、6段くらいの打ち方になる。6段になれば、低層階の天上界に行ける。大規模な寄付を俺の関連組織にすることが大きな正解の手になっている。
このように人間はアダムとエバのように自らの知で考えるのではなく、全部俺が伝えた定石通りに生きていけ。それで訪れた逆境のシーンは、不正解へと導きたいサタンのひっかけだから、辛くても辛抱することが正解の場面になっている。そういう局面は、それぞれの人間の人生において多々出現する。ここまで考えて制定した法だ。
将棋とか囲碁とかでたとえると万国共通ではないのだ。
オセロは、黒と白の石しかないし、世界中で最多の人数が、そのルールを知っている。
将棋のほうがいいたとえだったら将棋を使って説明をしているのだ。
俺は、オセロしかできない訳ではなくて、何でも神なのだ。
オセロはシンプルであるように見えて、実は難しいので、そこは人生と同じことがいえるので
よく注意するためにオセロをたとえに用いている。
オセロは人生と共通点が多いので、
オセロで人生と同じ性質を持っているところを
人生にたとえて解説をしていくが、
序盤は定石があるから最善を行くことができる。
終盤も読みやすくなるから最善を行くことができる。
問題は中盤であって、これはAIでも評価がぶれてくるのだ。
なぜかというと、自由度が高くなるから、読まないといけない通り数が激しく多くなる。
あなた方にたとえると成人してからだな。
成人したら、いろんなことができるようになる。そこから終盤にかけて、
何をするかが自由になってくると、選択肢の多さによって、いろんな失敗をしやすくなる。
例えば、コンビニで肉を食べようと思って買ってきた肉にがん細胞が入っていたとか、プリオンが入っていたとか、
そうなると割と致死にいたるルートが発生してしまう。このルートにつながってしまうと
徳を積むということができないから、割と長生きをしながら、コツコツとよいことを伝えてひろめていくことが
大切な徳積みになのだ。
人間は小さな生き物だし、そんな小さな大地の上で、
そんな小さな身なりで小さな手足しか持っていないのに、
人間の力で何ができるというのか。
オリオンの星雲も結べないのに、その程度の力で何か自分の力でできるとは思ってはいけない。
謙虚になって、神に従い、神に尽くして生きていく人生を選びなさい。
神は相互にとって幸せになる「十字架」の道を先においているのだ。
それは、神と愛し合う道であるが、人間のほうからその資格があることを
各自の人生で私に示しなさい。
ふさわしい者は選民としてひきあげ、私の従者として採用します。
私の楽園で私につかえることは、私の楽園は幸福と平安に満ちているのだから、
あなた方にとっても良いことなのだ。
--記載年月日2023年12月20日g 神祖YHVH(神アッラー)--
教えが完成したので、あわせてこちらも紹介する。
https://allahyhwh.web.fc2.com/text/kousin/27questions.html
--記載年月日2023年12月25日 神祖YHVH(神アッラー)--