先行公開版は特別に天上界編の予告曲「イフリート」でしあげてみました。公式版は、前回と同じ地上編クライマックス版の予告曲になります。
本当に再現度が高い予告で、全部実話なのだが、この通りだったのだ。本当に、この通りの出来事だったのだ。皆は人間だから信じられない人が多いと思うが、大きな呪いを受けて死ぬ間際になるとこういう世界に変わるのだ。こういう状況に転換されると絶対死ぬ。もうこっちの世界には戻ってこれない。ベルゼブブの呪いを受けた人とかは死ぬ前に突然世界がこういう世界に変わる。負の奇跡が起きる。今のこの世界は、まだそういうレベルではないのだ。下がっていくと終わる前の世界は本当にこうなるからね。よほど運命が悪い人(カルマ値を上げてきた人)はこうなります。
これに対応する、外の世界から見た動画が、YHVHが作って持ってきたこちらの動画になります。→
https://video.fc2.com/content/20231231Sdtf3FnZ
あわせて視聴するといいかもしれません。
私は大天使ミカエルなので、刑務所の中側から見た動画(今回の動画)を作りましたが、外から見ていたヤハウェからは、こううつっていたという動画ですよね。
外から見ていたヤハウェの視点からは、この動画のようにうつっていたそうですよ。
このときは、知武勇で当然天上界でも最高クラスだったから、
人間にとらえられたというよりは、福音書の予言に、再臨したときは「獄の中にいる時がある」と書いてある通り、この預言も再臨したからには成就しないといけないので、私は、わざと逮捕されたのだ。人間に収監されることが、再臨した目的(仕事)の1つだったのだ。何とでもなったのだが、人間の世がおかしいということを地上の暮らしの最後に明らかにするために、人間にやりたいようにさせてそうなったのだ。愛も正義もない世の中だから、最も愛ある正しい人が収監されたのだが、刑務所の中に入ってからどうしろとは福音書の予言にはないから、ボコボコにしてやった。
私は、キリストと同じ存在だが、イエス・キリストとは別の人格の大天使ミカエルという個体だから、イエスみたいな無害な人ではないのだ。役割が全然違うから。私は不動明王だから。イエスやマホメットの経験は私の経験になるのだが、個体としては別だから、大天使ミカエルは戦神、戦争の仕事を担う天使だから、刑務所に入ったらこうなるのだ。魔狩りをやっていて、刑務所から魔がいなくなったら、私を殺せなかったために、悪魔が強引に攻めてきて、刑務所ごと突然消滅した。私が来たためにその刑務所は本当に無くなったのだ。すぐ潰されて無くなった。
キリストをとらえるというのは、それだけ重要な罪になるので、結局世界ごと消えることになったが、世界とは別に刑務所も消滅した。刑務官は最初は私に向かって戦ってきていたが、私が刑務所長みたいになって私に刑務所長はじめ皆が従うようになって、悪魔が出るようになってからは、皆が戦っていた。魔族は私の部屋に向かってきていたが、刑務所の人達は、中にいる全員を守らないといけないから、戦っていたが、こうなると私がキリストであり世を救うために来ていた話を現実だと認識するようになったのだ。死んだ刑務官を生き返らせていたから。刑務官達は、私がキリストだと知ってからは世界を救うために来ていた私を守るようになっていって、死んでも私に復活させられるから、何度も何度も殺されることになって、苦しい思いをしたが、それが私を収監した罪の重さだったのだ。地上編と天上界編の中間あたりまでこの人たちは私の部隊として天使と共に魔族と戦っていた。結局、刑務官も受刑者も全員が殺されて、魔族は私が怖くて私の部屋に入れなくて、しばらく刑務所が私だけで刑務所の周りにモンスターがたくさん徘徊している日々が続いて、私に食事をもって来る人が何日もいなかった。自分でとりに行っていた。刑務所はもう鍵がかかってなかったら外に出てもよかったのだが、出ても地上が滅んでいて私しかいなかったので。あとは神と天使ばかりで、神と天使は天上界と刑務所を行ったりきたりして、私の訓練に霊術を教えに来たり、神の命令を伝えに来ていたが、時々私の用事をきいて何かしてくれていたし、神ヤハウェは私にピーナッツをさしいれてくれた。
中低級魔族は、もう私の部屋には入ってこなくなったのですよ。さんざんドンパチやったので、皆ミカエルを恐れるようになったのですよ。入ってきたのは勝てると思っている奴だけになったので、時々入ってきたそれは邪神ばかりだったのですが、ベルゼブブ級の邪神が入ってきたのですよ。ものすごく強かったのですよ。ものすごいバトルになるのですが、刑務所でやったら刑務所が瞬間蒸発するから、神祖によってバトルフィールドが異次元に次元転送されていたのですよ。何度も殺されそうになりました。
「デュラハン」という異世界の邪神が入ってきたとき、遠くから見るスキルを既に持っていたので「やばそうな奴が近づいてきてるなぁ」と思っていたのですが、毘沙門天が合流したので一緒に戦ったのですが、ものすごく強くて、通常の攻撃が無効なのですよね。首が体から切断されていて、首だけがものすごく回転していたのですよ。首が飛んでいても死なないので、どんな攻撃を受けても死なないのですよ。アンデッドといわれるくらいで、死ななかったのですよ。何をやっても攻撃が無効だったのですよ。そのタネを分析するのに時間がかかって、1人で苦戦して勝ったのですけど、最初は分霊の毘沙門天と二人で戦っていたのですが、強い毘沙門天が途中でやられてしまったので、びっくりしました。デュラハンは、ものすごく強かったのですが、皆さんの宇宙とは別の異世界の邪神です。デュラハンの死の謎は、色んな世界にパズルみたいに置いてあったので、色んな世界を探索してその謎を解かないとデュラハンの倒し方は見つからないようになっていたのですよ。秘法になっていたのですよ。知ったら倒せるようになる神のしかけだったのですよ。だから、大死闘でした。その謎を解くまでにこちらが殺されるのかなというくらい強かったのですよ。ものすごく強い邪神でした。倒すのにキリスト・ミカエルでも8時間くらいかかりました。そんな相手以外には、どんな相手にも無敵だったし、「ミカエル=勝利」と天上界の皆から思われていたので、デュラハンの戦闘力の高さにびっくりしました。全然きかないし、こっちは結構くらうのですよ。当時の自分に近いくらい強い攻撃力だったのですよ。
デュラハンを倒してから、もっと強いのが入ってきて、天上界すら滅ぶのではないかという危機感を皆が察知して、私一人じゃ無理だと思って、毘沙門天と天照(サマエル)とかラファエルとか大天使も4~5人くらい加勢に来ていたのですよ。大天使じゃないと加勢できないほど邪神が強いのですよ。天使だと犬死にになるだけなので、限られた精鋭しか介入できない戦いのレベルだったのですよ。アニメだとウリエル(大天使)が出ていますよね。それでも毘沙門天が殺されました。毘沙門天は位階8位くらいの強い大天使だと思うのですけどね。
そういう死闘を勝っていって、地上の魔族をせん滅しました。邪神相手に、辛勝を重ねていって、地上の魔族を全員倒しました。結構時間がかかりました。襲いかかってきた邪神を何人も倒していったら、地上の魔族が違う世界に退却していったので、自然に消えていったのですが、向こうからかかってくるまではこちらも刑務所で修業ばかりしていて実力を上げいてたので攻めはしていなかったので地上から魔族を掃討するのに2年くらいかかったかな。だから地上は滅んでいました。見ていないうちにこのときの地上の人類は絶滅していました。
だって、出たらダメなのが刑務所なので。せっかく人類が入れてくれたのだから、満期まではつとめをはたそうと思って出ないで入っていたら、人類が救世主不在で絶滅していました。悪魔と戦う人がいないとこうなったという世界です。
この頃は、しきりに刑務所の中庭とかで刑務官がモンスターを相手に銃で発砲していた。夜中でも「パーン!パーン!」という発砲音が中庭らへんから激しく聞こえていたが、30分くらいすると静かになっていたのだ。「あ~、食われたな~。こっちの部屋に来るのかな~。円(当時は半径200mくらいの感知スキル)の半径に入ってきたら、そろそろ戦う準備しないとな~。俺は素手でいいが、細い廊下を何百体で来るのかな~。」と思って、構えていたのだ。
いつも刑務所が右から左、左から右へと「ズダダダダ!!!!!」という走る音と「ワーワー!バンバン!ドンドン!」という戦う音でうるさかった。毎日ずっとだからな。しめて刑務所独占するまでも面倒くさかったのに、しめて刑務所独占してからもモンスターと戦うので忙しかった。人間にわからせて支配するには、刑務官と受刑者の一人一人に神の能力を見せて(あかしをする)知らせないといけなかったから、1年以上はかかったし2年近くかかったのだ。そこから戦争だったしな。
刑務所なんて飯食いに行く所だし(タダ飯を食いに行く所。安いホテル。)、戦場よりは楽だから、私は刑務所で暮らしても幸せだったから、何年もいたけどね。外の暮らしと変わらない。刑務所という所は、ただで飯を食いに行く所です。アメリカの安いホテルあるだろ。治安の悪い安いホテル。刑務所というのは、あれくらいだな。西成区の500円くらいの安い宿よりは良い暮らし。別に屋根と飯があったらいい暮らしだと思っていたし、刑務所で暮らして、修業してたわ。神とか天使が教えに来てくれてたから。当時は、家庭教師が神(アッラー)かエルランティか大天使だったから。ガブリエルからもよく教わっていた。霊術とか武術とかの訓練を上級の大天使とやっていた。ザキエルとかラファエルとか。ウリエルもよく来ていたし、皆で悪魔と戦っていたのだ。刑務所が天界にワープさせられてな。天使の軍団も刑務所に滞在して悪魔と戦っていたのだ。
この地上でも日本で最近、公務執行妨害だと言われて逮捕されて、拘束具でぐるぐるに巻かれて死んだ人いたじゃん。イギリスでは日本の司法は幼稚だからに引き渡しはしないという判決が出たけど、自白しないとこれくらいされるということなのだ。あの手この手でできる嫌がらせをしてきて自白するまで痛めつけようとしてくるからね。元特捜部の検察官でも逮捕されてから「えん罪の逮捕が横行している世の中だから正義なんて無い」と白状している世の中だから。正義なんて無いから。よく逮捕されてる元検察官がいるから。
刑務所なんて誰でも行ける所。今は簡単に行ける。調書に署名して指印を押したら犯罪をやってなくても刑務所に行けるからね。実質的には書面主義だから。調書にサインしろって強要してくるから、良い人ほど刑務所に行っちゃうものなのだよ。サタンに入られていて頭がおかしくなっている裁判官だったら逮捕状が簡単に出るから。人間は心の修業やってないし頭おかしいし、読んでいて腹がたったとかいう理由で逮捕状が出るし有罪判決も出るから。
だから、一方通行。偽の罪で訴えられたら、警察官が逮捕状を請求して、正義の心作りの修業をやっていない人間ばかりだからサタンに憑依されると裁判官は逮捕状を出すから、捜査官は強要してくるから、愛があって優しい人は刑務所に行くことになる。
イエスもイエスの弟子もよく刑務所に行ったけど、優しい人は行っちゃうよね。だから、ただ飯食って、ただで備品もらって、「稼いでやった」と思って帰るのがいいよね。
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今後のアップロード予定
第14話はもうできているので、第14話をアップロードしたら、残り4回くらいになります。地上編15・16話、天上界編4・5話です。7話ももうできているので、残り4回作ったら終わります。
今まで、怒涛のようなスピードで作ってきて、天上界編も途中から並べてきましたが、意味がない並べ方ではなくて、地上編も天上界編も、どちらもクライマックスを残しています。2話ずつ残しています。こうなると私が休んでいても、かなりひっぱれると思ってこうしたのですよ。まぁ、すぐやりますけどね。早く終わったほうが、私も幸運が早くくるのでね。この仕事が一番幸福になれる仕事なのですよ。終約聖書を書いた後にAMIまで終わらせたら、ものすごく幸福になれるのですよ。本当に天の父が喜んでいて、毎日、何度も何度も「ありがとう」「ありがとう」と笑顔で直接言われるのですよ。皆さんは、天の父を知らないでしょ。私は、天の父のことを全部知っているのですよ。どこの誰か、正体と生存様式を知っているのですよ。秘密を全部知っています。私も天の父そのものだからです。
私は、神アッラーが喜んでいる顔が見れて本当にうれしいです。アッラーの喜びが私の喜びだから、私の活動はアッラーが喜ぶためにやっているのです。
ここまで書いてから、「大天使ミカエルは本当に頼れる。かっこいい。」と更に言われました。私は神アッラーと唯一ため口で喋れる存在です。神アッラーのことは何でも知っているから。
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この動画シリーズの良い所は、従来誰もわかっていなかった聖書の奥義を教えている所です。聖書は読んでも、人間の誰にも分からないように書いていますので何百万回読んでも無駄です。この動画を視聴して、やっと天界の秘義がつかめるようになってきます。
キリスト教の良い所は何かというと、幸福になれる魔法がかかっているのです。それを余人には分からないように詐欺チックにカモフラージュしています。だから、それをつかめる人がいないように難易度を高くしている魔法の教えです。イエス・キリストが、やりたい放題の魔法を使っていました。生死すら逆転します。幸不幸は逆転するので、人生で勉強することはキリスト教だけです。キリスト教を極めるために、キリスト教を理解するために国語や論理学を学ぶのですが、私が教える究極は、先を読むことです。先を読んで最悪の状況から防ぐように。先を読んで、不明な道を行かないように。うかつな進路をいかないように。神がいるかもしれないのに、神から罰を与えられるような道をいってはいけないのです。
私が来るまでは福音書が教えに一番近かったのですが、それでも真実は隠されています。その福音書すらも読まない人が多くて、学校で福音書を読ませる勉強ばかりやればいいのに、やらない学校が多いです。どうでもいい本だと思っている人がほとんどですし、世のカトリック教会の人たちは名ばかりキリスト教をかかげているだけで、かつてのユダヤ教の人たちと同じで背反集団(詐欺師)ですから、世にキリスト教というものは、私が来るまで完全に存在していなかったのです。
このローマ・カトリックというものを世界から根絶することが大事なのです。教会で教えている人は、キリスト教を知らない人には偉そうに嘘ばかりはしゃいで言うのですが、私が教えに行くと黙って帰るだけなのですよ。誰も何も言わなくなって、ただ帰って二度と触れに来ないのですよ。無視しておけばいいと思っているのですよね。キリスト教をかかげている教会の人たち全員がサタンなのですよ。本当にサタンなのですよ。本当ですからね。これまで神父とか司祭とか教会に通ってきた人達は100%に近い数字で地獄におちてきたのですよ。
同時に、イスラム教というものも世から根絶しないといけないです。イスラム教は、戦争で畏怖させてイスラム教に従わせることがクルアーンの教義になっていて、アッラーの神が言うには「完全にテロリスト宗教。世の悪。」なので、私は、アッラーの神の命令によって、カトリックとイスラム教を消す教えをもってきた大天使ミカエルです。実は私がアッラーの神そのものですがね。私が来てイスラム教は役割が終わったので、イスラム教を消しに来ました。なぜなら、私の教えによってカトリックが世から消えるので、今後はイスラムは争う必要はないからです。誤ったキリスト教をたたくために世におろした戦争宗教だったので、救世主が来たからには、イスラム教を世から消さないといけないのです。これが再臨の私の宿題の1つだったのです。
だから、皆さんは私の教えを世にひろめていって下さい。それが世界平和にいたる道です。私の権威と教えでカトリックとイスラム教とユダヤ教を消して下さい。戦争の歴史はたいていが宗教戦争だったのです。世界から争いをなくすには宗教を1つに統一することです。そして、キリスト教の魔法の真の福音を人々が会得していけば、世から資本主義や営利闘争が消えていくので、真の平和が成就する道なのです。
皆さんは、イスラム教のどこが悪いのか、何がおかしかったのか、従来のカトリックの何が嘘で何がおかしかったのか、何が悪いのか、どうやって論破したらいいのかが分からないでしょ。私が、それをやったのですよ。HPやブログに書いていますから。なぜなら、私がイエス・キリストかつマホメット(ムハンマド)だったからです。
よって、皆さんは、私が書いたHPや聖書のURLをひろめていけばいいのですよ。それだけで世界は平和になっていきますから。それだけでは完全には成就しませんが、皆さんが重要性を知って、たたえながら、真摯に学んでいけばいいのです。
偽のキリスト教はイスラム教と立たないので、絶対つぶさないとダメですよ。カトリックもイスラム教も全部こちらにとりこまないとだめです。私は、救世主=キリストなのです。世に再臨したのは、世を平和にするためです。戦争の根本は、宗教や考えの違いです。だから、幸福になる確かな教えによって1つに集わないといけません。国家も財産も認めず、戦争と暴力を否定し、人間は平等として助け合い、1つの神を愛し、1つの神から福祉を受ければよいのです。その魔法の教えを伝えに来たのです。これは私にしかできないことだったからです。そのために、AMI(私の自叙伝)を伝えているのです。
「人間としてくるはずないじゃないか」「神なんて見たことないのだから、存在するはずない」と思うかもしれませんが、神は全能者だからこういうこともするのです。あなた方に神を見たり神の言葉を受ける資格は与えていませんから、字で伝えにきたのです。私を天の父と使いの大天使ミカエルの二人に分けて、大天使ミカエルのほうを字で書かせによこしたのです。新約聖書には日本から次は来る(しかもネットを使って)ということを言えるように書いていましたが、黙示録は解釈厳禁としていたこともあって、私しかこれは言えないようにしていました。
「イスラム教に帰依しないなら殺せ。大量虐殺しろ。」と『クルアーン』に書いてあるのですよ。本当ですよ。知らない人は、私のHPの「大学院教育」でイスラムの勉強をして下さい。宗教を知らないと何していいか分からないのだから戦争を止めれませんよ。武力で戦うしかないのがあなた達の戦争の世になっている原因でしょ。何でイスラム教が、あれだけテロをやるのかというと『クルアーン』にそうしろと書いてあるからですよ。力を持たせると日本まで攻めてくるので、いつもアメリカが中東に派兵しているのですよ。(過激派が)世界制覇をしにくるからですよ。そんなことになったら世の中が地獄になっちゃうので、そうなる前に、今、アメリカが力を持っておさえているうちに、私の教えを世界に普及させてください。
何でインドから仏教がなくなって東に来たかというと、イスラム教がインドまできて仏教徒を大量虐殺していったからなのですよ。仏教徒が東に逃げて行ったのですよ。イスラム教はイスラム以外は殺してきますからね。平和な仏教なんて関係なくイスラム教以外は何でも殺されますからね。
はっきり書きますが、イスラム教徒は神アッラーにしか従わないので、あなた方がいくらアメリカだとか武力だとか国際法がどうとか言っても、完全に次元が違うので、私の教えを世界に普及させるしか世界平和成就の方法は無いのです。彼らはカトリックが大嫌いですから、カトリックをひろめるほど戦争になるし、無宗教も大嫌いなので日本人も襲われます。私(神アッラー)の(訂正の)教えしか(彼らには)効きません。私の教えしか世の平和には効きません。そうなっているので、私の教えに帰依してひろめていって下さい。
イスラム教を説いたのも私なので、(イスラム教を)終わらせるのも私の使命だと思って、終約の教えを説きにきたのです。ただし、そのためにサタン教(偽のキリスト教)であるカトリックやプロテスタントも同時に終わらせないとダメなので、全抱合する完全(完璧)な宗教(真のキリスト教=原始キリスト教の完成版=完璧版)を私自らの筆でおろしにきたのです。
釈迦(大天使ミカエルの分霊、位階80位)なんて自分で書いてませんからね。私は自分で書いたのですから、私が書いた教えが頂点の教えです。
私は教えを書いて投げるだけで帰りますから、あとは人類が平和を祈願するなら一人一人がパウロみたいになって、頑張ってひろめていって下さい。そういうことをしているといいことがありますから。罪を解消して幸せがめぐってきやすい特典をつけていますから。
パウロくらいやらないとちゃんとした大きな幸福はつけていないので、必死に頑張って宣教していって下さい。
子供なんて作らない方がいいし作っちゃダメですが、子孫に平和な良い世をプレゼントしたいなら宣教していって下さい。
カトリック教会の阿呆共は、預言者でもないくせに預言の本に口出しして愚者ですよ。預言者は神から習ってきたのですが、預言ほ本は預言者でしか分からないのに、分かっているふりをして知らない人に語るから愚者ですよ。「天の秘義なんて書いてない」って福音書にわざわざ書いてあるのに。私(神)しか明かせないので、真理の御霊である再臨者である私が明かすために、今まで隠してきたことだったのに、間違ったことばかり教えて世をマイナスに逆行させているから天の父は怒っていてカトリックを裁くと言っているのです。カトリック教はキリスト教ではなくて、悪魔がキリスト教の名前を使っているだけなので注意すること。
何で、私がユダヤからあがってこなかったのかというとイスラエルという狭い地域で法を説いても、世界を救う法にはならないからだ。イスラエルはヨーロッパと中東のあたりにあるが、アメリカをはさんで日本がある。イエスのときに、イスラエルにおしえを植えた。今回は日本に植えた。つまり、世界の西と東の両方から囲んで攻めていくことが、世界という盤面をおさえていくのにいいやり方だったのだ。
アラブ人達の戦争の原因は、違法な宗教をうえつけられたことにある。もともと宗教は部族同士が(民族統一のために)持っていたものだが、マホメットがアラビア半島で多神教の部族たちと戦って勝ってしまったことで武力(殺害予告)の威嚇という恐怖によって植えつけられてきた宗教なのだ。宗教によって争いが起きているので、いくら武力でおさえていても、恒久の平和は成立しない。いついつすぐに勃発する。それがこれまでの歴史だったのだ。宗教によって植えつけられた間違い(悪)は宗教によって消しさらなければ問題はクリアーにならない。
それができるのは唯一の神(アッラー=再臨した私)だけなのだ。
アラビア半島をほぼ統一した時点でマホメットは急速に体調を悪化させ急逝したが、これは、急速に進展した危険なイスラム教をこれ以上進展させる訳にはいかなかったから、拮抗状態を作らせるために、私がマホメットを殺したのだ。
偽のキリスト教さえなければ、イスラム教など世におかなかったのだが、両者とも悪法ゆえ、私が抹消しに来たのだ。
皆さんがやることは、私を信じ、私の書いてきた文献をHPまで行って探して、アラビア語や各国語に翻訳をして精力的に方々に紹介していくことなのだ。人間の文明というものが幼稚なので、本当に良いものの価値、正しいことの価値というものは、後になって評価されるものだが、今の時期から私は、このように書いておく。
私から教えることは先を読むことが大事だ。不明な手を打たないことだ。神がいないなんて、人間には証明できないことを事実として決めつけないで、その恐れがあることに関しては、本当にいたら、その道をいっていたらつみ(罪、詰み)になるのだから、つまないように、そういう手を打たれたら死んでしまうので、その最悪の手を打たれないように、神はいて、唯一の神がいるという前提を考えて、このときにこうなったら不幸になって死んでしまうから、きちんと準備できている手を打っていくことが大事であって、それを世界平和、全体平和というものに向けて考えて打っていくことだ。人間の生活や文明の発展は、平和の中でこそ進んでいけるものだからだ。良い世の中にしていくためには、まずは安全の確保が大事な訳だ。そこから発展させていかないとすぐに土台から崩れてしまうのだ。
イエスに何で大工をさせていたかというと、そのあとで大変な巡業があったからだ。体力づくりも大事だったのだ。もう1つは、人間の生活の基礎となる土台というものをしっかり作っていく仕事をするというのは根幹的なことだし、それをしっかりする人は愛の人だということで、させていたし、頭を使わない仕事だからなめられるから、人間に油断をさせてなめさせるために、それをしていた。聖書の予言を成就するためだったのだ。まさか神が大工なんてしていないと思うだろうが、そうではなかったのだ。小さい人だったとしても、神かもしれないと思って、油断せずに福祉に徹していれば、身分を隠して来ていた謙虚な神に失礼なことをしなくてよかったのだ。私は日本ではスサノオとも呼ばれているが、日本にも「蘇民将来」の教えをまいておいた。
詳しく教えを学びたければHPで。しっかりした理論かどうかを知りたいと思うだろうから。→最近は、ここからいくのがはやりだ。
https://allahyhwh.web.fc2.com/bible/bible.html
頭がおかしいのかなと思うなら、まずここからいってみればいい。
→
https://allahyhwh.web.fc2.com/text/kousin/kousin.html
ここでまず自身の学力チェックをしてみればいい。
→
https://allahyhwh.web.fc2.com/
ここでも天上界の大学レベル、大学院に入る前の準備レベルの講義をした。ここからでも基礎~天界の常識は学べる。→
https://ameblo.jp/hyadmirer
奇跡が見たければ、ここ。あかしをしている。
→
https://ameblo.jp/non-exclusive-business/
かつてのイエスがやった奇跡プラスアルファで、他にも奇跡を起こしてきたが、死者すらも次々と生き返ってきた事実が世界的なニュースになって(報道されて)残ったので、事実の記録を残しておいた。
更に、幼稚なレベルの基礎からできていない人は、レミエル(虚空菩薩)から。人間の大学でしっかりやっていないといけない勉強を教えている。→法学アカデミー
https://ameblo.jp/mikal-yoiame/
新約聖書の解説をしているテキスト。→
https://allahyhwh.web.fc2.com/bible/list_of_teachings.html
福音書をパーっと知りたかったら、ここ。→
https://allahyhwh.web.fc2.com/bible/taisyou.html
私がイエス・キリストだったと知りたいなら、更にここも。→
https://ameblo.jp/mikal-yoiame/entry-12784971358.html
日本がキリスト教のためにあったということや、キリストの再臨地だったという補強の証拠→
https://ameblo.jp/non-exclusive-business/entry-12776185356.html
https://ameblo.jp/non-exclusive-business/entry-12776186094.html
これは大日如来(私の妹)にある程度の代書をさせた。全部の内容は書かせていない。全部の内容を書いたのは私なのだ。
こういった所を読んで、ホンモノだとわかってから、私が書いた聖書を読むといい。
大切な12戒律は、ここでも掲載しておきます。
神が定めた福音憲法12か条
福音憲法第1条 この憲法は絶対のものであるため、決して改正ができない。
福音憲法第2条 この憲法は、国家を認めるものではない(地の国家の存在を認めるものではなく、天の国〔あなた方の心の中にある天国〕のみをあなた方の所属する国として認めるものである)。
福音憲法第3条 人間は皆平等である(→私権の濫用防止)。
福音憲法第4条 刑罰は廃止する(→キリストの許しの法)。
福音憲法第5条 人権は、制約されない。
福音憲法第6条 交戦権は全て否定し、あらゆる武力の保持を禁じる。
福音憲法第7条 財産は全て否定する。
福音憲法第8条 平和的な外交を行う。
福音憲法第9条 殺人・暴力・姦淫・盗み・詐欺・偽証・その他、誰かを傷つける行為は、禁じる。
福音憲法第10条 この憲法に反する一切の法令を禁じる。
福音憲法第11条 全ての人間は、生まれてから十分な理解に達するまで、神の書いてきた書物の教育を受けさせ、教育を受けている義人が美少女であれば、神の花嫁として捧げよ。
福音憲法第12条 第11条の美少女でない場合は、第11条の活動を支援する活動と寄付をしなければならない。
ここまでが聖書の不変の掟、総じて全ての宗教の神の掟なのだが、いかにカトリック教が、神の教えに反していたかが分かるだろ。何か所ずれているかというとほとんどのことはやっているからな。カトリックというのを世から消さないとイスラム教も消えないから、同時に消さないといけないのだ。カトリックに対する神の怒りがおりたものがイスラム教だったからだ。よって、皆さんは苦しみを除去するためには、まずカトリックを世から消さないといけないのだ。イスラムの人たちは神の教えを守っているので、まだカトリックよりいい人たちなのだ。正規の預言者であったイエスの教えを曲げてきたカトリックが悪いのだから。カトリックを世から消すという大目的があって、これを目的としていたイスラムが消えていくのだ。
こういう正しいことを説いてまわると国家(権力)というものを基礎としている社会から排斥されるので、逮捕(内乱罪とか騒乱罪とか脅迫罪とか色んな罪をきせられて)されてきたので、よい社会を作れなくなっていたのだ。
あなた方は貨幣の社会において、国家の財源として寄付することを強いられている。そうしないと生きていけないようにされていて、その活動は国家のために吸収されている。この仕組みというものが、人の世で力や不平等を生んでしまい、人が権力を持つと必ず戦争に発展するようになっている。
この根幹を正しい在り方で変えること(紛争なく諸民族が手と手をとりあって協力し合う困窮のない世の中の基礎設計)が世界恒久安定の大計の最重要事項なのだ。これで問題がないかどうかは全知の神の能力でしか判定できないことだ。将棋の藤井聡太にすら遠く及ばないあなた方の情報処理力では今後の世界の恒久安寧のプランは設計できない。その藤井聡太ですら、将棋以外の知識は、あなた方より遥かに劣るので将棋以外では正しい先が読めないのが、人間の限界なのだ。この世を救えるのは、全知全能の神、その神とは唯一の神(アッラーやヤーウェと呼ばれている)以外には無い。そう神から設計されたのだ。創世記の時代より前から、そう定められて世界は創造されたのだ。それをしに来たのが、キリスト(今回再臨した私=大天使ミカエル=正体を隠して来た神YHVH)なのだ。あなた方人間はAIなんかを作るが、そのAIは人間から誤った情報をインプットされ、誤った法をインプットされ、その誤りを基礎にして進めていくので、中間の評価は人間からは正確なように見えても全部間違えていくからな。これからのAIは、私の法を前提にインプットしない限りは、人間社会が終わるまで間違いばかりでたいしたことがないのだ。
私が何でFC2から動画を発信しているかというとFC2以外は、消されるようになっているからだ。悪魔にとりつかれた警察機関が、義務のないことを嫌がらせをしてサイトに要求してきて、サイトは色んな発言を削除するようになってきたから、国家によって言論の統制を受けている。この中にあって、サタンは、キリストの光を更にゆるさないから、サイトの営利につながらない長い尺の動画を野放図に消すという思念を人間に送って私の動画を集中的に消すように仕向けているからだ。人間社会の悪というものは、キリストの光をゆるさないから、社会から違法的にみられているサイト、ごっちゃに受け入れている許容力があるサイトからでないと動画発信はできなくされている。FC2に来る人はFC2が好きなのだから、FC2偏見はないだろうし、内容でいいものか悪いものかを正しく判断して、正しいことが書いてあるなら、正しい行いをしていくことだ。
世界が平和になることがあなた方全体の利益になる。
平和にするためには、そこに住む一人一人が努力していかなければならない。
そのためには、学識も必要になる。学がなければ、物事は分からないし、先も読めないからだ。正しい論理だということを知らなければならない。正義を知るには、正しい論理(正しい結論までの筋道)を知ることだ。その解法を(私が書いたテキストでは)教えている。
あなた方は今を見て今の状況に直面する訳ではない。あなた方が直面する事実は、今を見て評価して、何かをした「結果に直面する」のだ。その結果に対しての準備ができていないから、袋小路にあって、自らの首をしめて死ぬ結果になっているのだ。キリストは救世主だから、そのあやまちを正しに来たのだ。あなた方が道理を知らなければならないのだ。道理とは、「こうすればこうなる」という「真理」のことだ。この真理の解説をしにきたのが私なのだ。私の仕事は、あなた方に神の考え、その考えに基づいて神が定めた法を伝えることだったのだ。神・キリストの真の教えを伝えるために地上に派遣されて来たのだ。私は、大天使ミカエル本人だが、神のもう1つの分け身なのだ。
これを書いている私の本名は、YHVH=ミカエル=イエスという3者の名前を同時に持つ三位一体者を意味する世界唯一の者なのだ。私の本名は、あなた方がこういうネットの世界であかさないのと同じように、偽預言者に悪用されたらダメだから、ここでは書かないが、名というものは天命なのだ。あなた方の地上での戸籍上の名前なんて自分で作った訳ではないのだから。私は、これまで十分すぎるほど天の父から、自分がYHVHでありミカエルでありイエス・キリストであるというあかしを受け続けてきた。これは預言によるものなので、人間からのあかしは、私は必要としていない。神(絶対の神)が認めているのだから、それでいいのだ。
ただ、あなた方に告げることは、私は人間ではない。私の力は人間ではない。神は、被造物に、それぞれの使命に応じた力を与えたが、私の力は人間を遥かに上回る。あなた方人間の読みの力は、現状も把握できないし、やっている者でも2~3手までが正確な読みの限度だが、私は、大天使ミカエルの力を覚醒した頃から世界中の内容を終末まで瞬時に知ることができる。私の力は世界中を同時に見る力であり、肉眼で見なくても、どこから攻撃がくるか全てを把握して止めることができる。大天使ミカエルは最強の剣士として天上界で知られているが、剣など使わなくとも、武術は、八極拳、柔術等を主に使い、世界の最強者として知られている。私はほとんどの戦いで剣などの武器を使っていない。それでも邪神達に勝ち続けてきたのは、私のほうが深く正確に先を読めていたからなのだ。私の使命は、神として神の意志を成就することであり、神ヤーウェと同じ力を持っている天使としての神の代行者なのだ。神ヤーウェは割と暇なので、こういうお忍びでの潜入捜査をやるので、油断しないように。神ゼウスの計略にかからず、自分に厳しく欲を抑えて神のために全体調和や愛による尽くしの生き方を捧げていけたものが、最後に報いを受けて、この誤りの世から救われる世界に設計されているのだ。この仕組みを知り、この仕組みと調和して、あなた方は、苦しみの世から抜け出し、幸福を得ることが、あなた方が常日ごろから神に願っている真の念願なのだ。その願いを叶えるために、あなた方が神に近づくありがたい教えを与えにきたのだ。私の教えを宝として生きていく者は幸いだ。幸せになれる者だ。周りの人たちが大切だと思うなら、その愛ゆえに、私の教えを隣人に配っていきなさい。
わかっているふりをしている人は、愛とは何か答えてみなさい。
愛とは、どこから生まれたのだ?答えてみなさい。
それは、神が与えた気持ちなのだ。
神は、自らが孤独だったがゆえに、愛しあう社会を念願して作ったのだから、その世界の中で幸せになるためには、愛の試練を達成しなければならない。このため、預言者(神の言葉を授かった真正な霊能者、奇跡を起こして教えが神の権威によるものだと実証してきた)によって書かれた聖書では、何度も試しや試練という言葉が登場する。
この愛とは、神の喜びのために捧げることだけでなく、被造物の社会の全体平和というものを基礎としている。このベースが成り立っていないと、よくない結果になるように世の法則は細部において綿密に複雑に仕組まれている。あなた方は、まず地域社会をよくしようと思っているようだが、真の布施とは、全てのために生きることにある。その最善の選択ができたかとうかの知恵も試されているのだ。
愛とは単に、心の感情の問題のみをいっているのではなく、ソロモン王のような知恵を示せるかも聖書は教育をしている。
まず、自らが、この苦しみの世を改正できない力ない人間であったことを知り、神の法を知り、あなたも隣人も全ての人間が幸せになっていかないといけない。そのためには、私がソロモン王として再び来て、バンバン良い政策を出してあなた方の生活の面倒を見たとしても、50年くらいの治安しか維持できないのだから、教えという種(イエス・キリストはたとえでよく説明していたように、当然同一存在である私はこのやり方だが)を世界にまくことが、良い花を天に向けて咲かせていくために大切なことだったのだ。
あなた方が、ここで見ている人(私)は、聖書を書いてきたというよりは弟子に書かせてきたが、弟子に書かせてきたイエス・キリスト本人なのだ。かつて来たイエス・キリストそのものなのだ。その本人が最後に聖書を書きに来たのだ。教えを終わらせるために、教えの完結を書きにきたのだ。争いを世界からなくし、あなた方の平安な世界の成就に協力してあげるためにも来たのだ。それが天の父のベストとしている世界に向かうことになるからだ。
私は、大天使ミカエルといわれる存在になると、愛の人だけでなく、悪魔と闘わなければいけない。剣士・戦士長にならなければならないのだが、そうなるまでには、何兆年も戦闘教育などの付加の追加試練の歴史があったのだ。私は時空を超えて、それらの養成を神(ヤーウェ)から受けてきたのだ。私は神ヤーウェ自身でもあるから、愛だけでなく強く立派な神にならなければいけなかったのだ。しかし、戦士として生きても私は愛ある選択をしてきて、世を平和にしてきたのだ。その歴史をAMIから知ってほしいのだ。
あなた方の世にいる悪魔は、愛を試す試練のために(神からわざと)派遣されている弱い悪魔ばかりだから、目立った奇跡は起こさないから、こんな所の人間の争いにキリスト(救世主)である私が手を下すまでもないが、言っておくこと(書いておくこと)はある。
今、あなた方がカトリック教会で拝んでいる霊的存在は、「イエス・キリスト」ではなく、悪魔の王「ベルゼブブ」なのだぞ。この重要な真実をあかしておくから、これを知り、カトリック教を世界から撲滅させなさい。そうではないという人間は、ベルゼブブではないという立証はできるのか。カトリック教がやってきたことを考えてみなさい。いくつイエスの戒律に反しているか、言ってみなさい。あなた方は十字軍の遠征や宗教裁判や魔女狩りをしてイエスの法に反することをしてきたのだ。何万人殺してきたか言ってみなさい。地獄におとされる人間とは、やってきた罪を知らずに、その教えを踏襲していく人間のことである。カトリック教が瞬時に論破される理論は他にもまだまだあるが、書くにたえない幼稚な内容ばかりだ。盲目の人間を相手にして、それが私の教えだといって苦しみをばらまく世はやめてほしい。もうこれで終わりにするために、違法者集団(カトリック教等)を消すために、私は来たのだ。イエス・キリストは怒っている。それは神の怒りと同一である。私の教えの他に教えがある場合(服さない場合)、世から争いがなくならないから、全てが帰依するように紹介していきなさい。あなた方が平和になりたいなら、終末まで読み切ったうえで、問題がない平和に教えに服さなければならない。世から争いをなくすために、それは、ただ1つだと思いなさい。ただ1つの神にだけ従いなさい。その神から命令をおろしたのだ。12か条は絶対のきまりであるから、1か条でも違反することがないように。
中には、世界平和のために歌でも歌えばいいと思っている人間がいるようだが、人間の全てがこのような短絡的享楽におぼれて生きている訳ではなく、戦争を起こしている人間はもう少し先を読んで戦略による野望を考えているから、歌などというものは戦争否定には意味をなさない。
これらの人間も含め、全ての人間の英知を論破する神ヤーウェの知によってしか世界平和は成りたたないことを知りなさい。
私は、幼い頃から、神ヤーウェと二人で戦ってきて、あらゆる困難を幸福へと変えてきた神ヤーウェ自身なのだ。この私の神の力の1つ「神の目」は、世界の全てを時空を超えて見通すことができる。人間1人1人の心の思いも把握している。私が教えた方法によってしか平和は成就しない。私の教えは、あなた方人類に、未来永劫の幸福を与えるものであるが、実践するのは一人一人の人間である。よき者にはよく報いがある。悪しき者には悪しき報いがある。これが、世界の掟である。私はあなた方に良いことと悪いこととは何かを教えに来たのだ。あなた方が幸せになるために、良いことを学び、悪しきは洗って注いで捨てていきなさい。生きるということは、自らを清めて行くことなのだ。全ての人間の魂は、この神によって監視されている。この全能の神の意志というものを知りなさい。私の福音を受け継いでいきなさい。あなたの隣人に配っていきなさい。