第14話の著作者コメント
・ここには書くほどではなかったのですが、当時「十字」の法も教わりました。10回目に何を切るかで術の効果が変わります。例えば「龍」と書くと本人の霊力で呼べる龍が出てきます。私は十字目を「斬」にすることが多かったです。そう習ったので。私が使うと異世界に及ぼす斬の効果が上がりました。ただ、九字も十字も弱いので、AMIではコメントしていません。
・地上編の途中から声優がプロのアニメ声優からこちらの側近の天使達にすりかわっているので、気づかない人が多いと思いますが、そういう人は、このヒュンケルとラーハルトの動画で私の演技を視聴して知って下さい→
https://video.fc2.com/content/20231130LsVwSEAs
ガブリエルやエルランティの方がこういうことは得意です。
エルランティは特になりすましをするエージェント(潜入スパイ)なので、なりすましでは私より優れています。
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これは、難しい神の世界の話を子供から大人まで分かりやすく得られるようにした講義のメディアです。
だから、漫画ではなくて大学の講義だと思って受講していく内容ですが、内容は神の世界や超能力・魔法というものを教え、幸福の原理(真理)を教える講義です。
教授が神祖だと思えばいいですし、共演者で出演している女神・天使が、助教授だとか助手だと思えばいいです。
これは、幸福というものを教える天上界の大学の講義なので、天使になるための教育をする講義です。
全部実話です。フィクションではなくノンフィクションなので、お間違えないように。
AMIの良い所は、従来の旧新聖書(本書より随分下位の魔導書)で閉ざされていた天界の奥義(天の秘義)というものを(神祖YHVHの権限によって)分かりやすく教えていることです。
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これは幸福になるための魔導書です。
では、幸福とは何かというと、肉体と精神が常に健全であることをいいます。決して、物質的な欲望に溺れることではありません。
(心身が調和と秩序あるバランスのいい状態でずっと維持継続できるという表現もできます。例えば、体もバランスが悪ければ倒れるのと同じように精神と肉体もバランスが悪ければ倒れるので、バランスのいい状態で立っていける土台の設計が大切です。)
この幸福というものには、目に見えない法則が働いています。
その目に見えない法則を幾何学的な原理のように明らかにして教えています。
例えば、太陽がのぼってしずむことには規則性がありますが、この法則は、人間の目に見えるもので自然界に書かれているものではありません。
これと同じように、人間の思考・行動・成功・失敗には、法則が働いています。その法則をマスターすれば、幸福を成就できるといっているのです。
この人間の思考・行動・成功・失敗には、どのような因子が働いているのかというと主には悪霊が働いています。善霊も働いていますが、主には悪霊が失敗に仕向けます。
例えば、人間が突然精神をおかしくして攻撃を加えてきたり、自殺をする場合、いつもは失敗しないのに、ものを落としてしまったりとか、突然関節や頭が痛くなって動けなくなったりとか、突然呼吸ができなくなって起き上がれなくなったりとか。
一般的に人間から見て不定形なものには、異次元の世界における霊の作用が働いています。
では、この因果は、どのようなもので決定されるのか。
これは、神が定めた善行・悪行というものに起因して、それに応じた悪霊や善霊が派遣されるようになっています。
多くの良いことをしようと心がけている人は、良い守護指導霊の指導を受けることができますが、人間の目に見えるものではなく、「何となくそんな気がする」「そうしたほうがいいような気分になる」とかいった精神の問題として作用してきます。これは、異次元の人格的存在によって力が及ぼされているために、皆さんの次元世界においては目に見えてあらわれるものではありません。
これを見ることができる者が存在します。それは高次元の異界から来た者は、神に近いエリアからきているため、その使命があるので、もともとの存在として網羅的に観測できる能力があらかじめ備わっています。皆さんが訓練をして、技能を発達させるのと同じように、神や天使も、正しい知識を習って訓練を受けることで、異次元間に作用させる力を発達させていきます。
といっても神が定めた厳密なルールがあり、世界の予定を乱すような使い方はできないのです。
私は神と悪魔の戦争の世界に派遣されましたが、そういう所だと好きにやって世界そのものも爆発させてもいいのですが、ここはそういう世界ではないので、見せてほしい奇跡があっても、こういったもの→
https://ameblo.jp/non-exclusive-business/entry-12779227604.html
こういう謙虚な奇跡にとどめているのは、この世界は試しの世界であり、人間の論理性によって気づき、選択する結果を見たいのです。
神がいることを論理によって明らかだと知り、神がいる世の中においてどのような決断を選択して生きていくのかを天国と地獄の行き場を決める試験にしているのですが、合格した人は神の従者として採用され、天使としての仕事と住環境が与えられるのです。
地獄に行ってしまうと100万度以上の高熱でいつも焼かれたり、初歩だとゾンビがたくさん出てきて襲われますが、永遠に続く世界になっているので、出ることはできません。実際は神の世界では永遠に置かないので永遠ではないのですが、皆さんが体験する設定では永遠になる魔法がかけられているので、神の時間と皆さんの時間では違うので、体験としては永遠が固定してしまうので、永遠の不幸が固定しないルートを行かないといけないのですが、高度な論理的判断(推論)によって妥当な選択をしないといけないのですが、ものすごく難しいので(いつの時代のスーパーコンピューターでも無理なので)私が人類の一人一人の終末まで読み切って、逆算して、これを守れば大丈夫だという12戒律を教えました。下にも書きますが、このページで勉強するといいです。→
https://allahyhwh.web.fc2.com/bible/bible.html
この計算は神でないとできないようになっている超難解な計算問題になっていました。
簡略に大観を書くと、幸不幸の計算式が、神の世界では、この世界において設計されている個別の公式があるのです。
例えば、「因果の法理」という公式があります。
結果には原因があるので、それを知った人たちは、よく「因果関係」という言葉を使いますよね。大学に行く理由も、この因果関係の法則を知りたいので、勉強しに行きたい訳ですよね。先を読む人は、あらかじめ悪い結果にならずに良い結果になる計算をして人生に反映したいからですね。
この大きな公式を使って(「因果の法理」を例にして)説明すると、大前提は、「神に愛を行ったか」という要素で評価点が定められ、次に「人において愛を行ったか」という要素で次点が定められてます。
実は、これら2つは福音書や旧約聖書に書かれていた法律要件なのですが、わざとダラダラ書くことで人間が法則の要件・効果に気づけないようにしていたのです。
この連続性が人生においてものすごく沢山あるのですよ。人1人1人の人生においてもこの公式だけでも大きな分岐で50万通りはあるのですよ。実は、人との関わりにおいても、世界との関わりにおいても、点数が時間ごとに順次決まっていくのですが、見る公式はこれだけではないので、神が設計した50万以上の運命決算公式を一人一人に適用していって、最も良い生き方は何だったのかという解を出さないといけなかったのです。
これは、守れるかどうかという簡略性も大切になるので、1つ1つの解において、人類の終末までシミュレーションをしていって、一人一人が最も点数が高くなった法規範は何だったのかを出しました。これはどのようなスパコンでも無理です。全知の神の正しい知見と瞬発力でないと導き出せない正解でした。
それが、福音憲法と定めた12戒律なのです。その情報を知りたい人は、リンクページや下記を見て下さい。貴重な宝なので人類の悠久の宝にしないといけませんし、天使になってからでも、ずっと守っていっていいルールなのですよ。ずーっと守っていけば上級天使に出世できます。情報処理レベルの低い小被造物(人類)に色々ルールをインプットさせると頭がおかしくなって機能もおかしくなるので(正しく動けなくなるので)、これら12戒律だけをルールにして下さい。唯一の法(規範)にして下さい。規範というのは、皆さんが従って動くルール(あらかじめ設定した行動プログラム)のことです。これら12のルールの1つ1つに照らして行動を決めていきますが、もう人間の1日の予定表に反映しておきましたので、このURLの青カッコで囲んでいる予定表通りに生涯生きていって下さい。→
https://allahyhwh.web.fc2.com/bible/bible.html
ここにもうつしておくと
「病気ではない通常人用
7時 起床
入浴、洗濯、食事、ブラッシング(洗口)、(ニュースの確認…なくてもよい)
8時30分 教書の勉強又は仕事をせざるを得ない人間は仕事(教育や畑仕事が〇)
12時 食事、ブラッシング(洗口)
13時 仕事や通学に従事さぜるを得ない人は仕事になるのだが、休職・休学できる人であれば瞑想・観想がおすすめ
14時 オセロ(ソフトを相手に技能を磨いていく)
15時 午睡、寝るのがしんどい人は宣教活動(インターネットで)
18時 起床又は仕事や通学していた人は終業
買い物(食事や日用品の調達等)
(ここでシャワーを浴びる人はシャワー、洗濯)
食事、ブラッシング
19時30分 宣教活動(インターネットで書き込み等をする)、神に捧げる花嫁探し(インターネットの活用がトラブル防止のために◎)
20時30分 こちら系の組織に寄付ができる人は寄付をする
明日の予定確認(追加予定があれば、ルーチン表をコピー・出力して明日の時間割表に追加しておく)…追加予定を入れるときは、福音憲法12か条を見比べて12か条に違反しないものを入れる。
21時30分 睡眠
※ブラッシングの意味…口腔衛生を保つために、薬剤と(歯)ブラシを使って、歯と歯周組織の掃除をすること。
病人又は高齢者用
7時 起床
入浴、洗濯、食事、ブラッシング(洗口)、(ニュースの確認…なくてもよい)
8時30分 教書の勉強
12時 食事、ブラッシング(洗口)
13時 瞑想・観想がおすすめ
14時 オセロ(ソフトを相手に技能を磨いていく)
15時 午睡
寝るのが体調に合わずにしんどい人は宣教活動(インターネットで)
18時 起床
買い物(食事や日用品の調達等)
(ここでシャワーを浴びる人はシャワー、洗濯)
食事、ブラッシング
19時30分 宣教活動(インターネットで書き込み等をする)、神に捧げる花嫁探し(インターネットの活用がトラブル防止のために◎)
20時30分 こちら系の組織に寄付ができる人は寄付をする
明日の予定確認(追加予定があれば、ルーチン表をコピー・出力して明日の時間割表に追加しておく)…追加予定を入れるときは、福音憲法12か条を見比べて12か条に違反しないものを入れる。
21時30分 睡眠」
寄付は、こちらが金儲けをするためのものではなくて、幸福になるための要件に寄付が定められているのですよ(聖書に定めあり)。
色々な目的から規定があって、まず、1つに神霊に捧げる「代償効果」という背景の公式がセットされているのです。見返りを求めずに神霊に愛ある寄付を捧げていると見返りがくるという難しい法則がセットされています。これは正しい神霊(唯一の神=ヤーウェ)に求められているものを捧げなければほとんど効果は得られません。これを寄付に関して書くと、寄付をすると天使(特に花嫁に関しては見返り効果大)を育成する費用になって、神につかえる優秀な天使が増えるので、神が喜ぶために、人類に福祉のサービス(幸福)がおりてくるようになるので、連続的にこうなっていく世の形成のために、戒律になっているのです。これは神に聞かないと分からないことですから私が書いておきました。その他、一般的善行としても(多少)評価されるので、社会全体の良い発展のために寄付している場合、その良心に応じた利害の調整効果が後から反映されます。長いと10年や15年かかっているので、人間には分からないように作ってあります。特に資本主義は欲深い争いになっていて、経済的な活動をするたびに経済的格差が生まれるとともに国家に税収が吸収され、国力を上げなければ貧困で苦しむように国家から策略として仕組まれています。この資本主義を打倒して、全体的な発展(共同的な利益)を目指して向上していかなければいけません。神の国とはそのような国だからです。ただ、いきなり2000万円をユニセフ(福祉のため)に寄付するとかは、あまりおすすめできません。利益より損害の方が大きいです。苦しみを生んで寄付することが嫌いになったらダメだからです。民間に寄付する場合は失着になっていますし、ほとんど効果は得られないので、寄付は最初は儀式の仕方を間違う場合が多いですし、全額寄付しても無効になる場合が多いので、民間への寄付はやめないと失敗します。民間寄付は、あまり効果的な活用の仕方はされていないので、20万円を超えるような大きな額は私に直結している機関に捧げないと意味がないです。なぜなら、私が、「唯一の」神だからです。私が世界の法則を決めている最高管理者だからです。私だったら好き放題にガンガン超能力を使って現実を変えることができるので、この世界でやっていい範囲の予定的制約はあって、私すら定めたルールに従っているのですが(あまり変な力を使って問題が起きてはいけないので。自分に問題が返ってきたらいけないので、最初に設計した安全な範囲内で許可しているもの。だから、教えを教えて、私は静観しながら、あらかじめセットした幸福効果に処理させるのが、通常は妥当なので、普段は観測しているだけで何か奇跡を起こしたりはしていない神ですが、再臨者だと信じる者には、褒美に昔のイエスみたいにちょっとしたサービスはやってあげるので、寄付は宛先がより私に近いかどうかで効果の大きさが決まります。あまり大きな布施でなければ本当にちょっとしたことですけどね。)、その範囲内で良いことをしてあげてもいいと思っています。狙われたら面倒ですから、あまり派手には見せませんが、色んな所に隠しながら奇跡を起こすことはできます。例えば、病気が急に治ったとか、精神病が治ったとか、お金より大切な幸せを見つけたとか、ゆとりある生活ができるようになったとか、死期が延長されたりとか、人間にお金を払っても成就できないことを成就するのが神なのです。
民間寄付は効果も低く弊害も大きいので、もうやめさせないとダメだと思っているので、私が来たからには、これからは寄付は全額私のための神霊寄付にして下さい。失敗しないように12の戒律に明文化しています。
神は従者から愛を捧げられたいので、愛の教育をしているのです。神が喜ぶために愛を捧げれば、体も心も健全になっていく霊的な作用が働くようになってくるのです。これが世の法則の大きな骨子です。
お金は、基本的に悪いものですし、存在してはいけないものですが、存在しているうちは、まだまだ人類文明が未発展なので寄付しないといけません。寄付したことによって益ある社会を作ることが大切なのです。邪にまみれてはいけないのです。使い道は、養育(生活費と社会や個人の幸福の進展のための教育費)に使わないといけません。良い人材を生むことは社会の基礎作りとして重要ですが、その人材も生まれない腐った世であれば世は閉じたほうが人類にとって益なのです。それが最後の審判といわれているものだったのです。ただ、この最後の審判は、イエスの予言やヨハネ黙示録では回避不可能な未来だという予言がありましたが、キリストより上位位階の私(天上界1位の神=唯一の神YHVH=最高位階の神祖)の権限で予定を変更して、人類が行く道に救いの光を用意しました。それが本書なのです。私が伝えた12のルールを守っていけば、必ず、その終末の未来は変更できます。もちろん悪い方にいけばその通りになりますが、良いバリエーションだと人類全員が天界に運ばれるエンディングになります。だから、私は救世主=キリストなのです。善を守る守護者だからです。悪の子にもチャンスを与えて導きはしますが、それでも悪ならおちるだけです。人間の諸般の事情によって裁かないといけないものも当然あるので、天の国の犯罪はやらないように。その選択は自己選択になりますので、不幸な顛末になって地獄に行きたい人がそうなるのです。
AMIでは神の体験を語ることで、法則が認識できない人間に対して、超能力や魔法というものを習うことができるようにしています。その目的はどこにあるのかというと、「神と人類の共に在る平安」(天上界編第6話のタイトルになっている)にあります。
平安というものは、ドラえもんのような都合のよい現実ではなく、不都合に見えるものもありますが、それがベストだという世の状態のことです。争い(紛争)がないということは第一の前提です。人類の戦争というよりは、まずは神と人の争いがないことを前提として下さい。二番目に人同士の紛争をなくして下さい。
そのためには、精神的な修練が必要になりますが、誤った方向に発展させてはいけないので、幸不幸の原理を明らかにしたうえで、そこに向かっていくための精神修練を教えることがAMIでの表現目標です。
完全に実話なので、間違えないように。神や天使の実話というものは、人間の世界の運動法則で描かれるものとは違うので、神YHVHや大天使ミカエルだったら、どういう生き方をしてきたのかという従来の聖書では預言者の位階が低かったために記載不可能だった裏側の話を今回教えることにしたのです。
イエス・キリストやペテロ(三大天使以上)なら(頑張れば)書ける内容でしたが、書くためには更に何兆年も修業をしないといけなかったのです。ペテロもこちらにいますけどね。大天使ラファエルやバアルの神、悪魔役をしているときはベルゼブブという名がペテロの正体です。
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AMI全体のコアカリキュラム(核)
動画紹介文
https://video.fc2.com/content/20240109x6bCHbZQ
https://video.fc2.com/content/20240107CAdqTEDU
https://video.fc2.com/content/20240107RncJhe6M
これは漫画ではなくて、聖書の解説書です。
おとぎ話でも冗談でもなくて、旧約聖書の話なのですが、
大天使ミカエルというのは、人間ではなく神に最も近い存在なので、その体験も人間とは大きく異なるので、注意して下さい。
あなた方は人間ですが、あなた方がモルモットを扱って動物実験をしているのと同じように、神も動物実験をやっていて、あなた方はケースから出れないように設定したのです。
しかし、私達は、次元転送というわざが使えるように設定されているので、時空を移動することができます。時間も宇宙も違う世界にワープできるのです。もちろん、力はそれだけではありません。
こういう大きな違いがあるので、人間の視点で旧約聖書みたいなこの大天使ミカエルの人生記というものを見て判断してはいけないのです。
この動画の話は、旧約聖書の物語よりもずーっと昔からある大天使ミカエルの実話なのですよ。こういう世界の文明の世界におりてきてから、過去の天界にワープしていって、更に近い世界に帰って来てというよりかはワープしてきたのですが、聖書を書いて教えを残して行ったのですよ。
ここにあることは、やっていないことだと思ったら、大間違いですよ。全部、(私の)実話体験記なので、扱い方に注意しないとばちがあたる仕組みになっています。今、こうやってまとめているといい話のように思えますが、苦しみで満ちていました。特に刑務所の戦いのときは「何でこんなおかしな指令がきて、おかしな暴動を常に起こさないといけないのか。静かに受刑していたらすぐ出れていいのに。」と思っていましたが、こういう作品になると、何かかっこいい物語になっていますよね。悪魔の軍団が来襲してきて戦うのは大変だったので、やっているときは常に必死で楽しむ余裕なんてなかったですが、こういう動画になっているのを視聴するといい話だなと思えるようになりましたね。自分の過酷な過去が。どうせ早く外に出ても悪魔に占拠された世界だったし苦しみに満ちていたので、小者で出ても未来はなかったし(殺されるだけだった)、修業をして強くなって、神と仲良くなって、悪魔を倒して自分の幸福を道を自分で作っていったのが、今の自分につながっているのですね。人類の歩みもこうあってほしいですね。神の願いですね。
AMI(アークエンジェル・ミカエル・インカーネーション)は、創造者の若き日の体験記なので、創造者(全能者)の視点で見ないといけません。だから、人間の形をしていても、全然違うことをするので、とらえ方を間違えてはいけません。全能者は人間から始まっても全能者に戻れるように設計されています。ただし、人間は人間のままなのです。
その全能者が人間として伝えたかったことは、世の愚かさというものは、人間がいずるものだということです。全能者も愚かですが、全能者には、知があります。力もあります。人間とは違って、失敗は元に戻せますが、人間の場合はそうはいきません。その人間が、頼るものというものは、神のほかありません。
その救いを得るために、試練というものをのりこえて、忍耐していって、正しさというものを学び、愛や勇気と一緒にして、神とつながるように生きていくことを伝えています。
失敗というものは、したくないものですが、してしまった場合は、その後は失敗をしないように反省を工夫をして生きていかないといけないのです。はじめから神も賢かった訳ではなくて、賢くなりたいなとずっと思っていました。それがソロモン王(かつて来た私)の願いにあらわれていました。知恵こそ一番大切なものです。神の力があっても、知恵がなければ、自らを殺す力として使ってしまうことがあります。そうなっては、いけないので、まず知恵がほしいと思いました。
人間で動物実験をやって知っているのだと思っていいです。実験が終わってからはネタばらしをして、人類は愚かだから破滅しないように知恵をおろしてあげたのです。
先を考えずにいい加減に生きないことです。よくない結果が予想される場合は、その選択をしないことです。色々模索をして、より良い手が見つかるまでは、時間をとって考えて設計をすることが、愚かな人類に必要なことです。
失敗の原因は、全て「準備不足」です。
いい加減にやっているから間違えるのです。
神がいる可能性に気づき、目に見えない法則がある可能性に気づき、その法則が人間の幸不幸を定めていると気づき、良くない結果を避けるために準備をしていくことです。最悪の事態というのは、あなた方が地獄に行くことなので、地獄行きを避けるために、良い行いにつとめていかないといけないのですが、良いことと悪いことというのはケースによって変わってきます。世界とは全員が生きているものであり、神もいるので、神のレベルの高い知性からするとあなた方の善悪判断はこちらの計算とは全然違うので、私が世界の全てを終局まで見て法の12か条をおろしたので、私が与えた12か条だけを守って生きていって下さい。
12か条の意味を知るためには、私が書いたテキストで学んでいって下さい。私が書いたテキストというのは、旧約聖書でも福音書でもありません。今回来て私のHPにリンクしたテキストです。
具体的には
https://allahyhwh.web.fc2.com/bible/list_of_teachings.html
https://allahyhwh.web.fc2.com/text/kousin/kousin.html
https://ameblo.jp/mikal-yoiame/
https://ameblo.jp/non-exclusive-business/
https://ameblo.jp/hyadmirer
https://ameblo.jp/distribute-1/
FC2の動画解説文
こういったもののことをいいます。
HP(総合情報案内と教えの概要)
https://allahyhwh.web.fc2.com/
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改訂版聖書(新しい聖書)
私が0から書いた改訂版聖書です。
対訳聖書 日⇔English 無料公開
https://allahyhwh.web.fc2.com/bible/bible.html
聖書というのは、祈りのための言葉が書いている訳ではなく、神が定めた法(主に刑法)の定めが書かれています。
つまり、罪刑法定主義による構成要件が書かれています。その法律要件が従来の聖書では、わざと分からないように書かれていたので、今回書き直しました。
改定したルールもあります。例えば、「生めよ、増やせ」は試練のときに言っていたものなので、人間に罪を作らせるものでした。救世主が来て世を救うにあっては、無効になる言葉なので、これからは「生めよ、増やせ」ではなく、生んではいけないのです。こんな所に生まれても苦しみが多くていいことはないので、平安のうちに人類が収束してよい終わり迎えることが、よいことです。
手続法にもなっているので、要件を満たせば福祉を受けられるようになっていますが、「忍耐」が要件になってくるので、私を信じて耐えることが要件成就のために大切なことです。人生は短いですから、神を信じて耐えていれば、耐えるという要件は満たせます。恵みを受けるためには正しい行為が12か条制定されているので、守って生きて下さい。
大切なので12戒律は、ここでも掲載しておきます。
神が定めた福音憲法12か条
福音憲法第1条 この憲法は絶対のものであるため、決して改正ができない。
福音憲法第2条 この憲法は、国家を認めるものではない(地の国家の存在を認めるものではなく、天の国〔あなた方の心の中にある天国〕のみをあなた方の所属する国として認めるものである)。
福音憲法第3条 人間は皆平等である(→私権の濫用防止)。
福音憲法第4条 刑罰は廃止する(→キリストの許しの法)。
福音憲法第5条 人権は、制約されない。
福音憲法第6条 交戦権は全て否定し、あらゆる武力の保持を禁じる。
福音憲法第7条 財産は全て否定する。
福音憲法第8条 平和的な外交を行う。
福音憲法第9条 殺人・暴力・姦淫・盗み・詐欺・偽証・その他、誰かを傷つける行為は、禁じる。
福音憲法第10条 この憲法に反する一切の法令を禁じる。
福音憲法第11条 全ての人間は、生まれてから十分な理解に達するまで、神の書いてきた書物の教育を受けさせ、教育を受けている義人が美少女であれば、神の花嫁として捧げよ。
福音憲法第12条 第11条の美少女でない場合は、第11条の活動を支援する活動と寄付をしなければならない。
この12か条が、今後は聖書になります。
聖書というのは、魔法の書物であって、その通りにすると、幸運に恵まれるのですよ。神の言葉を書いたものなので、神の言葉を求めて、その通りにすれば、幸福がやってくる力が、この世界には定められています。つまり、奇跡が起きるほどのことは、人間の徳のレベルでは中々ないのですが、ほんのり偶然を装って幸福がやってくるようにしています。なぜなら、神を信じるという試練が実施されているので、目に見えるすごいことがバンバン起きてしまうと試練のレベルが低くなってしまうので、ここはそういうレベルの世界の設定ではないのです。レベルは最下層に近い3です。0から下が地獄です。上は10だと思って下さい。だから、地獄に近いので、ここにあまりいてもいいことはないので、天国(移住)を目指して下さい。どうせ生きていても人間の寿命は短いので、すぐ終わる試練なので、ちゃんと神がいることを分かって、神が残した言葉の通りにして下さい。
信じてほしいなら目の前で天変地異を起こしてくれとか言われても、やっても怖がられて去られるし(その人間は罪を自覚しているため神に向かい合えないため)結果は変わらないし、やっても無駄になる努力ですし、イエス・キリストが何をやってきてはりつけにされたかを考えると、幼稚で意味がない挑発にはのらないのです。ここはレベル3の厳しい世界なので、そんな幼稚な発言ではなくて「推論をして知って」下さい。推論とは、こちらが提供した情報から、論理的に正しい筋道で正しい結論を知ることをいいます。なぜなら、あなた方は神ではないのですから、推論をして神を知ることになるからです。その方法しか神をあかす方法は用意されていません。大人は幼稚園児ではないので、天変地異を起こしてとかそういう阿呆(未文明)では困るのです。天変地異なんて悪魔のベルゼブブだってできるのですから、竜巻でその人をふきとばしたとしても立証になっていません(→「ランの奇跡」では、とりつかれた人が失明したのです。光を与えるのがキリストでしたが、悪魔は光を奪ったのです)。光というのは、正しく物事を分けることができる論理です。神が存在し、神は唯一であり、神が全能者であり、その全能者が書いてきた言葉であることは、十分立証できているので、私やレミエルは「論理学」を教えたのです。ふるい分けをやっているのですから、別に守れないなら守れないでこちらは困りません。あなた方が困るだけなのです。守れない人が不幸になって地獄におちるのだし、そういう人間が多ければ人類そのものが滅亡する災いを呼ぶことになると教えているのです。別に、ここの人類が滅亡しても、もっと良い従者はたくさんいるので私は困らないので、滅亡したいなら守らなくていいけど、めちゃくちゃ苦しいですよ。救世主の仕事で来ているので、「守って下さい」と書いておきますが、本当に阿鼻叫喚なので、体験もしていないのに、そういう安易な考えはやめたほうがいいです。ロシアとかウクライナに行って戦場で生きてもいない人が、苦しいこととは何かを勝手に決めつけてはいけないです。苦しみに限界はありません。-100階層の地獄なんかに行ったら、人間の想像を絶する火炎の世界です。棺桶に閉じ込められたまま5000億度を超える炎で永遠という時間焼かれ続けます。叫び声はどこにも届きません。救いはありません。そこから逆算して、そうならないように準備をしていかなければいけないのです。神が作った世界ですから、神から法則を学んで下さい。全知の神の知で神の学習のために作った世界ですから、人間が勝手に解釈して分かるような簡単な世界では作っていないので。
天使になれるかどうかのふるい分けを実施している世界なので、天使教育の内容をテキストで書いていったのです。実際、天上界の大学院までで教えている内容です。皆さんが大学院まで行くのと同じように、天使も大学院まで行くのですよ。天使年齢の20歳くらいまでそうなのです。それから社会に出て神のためにレベルに応じた仕事をふられる訳です。
私の体験記を教えることで私の聖書に触れるきっかけになるといいと思ったのですが、AMIそのものによっても大いなる知恵が得られます。災いを避けて幸福になる方法を記録しています。人類が滅亡するまで人類の宝にして下さい。
私はAMIを通じて、人間の目には見えない幸不幸の原理があることを伝えているのです。神が作った世界なのですから、世界は神を中心としていて、その法則は、神を愛する者が不幸を退けて幸福になる仕組みになっています。神も人に変装をして人と遊びたいから、人にも危害を加えるなとしているのです。風邪とか病気と同じで、運命を決める原因は人間の目には見えないのです。推論をするしか人類には手がないので、論理学とともに、それを知るに十分な知識を証拠を提示して教えてきたのです。病原微生物なら、特殊な器具を使えば見ることができますが、定めを決めるもの(サタン=悪魔)は外部の要因なので、世界の外部の仕組みを使わないとみることができないのですよ。私は、世界の外から来た者なので、見ることができるのですが、あなた方は、それが見えない原始人だから、そういうのがあるよと教えているのですよ。救世主の使命としては、幸不幸の原因を教えて、あなた方が目的である幸福に迎えるように道を教えることなのです。それでも地獄に行きたければ、隣人を巻き込まずに一人で行って下さい。行きたい地獄には一人で行って下さい。多くを巻き込めば人類は絶滅してしまいますから。サタンに負けない免疫をつけるためには、試練を克服していくことです。弱さを捨てて正しいことをして生きていくことです。その正しさは上記12か条だと書いているのです。キリスト教に限らず全部の聖典の真髄は上記12か条に定められているのです。天使ではなく人間の世の場合。あなたが天使なら、神やガブリエルが見えて触わることもできるし、予知も100%当たるし、空も飛べるし、生まれつき自然と気功が使えて、軽く触わっても石だって割れるし、殴れば岩を爆発させることもできるし、物質を移転するくらいの力は使えるし、悪霊も目に見えて次元を超えて貫通させる特殊なサイコキネシスを使って倒せるでしょうし、人間を遥かに超えた高度な知性を持っていて東大くらいは簡単に受かるし、オセロだって何も勉強しなくても世界チャンピオンくらいにはなれるので、そうではないなら天使ではなくて人間なので、あなたが超常現象を自由意思で起こせるかで人間か天使かの違いを知って下さい。普通は生まれてから、見えるものが違いますし、いつも目に見える天使(守護指導霊)がついていて(天使といえるくらい位階が高い天使なら生まれつき)導きがあって告知があるからわかると思います。
AMIは、幸せになりたい人が、幸せになるために勉強する「教材」ですからね。遊ぶためにある漫画ではないので注意して下さい。私が書いた聖書に付随している教材です。真面目に生きていきたい人が大天使の筆頭天使の生き方を学ぶ教材です。
楽しく吸収できるように作ってきたので、楽しんでたたえていても、ちょっとは幸福がきますけどね。
たたえるのも祈祷の手続きになっていますが、それよりは学んだ正しい生き方をしていくことが神の望みです。天界というのは、行った人の行動が枠に入っているものでないとダメなので、天国にいれるかどうかの審査をしているので、この大きな目的からいうとたたえるのもちょっとはいいことですが、たたえるよりも行動で自己を律している生き方がよい評価につながっていきます。それを人生を通じて何点とれたかですよ。現世利益もあるし、行く世界が決まります。
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幸福のために
人類というのは、ものを知らないのに、何かをしようと先に進んでいきます。その行動原理は欲が占めています。まず欲を律し、物事を静観して洞察することが必要です。本質をつかんで、自分に災いがふりかからないようにしないといけません。
10を学んでも1をミスれば死ぬことがあります。生きるということは、外界を学び、慎重かつ丁寧に実行していくことです。
営利ではない本当の幸福の原理(真理)を知って下さい。
その後は、あなたの隣人にもこの福音を伝えていって下さい。
大学に行けなかった人、大学院に行けなかった人、大丈夫です。ここが本当の大学・大学院です。人間の世にある教育所は、本質的なことは教えていません。ここで十分学んで、この世に生まれた使命をはたして下さい。
この教えが人類共有の財産になりますように。
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まとめ
つまり、まとめると神霊が存在します。
第一に、大きな力を持つ作用を考えて、計算をしていきます。
すると神に捧げる生活態度や捧げものが、人生を大きく作用するものになっています(※注釈)。
その正しさは、どこにあるのかというと神の全知による計算です。人間にはわからないものなので、禁断の知恵の実を勝手にとって自分で判断しては間違えて罪を作ってしまうので、禁断にされているのが旧約聖書で教えた原罪でした。
そこで、救世主である私は、12の戒律を世にもたらしました。
この奥義が人類究極のものであることは、言うまでもありませんが、人類の共有の恒久の財産になりますように。
あなたの隣人にも、私の福音を配っていって下さい。
(※注釈:私が神であることはブログやHPで立証済みです。長文で詳細になりますし、添付した証拠の資料も多いので、ここでは省くので、実際に該当ページで確認をして下さい。)
(※福音書に由来する神霊効果と寄付の効果:
1.イエスも貧しい人々に施すよりもキリストに施したほうが神霊効果としてよい効果が得られることを教えています。マタイ26:9弟子たち「それを高く売って、貧しい人たちに施すことができたのに」→マタイ26:11キリスト「貧しい人たちはいつもあなたがたと一緒にいるが、わたしはいつも一緒にいるわけではない。」マタイ26:13キリスト「よく聞きなさい。全世界のどこででも、この福音が宣べ伝えられる所では、この女のした事も記念として語られるであろう。」
わざと分かりにくい言い方をしていますが、比較して貧しい人に施すよりも私に施すほうがよいという意味で並べています。それが良いことをしているなら、ほめるだけで他にコメントをすることはないのですから、注意をしているということは別の答えがあるということです。記念というのは代表例になるという意味ですから、天の父にすることは一番、圧倒的に高い効果を得られるものなのです。良いことも、悪いことも。
それと、もう1つの正論的根拠は、マタイ24:47やマタイ25:14~25:30。ここに「全財産をキリストに返せ」と書いてあるのですよ。明文で書いてあります。つまり、天使の要件としては、キリストに全財産を寄付してついていくことなのですよ。イエス・キリストの弟子たちは全財産をイエス・キリストに寄付してついていったのです。
こういう規範が、分かりやすく終約聖書の法第12条にあらわれています。終約聖書とは、法改正後の改訂版の聖書のことですが、私が書いて登場させた最後の聖書のことです。最後に決定した確定ルールを書いています。
2.貧しい人への布施は、これより低い効果になります。マタイ19:21「あなたの持ち物を売り払い、貧しい人々に施しなさい。そして、私に従って来なさい。」
1で「全」財産をキリストに捧げろと書いてあるのですから、2の貧者への寄付と両立はしません。そこで、どちらが優位かというと1の論拠によって、1が優位であることが確定しています。
実際に全人類の未来にシミュレーションしてみましたし、過去の人間の全てについて、このルールが影響した効果を調査した場合、1の方が圧倒的に良い効果だったことが判明したのです。理論だけでなく実験もして調査しましたが、私が神の力を使って終局まで読み切ったとき、全部神へ寄付した方が、やはりよい結果だったのです。それも、圧倒的な差異が認められました。1をした人の場合、億万長者になったり、心的なストレスが全然なかったりとか、寿命が2の人とは30年違ったりとか、如実な差が認められましたが、その要因も神の力で調査すると、やはり1が効いていてそうなっていました。
そこで、失敗しないように貧者への寄付はアラーへの寄付に全部を集中させて、12戒律では全部をアッラー又はヤーウェと呼ばれる神、私のことですが、その捧げもののために寄付をするように定めているのです。貧困者への寄付は、教えとしてはイエスは貧者への寄付効果も教えましたが、神霊寄付より効果は低いので、全部を神霊寄付に回して下さい。アラーの花嫁になる天使候補を養成してほしいのでが神の願いですし、その次としてその活動を助ける天使を増やしたいということですから、罪がゆるされるために捧げものの全部をアラーただ一人を対象にして生きていけば、それが世の全部のためになっているので、寄付は全てアラーに対しての寄付に集中して下さい。よって、福音憲法第11条の活動のための寄付が第12条の寄付になっています。世が平和になるためには、貧者への寄付なんてなくても、法第3条とか法第1~第10条までで十分機能しているので、寄付の手をどこに充てて打つかは重要な選択になっていて、全てを第11条の活動をしている私に近い機関に対して行うことが吉ですし、その機関がないときは、寄付をしたい金額を使ってその機関を設立して下さい。グループを集めて神殿を作るのです。この時代からはビルということになりますけど、ホテルライクなビルでアラーの花嫁天使候補を養育していきます。養って教育していくのです。
こんな答えは人間にはわからないものですが、実は聖書に何度も書いてある解だったのです。理論的根拠は、解説が長くなるので、こちらを読んで下さい→
https://allahyhwh.web.fc2.com/bible/bible.html)
(私の奇跡が見たい人は、このページもおすすめ→
https://allahyhwh.web.fc2.com/text/kousin/10.html
私に良いことをすればステージⅣのガンも瞬時に消失して余命が健常者の余命になりますが、私に悪いことをすればこうなります。)
--著者・作者:大天使ミカエル(神祖YHVH本人)--